スイーツが好きな男子ですが?【BL】

＞＞ALL
((時間空いちゃったので最初から・・・

さみぃ・・・
((手袋をしていない手に息を吹きかけながら上記を述べて

＞梨愛さん
…大丈夫？(相手を年下だと勝手に思い込んで寒そうにしていたため話しかけ

有須川さん>
断らないよ、だってせっかくのスイーツ好きな人見つけたんだもん((優しく微笑んでは幻覚か背後にお花のオーラが…←そして手を軽くひかれると｢…何だか家族みたいだねこうしていると｣とｸｽｸｽ笑って冗談でお父さんと付け足して
伊藤さん>
…ぁっ、さっきあった…((おーいと手をぶんぶん振りながら近づいては

＞＞実鈴

ああ、大丈夫だ。
((相手を見上げるのが面倒で、顔を一瞥してから「お前は？」と可愛らしく小首を傾げて

＞楓くん
ありがとう…！でも知らない人にホイホイついてくのは危ないからね？(相手の言葉にじわ、と感動しては微笑み。慌ててそう言うと、お父さんと言われて「君みたいな息子なら楽しいかもね…！結婚かぁ…」と嬉しそうにして、結婚はまだ先かなと思い

＞＞楓

よう。
((相手を見つければ、手を胸まで挙げ小さく振って見せて

＞梨愛さん
…あ、有栖川実鈴っていうんだ。会社員！(首を傾げられると綺麗な顔だななんて思って、慌てて自己紹介して

＞＞実鈴

そうか。よろしくな、実鈴。俺は伊藤梨愛・・・近くの高校の数学教師、へくちっ！
((寒そうに身震いをすれば、クシャミをして「悪りぃ」と鼻をすすって

＞梨愛さん
きょ…教師！？すみません、てっきり年下だと…！(あわてて頭を下げると「大丈夫ですか？」と自分のマフラーを巻いてあげて

＞＞実鈴

あったけえ。頭とか下げんな、この身長だし勘違いされることは良くある。それに俺、２２だから年もちけえだろ？
((マフラーにきゅうっと顔をうずめて「敬語はやめろ」と指をさして

有須川さん>
……??そうなの?僕のろまで目立たないからあんまり話しかけられないんだ…学校では一人でいるし((無邪気さと裏腹に一人でいるのが好きらしくえへへっと笑って｢…あれ、お兄さん結婚してないの?｣と結婚していると思ってたらしく聞いて

伊藤さん>
それにしても寒いね……あ、あのねこれ教えてほしんだけど……((珍しくコートを来ていてカバンから数学の問題集をだして

＞＞楓

教えてやってもいいが、ここ外だ。何処か座れるところ・・・あ。
((キョロキョロと見渡して目の前にあった喫茶店を見つけ

伊藤さん>
わ～ありがと!!僕数学苦手で…よく担当の先生に怒られるんだ、なんせ毎回赤点で……((えへへ～と笑うが言っていることは酷いことで｢…じゃぁ、そこの喫茶店で教えてもらってもいいかな?｣と相手が見ている喫茶店を指さして

＞梨愛さん
うん、近い…ありがとうございます(へらっと笑って「そういえば名前、聞いてもいい？」と

＞楓くん
それも君の個性だよ、一人…寂しくないの？(気にしてなさそうな相手に、それでもこちらは気にしていて。「うん、まだ恋人ナシ！これから見つけるんだよ」苦笑してそう言うと頭を撫でて

＞＞楓
そこでいい。赤点なら教えがいがあるな。
((初めて薄く笑い、喫茶店へと足を踏み出して


＞＞実鈴
くしゃみで聞こえなかったか・・・梨愛ださんとかつけるなよ？実鈴君。
((イタズラっぽくにやっと笑って

有須川さん>
ん～…僕目立ちたくないからなるべく一人でいたいんだ。目立つ人といると僕自身も目立っちゃうから((頬を軽くかきながら言って｢大丈夫だよ～お兄さん優しいから直ぐにいいお嫁さんもらえるよ!｣と撫でられながら笑って見せて

伊藤さん>
っ!((相手が初めて笑ったのをみて何故だか顔がぼっと赤くなって頭の上にはてなマークをたくさん浮かべては｢まっ、待ってよ～!｣とついていって

＞梨愛
梨愛さ…えっと、じゃあ梨愛？(恥ずかしそうに頬を掻きながら名前を呼んで

＞楓くん
そっかー、俺も学生時代そんなんだったからちょっとわかるかも(頷きながら相手の言葉を聞いて、笑う相手に「ありがとう、可愛いお嫁さん貰えるかなぁ？」と冗談っぽく

有須川さん>
そうなの?お兄さん人気者っぽいから目立つ人かと思ったけどな～((相手が自分のと同じだったと聞くと親近感がでてきたのか｢おとーさん!｣と言って手を繋いで。｢うん!!きっと凄い可愛くて美人な人だよ!!｣と言って

＞＞楓
好きなの頼めよ、俺が奢る。
((喫茶店に入れば、メニューをいて


＞＞実鈴
うん。悪くない。
((頬を赤らめ、そっぽを向いて後ろで手を組んで「ってか、実鈴君は何で俺に話しかけてたんだ？」と目線だけ相手に向けて