スイーツが好きな男子ですが?【BL】

＞赤間
「うん、わかったよ」
(リビングにきて周りを見渡した。

坂之浦>
汚いでしょ?お父さんとお母さん帰ってこないからいいかな～と思って片付けてなくて…((汚い部屋を見ると苦笑いして自分の部屋にはいり

＞赤間
「・・・綺麗にしよっか」
(赤間の言葉を無視して荷物をおくと部屋を方し始めた。

坂之浦>
い、いいよ～ねぇ、片付けよりか遊ぼうよ～((グイグイと相手の服を掴んでムスッとし

赤間さん>>
落ち着いて…喉詰まる(困ったような表情浮かべれば相手の肩をおさえ

坂之浦さん>>
ふっ…でも、君は明るい人間だね(一瞬だけほほえめばまたむすっとした表情にもどり

＞＞ALL
寒いな。
((夜空を眺めながらコーンポタージュと飲んで

＞伊藤
「あ、今晩は！」
(にこやかに笑い伊藤の肩を叩く。

(/なかなか来れなくてすみません…！遅レスですがいいですか？

…クリスマスに冬休みか…どうせ仕事なんだろうけど(街中のショーウインドウやポスターに目をやりながら呟き

＞＞蛙佑
蛙佑君か、なんだ？
((方に添えられた手をどけ、何歩か離れて

＞＞実鈴
奇遇だな、俺もだ。
((ショーウィンドウに入ってる猫のぬいぐるみから視線を離さず、話しかけ

＞伊藤
「む〜、先生のケチィ」
(ほっぺを膨らませてブーブーと唸った。


＞実鈴
「彼女とかいないの？おじさん」
(ニヤニヤ笑いながら実鈴を見て「僕は勝ち組だね」と笑った。

＞＞蛙佑
何がケチだ。豚のようだぞ？
((ブーブーと唸る相手の頬を両手で優しく包むと思いっきり押して

＞梨愛
ほんと？…それはよかった(最後の言葉はほっとしたように小声で呟き。「それ、ほしいの？」とぬいぐるみ指さして

＞蛙佑くん
あ、この間の…彼女は居ないよ、君はいるの？(思い出すと微笑んで会釈して

＞伊藤
「ぶふぅううう！？ぎゃあ！先生のばかあ！！」
(伊藤から逃げるように走った。

＞実鈴
「お兄さんに覚えてもらってた！うれし〜。・・・彼女？いないよ！」
(腰に手を当てて高笑いをする。

＞＞実鈴
いや、可愛いなと思っただけだ。誕生日も近いし、その時に買おう。
((マフラーに顔をうずめて赤い顔を隠して

＞＞蛙佑
ざまあねえな。
((じゃっと片手をあげ歩き去って

＞伊藤
「先生って絶対モテないでしょ？人に優しくないもん！」
((追いかける。

＞＞坂之浦
少なくともお前に好かれる気はねぇ。
((あっちに行けと手を払って

＞蛙佑くん
そりゃああれだけ出会いがインパクト大きければね…(出会いを思い出すと苦笑して。「い、いないんだ…じゃあ勝ち組ってのは？」首をかしげて聞くと

＞梨愛
へ、誕生日…？いつ！？(ばっ、と食いつくと。相手の誕生日と聞くと絶対に美味しいものを作りに行こう、と決めて

＞伊藤
「えー。まあそんなの気にしないで一緒にお茶しよ？」
(伊藤の手を掴み引っ張った。

＞実鈴
「僕ね、取り巻きの男の子が居るからクリスマスは僕ん家でパーティー！」
(スマホを見せ中々の顔立ちの男子に囲まれた写真を見せた。

＞＞実鈴
ん？こんなんだが、クリスマス、だな。
((「似合わないだろ？」と苦笑いをして

＞伊藤
「うぅ・・・せっかく先生と仲良くなって成績あげてもらおうと思ったのに〜！」
(本音を暴露して畜生と暴れ出した。

＞蛙佑くん
へ、へぇ…もてるんだ？(画面を覗くとそう言って、自分の学生時代とは大違いだと苦笑し

＞梨愛
クリスマス…？へぇ、珍しいね(「そんなことない、似合うよ」と笑って、しばらくどう切り出そうか考えてようやく「そ、その日一緒に過ごせないかな」と伝えて

＞＞蛙佑
実力で頑張りたまえ、蛙佑君。ってか大人よりゲスいな。
((軽蔑するように相手を見れば、先ほどよりも早く歩き出して

＞＞実鈴
え。・・・校長を脅せば何とかなる。分かった、この日は実鈴君にくれてやる。
((幸せそうに微笑むと、ゆるく相手に抱きついて「ありがと」と笑って

＞実鈴
「えへへ。一夫多妻の反対だよ☆」
(ペロリと舌を出してお茶目なポーズをとる。


＞伊藤
「先生はピュアだから、ゲスくないかw」
(伊藤の頭を撫でながら片手で腹を抱えて笑った。

＞＞蛙佑
別に俺はピュアじゃねえぞ？
((真顔で小首をかしげて

＞梨愛
脅せばって、梨愛怖いよ(くすくすと笑うと抱きつかれて驚き「…こっちこそ、ありがと。大切な日をくれて」と微笑み

＞蛙佑くん
じゃあ蛙佑くんは彼女いらずだね(はは、と苦笑して言うと

＞＞実鈴
そう言ってもらえて嬉しい。・・・す、好きだぞ実鈴君。
((顔を真っ赤にして最後をボソッとつぶやき

＞伊藤
「そう言うところがピュアなんだよ〜」
(ガバッと包み込むようにして「だから成績頂戴？」と可愛くおねだりした。


＞実鈴
「なにさ、その苦笑い・・・でも最近誰かにストーカーされるんだ」
(大きな体を伸ばして「大っきい男の人なんだけど、おじさん知らない？」とちょっと暗い顔をした。

＞梨愛
か、顔赤いよ…？俺も好き…(自分もかああ、と赤くなるとへらっと笑って

＞蛙佑くん
ストーカー？それは怖いね(うーん、と考えると「しらないなぁ、大丈夫？」と聞いて

＞＞実鈴
ふふっ。じゃあ実鈴君の誕生日はいつなんだ？
((「俺もお祝いしたい」とぴょんぴょん飛び跳ねて

＞梨愛
俺？まだまだだよ？春生まれなんだ(ふふ、と飛び跳ねる相手を微笑ましく見つめて

参加させてもらってもいいでしょうかー？


プロフ

名前　間中　椿(まなか　つばき

性格　ちゃらい 純粋 やるときはやる 隠れｽｲｰﾂｵﾀｸ
　　　純粋に見えない容姿なので、そんをすることが多い、

＞＞実鈴
そうか。あ〜こんなに誕生日が楽しみになるなんて・・・初めてで困る。
((飛び跳ねるのをやめ、「実鈴君の家に行きたい！」と手を引いて

＞椿くん
(/主様がいらっしゃらないので、一応仮参加ということで参加というのはいかがでしょう！あと余計なお世話かもしれませんが容姿が抜けているかと…！

＞梨愛
俺も…、当日は絶対美味しい料理作るから！(にこり微笑んで手をひかれると「よし、じゃあ行こうか！」と続いて

＞＞実鈴
俺もうまいスイーツ作るからな！
((目を輝かせていって。「着いた」家の前にきては「主人からはいれよ」と相手を押して


＞＞椿
(/主が来てからでも自己紹介すればいいと思います( ^ω^ )

（／ども。ばんは。

≫皆
うん、今日も美味いなこのケーキ((長身の男が片手にケーキを持って鼻歌を歌いながらケーキを頬張り

＞＞塊斗
でけぇ・・・
((前を通り過ぎようとすれば、あまりの大きさに声を漏らして

≫梨愛
うわ、ちいせぇ((通り過ぎて行く梨愛を見て笑

＞＞塊斗
・・・イラッ
((小さいと聞こえたような気がして相手の方へとUターンして

＞梨愛
ほんと！？楽しみにしてる！(目を輝かせて言えば「梨愛からでもいいのに」と言いながら入って「ただいまー」と呟き

＞塊斗くん
ん…？美味しそう…(ほおばる相手の手元みるとついヨダレをたらして

≫実鈴
おう？食うかい？((手に持っていたものを相手に差し出し


≫梨愛
お？どうしたガキンチョ((しゃがんで笑いかけて

＞＞実鈴
んじゃお邪魔しまーす。っと。
((靴をきっちり揃え家の中に入って

＞＞塊斗
俺はガキじゃねえぞ！
((まじおこな顔であいてをずついて

≫梨愛
いて〜、アハハ冗談だって。ほらあんた食うかい？((ケーキを差し出し

＞＞塊斗
う・・・貰おう。
((無念と言わんばかりにケーキを貰って

＞塊斗くん
っは…！い、いいの？きみのなんでしょ？(はっとすると慌てて相手に確認し

＞梨愛
行儀いいね、育ちいいんだ？(相手が綺麗に並べた靴を見てそう言って

＞＞実鈴
里親がな。俺は養子だから厳しく躾けられた。
((何かを思い出すように遠くをみれば、相手に振り返って

(/今晩は！

＞＞ALL
寒い。風でも引いたか？
((二の腕を擦りながら小さい体を更に縮めて

伊藤お兄さん>
わ～お兄さん久しぶり～っぶほぉ!!((てくてくと走ってくるとﾄﾞｼｬｯ!と勢い良く転んで