スイーツが好きな男子ですが?【BL】

有栖川さん>
えへへっ、あのさ…無茶ぶりかもしんないんだけど今度良かったら僕の家に来てもらってもいいかな…一人ってのも寂しくて…((頬をかきながら言って｢ん～わかんない～僕食べたら横になるんだけどな～｣と不思議そうに言って｢で、でも…いいの?｣とおどおどしながら

伊藤さん>
…ぅー…僕のアイス…((とまだ根に持ってるらしいが勉強をしようと思ったのか諦めて問題集を開いて真剣な表情になって｢これって……えっと…うぅ、√わかんないよ…｣と泣き出して

＞梨愛
あっ…と、その！ごめん、包丁持ってくるね！(聞かれるとばっと離れて、赤くした顔を隠すように切り分け用の包丁を取りに立ち上がり

＞楓くん
いいよ、一人は淋しいもんね…俺でよかったらいつでも行くし(へらりと微笑むと頭を撫でて。「それ、普通なら太る典型なんだけどなぁ…本当人体の不思議だよね」じー、と相手の体を凝視すると呟き。ぽん、と頭に手を置くと「いいから学生はおごられてなさい」と言って

＞＞楓
いいか？√っていうのはな・・・
((まるで呪文のように語り続け「高校生ならこのくらい出来んだろ？」と聞き返して

＞＞実鈴
・・・くそっ、心臓がいてぇ・・・
((相手が向こうに行ったのを確認し、はぁと一度ため息をついて心を落ち着かせる

＞梨愛
…っ…だめだ、熱いの引かない…(台所で前髪をかきあげて呟いて、顔を水で洗うと落ち着かせて包丁を持って戻り

＞＞実鈴
っ！？・・・・
((思ったより戻ってくるのが早くて、まだ赤い顔を隠そうとたたんであったマフラーで頭を覆い

＞梨愛
…どうしたの？(先程と同じように隣に座り、マフラー巻いてる相手を見て「まだ寒い？」と聞いて

＞＞実鈴
し、幸せすぎて辛いだけだ！
((目をキュッとつむり膝の上に乗っけていた両手を人差し指どうしツンツンとふっつけあわせて

＞梨愛
し、幸せ…って、ちょっと可愛すぎだから…！(目をふせおもわずそう呟くと、「俺も幸せ、同じくらい幸せで辛い」と囁くように告げ

＞＞実鈴
可愛いだなんて、そ、それなら何にでも笑顔で答えてくれる実鈴君の方がかわいいぞ？
((自分はどこも可愛くないと口を尖らせてブーと言って

＞梨愛
や、俺みたいな大男は可愛いって言わないの！(ぶんぶんと首を振ると「…っていうか、言うタイミング逃したけど俺のことも呼び捨てでいいからね？」と言って

＞＞実鈴
いや、犬みたいだ！・・・呼び捨てか、何か恥かしい。
((マフラーに顔を埋めて「やっぱ実鈴君がいい」と呟いた

有栖川さん>
本当に!!((と嬉しそうに微笑むといつにする!!とはしゃいで｢僕太らないんだよね～今すごい太ってるけどね｣といいお腹をさすり始めて｢じゃー…ありがとお父さん｣と言いながら再度手を繋いで

伊藤さん>
……うぅ…頭がパンクする……((大体はわかったが急に知識をたくさん入れたせいか頭がくらくらして｢高校生っていってもまだ二年生だし…｣と頬を膨らまして

＞梨愛
犬！？…飼う？(ふざけて首をかしげて聞いて、「うん、梨愛がいいならいいけど…」と微笑み

＞楓くん
いつにしようか？仕事もこの時期あんまり忙しくないから…近いうちね(微笑みながらそう言うと、「へぇ、いいなぁ…俺すぐ太っちゃうからさ」苦笑して言って、「どういたしまして、息子ー」と笑うと会計を済ませて

＞＞実鈴
い、一緒にクラス分けじゃねえのに、飼わねえよ。
((相手の微笑みに自然とことらも笑ってしまう

＞＞楓
二年ならなおさら頑張れ、今時留年なんて人生の恥にしかなんねえからな。
((と言いながら、自らの腕時計を見てあっと声をあげて

有栖川さん>
ん～…僕はいつでも?((いまから考えると楽しみになってきたのか微笑みがとまらなくて｢そうかな?お父さん痩せてるけどね…｣とじーとみて｢…お父さんは何買ったの?｣とたずねて

＞＞ALL
(/もう睡魔に勝てないので寝ます。中途半端ですいません(´･_･`)
また今度ノシ

(/用事で返事遅くなりスミマセン！)

伊藤>
あ…?別に｡( 見知らぬ人物｡話し掛けられれば素っ気なく返しその場から早足で退き )

赤間>
ﾁｯ…何でもいいだろうが｡( つい喧嘩腰で言い放つも彼が手にする美味しそうなﾜｯﾌﾙに目がいき )