おれ。 2013-12-03 17:48:15 |
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絳存 "
__ 別に残念ちゃうけどな 、
( 相手の発言にけらけら ッ 。と笑みを漏らし上記 。「 溜息吐くなんて悩み事あるんやったらうちで良かったら相談相手になったるで 。 」相手の肩をぽんぽん 、 叩いて陽気そうに にっ 、と笑った 。 何かで悩んでいるのだろうか。己にとっては無関係だけど相談してくれたらええんや )
日和 "
__ うちは平野栗っていうん 、仲良うしてやってくれたら喜ぶわ 。
( 己の前で佇む彼女にきょとん 、 と軽く首を傾げるも緊張していると言う事が己にも分かった 。 人見知りもない己はへら 、と笑みを見せ握手を求めたのか手を差し出した )
光 "
__ 向光 - 、休憩も大事なんやで 。
( 机の上に寝そべる彼女が視界に入って 。 気付かれないように後ろから声を掛けるとココアが入っているコップを差し出した。「 最近寒うなってきたからなあ、ココア嫌いやったら言うてな?、変えてくるさかいな 。 」にこ 、と笑みを浮かべて )
斬人 "
__ 何喋ってんねん ッ 、やけに興奮してるやんけ 。
( 彼の部屋の前の廊下を通れば部屋から彼からの声が 。その声は独り言とは思えないような声量の大きな声で。びびりな己はびくっ 、と肩を震わせは彼の扉の前で上記 )
昇 "
__ お 。おはよ - やんな、昇。
( 己も間違えて学校だと思って起きてしまったし、彼が起きて来る時には呑気にテレビを見ていた 。振り向いてひらひら、手を振れば「 何か、眠たそうなや無いか 。うちもな、もっと寝たかってん 、」むむ、と少し眉を潜めて微笑んだ )
舞 "
__ 寝顔じっくり見せてもらうわ 、
( 顔を洗面所で洗ってからリビングへと戻ったら彼女がソファーで瞳を閉じて寝ていた 。相手と同じ視線になるまでしゃがみ込めばへら、と微笑んで上記 。 寝てたら聞こえないのだから無意味になるんやけどなあ )
( __ シェアハウスの人達ということで知り合い設定にしちゃいました -、どもども。宜しくです - )
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