Nusi 2013-11-23 23:41:19 |
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>相澤
...嗚呼、強盗だと思って構えそうになっただろうが。(まるで悪戯する子供を見る様な目で彼を見据えては、突如ひんやりとした手が頬に添えられ思わず肩を竦ませるも其の様子に幾分察した模様「手、冷たいんだが。...全く、...取りあえず暖かい飲み物出してやるからソファで座っておけ。」と彼の手首掴んでそっと頬から下ろしてから離し其の侭キッチンへと向かい、)
>all
(/ドッペル?有りなんで、此処にいる人達で会話してもおkですよー)
>相澤さん
(/絡む余裕無くて申し訳ないです。また時間が合った時宜しければ御相手してください。)
>篠崎
家では…、ひたすらダラダラしてる。だから最近は外に出るようにしてるんだ。
(家で何をしているか聞かれて答えられるような事はしておらず"ダラダラ"と一つの回答に纏めて続けて近況も話してみたり。要求したが直ぐに行動すると思ってなかったのか居なくなる相手に目を丸くしながら見送り、戻った手にタオルケットがありそれが肩へと掛けられれば落ちない様肩手を添え「行動早いな。…嗚呼、そうか。ベットだけが寝具じゃないんだ。それじゃ布団で」感心したように呟いてから盲点だったと眉を寄せ)
(/聞こうと思ったら御答えが先に(笑)今日は落ちますので次回から。今回のは蹴ってくれて構いません。御相手感謝でした)
>篠崎
それは怖いわ。
(彼が玄関へと向かっていたのは強盗を一撃する為だったのかと理解すれば小さく肩を竦め苦笑いを零す。「よっしゃ。.....んじゃ、ココア。」手首を掴まれ阻止されると少し不満顔。然し暖かい飲み物をくれると言った彼に注文すれば嬉し気に軽い足取りでソファへと向かう。)
>紫村
(/おおぉ、なら良かったです。...嗚呼、はい了解しました。では素敵な文で申し訳無いですがお言葉に甘えさせてもらいますね!、お相手感謝です、ぜひまた暇な時があればどうぞ(ぺこ、)
>相澤
嗚呼。...ココアか、一応そのつもりだったから丁度良かった。(何処か安堵した様に笑み零せばカップ取り出しそっとココアを注いだ後、彼の元へと歩み寄りココア注いだカップを其の侭差し出し「...どうぞ。」と呟いて、)
>紫村
((いえいえ。ではまたの機会に
>篠崎
(ソファへ疲れた身体を沈めるように腰掛ける。背凭れに体重任せ脱力した気分で時計を眺める。暫し経ってココアの匂いがしてこれば彼がすぐ側に。片手を延ばしカップを受け取っては口許へと運ぶ。甘い匂いが鼻を刺激すると頬が緩み一口、と口へ含む。「...美味い。」案外美味かった。一言だけ述べると取り敢えずテーブルにココアを置いて)
...美味い、か。それはよかった。(己も彼の隣へ腰掛けると些か落ち着いた様に吐息を漏らし「なんだかこうして誰かにココアを作るのもやっぱいいものだ。」なんて目を細め薄く笑みを零して。続き様眠気がきたのか欠伸を漏らすと時計に視線を向け「嗚呼...もうこんな時間か。...明日も早いし俺はそろそろ寝るかな。」と、)
( 悪い、次レスくらいで練るかもしれない。(苦笑、)
嗚呼、今日はこれといって忙しくはなかったな。これくらいが丁度良いのかもしれないが。(なんて独り言を呟きながらリビングへ向かい、近くにあった本を取り掛けていた眼鏡の縁を軽く掴んで掛け直してはソファに腰落ち着かせ其の侭本を捲り、目を通していき)...。
>篠崎
(バイト帰り、外に出てみれば激しい雨。傘なんて持っておらず小さく溜息。"濡れるしかないな。"覚悟を決めては此処から近い彼の家へ自然と足を運ぶ。全身濡れては玄関前で服に付いた水滴を払う。気付けば小雨というか止みそうな雨に変わっていて。「運悪過ぎ。」と小さく呟けば己の家の如く玄関を開ける。)ただいま。
>相澤
...?(突如扉が開く音と聞き覚えのある彼の声、本を読む事に集中していたが故に気付くまでには数秒掛かったものの本を隣に置くと立ち上がり。続き様玄関へ向かい全身びしょ濡れの様子に目見開き足早になり筒彼に歩み寄り「嗚呼、お帰り?...、...!!、ってお前びしょ濡れじゃないか...途中雨でも振ったのか。」と)
>篠崎
運悪くな。今はもう止みかけてる。
(彼が目の前に現れると己を見て発した言葉に苦笑いを浮かべる。上記とともに片手の親指を立てて己の後方、玄関の扉を示す。取り敢えずコートとマフラーを脱ぎ軽く払う。「お邪魔する。」徐に靴を脱ぎきちんと揃えれば上がろうとするも靴下までも濡れていることに気付き「あ-、最悪。」と気怠そうに呟く。)
>相澤
嗚呼...ってもう、取り合えず其の侭風呂入ってこい。服も俺のでサイズが合わないかもしれないが、貸してやるから。(彼の様子に肩を落としながら細長い溜息漏らすと彼の後ろへ回り込み背中を軽く押し乍脱衣所へ案内し「...とりあえずそこのカゴにぬれた服全部突っ込んどけ。で、お前はさっさと風呂入ってこい。」と脱衣所にある籠指差し説明すると脱衣所に彼残した侭扉閉め、)
>篠崎
あ ? あぁ。
(淡々と告げられ背中を押されれば数秒間理解出来ずただ押される侭歩く。気が付けば脱衣所へ着き籠を指差す彼の説明を頷き乍聞く入れる。説明だけしてはそそくさと扉を閉め出ていく彼。"折角だから入るか。"と徐に濡れた服を全て脱いでは言われた通り籠の中へ。肌寒く感じすぐに浴室へと入る。)
>相澤
...嗚呼、まぁ...大して身長変わらないから良いか。(タンスからまさに家で過ごす様な緩い感じの長袖と長ズボンを取り出すと、若干両手に持って大きさ確認するも特に問題ないと確信。バスタオルを手に持ち近くにあった服共々籠に入れて脱衣所へ向かうと彼は既に浴室に居たのか姿は視界に移らずぬれた服があった籠と入れ替えておき再び己はソファへ腰掛けて一息ついた様に溜息、)さて後で服は洗濯しておかないと。
>篠崎
(シャワーを浴び身体を温めてはその気持ち良さに表情が緩む。じっくりと暖まったところで浴室から出れば己の服がない。代わりにあったのは綺麗に畳まれた服とバスタオル。"あいつか。"気が利く彼に頬を緩めれば有り難くバスタオルで身体を拭く。先程とは違って今は暑い。ズボンだけ履けば上半身は裸。バスタオルを首にかけるとリビングへと足を運んで「ありがとな。」と彼に話し掛ける。)
>相澤
嗚呼、...礼は300万円で。(本へ再び意識戻し、ぺらりと捲った所で声が聞こえると文字を読み取りつつ冗句めいた事をさらりと述べ、服を洗濯せねばと本を再び置いた所でふと視界に彼が移ると其の格好に眉根が引き攣り「何て格好しってるんだ...、服着ろ服。」と視線のやり場にも些か困るらしい直ぐに視線逸らし服が入った籠を持ち洗濯機へと突っ込みに行き)
>篠崎
...300万か。どうやって準備しようか。
(彼の発した言葉は冗句だと分かっているものの態と真面目に受け取った様子を見せ考え込む。彼がソファから居なくなると彼が座っていたところに腰掛ける。「もう少ししたら。」と姿が見えてないも彼に投げ掛ける。不意に隣を見ると本を手に取って少し内容を見る。"こんなのが興味あるんだ。"と関心し乍パラパラと捲る。)
>相澤
...よし。お前の服は洗濯しておいたから。(暫くし洗濯機の中身を最後確認すると其の侭籠を隣に置いておき、再び元の場所へと歩き出し。リビングへ戻り彼が己の本を手に取ってぺらぺら捲る様子が視界に捉えられ其の侭彼の隣へ腰掛けると背凭れに体重預けつつ眼鏡を外し近くの小机に置いて吐息漏らし「...で。さっさと服着ないと風邪引くだろ。」と己の額に片手添え横目に彼見据えて)
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