>篠崎 それは怖いわ。 (彼が玄関へと向かっていたのは強盗を一撃する為だったのかと理解すれば小さく肩を竦め苦笑いを零す。「よっしゃ。.....んじゃ、ココア。」手首を掴まれ阻止されると少し不満顔。然し暖かい飲み物をくれると言った彼に注文すれば嬉し気に軽い足取りでソファへと向かう。)