Nusi 2013-11-23 23:41:19 |
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>篠崎
お、ども。また乾いたら取りに来る。
("洗っておいた"と言われると気が利くなと再び思ってくす、と笑みを零す。「はいはい。着ます着ます。」小煩く述べる彼に口を尖らせ乍上記を述べ先程持ってきてくれた服を着る。意外とぴったりだったサイズ。「助かった。」と述べれば隣に座る彼へ視線を向ける。)
>相澤
ご勝手にどうぞ。
(くぁ、と欠伸漏らした後薄く笑み短く上記を告げ、どこかふてくされた様に渋々服を着る彼に内心安堵すると案外大きすぎず小さすぎずの値でまたもや安堵の吐息を。助かった、そう述べられては悪い気分にはならないが故目を閉じて小さく笑い)嗚呼。...何よりだ。...にしても、お前よくもまぁ、人の家を自分の家の様子にズカズカ入ってくるよな?毎回思うが。...俺はお父さんお前のお父さんじゃあるまいし。
>篠崎
(此処に来る口実が出来た。自然と表情が緩むと彼も笑ってる。"今日此処に来て良かった"何故か彼の顔を見ると落ち着く。「ん...お父さんみたいじゃん ? 」くす、と笑っては前記を述べる。先程から見ていて思ったが気が利くし雰囲気的にも父親の様な感じ。「父さん。」と一言冗談ぽく述べて。)
>相澤
まだお父さんって程、年くってないんだが。(この年でもう父さん呼ばわりの時期か、なんて面白げに上記を呟けば、何処か子供の面影が今だ残る彼の様子に手を伸ばしくしゃりと乱雑に頭を撫で遣り「お前もそろそろ大人ってのになるのに、お父さんに甘えるなんてだめだめだな。」なんて笑って、)
>緑桜寺
(/勿論です!...、大歓迎ですよ。ぜひpfを出したあとに家に来てくださいねー)
>篠崎
老け顔。
(彼の頬に片手を添えては冗談混じりに述べる。とか言うものの実際そんなに老けていない彼。そんなことを思い乍見遣る。乱雑に撫でられると髪が目に掛かり鬱陶しそうに眉間に皺が寄る。「ファザコンだから。」とくす、と笑っては述べると彼の肩を抱き寄せて。)
>相澤
こう見えて一応20歳で若いはずなんだが?
(彼の言葉を本気に捉えてしまったが故に思わず真顔で上記を述べ。未だ彼の頭を乱雑に撫でやっていると何処か表情に皺が寄っていき大体は察しているもののあえて手を止めずにいた途端に自然と彼の身へ寄せられており手を一旦止め「...ファザコンとか、今時流行ってないだろうが。おばか。」と止めた手で彼の額にデコピン、)
篠崎さん》((了解です!!))
プロフ
名前 緑桜寺 雅時 (りょくおうじ まさとき)
年齢 22歳
職業 大学生
容姿 深緑の長髪
オレンジ色の目をしている。
常にヘッドフォンを首に掛けている。
182cm。
性格 常識人。
思ったことをそのまま言っちゃうタイプ。
ゲームが好きでいつもやっている。
あだ名は人参。
人参って呼ぶときれる。
雅時が淹れるコーヒーはかなり人気。
((ぐらいです!話しかけてくださってかまいません。話題は合わせます!))
>緑桜寺
(/こちらこそ!...有難う御座います、ロルはなるべく似合う様に合わせますね^^)
...嗚呼、こんばんは。(玄関へ向かい、周り見渡す彼の顔覗き込み、)あんまり見ない顔だが...、嗚呼、違う。初めまして。
篠崎さん》((わぁぁ・・・なんかすいません・・・))
・・・どうも。(相手に気づきペコリとお辞儀して
はじめまして・・・宜しく頼む。
>緑桜寺
宜しく。...(此方も軽く頭下げ、)
...嗚呼、とりあえずそんな所に居ても寒いだろうから、奥へ上がってくれ。こっちだこっち。(手招きしながらリビングへ向かい)
>篠崎
冗談だって。
(案外真面目に捉えてしまった彼に苦笑いを浮かべる。性格が真面目なのかと考えたがまぁ良いかと次いで笑みを零す。彼のせいで髪が乱れたもののそのまま。己の腕の中にいる彼に「流行りとか関係ない。」と述べるとデコピンされた額に片手を当てて摩る。暫し考えれば抱き締めたのがまずかったのか、と思い腕を緩め。)
水瀬黎/Minase-Rei
牡/19y/170cm
真っ黒で襟足長めのストレート/青瞳/色白/モノトーン服/ピアス1
マイペースな猫気質
_寒い。
( どしゃぶりの雨の中を1人彷徨う。此処はどこだろう、どうやら電車を乗り過ごしたようで、見知らぬ土地に迷い込んでしまった様子。嗚呼、傘も持っていないし、雨宿りできそうなところも見つからないし、今日は本当についていない。溜息を溢すと目に入ったのは一軒の家。雨宿り、させてくれるかな。インターホンを押し、家の主が出てくれば静かな声で上記をポツリ。 )
( /参加希望です!駄pfロルですが、; 他に不備があったら言って下さい-! )
>相澤
...本当に冗談か?
(一応冗談だとは心の何処かではわかってはいるが、其れでも多少不安を覚えたが故に念を押して問い掛ける。デコピンした手を下ろし束の間彼の腕の中におさまっていると、暖かい、だなんて不覚にも思い目を細め「そうかもしれないが、多少は気にしろ。俺より若いくせに。」と小さく笑い、彼の背中に片手回してみて、)
>緑桜寺
...さっきから思ってたが、お前の目の色、綺麗だな?(リビングに辿りつきソファに座り、
>篠崎
本当だから心配すんな。イケてる顔してるからさ。
(彼の様子からして相当気にしてるのではないかと思い慰める様に上記を述べる。次いで腕を緩めたにも関わらず彼の方から背中に手が回ってこれば目を細め微笑む。「父さん ?」なんて声をかけては肩口に頬をのせ首筋に顔を埋める。何処かで"可愛い"だなんて思ってしまうも今は声には出さず。)
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