そばにいるだけで。　【bl/ml】

名前:篠﨑 陽(Sinozaki You)
年齢:20
職業:大学生
容姿:漆黒の髪は多少寝癖が有る程度で耳に掛かる位の短髪。目が悪い故に黒縁眼鏡をしているがコンタクト使用の時もあるし目に少々疲れを感じると眼鏡やコンタクトを外す。がっちりとした体型では無いが、筋肉は程好くついている。服装は家にいる時はラフな格好であり、動きやすい格好にしている。
性格:変に生真面目かと思えば、案外だらしなかったり等という結構曖昧なライン。だがやる時はしっかりやるタイプで一度火がつくと其の物事に関して最後まで懸命とやり通す所がある。家庭的な面でも一人暮らしな故に生活出来る程度の知識等は得ている。人の面倒に関しては得意とする事から全く想像もつかないが、案外寂しがり屋な所も。無論自分がそうだとは気付かない。

【pfに関して】
年齢、身長、等は不問とします!、そこらへんは雰囲気にあった感じでお願いします。
また、3回以上お会いした場合のみ、もしも相手がこの家にて暮らしたいと申し出れば、部屋が空いております故どうぞいってください。

※時間に関しては『リアルタイム(現実の時間帯と同様)』を基本にしたいと思います。

(嗚呼、設定の付け足し忘れた。...慎重は「179cm」だ。　お相手様募集ー。)

さて、誰か来るとは思わないが待つだけ待つか。(欠伸を漏らし乍もリビングへ足を進めると、ソファに腰を下ろし背凭れに体重を預けて。続き様時計に視線移し既に深夜と云っていい時間帯故に人が来る気配も無く目を伏せ)

(なんか相当＊＊てるな...身長だ。気にせずお相手様募集。誰か来てくれ。/←)

相澤樹 Aizawa Ituki

19歳 大学生

性格>口は悪いが相手の事を優先し、意外と一途だったりするﾂﾝﾃﾞﾚﾀｲﾌﾟ。基本誰であろうと毒舌。だが、本人は毒を吐いているつもりは更々ない。年上の人には敬語を使うが、たまに敬語を忘れていることがある。そのときの気分でｽｷﾝｼｯﾌﾟが多くなったり少なくなったりと気分屋。

容姿>耳に少しかかる程度の黒髪。前髪は軽く横に流している。仕事の時は紺色や黒色のｽｰﾂを緩く着ている。私服はﾓﾉﾄｰﾝ。派手なものでなければなんでも着る。ﾈｯｸﾚｽはつける。177c

こんな所で寝ると風邪、ひきますよ。
（友人との遊び帰りに彼の家へ寄る。最早自分の家の様に玄関からﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足を運び彼の元へ。ｿﾌｧに腰掛けている彼の顔を背後から覗き込むも目を伏せている。"寝てるのか?"なんて思いながら前記をそっと呟く。）

（ / 参加希望-。何回か来てる感じで初めてしまった。←）

名前/神崎　刹那(ｶﾝｻﾞｷ　ｾﾂﾅ)
年齢/19歳
性別/女
性格/天然、たまに抜けている怖がり家事が得意でなんでもできるがたまに失敗するいつもほや～とした府陰気をただよわせている可愛いものが大好き
容姿/茶色ゆるふわヘアー長さが腰の下くらいまである瞳の色が赤茶色身長が153cm私服はワンピースやスカートなどヒラヒラしたものが多い
((参加希望です))

.....ん。(多少意識が飛んでいたらしく、彼が扉を開く音も気付く事無く目を閉じていれば不意に聞こえる声に思わず指先をぴくりと揺らしゆっくりと顔を上げれば目前に映る彼の姿を視界に捉え「...ご心配どうも。...誰か来るなんて思いもしなかったから、気が緩んでた。悪いな。」と欠伸を漏らした後、嬉々とした感情芽生え)

( 嗚呼、来てくれて有難う。...本当だな、まぁ...構わない。こっちとしても来てくれただけで嬉しいから。←)

>神崎
( 俺の表記の仕方が曖昧だったか。「bl.ml」だから女の子は募集して無いんだ。でも、態々立ち寄ってくれて有難う。)

>篠崎さん
(/え、ごめんなさい私こそちゃんと見てなくて本当にすいませんでした

来ない方が良かったか?
（眠たそうな彼の様子に苦笑いを浮かべる。起こしてしまって迷惑だっただろうかと考えれば上記を意外と真面目に尋ねる。"もうこんな時間か。"不意に視界に入った時計に目を向ければ現在の時刻に少し驚く。「もうお子ちゃまはお寝んねの時間か。」くす、と笑って呟く。）

（ / よかったわ。んじゃよろしく。）

>神崎
( 天然さんか、可愛いらしいな←　　嗚呼、こっちにも多少見直す所があるから。気にしないでくれ。/スルー可)

...そんな事は一言も言ってないだろ?(僅かに首捻らせて上記を告げれば、再び前を向き空いた隣をぽんぽんと軽く叩いて、彼に座る様促しておき。続き様、述べられる言葉に思わず眉根が痙攣すると「それ、俺に言ってるのか?...だとしたら見当違いだ。」と吐息を漏らし彼を横目で見詰めて、)

( ん、嗚呼宜しく頼むよー。/ｽﾙｰ可、)

赤羽　捺(ｱｶﾊﾞﾈ　ﾅﾂ)
19歳　大学1年
性格>>無表情で無愛想だが仲が良い人には笑顔をみせたりする敬語がまったく使えない口が悪いときもある
容姿>>後ろが少し長い茶髪/真っ黒な瞳/身長163cm/私服はワイシャツにパーカーが多い
(/参加希望

>赤羽
(参加どうも、...家に入ってくる所から頼んでもいいか?)

>篠崎
…………(インターホンを押してみて相手がでてくるかどうかをしばらく外に立って待っていてみようか

>赤羽
....っと、こんな夜中に一体。(ぐ、と立ち上がり玄関へ歩み寄ると扉をそっと開け、些か己より背の低い彼を見詰めて「嗚呼、いらっしゃい。」と柔く告げ)...もうちょっとしたら俺は寝るけど、それまで少し上がってくれよ。

>篠崎
お邪魔します…(相手に上がってくれと言われたのでコクンと頷き玄関に入る中は外よりは暖かいようだ「これ、お土産……」おにぎりが大量に入った袋を相手の前に差し出して

>赤羽
...ん?...嗚呼、わざわざお土産か。...有難う(彼が入ったのを見据えるのと同時に扉を閉め、突如差し出される袋に目見開き、数回瞬きした後受け取り「初対面なのにいきなりこんな貰うなんて思っても見なかった。」なんて何処か嬉しげに目細め上記告げ其の侭リビングへ向かい)

...さて。(欠伸を漏らすと寝室へと移動し、ベッドに身を預けると其の侭目を閉じて消灯)

( んー、今日はもう寝るとする←　　参加したい人がいれば、書置き(pfを置いておく)とかしていってくれたら目を通しておく。　今日来てくれた人はお相手感謝/落)

さて、この短時間で人が来ますように。(なんて一人呟きながらソファへ腰掛けると此の後予定が有るのか服装は普段とは違って若干きっちりしており「11時からは用事があるから、それまで話相手がいると良いんだが。」と、)

(11時迄暇な方お話相手募集ー。)