...美味い、か。それはよかった。(己も彼の隣へ腰掛けると些か落ち着いた様に吐息を漏らし「なんだかこうして誰かにココアを作るのもやっぱいいものだ。」なんて目を細め薄く笑みを零して。続き様眠気がきたのか欠伸を漏らすと時計に視線を向け「嗚呼...もうこんな時間か。...明日も早いし俺はそろそろ寝るかな。」と、) ( 悪い、次レスくらいで練るかもしれない。(苦笑、)