Nusi 2013-11-23 23:41:19 |
通報 |
>水瀬
(/ご参加有難う御座います!...、いえ、素敵なpfとロルで此方が見習いたいくらいです...、そして問題はありません、宜しくお願いします^^)
...ん。こんな時間に一体。(家で優雅な時間をまったりしてた所で、途端に鳴り響く音。こんな時に一体誰だろう?、なんてそんな思い抱えながら立ち上がると玄関へと早足で向かい扉をそっと開けた所で、視界に自然と映る己より小さな体の彼に目見開き「...え。...びしょ濡れじゃないか。」とそのまんまの事を呟き彼の手首掴んでとりあえず玄関へと引き寄せてから扉閉め)
>緑桜寺
...犬じゃあるまいし、隣で座っていいぞ。(目の前に座る彼に思わず笑ってしまい、)
..ほら、ここだ。ここ。(若干端によって己の隣をぽん、と叩き)
>相澤
...。
(イケてる顔をしている、其の言葉でこいつが言う事は大半冗談か、と今更の如く先程の事も列記とした冗談だと確信しあえての無言。続き様何処か小動物を連想させられる様な笑みを浮かべられると暫し視線を逸らせずに大人しく見つめ、首筋に掛かる吐息が何処か擽ったく思わず肩を竦めるも、もう片方の手は彼の後頭部に添え先程とは別に柔く撫で。実際は満更でも無いが下記を述べながら小さく笑い、)...はいはい。...父さんな。...全く、面倒な息子を授かったものだ。
篠崎サン
( /いえいえ主様の素敵すぎるキャラとロルに惹かれてきたので・・・!此方こそよろしくお願いします^^ )
_雨宿り、させてくれたら助かる。
( ぽたりぽたり、髪から滴る雫でぼやけて見える相手の姿。だけど己の手首を掴む手は暖かくて、冷えた身体に心地いい。相手の頬へと手を伸ばし其の侭そっと触れれば瞳を細めて。あったかい。いきなり来てこんなこと言うのも失礼だけど、と上記を述べれば相手の反応を窺って。 )
>篠崎
(無言の彼に"機嫌を損ねてしまったか。"と感じればどうする事も出来ずただ苦笑いを零してみる。然し見つめられると此方も逸らせずにいて「どうした。」とやっと出た言葉。次いで優しく撫でられると目を瞑りそのまま寝てしまいそうになるが彼の首筋にちゅ、と口付けをすれば顔を離す。)
>水瀬
(/え。そうなのですか!?それは吃驚です。最近他の方とのロルに似合わない様なロルになってしまいがちなので、回りの方見て勉強しているのですが...なかなか出来なくて困ってたんです(←/)
...嗚呼、頼まれなくてもそうしているが...。(先程扉を開けた際に視界の端に移った雨の土砂降り様といったら矢張り驚くものだった故に其の言葉に対し上記を告げ。不意に伸ばされた片手に視線で追っているとひんやりとした感覚に若干肩竦ませ「随分と冷えた手だな。...取り合えずこんな所にいる場合じゃない。...風呂入りたかったら好きに使ってくれて良いから、向こうでそのびしょ濡れの服脱いでこい。」と其の侭掴んでいた手首を引いて、彼を脱衣所へ連れて)...。
(雨の←余計なものでしたなかった事に /訂正)
>相澤
...厭、ただお前って本当にこう...子供らしい、っていうのか。動物みたいっていうか...。
(表情が子供の様に愛らしい、という意味合いで上記を告げ、先程とは別に柔く撫でた為に何処か眠そうにする様子が見え、首元に埋まっているが故に自然と目が伏せるも不意に柔らかい何かが触れたのを拍子に眉根をぴくりと痙攣させ「っ、...ファザコンでもさすがにそれはしないだろ。」と)
>緑桜寺
...っ、お前...それで重いっておもってるのか?...軽い軽い。(可笑しげに小さく笑い、彼の頭をぽん、と)
>all
(悪い、眠気が限界になってきたみたいだ、...ここはドッペルありで俺以外ともみんな話出来るから自由にしてくれて構わない。)
(/ということで、申し訳ないのですがっ、...今日はこれにて落ちます。ごめんなさいと、おやすみなさい/落)
>篠崎
それって褒めてんの ? 馬鹿にしてんの ?
(彼が言いたそうにしている言葉は何となく理解出来た。それがどういう意味で言っているのかは不明だった為尋ねてみるも彼の様子に笑みを零す。「ファザコンだからするんだよ。」意外な反応だった為少し嬉しそうに頬を緩める。そっと彼から離れれば普通に背凭れに凭れかかって腕を伸ばし。)
篠崎》
・・・っ(顔逸らし
((おやすみなさい!!))
オール》
・・・はぁ・・・(ソファーに座り、ため息ついて
((絡んでくれると泣いて喜びます!!))
嗚呼、疲れた。(大学の授業を終え夕食も外で済ませたのか家へ帰宅すると、直ぐ様リビングへと足を向け。溜息一つ漏らした後、シャツの釦数個開けて首元緩くし近くのソファに其の侭腰下ろしておき、眼鏡も一旦外して小机に置き)さて。少し休憩するか。
あれ、帰ってきたのか。
(昨夜から空き部屋で勝手に寝ていた様子。未だに彼から渡された服を着たまま寝癖も直さず寝惚け顔。お疲れ気味の彼の横に腰を落としては此方も溜息。「寝疲れした。」大学の講義があったのにも関わらず何度寝もした。その為か身体がやけに重く感じ腰までも痛くなる。)
((グットタイミング。←
...!...厭、むしろお前いたのか。
(背凭れに体重預け一息ついた所で突如聞こえる彼の声、思わず其方に視線を向けては驚きは隠せずに唖然とした表情を浮かべて。何処か寝惚けた其の様子に苦笑浮かべつつ手を伸ばせば、寝癖を直す様に髪を指に絡め軽く梳かし柔く撫で下ろして、)今日...、なんか用事あったんじゃないのか。まさかとは思うが、寝て過ごしての一日だったじゃないだろうな...?
(おぉ、タイミングぴったりだな←、)
トピック検索 |