主 2013-11-23 21:08:10 |
通報 |
>>北村
はははっ!そうかい(口だけで笑うとまた真顔に戻り今度は自分からゆっくりと近づきながら『アンタは戦う気がまっさら無いみたいじゃな』と)
>>冬月
ありゃりゃ、バレてしもうてたか(自分に危機は迫っていないというような口ぶりでにやりと笑ってみれば相手より少し離れた場所から現れ『俺に何の用じゃ?紅鬼のボス猿』と首を傾げて見せ)
(/落ちまーす)
辻原さん
(こちらこそ、よろしくお願いします
え?今名前呼ばれた?(前が見えないほどの量の書類を両手で持ちながら首傾げて自分の名前聞こえた方に顔を向けて
北村さん
おっとと、この書類重すぎるよ…先生、俺の体力舐めてるよね(前が見えないほどの量の書類を抱えているため前にいるぶつかりそうな相手に気付かずにドーン、とぶつかりそうになるが奇跡的に避けて/まさかの展開にビックリ?
えっと、どこから返せばいいのか…俺がトロいからですよね、ごめんなさいごめんなさい!怒らないでください、追いかけてこないでくださいっ
ちょっと出先なので帰ってから返します!
((昨日のレス返します
>芥見
あ…(カーテンを開けられ相手の姿が視界に入れば声が出て。表情が苦笑いになれば、状況を理解した様子。そりゃ気づくよな、こんだけ音鳴ってんだから。手の中の携帯を見て、どう説明しようか考えていれば、相手が何をしているのか、と。目をそらして「えぇと、そこに携帯があったから」棚を指させば自分は悪いことなどしていないというような表情で。そして、はい、と携帯を渡しては保健室をそそくさと出ようとして
>辻原
…え?(カーテンをいきなり開けられ、少し驚いた表情で、こちらも数秒固まっていれば相手が先に行動に出た。カーテンを閉めた。そして保健室を出ていこうとする相手の背中をカーテンの隙間から見ていれば、「長髪だから、受けでもいけるな、うん」相手の身長は高いものの、長髪は女っぽい。敵の総長だからあまり好きではないがキャラとしてはまぁ、いい。うちの総長の方が断然萌えるけどな。など、腐男子脳で色々考えて
((pf把握です
>北村
うす(保健室に見知った顔が来れば、同じチームの幹部…確か先輩、だということに気づき、なんとなく挨拶をしておいてはベッドの方から軽く頭を下げて。頭が痛そうな相手を見れば「大丈夫すか?」と聞いて
>架郷
いません(と、開けられればすぐさまカーテンを閉めそう言って。もう一度寝よう、そんでまた夢でも見よう。カーテンを閉めた後、そんなことを思えば横に置いていた雑誌をまた顔に乗せて目を瞑り
>総長(冬月さん)
あ、冬月さんじゃないすかっ(相手の姿が目に入った瞬間立ち上がり相手に近づいて。やっぱり格好いいっす、マジで。色んな意味で見惚れていては、はっ、と、気がついては「冬月さんもサボリっすか?」会話をしようと質問をしてみて
>架郷
..別に-、気にしてないんだけどね-。(ヘラヘラとしながら相手へと視線を向ければ、己のせいで苛立っている相手の姿に己の所為とは気づいていないのか面白そうに見ていて。己の挑発に乗った相手に薄く口角を上げては「そう。じゃあ、じゃんけんゲームやろうよ?..やってみたかったんだ-。」と座り直す相手を見ながら述べ。)
>辻原
うん-。あんだけ俺のこと見てたらバレるでしょ-。(少し離れた場所から現れた相手にヘラリとした笑みを浮かべれば前記。「用は特にないよ-。...てか、俺は猿じゃなくて人間だよ?視力大丈夫かな-?」何か用か、なんて聞かれれば首をゆるりと横に振り、ボス猿なんて言われればヘラヘラしながら相手を馬鹿にして様に後記述べてみて。)
>佳史乃
..そうだよ-。授業なんて面倒くさいだけだしね。(己が一番信頼している相手を何時ものヘラヘラとした笑顔ではなく、ニコリと微笑んで見れば、相手の質問に答えて。「佳史乃もサボリ?」相手はどうなのだろうと思えば、問い。ゆったりとした動きでベットに腰掛けては己の隣に座るようにポンポンと隣を叩いてみて。)
晃くん
そうかな?なんか照れるなぁ。……なんで年下のくせにそんなにデカいんだよ!いや、僕が小さいだけか…(相手の言葉に小さく首を傾げるが内容の薄さになど気付かず何故か少し頬を赤く染め照れ相手より更に高い人の存在を知り少しショックを受け下を俯き「あははっ。晃くんってやっぱり面白いね」相手の反応につい笑い声が出てへらっと笑み
(/本格的に貴方様の中での私の正体が何者か怪しくなってきてますけど
海翔くん
少し不安だなぁ。でも、そんな海翔くんの下についたのは紛れもない僕の意志なんだけどね(相手の曖昧な言葉にくすりと笑いニコッと笑みを浮かべ果たしてあるのかどうか分からないが意志などと口に出して「確かに人間だけど、誰よりも劣悪な救いようのない僕なんてゴミ同然だよ」少し下を俯き相変わらずのネガティブ精神をさらけ出し自嘲的な笑みを浮かべ「出来ればでいいんで覚えておいてください」ニコッと笑み言い
頼くん
戦う気なんてあるわけないじゃないですか。僕みたいにゴミが、勝てるわけないのに(近づいてきた相手に再び首を傾げるもへらっと笑み相手と自分の一生埋まらない差をまるで知っているかのように言い
葉くん
んー?君、大丈夫?(今まさにぶつかりそうになっていたなど結局知るよしも無かったが一応相手の存在には気付き慌ててテストをポケットに突っ込み顔が見えないほどの書類を持っている相手に話しかけ
佳史乃くん
あれ?副ボスさんじゃないですか。サボり?(ベッドの方から聞こえてきた声に少し驚き体を震わせるも相手の方を向けば副総長だと知り首を傾げ何故ここにいるか大体予測はついたが尋ね「うん、なんとか…」と苦笑いを浮かべつつ答え
>>服部
おーう。手伝っちゃるけー(ゆるりとそう答えると彼が持っている書類の3分の2程度持ち『無理はいかんじゃろ無理は』と)
>>赤澤
いや、なんで俺が出て行かんといけんのじゃ(保健室を出ようとしたところ今更気づき自分に突っ込みを入れ。自分だって寝たい。もう一度カーテンに近付きジャッと開けると『保健室のベッドはみんなのベッドです』と言い)
(/有り難う御座います)
>>冬月
そうかー。気をつけんといかんな(そう軽く言うと相手の言葉に『少なくともアンタよりはええけん。猿っちゅーのはそういう意味やない。アンタこそ言語理解能力は無事かー?』と首を傾げながら言い返してみれば)
>>北村
そうやなぁ、気にすることはなかよ。アンタが属しとるチームがゴミやけんな(普通に喋って聞こえる程近くに寄れば屈託のない笑顔でそう言い放ち。『ゴミのチームに属したらゴミになんのは当たり前じゃ』なんて)
>北村
不安か-。...ま、別にこのチームが嫌になったら俺に言ってくれれば大丈夫だから-。(相手の口から不安という言葉が出てこればゆるりと首傾げ、ヘラリと笑み浮かべれば後記述べ。「ん-。北村はネガティブなんだね-?」相手のネガティブさに少し苦笑すれば頭を撫でて。「わかった。覚えておくね-。」コクリと頷いて見せればヘラ、と笑い。)
>辻原
別に俺的には気を付けなくてもいいんだけどね-。(ヘラヘラ笑いながら相手のほうへと近づいていけば相手の言葉に前記返して。「ふ-ん。...はは、それは君よりは大丈夫だと思うよ-?それにさっきのは冗談のつもりで言ったんだけどね。」視力が己よりはいいという相手を特に気せず頷けば、次の言葉に笑い。ヘラリとした笑みを浮かべては後記述べ。)
頼くん
…テメェ、今なんていいやがった。鬼がゴミ、だと?(相手の言葉に一瞬固まるが自分でも出せたのかと驚くほど低い声で相手を睨み付け「僕のことをゴミだのなんだのと罵るのは構わない。けど、鬼をゴミ扱いするのは許さねぇよ」と相手の頬に一発殴り込み
海翔くん
嫌になんてなりませんよ。僕は鬼が好きだし、なによりボスさんが好きですから(小さく首を横に振り否定した後ニコリと笑みチームを抜ける気のないことを示し「そうなの?僕は真実を述べてるだけだよ?」小さく首を傾げるも頭撫でられ少し嬉しそうな顔になり「ありがとう。ボスさんは優しいね」と少し頬を赤くしつつ礼を言い
>>冬月
あぁー、駄目じゃ!アンタと話してると歯がゆくてたまらん(彼の話を聞いている内にいきなりそう叫び。『面倒臭い。…性格的にこんなにも合わない奴は居るんじゃなー』と呟いてみれば)
>>北村
うぉ?!…つー、いってェな(相手の拳を受けて素直にそう言うも表情からは痛みの加減は感じられず。彼の言い分を聞きながら口の中に溜まった血をペッと吐き出すと、彼の話に鼻で笑い、ふーん、と)
(/落ちますー
皆さんお相手感謝です)
>赤澤
んじゃ、どこにいるか知らね?(声の元気さと行動の速さからして病人ではないだろう、サボりか、と当たりを付け、なら良いかと再びカーテンを開けて尋ね。顔を隠している相手を寝ていると判断し、顔が見えないせいか何の躊躇いもなく相手を揺すって「おーい」と声を掛け)
>冬月
だろうなぁ!その顔で傷付いてたらビックリだよ!!(さっきから大声を出してばかりで喉が痛む気がするが意にも介さず怒鳴り、これ以上の余計な苛立ちを避けるため相手を見ない様そっぽを向き。「いいねぇ、一回やってみたかったんだよ」相手の申し出に一瞬ポカンとしたが、うってかわってニヤリと口角を上げて賛成し)
>北村
そうだって!な、いいとこだらけだろ?いや、アイツが無駄にデカいだけだ…!(あと一押し、という所だろうか。コクコクと頷きながら、勢いで納得させてしまおうと必死になり。差がありすぎて悔しいのか、握り拳を震わせ歯ぎしりして。「慎也の方が面白いって。あ、名前呼びでいい?」照れた様に笑いながら言い、相手につられたのか自分も名前呼びになってしまい)
(/ならばこの辺りではっきりさせておきましょう。ずばり…『絶対神』です!!)
頼くん
僕は弱虫で卑しくてゴミみたいな奴だ。けど、それでも、自分に正直に生きてるつもりだ。それを、君なんかに貶されたくはない(自分の拳見れば少し後悔するが後には退けないと悟ったのでなんならと自分の本音を吐露して再び相手を睨み付け
晃くん
そんな気がしてきたよ!ありがとう、晃くん!ますます好きになったよ。一体何を食べたらそんなに大きくなるのさ…(相手の勢いに流され納得してニコッと笑みつつ相手に礼を言った後頬を赤らめ言え完全に下を俯き落ち込み唇を尖らせ誰にとなくそう問い「いやいや、晃くんの方が面白いよ。え?うん、もちろん良いよ!」首を振りニコニコするも名前で呼ばれ嬉しそうな顔をして
(/いや、私は普通の人間ですから!?
辻原さん
あ、ありがとうございま…ひいっΣ狼のボスさん!(急に軽くなった手元の資料と共に自由になった視界誰かが手伝ってくれるとの声に嬉しそうに声の主を見ればなるべく関わりたくないチームのボスの姿に硬直して
北村さん
あっ、はい!大丈夫ですよこのくらい、俺こう見えて力有り余ってるんですよ(視界を遮る書類の山に相手の姿を確認できずにヘラヘラと返事してはよいしょ!と書類持ち直し相手の横を通り過ぎようとした瞬間一瞬ふらつき書類の山から数枚紙が落ちて
ひとまず、後で返しますー!
>総長(冬月さん)
そうっすよね(授業は面倒くさい。自分も同じような感じで保健室に来たため、そうっすよね、と、笑って。そして自分もサボリかと聞かれれば「もちろんですよ」サボることが当たり前かのように言って。そして、相手がベッドに腰掛けるのを見ては相手の動作の通り相手の隣に座り。ぽんぽん、とか総長可愛い…。やっぱどっちでもいけるわ、総長リバだったらいいな。と、総長がホモだと決めつけた思考回路で
>北村
そうすよ(気づくの遅…など思いつつも、ゆるい笑顔を相手に向けて。そして相手が先程の問いに大丈夫と答えれば「保健の先生今出かけてっから、寝といたらどうすか?」ベッドを指差しては相手に首を少し傾けて言って
>辻原
…(自分でつっこみするとか悲しい人だな。マジで。など哀れんでいては相手はまたカーテンを開いて。「でも、今は俺が寝てるんで」と、勝手なこと言えばカーテンを閉めて。
>架郷
他校に会議的なやつで行ってるらしい(揺さられて鬱陶しかったのか、保険医から直接聞いたことを言えば相手の手を振り払ってカーテンを片手で閉め、また寝る体勢に入り
((以上レス返でした
>>北村
おーおー怖い怖い(相手の睨みを気にしていないように左記を述べ肩をすくめて。そうしてから相手に『あー…アンタは借りはきちんと返す方か』と聞いてみて)
>>服部
はははっ、そんな怖がんなくてええけん(珍しく豪快に笑うと怖がられた事なんてまるで気にしていないようにそう言い。それに続けて『別にとって食おうなんておもっちょらんよ』と)
>>赤澤
えー…青臭い餓鬼は大好きなアンタんとこの総長といちゃらぶしといたらええけん(相手の余りに理不尽な言葉に耐えきれずカーテンをこじ開け。『俺だって寝たいんじゃ…』なんて言ってみれば)
>辻原
俺がいちゃらぶしてどうなる!(自分はノンケのため、総長は男、もちろん恋愛対象ではない、つまり、誰かと総長がイチャラブするのを見たい、ただそれだけ。そんなことを思えば結構大きな声で言ってはカーテンをこじ開けられ、そして寝たいという相手に「じゃぁ、一緒に寝ますか?その代わり、頭の中であんたが【ピー】されて泣くことを妄想しますよ」親指を立てて口角を上げて
トピック検索 |