なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ゲームでもしましょうか【BL、途中参加歓迎！】
主 2013-11-23 21:08:10 |
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>時仲先輩
あれですね、就職しても長続きしないタイプ(ココアを一口飲んで喉を潤し、ククッと笑いながら冗談で失礼な軽口を叩き)
架郷
今飲んだココア、ここにぶちまけたい?(軽く拳を作って相手に問いかけてみれば、“オレは働く気がないから“とニート発言をして
>時仲先輩
全力で遠慮させて頂きます！(座ったまま廊下を滑って相手から離れ、「うわ、駄目人間だ」と自分も似たような物だがそれは棚に上げボソッと呟き)
>北村様
(いえいえ、こちらも残念な性格していますが宜しくお願いします^^)
>all
(すみません、本日はこれで落ちます。レスは明日お返しします！ではおやすみなさいー^^ )
>北村
あーあ、勿体ねぇな(屋上への扉を開けるとそこにはゲーム機を投げる人物の姿が。フェンスに近寄り、見える訳の無いゲーム機を探すように下を見ながら「捨てるくらいなら俺にくれれば良かったのに」と見知らぬ相手に無茶を言い)
(/宜しくお願いします！自分のプロフは>10にありますので、お暇な時にでも目を通して頂けると幸いです)
>時仲先輩
とても新鮮です…(恐怖を顔に出しながらもふざける事を忘れない。未だにこんな事を言いながらも、ヤベ、俺どうなるんだろ、と脳内で遺言の内容を考えて)
>時仲先輩
……へ？(骨の一本や二本は覚悟していた自分にとって相手の行動はとても意外で。混乱のせいか、安心する前に「軽いですね」なんて的外れな事を口走り)
>>晃
こんな天気の良い日、久しぶりじゃな(欠伸をしながらそういい。自分の近くに座ってきた彼の頭を数回撫でると、彼の問いに『んー…最初は面倒じゃとおもっとったけど今は楽しみじゃのう、言われてみれば』と)
>>峰岸
見詰めてねーよ(相手の言葉に反抗しつつ彼の頬にデコピンを食らわせ。『アンタなかなか面白いゲーム提案してくれたなぁ』と読めない表情で)
晃くん
んー…。誰？(なにやら無茶を言われた気がしなくもないが取り合えずいきなり現れた相手に小さく首を傾げつつそう尋ねて「確かに勿体無いことしちゃったな。僕なんかに捨てられるなんて、かわいそすぎだね」と投げ捨てたことに関して反省する色は見せず
(/宜しくお願いします！プロフ見てきましたが、可愛いですね！
>時仲先輩
いや、軽いでしょ。何キロですか？(相手を支えるよう座り直し。男だから大丈夫だろうと、女子に聞いたらビンタされそうな事を聞いて)
>総長
こういう日はサボって寝るに限りますね(擽ったそうに撫で受け、そう言って倒れるように相手の隣に寝転び。相手の答えを聞けば「総長もですか。俺もそうなんスけど、紅鬼の奴等を会わないんスよね」と詰まらなさ気に)
架郷
さぁ?自分の体重に興味ないからわかんないよ。(身長は168だけどね、と付け足せば標準体重は57ぐらいだった、と記憶していて。しかし、自分は明らかに標準以下だろう、と。
>北村
架郷晃。アンタは？(ゲーム機探しを止めて相手に向き直り簡潔にも程がある自己紹介をし、掌を上に向けて手を伸ばし相手に自分と同様の事を催促して。「いやー、本当に勿体ねぇよ。売れば金になんのに」やれやれと首を振り、残念そうに言って)
(こんな愚息を可愛いですと！？有り難う御座います！貴方様のプロフも素敵ですね)
>時仲先輩
もうちょっと食べないと体壊しますよ(身長はほんの少しの差だが体重は少なくとも5キロは違う。段々相手の体が心配になり、眉をハの字にして心配そうに言い)
晃くん
僕は北村慎也(相手をジロジロと見つめつつも自分を指さし少し歪んだ笑み浮かべて相手と同じく簡潔な自己紹介をして「本当だよね。金さえあれば何でもできるのにね。僕は本当に馬鹿で駄目な奴だね」ため息混じりにそう呟き自分の頬を殴り
(/いえいえ、あんなおかしなプロフが素敵な訳ありませんって！晃くんのプロフの方が素敵です！
>>晃
…いいねぇ(ただ一言同意を示すと頷き。こちらも相手の答えに『ま、峰岸がこんなこと言わんかったら今まで通りだった、って感じかの？』と
>>北村
…あーあ、もったいないのぅ(何処から見ていたのか彼がゲーム機を捨てたことに対してそう言い。それから2、3歩近づき一定の距離を保ったままそこに立ち相手を見据えて)
>>赤澤
>>夾
>>冬月
>>空楽
(自分のプロフは>20辺り←にありますので見ていただけると嬉しいです。絡んで下さい！
でも今日は落ちます。お休みなさい)
>北村
えー、もうちょい情報ねぇのかよ(相手の笑みに不気味な物を感じつつも、口を尖らせて抗議の声を上げ。人の事言えない？そんな事は棚に上げとけば良いんですよ(/←)「そんな事な…いや、マジモンの馬鹿だな」相手の事は知らないが否定しようとした矢先にこの行為。即刻掌を返して相手の言葉に同意し)
(/いえ、こんな普通の奴なんかと貴方様の超素敵なプロフを比べる事すらおこがましい！貴方様と自分、月とスッポン並の差です！)
>総長
たまには良い事言えるんですよ(ニシシと得意気に笑い、調子に乗って胸を張って。「ッスね。喧嘩とゲーム、どっちが楽しいか、早くやりたいですね」待ち切れないようで舌舐めずりし、右手の握り拳に左手を重ねて)
(/落ち了解しました。お相手感謝です！)
頼くん
君は確か狼さんのボスさん…。僕なんかの行動に反応してくれるなんて、良い人だなぁ(急に聞こえた声に少し驚くが相手を見つめつつもへらっと笑み相手にゆっくりと近寄り
(/了解です！おやすみなさいませ！
晃くん
僕なんかの事知ってもつまらないよ？(相手に反論したくなるがした所で解決はしないと考えるが小さく首を傾げて少し眉を下げつつ相変わらず自分を卑下して言い「やっぱり、僕は生きる価値すらない馬鹿なんだね。ありがとう！」ニコッと明るく笑むが台詞と合っていないためかどこか不気味な雰囲気を醸しだし
(/勿論私がスッポンですね分かります
>北村
それは俺が判断する事。とりあえず教えろよ(今までの台詞からすると、会った事のない面白そうな奴、そう思いながら相手に歩み寄り、上から見下ろすようにして高圧的に言って。「何故に礼？そして生きる価値はある！多分！んでもってなんか怖い！笑って言う事じゃなくね！？」と一気に思った事を口に出し、息を整えるように深呼吸して)
(/否、貴方様が夜空に美しく輝く月、私が干からびかけたスッポンです)
晃くん
えっと、18歳の三年生。一応紅鬼に所属してるよ(相手の態度に少しうろたえ焦りつつも言われるがままに再び少し詳しく自己紹介をして「…えーっと。あの、その…。ごめんなさい…」次々と放たれた言葉を処理しきれずきょとんとしたあと下を俯きなぜか謝り
(/いえ、私なんかが輝いてるはずありません！逆に暗くしてますって
>北村
先輩？って紅鬼かよ…(背が低いから同輩か後輩かと思っていた、なんて今はどうでもいい。興味のあるタイプだが紅鬼。憎むべき相手であり敵。普通に話して良いか悩み、頭をグシャグシャに掻き毟り2,3歩後退って。「え、え？あー、こっちこそ悪い」謝られた理由は分からないが弱い者虐めをしているような気持ちになり、バツが悪そうに視線をさまよわせて謝り)
(/いや、地球にいる全ての生物に癒しと恵みを与えてるに決まってます！(真顔))
晃くん
君が何年か知らないけど。一応ね、所属してるだけ。鬼も狼も一緒に見えるし(相手の様子から相手が敵である黒狼だと推測するが特に気にする様子は見せないどころか何処か面白そうに笑み自分の考えを述べ「いや、君は悪くないよ。全部僕が悪いんだから」小さく首を左右に振り苦笑いを浮かべそう言い
(/私が与えられるのは絶望と不幸だけです！
>北村
やっぱ変わった人だな…。あ、俺2年(普通とは違う感性を持っているらしき相手にそう言って微笑み、じゃあ普通に話してもいいかと意見を翻して手を下ろし。「んー、半分は俺が悪いって事で」宙を見詰めて少し考え、思い付いたように人差し指を立てて)
(/夢や希望、他を愛する心などを与えてくれていると主張します！)
晃くん
そう？僕は至って普通の最低野郎さ。僕より大きいから同学年かと思ってたよ(小さく首を傾げればへらっと笑みやはり自分を卑下にして言い相手が後輩と知れば意外そうな顔をして「……晃くんって面白いね」相手の言葉に呆気を取られきょとんとするもニコッと笑み
(/えと、プロフの話ですよね？規模が大きくなりすぎですよ！？
>北村
普通の奴は最低じゃないっしょ。俺は後輩かと思ったけどね(何度も自分を卑下する物言いをする相手に苦笑するも、こういうタイプかと割り切って真っ当なツッコミ。そして失礼に当たる事を言って笑う、タメ口な時点でアウトだけども。「そう？普通じゃね？」あまり言われない言葉に瞬きし、首を傾げつつ言って)
(/あれ？現人神である貴方様が如何に素晴らしいお人であられるか、って話だと思ってました←)
晃くん
それもそうだね、やっぱり僕って馬鹿だなぁ。それは僕が小さいとでも言いたいのか(相手のツッコミをまるで待っていたかのようにニコッと笑み自分の頭を軽く掻き言うも身長については気にしているのか相手に詰め寄り少し怒ってるような口調で言い「さぁね。でもまぁ、好きだよ。晃くんみたいな人」相手の優しさに少しデレの部分を表してきたのかニコリと笑み
(/いや、いつから私は神になったんですか！？私なんて紙で十分です
>北村
俺よりは頭良さそうなのにな。えー、まあ、そう言えない事もないな(中身はともかく、パッと見の外見だけで言えば勉強が出来そうに見え、危険を感じ詰め寄られた分距離を取り、目を逸らしてはぐらかすように言って。「あー、どもども。俺みたいなのが好きとか珍しいなー」照れたのか後頭部を掻きつつ歯を見せて笑い)
(/その紙は神である貴方様を降臨させるのに必要な媒体ですよね？式神的な感じで
おおっと、眠気がMAXに達したので、残念ですがここいらで落ちます！お相手感謝です！)
晃くん
僕の頭が良いなんて幻想抱かないでよ。僕の成績なんてゴミ同然さ。…いいよ、どうせ僕はチビなんだ(首を左右に振りいつもテストで一桁の自分は到底頭が良いと言われるような才能などなくゴミであると評価し相手に詰め寄るのをやめ下を俯いたまま呟き「そうかな？普通だと思うよ」小さく首を傾げて
(/いえ、どこにでもあるありふれたA4の紙ですって！了解です！こちらこそお相手感謝でした！！
架郷
大丈夫だって。女子だって、ダイエットとかしてるだろ?(あれと同じだと思えばいいんだよ、と言えば痩身なのは家系だという考えにいきつき
あの、参加希望なのですが…なかなか年末だけは来られそうにないのでどっちにも所属していない、ってか決められない一般の、生徒とかありですか？
もしダメなら、どっちかに入ります…ひいっΣ決められないからって追いかけてこないでくださいっ
>さすらいの旅人さん様
(/おおっ、参加希望ありがとうございます！チームに所属していない生徒も募集しておりますので大丈夫ですよ^^
ご安心下さい、追うほどの体力はありません(ｷﾘｯ
プロフ頂くまで待ち続けます…！←)
服部 葉／はっとり よう
17歳
2年生
168センチ
暴力的な争い事が苦手でいつも避けようとするが、巻き込まれてしまいことがかなり多いかなりのビビリでチームのメンバーを見ると自然と隠れてやり過ごそうとする、が隠れん坊は下手なためすぐに見つかる←
黒髪の短髪、少し長めの前髪で顔を隠しているつもり、趣味は読書
昔は眼鏡だったが、昔付き合っていた彼女にコンタクトにしろと言われてしぶしぶコンタクトに、今ではこっちの方が慣れている
チームに誘われることがあると、さりげなく話を逸らしてやり過ごす
ロルテスト／
えっ、と…今日の授業で使う書類を持ってくれば良いんですね、わかりました！では、理科室に行ってきます！（教師に呼び出されなにごとかと思えば授業で使うプリントを取りに行ってくれとのこと、よく教師にパシリに…頼りにされていると思っているため嬉しそうに理科室に置いてある大量のプリントを抱えて今まさに理科室を出ようとしていて）
こんなんでいいのでしょうか…？
>>晃
たまには…じゃな(頷きつついたずらっぽく笑い。『んー…おまん(お前)はどっちの方が楽しみなんじゃ？』彼の張った胸にトン、と拳を軽く押しつけ聞き)
>>北村
覚えとってくれとんのか、光栄じゃな(彼の言葉に真顔でそう答え、瞳は笑わずに口だけでニコリと笑い。相手は幹部と言えど紅鬼だ、油断は出来ない、そう考えながら相手のスピードに合わせて後ろに下がり)
>>服部
…ん、アンタは…(理科室の前を通り過ぎようとすると今正に出ていこうとしている人物を見つけ。誰だか思い出せずじっと見詰めてから思い出したように声をあげ『2年の服部じゃな』と)
(/よろしくお願いします)
>北村
へえ、いつも何位くらい？んー、これから伸びんじゃね？(ゴミ同然という事は、下から数えた方が早い自分と同じくらいなのだろうか。勝手に仲間意識を抱き興味津々に訊いて、まだ望みはあるだろうとフォローの言葉をかけ。「いや、俺のテンションおかしいって言われるからさ」と時折友人に言われる言葉を出し)
(/普通の紙かと思いきや、とてつもない力の込められた紙だった！なんて事は…？)
>時仲先輩
同じ…同じ？(相手の言葉を繰り返すが、納得行かないのか二度目は疑問形で。「そういうもんなんですかねぇ」と首を傾げ)
>総長
毎日でもサボりたいですよ(意味不明な言葉ばかりが出る授業時間を思い出し、うんざりした表情と口調で。「どっちてどういう意味ですか？」相手の言葉の意味が分からず、胸元の拳を見詰めながら不思議そうに)
(/割と方言分かる方なので、わざわざ書かなくても大丈夫ですよ^^)
＞all
＿....なｰんか面白い事ないかなｰ?(ﾌﾞﾗﾌﾞﾗと中庭らしき場所を散歩していれば、人が全然いない事につまらそうな表情を浮かべ上記。”誰か話し相手になってくれる人いないかなｰ”なんて内心思えば、座り込んでみて。)
(/遅くなりました!紅鬼の総長をやらせていただきます、冬月です!pfは＞21にあります。宜しくお願いしますね!
>冬月
うわ、最悪じゃん(中庭に飛ばした紙飛行機を拾おうと中庭への角を曲がると、全人類の中で一番会いたくないと言っても過言ではない人物が目に入り。仕方ないので出来るだけ体を縮こまらせ、コソコソと中庭に入って行き)
(/あまり絡めておらずすみません。こんなのですが、宜しくしてくれると嬉しいです！)
>>晃
はははっ、その心意気、好きじゃなぁ(ウンザリとした顔で授業の嫌さについて語る彼に珍しく豪快に笑ってそう言い。彼の問いに『…真っ向の喧嘩で頂点に行く方か、じゃんけんゲームで頂上を取る方か』と拳を当てたまま打って変わって真剣な表情で)
(/了解です！)
>>冬月
…ふわぁあ…あ？(つまらない毎日の気晴らしにと欠伸をしながらやってきた中庭で人影を発見し。誰だろう、目を凝らしてみるとそこには自分の一番の敵が。相手が自分に気付いているかいないか分からないが一応遠くからじっと見つめて)
(/宜しくお願いします！)
>総長
あんまり褒められたもんじゃ無いですけどね(そうは言っているが、尊敬する総長に言われた言葉が嬉しかったのか、照れたようにはにかみ。「悩みますね…。実力と運ゲー、どっちも楽しそうなんで」言っている内容は不真面目に聞こえるが、表情は至極真面目で)
((昨日はpf出してすぐに落ちてしまってすみません…。数日ほど置きレスが続くかもですが、よろしくして欲しいです！pf＞74にあります＾＾では、ロルテに絡んでもらうのも申し訳ないので絡み文出しますっ
＞all
(授業をサボリ保健室で寝息をたてながら寝ていれば、授業が終わったのか廊下が少し騒がしく目を開けて。これじゃ睡眠不足になってしまうだろうが。など、サボった張本人はそんなことを心で言って。広げて顔に乗せていたＢＬ雑誌は右手で取り横に置けば大きな欠伸をして起き上がり「いい夢だった…」そう呟けば少しにやけて
>赤澤
(/置きレスの件了解しました。こちらこそ宜しくしてやって下さい！
私のプロフは>10にありますので、お時間が出来た時にでも^^)
せんせー、消毒液プリーズ！(先程行っていた授業は体育。校庭で豪快に転んでしまい、腕や脚などを怪我したが特に左膝の擦り傷が一番酷い。痛そうに顔を歪めながらも勢い良く扉を開け、いつも通りのふざけた調子で言い、ヒョコヒョコと歩き辛そうに入室して保健医を探し)
＞架郷
((把握ありがとうございます！テスト期間中で…今日は7時までで、それ以降のレスは後日になります！pf了解しました＾＾
ん？(保健室に誰か入ってきたと思えば、その人物は敵チームの黒狼で。その様子を見ていれば相手は怪我を負っている様で。痛そう、その傷を見ては思い。相手が自分に気づけば面倒なことになりそうなため、ベッドの周りのカーテンをしめて
>赤澤
(/置きレス了解ですー、昨日顔出ししてないのですがきっと初めましての方ですよねっ、よろしくです!、いきなりの絡み失礼します～)
あー...そういえば先生に呼ばれた時そのまま保健室に置いていったんだっけ。(授業が終わりポケットから携帯取り出そうと手を突っ込んだ所で、何も無い事に気付き曖昧な記憶辿ったのち保健室へと向かい扉をがらりと開ける同時に「失礼しますー、忘れ物したんで。」と呟き)
>all
(/昨日は顔を出せずに申し訳ありませんっ、なんだか初めましての方が多いので一応pfを紹介しておきます、No.9にあるので是非そちらを参考にお願いします!こんな野郎ですが仲良くしてくださると幸いです;;と、同時に絡み分を投下しておきますので、申し訳ないですがもしよければ宜しくお願いします!)
へぇ。...こういう歌もあるんだ。悪くないっちゃ悪くないけど...俺はあんまり好きじゃないなぁ。(人気が少ない図書室前の廊下の壁に凭れ掛かりつつ友達にオススメされた音楽を聴く為、携帯にｲﾔﾌｫﾝ差し込み其れを片手に持ちながら其の侭イヤフォン耳につけて流れる音に耳傾け上記を呟き）
＞芥見
((把握感謝です＾＾はい、皆さん初めましてです！ありがとうございます＾＾
あ…(忘れ物、と聞こえれば声のする方へ目をやって。するとその人物は敵チームの副総長。好きになれない。そう思いながら相手を目に映しては、ベッドのカーテンをしめて
>赤澤
(/おぉ...是非こちらも宜しくお願いしますーっ)
どこだ、俺の携帯携帯...。(中を見渡せばｼｬ、とカーテンが閉まるのが視界の端に移るも先生が居ないかどうかの確認の方に気を取られ、特に気にする事無く足を進めれば机の上や棚などにあちこちガサガサ漁り始め）あれ...確かこっちらへんに置いたんだけど。
＞芥見
((んじゃ、本体消えるんで、じゃ
あ、これ…(携帯を探している様子のため、カーテンの隙間から周りを見ればベッドの横の棚の空間に携帯があり。なんとなく手にとってみれば中を確認してみて。そしていろいろ見ていればやはり相手の物らしく。そうして見ていれば携帯から音が鳴って。いきなりのため驚いた表情をしては、どうしよう、と
>赤澤
(了解です、一旦お疲れ様でしたー、また時間があれば宜しくお願いします!)
っんあ?(突如ベッドから日頃聞く着信音に間抜けな声を漏らしてしまうと、直ぐに振り向きベッドの方に視線移して「...ひょっとして、それ俺の携帯か?」なんて呟きながらしゃがんだ体勢だった故に立ち上がりベッドへ足を進めカーテンに手を掛けてｼｬと開け、己の携帯持つ相手の姿に目見開き不思議そうにし)...何してんだ?
>All
つまんない。(今日もまた、変わらない日常に上記を述べては窓を一枚割ったあと、“飽きちゃった“の一言。周りでは唖然とする職員の姿があるが気にせず歩き出し
>>晃
ええんやないか(はにかんだ様子の彼を見、薄く笑い。ガバッと上半身だけ起きあがると、彼の胸に当てていた拳を今度は天高く上げ『俺はじゃんけんゲームも好きやけんど、やっぱり真っ向勝負の方がむいとる様でのぅ』と不敵に笑ってみせ)
>>赤澤
ふあ…眠…(欠伸をし、そう言いながら保健室に入っていき。どうやら眠くなったら保健室という発想があるようで、カーテンを開けたらそこには先客が。しかも敵だ。数秒固まり再びカーテンを閉め保健室を出ていこうとし)
(/了解です。自分のpfは>20に有りますのでお目通し頂けると嬉しいです)
葉くん
……あぁ、どうせ僕なんて駄目な奴なんだ(名前の横に大きく10点と書かれたテストを片手に持ちもう片方の手で頭を抱えてあてもなくふらふらとおぼつかない足取りで歩んでいれば相手にぶつかりそうになるが気付かず
頼くん
えぇ。敵のボスだとかで僕の総長さんから聞かされてるからね(へらっと笑み特に敵対意識などに興味のない自分にとってはどうでもいい情報なのだ一応覚えてたらしくそう言えば自分に合わせ下がる相手に首を傾げ歩みを止め
晃くん
ワースト1位か2位の座は譲らせないよ。成長期なんてとっくの前に迎えましたー(なぜかドヤ顔で開き直ったかのように自分の順位が最下位であることを言うも少し悲しくなってきたのか下を俯き唇を尖らせ身長についてはもう諦めているのかそう言い「そうかな？僕は好きだよ」とへらへら笑いつつ自分の意見を述べ
(/ありませんから安心してください！
海飛くん
あ、総長さんだ(中庭にいた相手に気付き少し駆け足で相手に近寄り「何してるんですか？」と何故相手が一人でこんなところにいるのか不思議に思ったため首を傾げつつそう尋ねて
>>北村
アンタには警戒意識ってもんがないのか？(先程からへらへらした笑みをこぼしてばっかの相手に癪に触ったのかピクリと眉毛を動かしそう言い。相手が歩みを止めたため自分も止まり)
佳史乃くん
うぅ……。頭が痛いぃ…(頭痛が起こったのか頭を押さえふらふらとした足取りで保健室の扉を開くが教師の姿が見えなかったためため息を吐くが教師を待とうと保健室のイスに座り「やっぱり、僕は不幸だなぁ。僕みたいな人に運があるわけないもんね」とどこか自嘲気味の笑みを浮かべ呟き
夾くん
…狼さんの副ボスさんですよね？(図書室前廊下に居た相手に見覚えがあるため少し思い出すような素振りをすれば答えらしきものが頭に思い浮かび相手に確認しようと話しかけて
空楽さん
窓割ったら駄目でしょ。羨ましいなぁ。割るなら窓じゃなくて僕みたいなゴミにしておかなきゃ(割れた窓の破片を一枚手に取り相手に向け少し歪んだ笑みを浮かべて何を思ったのか手に取った破片をわざと強く握り掌から出血させて
>赤澤
ん？先生そこに居んの？(カーテンの閉まる音が聞こえてベッドの方を見、病人が寝ているという発想が無く、そして先生がそんな行動をとる訳が無い事に気付かず、そう言ってゆっくりながらも歩いて行きカーテンを開け)
>芥見
ふーん、何て曲？(人の居ない場所に行こうとしたが先客が居て。仕方なく他の場所を探そうと踵を返すと呟きが聞こえ、元の目的からは外れるが気になったのか相手の隣の壁に寄り掛かりそう尋ね)
>時仲先輩
面白い…えーっと、“じゃんけんゲーム”の話はどうです？(暫し視線を泳がせて考え、それなりに面白そうで興味のある、相手も知っているであろう話題を出して)
>総長
ま、いっつも不真面目ですけどね(カラリと快活に笑いながら、先程までの自分の言葉を一気に引っくり返す発言を。相手につられる様に肘を着いて軽く上半身を起こし「じゃあ、どうしてゲームに参加したんですか？」と不思議でならないと言った風に)
頼くん
何に警戒するのさ？別に僕の身に危機なんて晒されてないけど(相手の言葉を理解できないのかきょとんとして小さく首を傾げれば辺りを軽く見渡しまるで相手の神経を逆撫でするかのような発言をして
>架郷
....ん、あれ-?君って黒狼の幹部だよね?（誰かいないのか周りをｸﾞﾙﾘと見回してみれば己に見つからないようにｺｿｺｿしている相手を見つけ。丁度いい、なんて思えば面白半分で声をかけてみて。「ｺｿｺｿしてないでこっちに来たら-?」なんて呑気に言えば手招きをして。）
（/いえいえ、此方こそあまり絡めてないですが宜しくお願いします!
>辻原
___...そこに居るんだよね?...黒狼の総長さん?（地面に座って寛いでいればなんとなく視線を感じ。ﾋﾟｸﾘと眉を上げれば、相手のほうを振り向きながら前記述べ。ﾍﾗﾍﾗとした笑いを浮かべては相手が敵だということは分かっているが、近づいていき。）
>佳史乃
___...あれ-?佳史乃じゃん（授業が終わり、眠気が襲ってきたのか次の授業はｻﾎﾞろうと思い。何時もなら屋上に行くが、気分転換に保健室でも行ってみようと思えばゆったりとした動きで保健室へ向かい。扉を開けてみれば見知った人がいたため声をかけてみて。）
（/宜しくお願いします!
>芥見
___...黒狼の副総長さんはこんなところで何してんの-?（久しぶりに本でも読んでみようと思えば、図書室に行くが。入ろうとしたときに相手の姿が視界に映り。面白そうに笑み浮かべれば、相手のはめているｲﾔﾌｫﾝを取ってみて。）
（/宜しくお願いします!
>北村
...ん?あ、北村だ-（つまらなそうに座り込んでいれば、急に声をかけられ首を傾げながら相手を見ればﾍﾗﾘと笑み浮かべ。「ん-、暇してた-」何をしていたのか聞かれるも、特に何もしていなかったため少し考えれば前記述べ。）
>北村
あー、うん、その、ある意味凄いな！…ドンマイ(予想以上の悪さに申し訳なくなったのか、あからさまに狼狽えた後、フォローする様に言って。もう身長が伸びないのかと思うと何だか憐れになり、肩に手を置いて生温かい目で相手を見て。「マジ？嬉しいからお礼に飴ちゃんやるよ」本当に嬉しくなり、ポケットを漁って葡萄味の飴を差し出し)
(/ない…だと…？)
>冬月
うげっ！チッ…まあ行くか(声を掛けられた瞬間、隠そうともせず嫌そうな声を上げて。暫し迷ったが逃げるのも何だか癪で、紙飛行機を拾い苦虫を百匹纏めて噛み潰したような顔をして相手に近寄り)
海翔くん
僕なんかのことを覚えてくれるなんて、嬉しくて涙がでそうだ(相手の側まで行けば自分の名字を呼ばれたことに感激したのかニコリと笑み冗談めかしく言い「なら一緒ですね」相手の答えを聞きどうやら自分と同じく暇を持て余していると知りニコニコして
晃くん
……どうせ僕なんて駄目な奴なんだ。うぅ…、どうやったら大きくなるんだよ(相手の反応が心にぐさりと突き刺さり相当落ち込んだのかその場に座り込み涙声で相変わらずに自分を卑下にして相手をじっと見つめつつ少しムスッとした顔になり聞き「え？あ、ありがとう……」何か言いたげな顔をするも飴を受け取り礼を言い
(/当たり前じゃないですかー！
>北村
そんな事ないって！いいとこいっぱいあるし！うーん…あ、セ●ビック飲めば？(若干不自然な作り笑いを浮かべ、励ます様に相手の背中を叩いて。背を伸ばすには…と考え最近良く見るCMを思い出し、背が伸びると言う魔法の飲料を勧め。「それ美味いんだぜ。俺のお勧め」受け取って貰えて満足気に笑い、自分はサイダー味を出して口に放り入れ)
(/私の中の常識が一つ、音を立てて崩れ去っていきました…)
>架郷
__...うげって...酷いな-。ま、敵だしね-。（己が声をかけたことに嫌そうな声を上げた相手に、特にきずつく様子もなくﾍﾗﾍﾗ笑っていれば前記述べ。己のほうへ近づいてくる相手の顔を見れば「うわ-、嫌そうだね-?」なんて他人事のように述べて。）
>北村
ん、まあね。一応総長だし、覚えとかないとさ-。（感激したような相手の言葉にﾍﾗﾘと笑えば、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと座り込んだまま前記述べ。相手も己と同じらしいことに軽く口角を上げれば「じゃあ、何か話そうよ?」と問い。“話し相手見っけ。”なんて内心呑気に思えば己の隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いて。）
晃くん
例えばどんなところ？●ノビックなんか飲んだって効果なんて出やしないよ(少し目に涙を溜めながら相手の顔を見つめ小さく首を傾げて相手の言ういいとこを聞き小さく首を横に振り嘘臭さを感じているのか試す気は全くなく「……うん、なら頂くね」小さく頷き飴を口の中に入れて
(/いつのまに常識になってたんですか！？
>冬月
嫌に決まってんだろアホが(相手から少し離れた場所に胡座をかき、頬杖を着いてイライラした様子で吐き捨て。「で、何の用？」呼ばれたからには何か用があるのだろう。さっさと話を終わらせてこの場を去ろうと口早に言って)
海翔くん
まぁ、今のところボスさんって風格はどこにも見当たらないけどね(ダラダラ座り込んでいる相手にくすっと笑い少し皮肉を込めて言い相手の問いに「僕なんかでいいなら良いですよ」と小さく頷き答え相手の隣に座り
>北村
何か面白い所。え、マジ？俺も飲もうと思ってたんだけど(間を空けては嘘だと思われる可能性があるので大して考えず、本心からだがかなり抽象的な答えを返して。相手よりは高いがもう10cm程欲しく、相手からの情報を聞いてはがっかりした様子で。「どう？美味い？」相手が口に入れるや否や、目を輝かせて問い)
(/それは…そう、初めて会話をしたあの瞬間から…ですかね←)
>架郷
ざんね-ん。俺は君より阿保ではないんだな-。（ｲﾗｲﾗした様子の相手を面白そうに見れば、相手の言葉に笑みを浮かべつつ返して。相手から何の用、なんて聞かれれば「ん?用ね-。特にないけど?」とﾍﾗﾘとした笑みを相手に向けながら前記述べ。）
>北村
あ、やっぱり-?俺もなんで総長なのか分かんないんだよね-。（皮肉を込めているのは分かっているが、自分でもそう思っていたため同意して。「全然いいよ。暇だしさ-。」隣に座る相手をﾁﾗﾘと見ては、首を軽く横に振り。「あ、そういえばさ。北村の下の名前ってなんだったけ-?」思い出したように相手に視線を向ければ、名字しか覚えていないのか聞いてみて。）
>冬月
うるせーよバーカ！(阿呆ではないと言われれば、額に青筋を浮かべ相手を睨み付けて馬鹿と言い、八つ当たりに周辺に生える草をどんどん引っこ抜いて。何もない、との言葉にプツンと何かが切れる音が聞こえ「なんだそれ！もう帰るぞ！」と紙飛行機を握り潰して乱暴に立ち上がり)
晃くん
僕なんかのどこが面白いのさ？晃くんはこれ以上大きくなる必要はないと思うけど(抽象的な答えに相手を疑っているのかジト目で相手を見つめ具体的な答えを聞こうと再び問い相手の言葉に苦笑いを浮かべ自分から見て十分高い相手に更に高くなる必要はないと思い言い「うん、美味しい」飴を口の中で転がしつつ頷き感想を言い
(/あの、そんな始めの方からだったんですか…！？
海翔くん
……そんなので大丈夫なのかな、鬼さん達(予想外の相手の反応に一瞬呆気に取られた顔をするも苦笑いを浮かべ「なら良かった。僕みたいなゴミと話すのなんて嫌かと思ってたから」へらっと笑みどこか安心したように息を漏らし「慎也ですよ」と自分の名前を教えて
>北村
んと…言ってる事…とか考え方とか、えー、何か新鮮で面白い。同い年にもっとデケェ奴がいんだよ…(疑いの目を向けられ、結果的に内容は薄いが弁明しようと慎重に言葉を選び、合間合間に言葉を挟みつつゆっくりと答え。自分の属するチームの副総長を思い浮かべ、自分の頭より10cm以上高い位置に手をやって大きさを表し。「よっしゃ！やっぱそう言われると嬉しいんだよなー」自分の好きな物を認めやれて嬉しくなり、両拳を握りガッツポーズ)
(/はい。言葉を交わしたあの瞬間、“ああ、この御方が私を救ってくれる救世主様(メシア/←)なのか…”と感じましてですね)
>架郷
うるさいって言うのは認めるよ。でもね、君に馬鹿なんて言われたくないな-。（己を睨みつける相手を気にもせずﾍﾗﾍﾗと笑み浮かべては前記述べ。草を引っこ抜いている相手に“あ-あ、草が可哀相”なんて呑気に考えていて。乱暴に立ち上がった相手に視線を向ければ「ふ-ん。...逃げるんだ?」なんて冗談半分で挑発するようなことを言ってみて。）
>北村
...ん-?大丈夫なんじゃない?（苦笑いを浮かべている相手に少しだけ考えるそぶりを見せては、何が大丈夫なのかは分からないが前記述べて。「そんなわけないじゃん?..それに北村は人間なんだからｺﾞﾐなんて言っちゃﾀﾞﾒだよ-?」相手の言葉に少しばかり目を見開くも、直ぐにいつも通りのﾍﾗﾍﾗとした笑みを浮かべて。「慎也ね。分かった」名前を聞けば頷いて。）
>冬月
そりゃあ悪かったですねぇ…(最初から全く変わらない、人を馬鹿にした様な表情に更に苛立ち、今にも殴り掛かりたい衝動を土を思い切り握り締める事でなんとか抑え。見事に神経を逆撫でしてくれる一言に口元を引きつらせ「紅鬼相手に逃げる訳ねーだろ！」いとも容易く挑発に乗り、立った時よりも乱暴に座り直し荒い息を吐き)
>>北村
はははっ！そうかい(口だけで笑うとまた真顔に戻り今度は自分からゆっくりと近づきながら『アンタは戦う気がまっさら無いみたいじゃな』と)
>>冬月
ありゃりゃ、バレてしもうてたか(自分に危機は迫っていないというような口ぶりでにやりと笑ってみれば相手より少し離れた場所から現れ『俺に何の用じゃ？紅鬼のボス猿』と首を傾げて見せ)
(/落ちまーす)
辻原さん
（こちらこそ、よろしくお願いします
え？今名前呼ばれた？（前が見えないほどの量の書類を両手で持ちながら首傾げて自分の名前聞こえた方に顔を向けて
北村さん
おっとと、この書類重すぎるよ…先生、俺の体力舐めてるよね（前が見えないほどの量の書類を抱えているため前にいるぶつかりそうな相手に気付かずにドーン、とぶつかりそうになるが奇跡的に避けて／まさかの展開にビックリ？
えっと、どこから返せばいいのか…俺がトロいからですよね、ごめんなさいごめんなさい！怒らないでください、追いかけてこないでくださいっ
ちょっと出先なので帰ってから返します！
((昨日のレス返します
＞芥見
あ…(カーテンを開けられ相手の姿が視界に入れば声が出て。表情が苦笑いになれば、状況を理解した様子。そりゃ気づくよな、こんだけ音鳴ってんだから。手の中の携帯を見て、どう説明しようか考えていれば、相手が何をしているのか、と。目をそらして「えぇと、そこに携帯があったから」棚を指させば自分は悪いことなどしていないというような表情で。そして、はい、と携帯を渡しては保健室をそそくさと出ようとして
＞辻原
…え？(カーテンをいきなり開けられ、少し驚いた表情で、こちらも数秒固まっていれば相手が先に行動に出た。カーテンを閉めた。そして保健室を出ていこうとする相手の背中をカーテンの隙間から見ていれば、「長髪だから、受けでもいけるな、うん」相手の身長は高いものの、長髪は女っぽい。敵の総長だからあまり好きではないがキャラとしてはまぁ、いい。うちの総長の方が断然萌えるけどな。など、腐男子脳で色々考えて
((pf把握です
＞北村
うす(保健室に見知った顔が来れば、同じチームの幹部…確か先輩、だということに気づき、なんとなく挨拶をしておいてはベッドの方から軽く頭を下げて。頭が痛そうな相手を見れば「大丈夫すか？」と聞いて
＞架郷
いません(と、開けられればすぐさまカーテンを閉めそう言って。もう一度寝よう、そんでまた夢でも見よう。カーテンを閉めた後、そんなことを思えば横に置いていた雑誌をまた顔に乗せて目を瞑り
＞総長(冬月さん)
あ、冬月さんじゃないすかっ(相手の姿が目に入った瞬間立ち上がり相手に近づいて。やっぱり格好いいっす、マジで。色んな意味で見惚れていては、はっ、と、気がついては「冬月さんもサボリっすか？」会話をしようと質問をしてみて
>架郷
..別に-、気にしてないんだけどね-。（ﾍﾗﾍﾗとしながら相手へと視線を向ければ、己のせいで苛立っている相手の姿に己の所為とは気づいていないのか面白そうに見ていて。己の挑発に乗った相手に薄く口角を上げては「そう。じゃあ、じゃんけんｹﾞｰﾑやろうよ?..やってみたかったんだ-。」と座り直す相手を見ながら述べ。）
>辻原
うん-。あんだけ俺のこと見てたらﾊﾞﾚるでしょ-。（少し離れた場所から現れた相手にﾍﾗﾘとした笑みを浮かべれば前記。「用は特にないよ-。...てか、俺は猿じゃなくて人間だよ?視力大丈夫かな-?」何か用か、なんて聞かれれば首をゆるりと横に振り、ﾎﾞｽ猿なんて言われればﾍﾗﾍﾗしながら相手を馬鹿にして様に後記述べてみて。）
>佳史乃
..そうだよ-。授業なんて面倒くさいだけだしね。（己が一番信頼している相手を何時ものﾍﾗﾍﾗとした笑顔ではなく、ﾆｺﾘと微笑んで見れば、相手の質問に答えて。「佳史乃もｻﾎﾞﾘ?」相手はどうなのだろうと思えば、問い。ゆったりとした動きでﾍﾞｯﾄに腰掛けては己の隣に座るようにﾎﾟﾝﾎﾟﾝと隣を叩いてみて。）
晃くん
そうかな？なんか照れるなぁ。……なんで年下のくせにそんなにデカいんだよ！いや、僕が小さいだけか…(相手の言葉に小さく首を傾げるが内容の薄さになど気付かず何故か少し頬を赤く染め照れ相手より更に高い人の存在を知り少しショックを受け下を俯き「あははっ。晃くんってやっぱり面白いね」相手の反応につい笑い声が出てへらっと笑み
(/本格的に貴方様の中での私の正体が何者か怪しくなってきてますけど
海翔くん
少し不安だなぁ。でも、そんな海翔くんの下についたのは紛れもない僕の意志なんだけどね(相手の曖昧な言葉にくすりと笑いニコッと笑みを浮かべ果たしてあるのかどうか分からないが意志などと口に出して「確かに人間だけど、誰よりも劣悪な救いようのない僕なんてゴミ同然だよ」少し下を俯き相変わらずのネガティブ精神をさらけ出し自嘲的な笑みを浮かべ「出来ればでいいんで覚えておいてください」ニコッと笑み言い
頼くん
戦う気なんてあるわけないじゃないですか。僕みたいにゴミが、勝てるわけないのに(近づいてきた相手に再び首を傾げるもへらっと笑み相手と自分の一生埋まらない差をまるで知っているかのように言い
葉くん
んー？君、大丈夫？(今まさにぶつかりそうになっていたなど結局知るよしも無かったが一応相手の存在には気付き慌ててテストをポケットに突っ込み顔が見えないほどの書類を持っている相手に話しかけ
佳史乃くん
あれ？副ボスさんじゃないですか。サボり？(ベッドの方から聞こえてきた声に少し驚き体を震わせるも相手の方を向けば副総長だと知り首を傾げ何故ここにいるか大体予測はついたが尋ね「うん、なんとか…」と苦笑いを浮かべつつ答え
>>服部
おーう。手伝っちゃるけー(ゆるりとそう答えると彼が持っている書類の3分の2程度持ち『無理はいかんじゃろ無理は』と)
>>赤澤
いや、なんで俺が出て行かんといけんのじゃ(保健室を出ようとしたところ今更気づき自分に突っ込みを入れ。自分だって寝たい。もう一度カーテンに近付きジャッと開けると『保健室のベッドはみんなのベッドです』と言い)
(/有り難う御座います)
>>冬月
そうかー。気をつけんといかんな(そう軽く言うと相手の言葉に『少なくともアンタよりはええけん。猿っちゅーのはそういう意味やない。アンタこそ言語理解能力は無事かー？』と首を傾げながら言い返してみれば)
>>北村
そうやなぁ、気にすることはなかよ。アンタが属しとるチームがゴミやけんな(普通に喋って聞こえる程近くに寄れば屈託のない笑顔でそう言い放ち。『ゴミのチームに属したらゴミになんのは当たり前じゃ』なんて)
>北村
不安か-。...ま、別にこのﾁｰﾑが嫌になったら俺に言ってくれれば大丈夫だから-。（相手の口から不安という言葉が出てこればゆるりと首傾げ、ﾍﾗﾘと笑み浮かべれば後記述べ。「ん-。北村はﾈｶﾞﾃｨﾌﾞなんだね-?」相手のﾈｶﾞﾃｨﾌﾞさに少し苦笑すれば頭を撫でて。「わかった。覚えておくね-。」ｺｸﾘと頷いて見せればﾍﾗ、と笑い。）
>辻原
別に俺的には気を付けなくてもいいんだけどね-。（ﾍﾗﾍﾗ笑いながら相手のほうへと近づいていけば相手の言葉に前記返して。「ふ-ん。...はは、それは君よりは大丈夫だと思うよ-?それにさっきのは冗談のつもりで言ったんだけどね。」視力が己よりはいいという相手を特に気せず頷けば、次の言葉に笑い。ﾍﾗﾘとした笑みを浮かべては後記述べ。）
頼くん
…テメェ、今なんていいやがった。鬼がゴミ、だと？(相手の言葉に一瞬固まるが自分でも出せたのかと驚くほど低い声で相手を睨み付け「僕のことをゴミだのなんだのと罵るのは構わない。けど、鬼をゴミ扱いするのは許さねぇよ」と相手の頬に一発殴り込み
海翔くん
嫌になんてなりませんよ。僕は鬼が好きだし、なによりボスさんが好きですから(小さく首を横に振り否定した後ニコリと笑みチームを抜ける気のないことを示し「そうなの？僕は真実を述べてるだけだよ？」小さく首を傾げるも頭撫でられ少し嬉しそうな顔になり「ありがとう。ボスさんは優しいね」と少し頬を赤くしつつ礼を言い
>>冬月
あぁー、駄目じゃ！アンタと話してると歯がゆくてたまらん(彼の話を聞いている内にいきなりそう叫び。『面倒臭い。…性格的にこんなにも合わない奴は居るんじゃなー』と呟いてみれば)
>>北村
うぉ？！…つー、いってェな(相手の拳を受けて素直にそう言うも表情からは痛みの加減は感じられず。彼の言い分を聞きながら口の中に溜まった血をペッと吐き出すと、彼の話に鼻で笑い、ふーん、と)
(/落ちますー
皆さんお相手感謝です)
>赤澤
んじゃ、どこにいるか知らね？(声の元気さと行動の速さからして病人ではないだろう、サボりか、と当たりを付け、なら良いかと再びカーテンを開けて尋ね。顔を隠している相手を寝ていると判断し、顔が見えないせいか何の躊躇いもなく相手を揺すって「おーい」と声を掛け)
>冬月
だろうなぁ！その顔で傷付いてたらビックリだよ！！(さっきから大声を出してばかりで喉が痛む気がするが意にも介さず怒鳴り、これ以上の余計な苛立ちを避けるため相手を見ない様そっぽを向き。「いいねぇ、一回やってみたかったんだよ」相手の申し出に一瞬ポカンとしたが、うってかわってニヤリと口角を上げて賛成し)
>北村
そうだって！な、いいとこだらけだろ？いや、アイツが無駄にデカいだけだ…！(あと一押し、という所だろうか。コクコクと頷きながら、勢いで納得させてしまおうと必死になり。差がありすぎて悔しいのか、握り拳を震わせ歯ぎしりして。「慎也の方が面白いって。あ、名前呼びでいい？」照れた様に笑いながら言い、相手につられたのか自分も名前呼びになってしまい)
(/ならばこの辺りではっきりさせておきましょう。ずばり…『絶対神』です！！)
頼くん
僕は弱虫で卑しくてゴミみたいな奴だ。けど、それでも、自分に正直に生きてるつもりだ。それを、君なんかに貶されたくはない(自分の拳見れば少し後悔するが後には退けないと悟ったのでなんならと自分の本音を吐露して再び相手を睨み付け
晃くん
そんな気がしてきたよ！ありがとう、晃くん！ますます好きになったよ。一体何を食べたらそんなに大きくなるのさ…(相手の勢いに流され納得してニコッと笑みつつ相手に礼を言った後頬を赤らめ言え完全に下を俯き落ち込み唇を尖らせ誰にとなくそう問い「いやいや、晃くんの方が面白いよ。え？うん、もちろん良いよ！」首を振りニコニコするも名前で呼ばれ嬉しそうな顔をして
(/いや、私は普通の人間ですから！？
辻原さん
あ、ありがとうございま…ひいっΣ狼のボスさん！（急に軽くなった手元の資料と共に自由になった視界誰かが手伝ってくれるとの声に嬉しそうに声の主を見ればなるべく関わりたくないチームのボスの姿に硬直して
北村さん
あっ、はい！大丈夫ですよこのくらい、俺こう見えて力有り余ってるんですよ（視界を遮る書類の山に相手の姿を確認できずにヘラヘラと返事してはよいしょ！と書類持ち直し相手の横を通り過ぎようとした瞬間一瞬ふらつき書類の山から数枚紙が落ちて
ひとまず、後で返しますー！
＞総長(冬月さん)
そうっすよね(授業は面倒くさい。自分も同じような感じで保健室に来たため、そうっすよね、と、笑って。そして自分もサボリかと聞かれれば「もちろんですよ」サボることが当たり前かのように言って。そして、相手がベッドに腰掛けるのを見ては相手の動作の通り相手の隣に座り。ぽんぽん、とか総長可愛い…。やっぱどっちでもいけるわ、総長リバだったらいいな。と、総長がホモだと決めつけた思考回路で
＞北村
そうすよ(気づくの遅…など思いつつも、ゆるい笑顔を相手に向けて。そして相手が先程の問いに大丈夫と答えれば「保健の先生今出かけてっから、寝といたらどうすか？」ベッドを指差しては相手に首を少し傾けて言って
＞辻原
…(自分でつっこみするとか悲しい人だな。マジで。など哀れんでいては相手はまたカーテンを開いて。「でも、今は俺が寝てるんで」と、勝手なこと言えばカーテンを閉めて。
＞架郷
他校に会議的なやつで行ってるらしい(揺さられて鬱陶しかったのか、保険医から直接聞いたことを言えば相手の手を振り払ってカーテンを片手で閉め、また寝る体勢に入り
((以上レス返でした
>>北村
おーおー怖い怖い(相手の睨みを気にしていないように左記を述べ肩をすくめて。そうしてから相手に『あー…アンタは借りはきちんと返す方か』と聞いてみて)
>>服部
はははっ、そんな怖がんなくてええけん(珍しく豪快に笑うと怖がられた事なんてまるで気にしていないようにそう言い。それに続けて『別にとって食おうなんておもっちょらんよ』と)
>>赤澤
えー…青臭い餓鬼は大好きなアンタんとこの総長といちゃらぶしといたらええけん(相手の余りに理不尽な言葉に耐えきれずカーテンをこじ開け。『俺だって寝たいんじゃ…』なんて言ってみれば)
＞辻原
俺がいちゃらぶしてどうなる！(自分はノンケのため、総長は男、もちろん恋愛対象ではない、つまり、誰かと総長がイチャラブするのを見たい、ただそれだけ。そんなことを思えば結構大きな声で言ってはカーテンをこじ開けられ、そして寝たいという相手に「じゃぁ、一緒に寝ますか？その代わり、頭の中であんたが【ピー】されて泣くことを妄想しますよ」親指を立てて口角を上げて
>北村
....へ-、嬉しいこと言ってくれるね-。...俺もﾁｰﾑの皆大好きだよ-。（相手の言葉に一瞬ｷｮﾄﾝとすれば、直ぐにﾍﾗﾘと笑み浮かべて。相手をじっと見れば己もﾁｰﾑが好きなことを言って。「そうだよ-?..ん-、事実かどうかは別として、俺にとって北村はｺﾞﾐなんかじゃない。」頭を撫でながらﾆｺﾘと微笑んでみれば、首を横に振って。「優しい、かな-?」礼を言った相手に小さく首を傾げれば前記。）
>辻原
はは、それはこっちの台詞なんだけど-?（いきなり叫んだ相手を面白そうにﾍﾗﾍﾗしつつ見れば、軽く笑い、ゆるりと首を傾げながら言葉を返し。「あ、それは同感だよ。...君みたいな人とは絶対に合わないね-。」相手の呟きにﾍﾗﾘと笑みを向ければ同感して。）
>架郷
うん-。確かにね-。...てか、大声出して喉痛くなんないの-?（相手の言葉に自分でもそう思っていたのか素直に頷いて。そっぽを向いた相手にﾍﾗ、と笑えば相手から視線を外しつつ聞いてみて。「よし、じゃあ....やろうか-?」相手が賛成したのを見れば、薄く口角を上げ。ゆっくりと立ち上がっては相手に、立つように手で指示して。）
>佳史乃
うんうん。..授業なんて受けなくても教科書見たら普通に解るしさ-。（己の言葉に同じだったらしい相手にｺｸｺｸ頷けば、つまらなそうな表情で後記述べ。「だよね-。てか、ｻﾎﾞﾘの時は保健室か屋上だし、此処にいるってことは大体がｻﾎﾞﾘしかありえないからね-。」当たり前のように言った相手にﾆｺﾆｺと笑み浮かべれば前記述べ。己の隣に座る相手の考えていることなど全く分からないが、とりあえず相手が己の隣に座ったので満足そうな表情をしていて。）
>>赤澤
そうなのけ？(まるで意味は知らないとでも言うように首を傾げれば『じゃあもし俺が冬月といちゃらぶしたらアンタはどうするん？』と面白半分で聞き『【ピー】は余計じゃ。それ無しは無いのか？』と答え)
>>冬月
考えてることは一緒なんじゃな…(思い切り嫌な顔をしそう言い。ヘラヘラ笑う彼を横目でちらりと見やると『こんなにも合わない奴が居るっちゅー方が驚きやな』と答え最後に大きな欠伸をし)
(/落ち)
辻原さん
えっと…、でも…（豪快に笑う目の前の彼の声にびくびくしながらしどろもどろで返事して『今なんか狼と鬼でゲームしてるんですよね、詳しくは知らないんですけど…』と続け
赤澤さん
ふぅ、やっと静かにご飯が食べられるなぁ…ではいただきまーす！（一人暮らしなため自分で作ったお弁当を膝に乗せて屋上に誰かいると知らずに大きな声で
あ、俺のプロフは>119です
＞総長(冬月さん)
冬月さん…勉強も出来るとかマジやばいっすね！天才ですか…(教科書見たらわかるという相手に、尊敬度が増したようで瞳を輝かせて。自分はワークやっても平均だしな、と。「ですよね。屋上と保健室は定番っすもん」ありえないという相手にこちらも笑って応えて。まぁ、保健室ならサボリという名の【ピー】ということも。そんなことを考えていれば相手の満足そうな笑とは違いニヤケ顔で
＞辻原
もちろん(堂々とした声で言えば適当な笑みを浮かべて。そして相手の質問が来れば「一緒にいられる時間は減るし、ちょっとは寂しいけど…まぁ、その光景を美味しく見させてもらうな、きっと」寂しい、というのは尊敬する人と一緒にいたいという思い。だが、それを上回るのは腐男子という自分。いくら相手は敵の、ましては総長であっても、萌え要素には勝てん。「じゃぁ、これはどう？俺とあんたがじゃんけんゲームして、勝った方はこのベッドの使用権利と命令ができる。」これだったらゲームにやる気を見せる相手が納得し、自分も納得できるんじゃないだろうかと。一緒に寝るのも道としちゃアリだが、狭いしな。それに寝るなら妄想は外せねぇ。
＞服部
((把握
ん、何だ？(一人で妄想の世界に入っていたのにも関わらず、大きな声が聞こえ何かが途切れたような感覚だったため、何だ、と、首を傾けて。そして声の聞こえる方に移動してみれば相手が。どうやら弁当を食べようとしている様子。そういえば腹減ったな…。相手はどっちつかずの微妙な立ち位置の人間のため貰ってやろうかな、なんて考えては「なぁ、美味そうじゃん、それ。食っていいか？」と、相手の方を軽く叩けば言い
赤澤さん
…え？うわぁっ！鬼の副長…、どうぞあげます！全部持って行ってください！（待ちに待ったお昼ご飯目の前にいざ食べようと口を開けば声をかけられそのまま振り向き目の前の相手の姿に目を見開いて硬直し暫くして膝の上に乗せていたお弁当ごと相手に差し出して
（よろしくおねがいしまーす！／へら
＞服部
え…そんなに俺って怖いのか？(嬉しいような悲しいような、微妙としか表せない気持ちに。そして、絶対こいつ受けだわ、など考えて。そして「じゃぁ、半分貰うわ」と、弁当ごと差し出されたので受け取っては食べ始めて。
>辻原
そうみたいだねｰ。でも、君と同じなんて嫌だけどｰ。(嫌な顔をしている相手にふ、と笑いを漏らせば前記を述べ。欠伸をしている相手から視線を外せば「本当だよ。何で君みたいな奴がいるんだろう。」とﾍﾗﾍﾗとした顔で言い。)
>佳史乃
え?俺は別に頭良くないと思うよｰ?(瞳を輝かせている相手にゆるりと首を傾げては頭は良くないと否定して。「まｰ、俺は屋上に行く事が多いけどねｰ。」笑って応えた相手を横目に上を向きつつﾍﾗﾘと笑えば前記述べ。なんとなく隣の相手をﾁﾗﾘと見ては「.....?....どうかしたのｰ?」とﾆﾔｹ顔の相手に首傾げ。)
赤澤さん
あ、えっと…怖いっていうより俺がビビリなだけです（眉を下げながら目の前の相手が自分の弁当食べる姿を横目で見てはお腹がキュルキュルと鳴り
冬月さん
（はじめまして！俺もよければ絡ませてください！
プロフは>119にあります
えっと…どこから絡めばいいのでしょうか…トロくてすみません
>>服部
ええってええって、言葉は甘えられる時に甘えとき(今日は機嫌が良いのか口癖の面倒臭い、を口にせずにそう言い。しどろもどろ聞く彼に『んー…そうやなぁ。ゲームはやっちょるぞ。…じゃんけんやがな』と欠伸をしながら答え)
>>赤澤
そーかィ(堂々答える彼に肩を竦め軽く答え。彼の答えを聞けば『アンタは冬月と萌とどちらが大事なんじゃ…』と呆れたようにため息をつき。するとじゃんけんゲームをしようと言い出す彼に視線を送り、んー…、と数秒考え)
>>冬月
俺も嫌じゃなあ(ふ、と軽く笑う彼を見ると呆れたようにため息をつき。『そうやなぁ、俺もアンタが居るっちゅー事が疑問でならんけどなぁ』ヘラッと笑いながら醜態を吐く冬月に口だけ笑い言って)
辻原さん
えっ？じゃんけん、ってあのじゃんけんですか？（あきらかに驚いたように目を開いては数回瞬きして怖いと噂されていた相手が意外にも普通に会話できたことにも驚いていて
>服部
(/初めまして!
んｰと、そうですね。では、pfが>21にあるのでそのﾛﾙﾃｽﾄに絡んでもらってもいいですか?
ﾄﾛくなんかないですよｰ!!)
>辻原
はは、君に嫌われても全然悲しくないなｰ。(溜め息をついている相手に視線を向ければ、声に出して笑いながら前記述べ。口だけ笑っている相手にﾍﾗﾘとすれば「...笑い方下手だねｰ?目が笑えてないよｰ。」なんて面白半分で言ってみて。)
冬月さん
（ありがとうございます！では、さっそく絡ませて貰いますね
へへっ、購買で幻のイチゴプリンやっとゲットできたー！やった、さっそくたべるぞー！（見るからに嬉しそうに蓋のないプリン持てば屋上に走ってきて最後の段差につまづきプリンのケースが宙に舞ってはその先に相手がいて
>服部
(/いえ、宜しくお願いしますね!)
＿....んｰ?.....え?(屋上でｺﾞﾛｺﾞﾛしながら誰か話し相手が来ないか待っていれば、突然何かが飛んでくる気配を感じ。素早くそちらを見れば、蓋のないﾌﾟﾘﾝが飛んできているのが分り。多少吃驚するも少し目を細めてはこぼさないようにｷｬｯﾁして。ゆるりと首を傾げれば“誰のだろｰ?”なんて考えて。)
冬月さん
（いえいえいえ、こちらこそよろしくお願いします！
あぁ……、俺のプリンがぁ（こけた体制そのままで屋上の床に倒れこみかなりのショックを受けたのか顔真っ青になって
>慎也
マジマジ？すっげー嬉しい！。うん、ホント何食ってんだよ…。特殊な物でも食ってんのか？(どこを好きになったんだという不思議そうな表情を顔に3割程出しつつも、口では嬉しそうに言って相手に抱き付き。いくら食べてもあまり伸びない自分と比べて悔しそうに言い、特殊な物…と自分で言った事を考え始め。「へへ、慎也ー」許可された喜びを隠す事なく、即刻名前を呼び)
>赤澤
起きてんのかよ。じゃあ消毒液どこ？(答えては貰えたが冷たい対応に、閉められたカーテンの向こうでボソッと忌々しさを滲ませて呟き、めげずにもう一度開けては嫌がらせの如く耳元で尋ね)
>冬月
え？あ、あー。うん、少し痛ぇけど大丈夫。(そんな気は無いだろうが気遣う様な言葉を掛けられ、つい喉の調子を確認して返事をしてしまい。返事をしてから、何普通に話してんだよ、と地団駄を踏む様に地面を殴り付け。「ああ、受けて立とうじゃねぇか」無駄にシリアスな雰囲気を作って言い、立ち上がっては相手に一歩にじり寄って)
>>服部
おうよ(相手の驚いた顔を面白そうに細目で見てそう言い。『紅鬼にも黒狼にも属してないやつが言い出してのぅ』とため息をつきながらも言い)
>>冬月
ああ言えばこう言う、ちゅーのはアンタの為に作られたんかもしれんのぅ(変わらず気の抜けた笑みで笑い続ける彼に向かいそう言って面倒臭い、と呟き。笑い方が下手と言われれば『これは俺の本気スマイルじゃないけん』と目線を逸らし言ってみれば)
(/落ち)
辻原さん
えっ。そうなんですか？てっきり喧嘩とかするのかと…（相手から聞かされたことにへらっと笑いながら答えては驚きはそのまんまで数回瞬きして
>服部
__....君、大丈夫-?（ﾌﾟﾘﾝを片手に首を傾げていれば、取り敢えずﾌﾟﾘﾝが飛んできたほうを見て。立ち上がってはゆっくりと近づいていき。少し歩いて、床に倒れている相手を見つけ、ﾍﾗﾘと笑み浮かべれば前記述べ。「ん、あ-。これって君の-?」思い出したように相手を見ればﾌﾟﾘﾝを指差してみて。）
>架郷
__..そっか-。まあ、叫びすぎるのはよくないよね-。（喉の調子を聞いたのは己だが、答えるとは思っていなかったため一瞬ｷｮﾄﾝとして。直ぐにﾍﾗﾘと笑み浮かべては地面を殴りつけている相手に言葉を返し。「あ、その前に命令を決めとかないとな-。」相手の作ったｼﾘｱｽな雰囲気をぶち壊すかのようにそう言えば、顎に手を置いて何にしようか考え出して。）
>辻原
...ん-。それは君にも当てはまると思うけど-?（相手の言葉にﾍﾗﾍﾗとした笑みではなくｸｽｯ､と小さく素で笑えば、言葉を返して。「ふ-ん。...てか、君に本気のｽﾏｲﾙなんてあるの-?」目を逸らしている相手を己はじっと見詰めれば、ﾍﾗﾍﾗしながらも問い。）
冬月さん
え、あ、…ああー！俺のプリン！（『ありがとうございます！』とお礼の言葉述べながら声をかけてきた相手の差し出したプリンに倒れたまんま顔だけあげて手を伸ばして
>>服部
まあ、たまにはするがの(相変わらず驚いた様子の相手を少し脅すように近づき小声で言えばまた笑い、彼のクラスの前に着くと『プリントはここでええんか？』と首を傾げ)
>>冬月
…そうかの？(相手に言い返されれば少し罰が悪そうに呟き、本気スマイルなんてあるのかと聞く相手に『あるに決まってんじゃろ』と答え)
>冬月
そうだな。って、お前のせいだよ！(良くないと言われたばかりなのに、早速大声でツッコミを。そうしてまた普通に接していた事に気付き、気持ちを切り換える様に頭を振っては、もう話さないとでも言うかの様にそっぽを向いて。張り切っていた所にそう言われたため気勢が削がれ、呆れた様に溜息を吐きながら体の力を抜き。「ったく、そんなの後でいいじゃん…」等とブツブツ文句を垂れつつも、腕組みして真剣に考え)
あれあれー…?(バックの中を漁りながら何かを探していて。しかし、見つからないことがわかれば軽く舌打ちをしたあとにバックを床に叩きつけて
>服部
__..ん-。受け取る前に立った方がよくない?零しちゃうよ-?（己の差し出したﾌﾟﾘﾝを倒れこんだままの体制で受け取ろうとしている相手に少し考えては首を傾げつつ前記述べ。）
>辻原
うん-。そうだよ-?（罰が悪そうに呟く相手を面白そうに見てはﾍﾗﾍﾗ笑って。本気のｽﾏｲﾙがあるらしい相手にﾍﾗﾘと笑み浮かべては「うわ-。吃驚、君にも本気のｽﾏｲﾙはあるんだね-。」とわざとおどけたようにしてみて。）
>架郷
え-。何それ、俺の所為なの-?....後、また大声出してるよ-。（相手から己の所為だと言われればﾍﾗﾍﾗしながらゆるりと首傾げ。ついでにそっぽを向いている相手に大声を出していたことを伝え。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っている相手を横目に己は命令する内容を決めたのかﾍﾗﾘと笑って。「俺は決めたよ-。..君も早く決めなよ-。」真剣に考えている相手の顔を見ては前記。）
>時仲
わ-。君って短気なんだね-。（偶然通りかかって相手がﾊﾞｯｸを叩きつけているところを見てしまい”多分この子は黒狼の幹部の子だよね-。”なんて内心思いつつも相手のﾁｰﾑなんかに興味はないためﾍﾗﾘと笑みを浮かべては、前記述べ。）
（/えっと、初めまして!よく分からないﾍﾗﾍﾗした奴ですが宜しくお願いしますね!）
冬月さん
はっ、はいっ！あの…手を貸してもらえると嬉しいんですが、ちゃんとお礼はしますからっ！（目の前の相手にビクビクしながら腰を抜かしてしまい一人では立てずに足バタバタさせて
架郷さん
時仲さん
（はじめまして！えっ、と…からみたいです！どこから絡めばいいでしょうか…？
俺のプロフは>119です）
辻原さん
ひいっ、Σ…あの、ありがとうございます、ここでいいです、あ、待ってください！理由もなしに助けてもらったのはわるいのでなにかお礼させてください！（軽い方のプリントの山をクラスの教卓の上に載せては相手にビクビクしながら頭を下げて
>>冬月
…その笑い方は癖か？(ヘラヘラと笑い続ける相手をイラッとしたように見て。それから『アンタには見せんだけじゃ』と意地悪そうに笑えば)
>>空楽
お？空楽か(自分のチームの幹部を見つければ名を呼びながら近づき相手が舌打ちし投げたバッグを拾い『何探しとった？…自分の物は大切にせんといかんよ』と相手に差しだし)
(/初めまして！プロフは>20に有りますのでもし良かったらお目通し下さい！)
>>服部
ははっ、はいよー(面白そうに笑った後人の目を気にせずに教室の中に入っていき教卓の上に置いて。何か礼を、と言う相手に『うーん…そうやなぁ…』と考え始め)
辻原さん
俺、なんでもします！あっ、でも怖いこととか痛いこと、仲間に入れってのは無理ですからね…（恐る恐る答えてみては唇噛み締めて相手の答えを待ち
>時仲先輩
いや、だから怖いですって(そう言いながらも、前回で耐性がついたのか苦笑しながら近付き、宥める様に相手の頭を撫でて)
>冬月
俺の機嫌が悪いのも戦争が無くならないのも、全っっ部お前の所為だ！あークソ、ムかつく！(相手の忠告を丸っと無視して大声で無茶苦茶な事を喚き散らし、最後に全力で地面を叩いた後、仰向けに倒れて荒く息をつき。相手の言葉が急かしている様に聞こえ、慌てていくつか考えていた候補の中から選んで。「……よし、決めた！」と笑顔で言えば、左足を踏み出し手をグーの形に構え)
>服部
(/わわっΣこんな奴と絡みたいだなんて、有り難う御座います！
下にall宛の文を書きますので、それに絡んで頂けますか？
プロフ把握しましたー！何で皆様素敵なプロフを書けるんですか…。ちなみに俺のは>10にありますので)
>all
気持ちいいなー(屋上のフェンスを乗り越え僅かな足場に立つ。この涼しさと落ちるか落ちないかのスリルが堪らない。両手を広げて風を一身に浴びては気持ち良さそうに目を細め、声に楽しさを滲ませて呟き)
>>服部
…仲間に入るっちゅーのはダメなのか…(言おうと思っていたことを先に駄目だと忠告され少し残念そうに呟き。また少し考えた結果、出した答えは『そうやな、これにしよう。……仲良くしてくれんならそれでええ』なんていう甘っちょろい言葉で)
>>晃
おーい晃ー何しとるんー？(屋上で彼を見つければフェンスの近くに立ちそう聞いて。気持ち良さそうに風を浴びる彼に少し笑えば『間違っても落ちんなよー』と)
(/絡むタイミングが分かんなくなっちゃったんで絡ませていただきます！)
架郷さん
（なっ、何を言ってるんですかー！架郷さんのプロフも素敵ですよ、俺もしっかりしたプロフとかロルとか書けるようにがんばるっす！
さーむーいー！まさか、屋上に指輪落とすなんてあり得ないよ…（友達に頼まれた探し物をしようと屋上へ上着もきずに上がってきてはキョロキョロして
>総長
うわっ！？んー、風に当たってます(驚いてバランスを崩しつつ後ろを振り向き、面白味も何も無い見たままの答えを返して。落ちるなと言われば「うわー」と棒読みの悲鳴を上げ、片足立ちになり)
(/了解しました！では、改めて宜しくお願いします！)
>服部
(/貴方こそ何を言ってるんですか！？この駄にも程があるガキっぽいキャラ…後悔してます
十分しっかりしてますって、分かりやすいですし。これ以上俺との差を広げないで下さい！)
どこが寒いんだよ！…あ、それは寒いわ(突如後ろから聞こえて来た声に姿の見えないまま反論するが、振り向いて相手の服装を確認すれば可哀想な顔をして。「何してんだー？」と声を掛けつつ相手に近寄り、腰に巻いていた上着を押し付ける様に渡し)
辻原さん
…ほっ、先に言っておいてよかった、、えっ？！仲良く…それくらいでいいなら、いいですよ（相手のつぶやき聞こえては安堵のため息ついて意外な言葉に再び驚き
＞総長(冬月さん)
そんなことないですって(いや、もし点数が悪くたって総長が馬鹿なことはない、うん、絶対に。など勝手に決め付けて。「そうなんすか。じゃぁ、俺もこれから屋上行こっかな…」相手は普段屋上に行くという、なら自分もいこうかな、と思って。笑顔は変わらず同じで、なんというか嬉しそうな表情で。「なんでもないっす」口元の笑みを手で隠せばなんでもない、と声を笑わせて
＞服部
ふぅん(まぁ、怖い感じで話しかけたわけではないので、それでこれなら、確かにビビリか、と。そして、相手がお腹を鳴らせば「ん」と、半分とは言ったが３分の１食べたところで相手に渡して。そして、お腹は膨れはしないが、また元いた場所に戻れば薄い本を開いて
＞辻原
あぁ(相手の言葉に頷いては、先程の自分の言ったことに対しての言葉を聞いて。そして「そりゃ、総長っすよ。もちろん総長汚されたら俺は全力でそいつ潰しにかかるし。でも、総長の相手になる人は総長が選んだってことっしょ？それがもしあんたでも、俺は総長が選んだ人を信じて見守るだけってことだよ」もちろん総長が優先に決まっている。自分が萌えるとすれば設定と、総長同意の上に限る。まぁ、総長なしなら同意とかどうでもいいけど。「ん？あんたの乗り気なじゃんけんゲームだろ？」考える相手に俺の話に乗らないのか、と
＞架郷
…知らねぇよ…そんなもん(いい加減寝かせろや、そう言いたそうな顔で相手に言っては布団の中に潜って。耳元で言うなよ、無視できねぇじゃねぇか。
＞時仲
((絡ませていただきます
…ん(相手がバックを床に叩きつけた音で眠りから覚めてしまったらしく、相手の方を見て「俺の夢返せよ」など、呟いて
>>晃
落ちても助けんぞー(彼が風に当たっている、と見たままの状況を述べた後、クスリと素で笑えばそう言い。『俺は正義のヒーローじゃないけん』そう付け足し)
(/宜しくです！)
>>服部
うんうん。それだけでエエわ。(笑いながら言葉通り何回か頷いた後、あっ、と何かを思い出したように顔をあげ、楽しそうににやりと笑えば『もしアンタが裏切ったらこっちもアンタを襲いに行くけんな』と)
>>赤澤
はあ…(またまたキッパリと断言する相手に呆れたを通り過ぎて面倒臭くなりそう短く答えて。今までとは違う真剣な表情で淡々と語る相手を見ると、『アンタは…っ、』と何か言おうとするも飲み込んで。乗り気のゲームだろ？と聞いてくる相手に苦笑いをこぼせば『…今日な、アンラッキーデーなんじゃ。自販でボタン押し間違えるしなぜかバナナの皮踏むし保健室ではアンタが先に寝とるし…』とぼそぼそと)
>服部
..お礼なんてしなくても手ならいつでも貸してあげるよ-。（己にﾋﾞｸﾋﾞｸしている相手にﾍﾗﾘと笑えば、片手にﾌﾟﾘﾝを持ったままもう片方の手を相手に差し出しながら前記述べて。）
>辻原
癖というより、俺は信頼している人以外にはこの笑い方だからね-。（癖なのか聞いてくる相手に未だﾍﾗﾍﾗ笑み浮かべていれば前記。「ふ-ん、じゃあ俺もだね-。」意地悪そうに笑う相手にﾍﾗ、と笑えば己もだと言い。）
>架郷
え-。君の機嫌が悪いのなんて知らないし、戦争だって俺関係ないよ-?（全部己のせいだと言った相手に前記述べつつも顔は面白そうに笑み浮かべていて。地面に仰向けになる相手を見てなんとなく己も倒れてみて。「あ、決まった?...じゃあ、始めようか。」決まったらしい相手を見て少し口角を上げては己も手をｸﾞｰにして前に出し。）
>佳史乃
いやいや、本当だよ-?全教科80点くらいしか取れないしさ-。（己が頭は良くないと否定するもそんなことはないと言ってくる相手に少しばかり眉を寄せては前記述べ。「うん。佳史乃も来なよ-。俺は大歓迎だよ。」相手も屋上に来ると言えば嬉しそうに微笑んで。「ん-?でも、何で笑ってるのか知りたいし-。」なんでもないという相手にゆるりと首傾げては前記。）
冬月
あいにく、君にも君のチームにも飽きちゃったんだよ。オレが短気でも、君には関係のないことだろ?(相手の態度に内心不快になったが、いつものことなので上記を述べれば、“じゃんけんでもするか?“と珍しく勝負を持ち出して。
(はじめましてですね!こちらこそ、半狂乱←ですが、よろしくお願いします!!
服部
(はじめまして!えと、前にあげた絡み文に絡んでくれるとありがたいです!!
プロフ拝見しました!
頼
あー、頼…携帯知らない?(先程の態度と一変し、愛らしい笑顔で馴れ馴れしく話をはじめれば相手からバックを受け取って。“見つからなくてさ。嫌んなるわ“と言えばバックの中身を相手に見せて
(はじめまして!!こちらこそ、よろしくお願いします!!プロフ拝見しました!!
架郷
撫でるな、縮む。(自分の身長をこれ以上縮めないでくれ、とでも言うような目で相手をみすえて
>赤澤
チッ、使えねー奴(怪我をしたのも場所を知らないのも自分の責任。相手に非がある訳では無いのだが舌打ちし、嫌がらせに布団を捲ってから消毒液を探しに行き)
>総長(辻原さん)
えー、そこは男らしく助けて下さいよ(ムッとした様に口答えし、体を反転させガシャガシャと音を立ててフェンスを揺すり。「せめて救急車くらいは呼んでくれます…よね？」フェンス揺すりを止め、相手を窺う様に尋ね)
(/赤澤さんに倣って、アンカーに名前を付けておきます)
>冬月
そんくらい知ってる！そういう時の返事は……だぁぁぁもう！！(前に述べた自分の台詞に対する返し方を教え様としたが、途中で言葉を切ってうつ伏せになり地面に額を叩き付けて。奇声を上げた理由は、会話をしている事に気付いた訳ではなく、分かりやすい説明が思い付かなかったという残念な物である。「行くぞ？さーいしょーはグー」目線を軽く上げて相手確認を取り、じゃんけんの掛け声を掛けて)
(/勝敗どうしましょうか？それと、何かもう変な子ですみません)
>時仲先輩
ありゃ、すんませんでした(ヘラ、と軽い笑みを浮かべながら手を引っ込め、「お詫びに牛乳でもどうです？」と上着の内ポケットからパックの牛乳を出して)
架郷さん
（そ、そんなことありません！架郷さんらしい素敵なキャラさんの性格ですよー！俺が言うんですから、間違いない！
え、あ……いや、すみません！先客がいたのに俺が来ちゃって（突如聞こえた声にびっくりして周り見渡しては目の前の相手に気づいてビクビクしながら押し付けられた上着を受け取れずに首を左右に振って
冬月さん
あ、っと…ありがとう、ございます（目の前の相手が噂に聞いていたメンバーの仲間だと信じられずに手を恐る恐る出して起き上がり
辻原さん
そんなことくらいなら、俺でもできそ…ひいっ！（ほっ、と安堵のため息ついたのもつかの間に相手の振り向きざまに聞こえた言葉に肩をビクッと跳ねさせて
時仲さん
（わっ、わかりました！探してきますー！
赤澤さん
あ、え…これ、もういいんですか？赤澤さん？（さみしそうに弁当見つめていればふと目の前にお弁当返されて驚きながら受け取り離れて何かをしている相手に恐る恐る近づいて覗き込み
>服部
(/むぅ…そこまで言うのなら、そういう事にしておきましょう←上から目線すみません
あ、それと、敬語じゃなくてもOKですよー)
え…え、あ、うん。別に良くね？屋上は皆の場所だし(相手の言葉に、こんな事を言う奴がいるとは、と戸惑いを隠せずにどもりつつ言い。首を振る相手に、無理矢理上着を羽織らせる様にして「で、何しに来たんだ？何か探してるみたいだったけど」と左右を見回して尋ね)
架郷さん
（へへん、俺の勝ちですね！いえ、敬語は俺の口癖みたいなものなので、なるべくなおします！
あ、いや…えっと、その…（その他の友人たちから鬼と狼の怖い噂しか聞かされておらずにビクビクしながら視線彷徨わせてしどろもどろで答えて
>服部
(/ちくせう…次は勝ちますからね！いえいえー、口癖ならそのままで構いませんよ)
ん、どうした？人に言えない物とか？(挙動不振な相手を見て首を傾げ、他人に見られたくない物なのかと誤解して出来るだけ優しい口調で尋ね)
時仲さん
（ありました！
せんせー、どこですかー？（遠くで教師に頼まれたものを渡そうと周りを大きな声を出しながら探しては相手に近づいていて
架郷さん
（俺だって負けませんよ、負けず嫌いなとこが俺のモットーですから…いや、です！
あ、その…俺の友達が指輪を落としたみたいなんです…もしかしてどこかで見ませんでしたか？（無理やり羽織らされた上着を身体に巻きつけるようにしながら恐る恐る相手に答えていき時折ビクビクと肩を上下させて
>服部
(/同じ相手に二度も負けません！俺だって超を付ける程の負けず嫌いですから！)
いや、見てないな(首を左右に振って返事をし、相手が上着を着てくれた事に安心して微笑んで。落とし物が何か分かったなら探せばいいか、と袖を捲って扉付近から探そうと歩き出し)
架郷
いらない。牛乳嫌いだし。…あ。(なにかを思いついては、からかってきた相手に対しての仕返しとして、“架郷の口移しなら、飲むよ“とわざとらしく視線をそらしながら言ってみて
服部
うっせぇよ…(イライラしていて、しかも探しものが見つからないという怒りもあり、相手のことを見た瞬間上記をのべ
>時仲先輩
ぶはっ！なな、何言ってんですか！？(ひとしきり狼狽えた後別人の様に静かになり、顔を赤くして俯き手の甲を口元に当てて。少しして「…先輩はそれでもいいんですか？」と視線だけを相手に向け、恐る恐ると言った風に)
架郷さん
（俺だって超に超がつくほどの負けず嫌いです！負けず嫌い対決でも、しましょうか！
あの、えっ！？いや、何してるんですか俺が頼まれたものなので、架郷さんは探さなくていいんですよ、そんなことさせたなんて貴方のグループに知られたら俺が怒られてしまいますから（相手の笑顔を見ればその場で硬直してしまい次の瞬間相手の行動を見れば慌てて止めに入ろうととっさに相手の腕にしがみつき
時仲さん
せんせー？ここに、うわっ！す、すみませんでした！（教師を探そうと大きな声で相手のいる近くまで来ては顔を覗き込んだ場所に相手がいて驚きとっさに頭を下げて
架郷
…架郷が…いいなら…(凄く笑いたい衝動を押さえながら恥ずかしげに視線を泳がせれば“…だめかな…“と言って相手の手を握ってみて←
服部
本当だよ。こっちは探しものが見つからなくてイライラしてんのに(腰に手を当てて怒ったような素振りを見せて、“探すの飽きちゃった。なんか面白いことない？“と問いかけて
>服部
(/そんなにですか！？ほう、やってみましょうか。負けるつもりは無いですよ！)
おっと、別に大丈夫だって、いい人多いし。つか俺の事知ってんの？(引っ張られる様に足を止め、黒狼の事を誤解しているらしき相手に自分の見解を述べれば安心させようと笑みを向け。相手とはそれほど面識は無いし、自分は有名でも無い…はず。首を傾げて不思議そうに言って)
>時仲先輩
あわっ！？あの、その…(手を握られれば大袈裟なくらいに肩を跳ねさせ、再び目を伏せてあーだのうーだの唸り出し)
架郷
ま、嘘だけど(悪戯が成功した子供のような無邪気な笑顔で笑いはじめれば、“オレが本気出したらこんなもんだよ。わかったか“と
>時仲先輩
嘘…ですか？(呆然とした様に呟きながら顔を上げ、ポカンと口を開けてしばらく呆け。からかわれていたと理解すると先程よりも顔を赤くし「そういう冗談やめて下さいよ」と恥ずかしそうに)
架郷
本気にしてたの?やだぁ、最近の子は恐ろしいのね(わざとらしく口元に手を当てながら言えば、“ほんとにしたいの?“と問いかけてみて
>時仲先輩
先輩とは一つしか違いませんから！(暗に先輩も最近の子=恐ろしいと示しつつ指を一本立てて言い、「あ、別にそういう訳じゃ」と凄いスピードで首を左右に振り)
時仲さん
…探しもの？あの、なにか探しているのでしたら一緒に探しましょうか？え、面白いこと…俺なにも出来ないですよ、特技とかそんなにないですし…（相手の威圧感はビビりには強かったらしくビクビクしながら恐る恐る怒らせないように言葉選びながら答えて
架郷さん
（はいっ！まけませんからね、もし負けたら全裸で屋上から告白でもなんでもしますよ！←
あ、いや…その、えっとですね…狼と鬼のグループの人の噂はチラチラと耳に入ってくるんですよ…いい噂は聞いたことないですけど（相手の笑顔を見ればこの人は噂ほど悪い人ではないのでは？なんて思いながら語尾は聞こえないように思わず口滑らせていて
>服部
(/どっかの漫画で見た事あるぅぅぅ！！でしたら俺は、屋上から紐無しバンジーでもしまょうか←)
なるほどなるほど。喧嘩しただの言われるわな。っつー事は、こないだ俺が三階から飛び降りたのも聞いた？(納得した様に頷いて誰に言うでもなく声を出して。話を繋ごうとつい最近の自分の行いをネタとして出し)
>>冬月
じゃあ俺は信頼されてないんかーかなしーのー(またもや変わらぬ笑顔ではなし続ける相手にこちらは棒読みで答えて。俺もだと言う相手にため息をつけば『また一緒じゃのう……』と呆れたように言えば)
>>空楽
…んー？携帯ねぇ…(態度が変わった相手を何時もの事だと流し、自分に向けられたバッグを漁り始め。『……尻ポケットに入っとうよ』探している途中、相手の尻ポケットに携帯があって。クスリと笑いながらそう言って)
(/初めましてです！有り難う御座います！後、方言て分かりますか？)
>>晃
男らしく…なあ…(考えるようにそう言って。フェンス揺らしを始めた相手に『猿かおまんは』と笑いながら言うとせめて救急車は、と問う彼に『なんじゃ？おまんはそっから落ちて病院行きになるんか？』と答えれば)
(/了解ですー)
>総長(辻原さん)
どうかしましたか？(考えている様子の相手に何か変な事ても言ったのかと緊張気味に言って。「人類の祖先は猿ですからね」と猿に関して特に否定するでも肯定するでもなく再び軽く揺すって。下を見て地面との距離を計り「いや、むしろ霊柩車行きに…なりたくないですね」なんて言って笑い)
>時仲
へ-、俺はもとから興味なかったけどね-。ん-、まあそうだよね。（相手の言葉に返しつつもﾍﾗﾍﾗと笑みを浮かべたままで。「はは、いいね-。しようよ。」じゃんけんｹﾞｰﾑをしようと言ってきた相手に声を出して笑えばゆるりと首を傾けて。）
>架郷
何だ、知ってるんじゃん-.....何々?どうしたの-?（知ってるらしい相手にﾍﾗﾘと笑うも、突然うつ伏せになり奇声を上げた相手に上半身を起こして身体ごと向けては相手の行動の意味が分からずゆるりと首傾げて。「じゃんけ-ん....」相手の掛け声に合わせて己も声に出して言えば口角を上げ。）
（/そうですね-.....では、架郷君の勝ちでどうですか?← いえいえ、此方こそﾍﾗﾍﾗしたﾁｬﾗ男みたいになってすみません/土下座← ）
>服部
ん-、いえいえ。（手を恐る恐る出す相手を見ながらゆるりと首傾げては前記。相手が立ち上がったのを見ては”怖いのかな-?”なんて思い。軽く頭を撫でてみては「はい。これ-。」と片方の手に持っていたﾌﾟﾘﾝを差し出して。）
>辻原
それ嘘だね-。てか、君だって敵ﾁｰﾑを信頼するのは無理でしょ-?（棒読みで言った相手にﾍﾗﾍﾗとしながらも前記。呆れたように言う相手を見れば「ん-。性格は合わないのに意見は合うんだね-。」と苦笑して。）
架郷さん
（同じくどこかのアニメで見たことあります！いいですよ、そしたらなにで勝負します？←
えっ！あれ、架郷さんのことだったんですか！友達から聞きました、学校の高いとこから落ちたおバカさんがいるって…あ（相手の笑顔やら言葉使いやらで油断したのかポロリと本音が漏れていて気づけば慌てて口を手で押さえて
冬月さん
ひいっΣ…あ、ありがとうございます…（ビクビクしながらも差し出されたプリンを受け取りチラリと相手を見上げては『この人はそんなに怖くないのかな？』なんて思っていて
＞辻原
なんすか？言いたいことあんなら言えばいいのに(アンタは、と続きが気になるような言葉を発した相手に言えばいいのに、と首を傾けて言い。そして乗り気のゲーム、と言った自分に返ってきたのはアンラッキー、という言葉。「そんなの知らねぇし…。ま、黒狼総長さんがそんなことでゲームから逃げるんなら、紅鬼は安泰だな」など、少し挑発じみた言葉を出してみて
＞総長(冬月さん)
い…いやいやいや、十分高いっすよ(80点と言った相手を目を丸くしてみれば、はっ、となって言葉を出して。自分は頑張っても60くらいだ。「まじすか、じゃぁ喜んで行きますね」相手が大歓迎だというので嬉しそうな笑みを増してはそう返して。「うーん…俺の脳内が腐ってるだけっす」顔を逸らせば相手にそう言って。腐男子ということは相手は知ってるだろうが、妄想している中身まで言っては流石に引かれるな、と。
＞時仲
興味ないとかじゃなくて、今いいとこだったんだぞマジで(畜生、思い出せねぇ…折角いい内容だったのによ。そんなことを考えて口を少し尖らせては、悪かった、と言う相手の言葉を聞き。まぁ、いいや、と少し機嫌悪そうな表情だが言って。「どうも」飴をもらえばポケットに突っ込んで
＞架郷
…(なんでお前に使えないとか言われなきゃなんねんだよ、など思えば布団の中で眉間にしわを寄せて。そうすると相手は布団を捲くって行き。冷たい空気が自分に触れれば、寒っ、と言葉に出しては「お前、いい加減にしろよ！俺の眠りの邪魔すんな」と、少し起き上がってから言えばさっと、布団の中に入り
＞服部
いい(いいんですか、と聞かれれば2文字で返して。そして本を読んでいれば近づいてくる相手が見え、「何？」と、少し眉間に皺を寄せて聞いて。何か気に入らなかったか？など思って
>>晃
いや、なんでもないけん(そう言ってまた笑うとフェンスを揺らし言う相手に『はは、ごもっともじゃな』と軽く笑い言うと『首が疲れたけん、飛び降りてこい。…ほら』と腕を広げる)
>>冬月
ははっ、さすがに無理じゃな(相手の言葉にははっと笑えばそう言って。性格は合わないのに、と言う相手に『ほんと。不思議なもんじゃな』と答えれば)
>>服部
あっはは、冗談じゃ！(驚いた様子の相手を見れば堪えていた笑いを一気に吐き出すかのようにそう言って)
(/こんにちは、遅れてごめんなさい)
>>赤澤
いや…しっかりしとるのぅ(言っていいと言われたので言った言葉は褒め言葉で。しっかりしてる、というのは心底から思っていることで。『いや、逃げる訳じゃないけん、やってもええよ』意を決したように言えば)
＞辻原
こんなんでも一応副総長なんで(しっかりしてる、と言われれば悪い気はしない。でも、その場で喜ぶのは少し嫌なので、副総長、と出して。当たり前だとでも言うように。「そうすか、じゃぁ…じゃんけん…」前にぐーを出しては、じゃんけん、と掛け声をして
((ではでは、勝敗どうしましょうか？辻原本体さんが決めてもいいですよ～
赤澤さん
あ、えっと……ごめんなさい、もしかして口に合わなかったんですか（相手に恐る恐るお弁当を見下ろしては問いかけて
辻原さん
え、…ええ！俺のことからかったんですね、酷いです…（相手の大きな笑い声に驚愕して目を丸くしてはからかわれたことに気づき遊ばないでくださいよ、と思わず言っていて
>>赤澤
そうやったな、ははっ(相手のもっともな答えに素で笑えば頭を掻いて。相手のかけ声に合わせて『じゃんけん…』)
(/えー！決めさせてもらうの悪いですよ！)
>>服部
悪かったって(まだ堪えきれない笑いを表情に滲ませつつ相手の頭を撫でて。今度からはしないから、そう言って、『……な？葉。』と名前で呼び付け足す)
>服部
いえいえ-。（お礼を言う相手に首を横に振れば笑み浮かべて。「ん、そういえば君はなんで此処に-?」相手が何故此処にいるのか気になったのか前記述べれば、ゆるりと首傾げて。）
>佳史乃
え-。そうなの-?低くないの?（己の言葉に目を丸くした相手に首傾げていれば、十分高いという相手。自分では低いと思っていたためｷｮﾄﾝとすれば前記。「うんうん。来てね-。」嬉しそうにしている相手にﾆｺﾘと笑み浮かべればなんとなく頭を撫でて。「そうなんだ-。腐男子って腐ったこと考えるの-?」目を逸らす相手に何度か頷けば気になったのか前記述べ。）
>辻原
だよね-。敵ﾁｰﾑを信頼できる人なんて誰もいないよ-。（相手も無理だと言えば、うんうんと頷きつつ前記述べて。「本当だよ-。不思議すぎる。」不思議だと言った相手に同感のようでﾍﾗ､と笑いながら不思議そうな表情を浮かべていて。）
>冬月
別に、どうもしねぇよ(相手と普通に話して良い物か。暫し唸り葛藤したがついに諦め、顎の下に手を敷いて目線だけを相手にやり不貞腐れ気味に言って。「ポン！」真剣な顔付きで言うと同時にパーを出し)
(/こいつが勝ってもヤキソバパン買って来いくらいしか言いませんよ？という訳で勝敗は冬月さんにお任せします← いやいや、キャラもしっかりしていてとても素敵な方ですよ)
>服部
(/何の漫画でしたっけな…。負けず嫌いを決める勝負…そんなのありますっけ？)
バカじゃねえよ！(ムッとした様子でそう言えば、「いいか？俺は体操選手の様にひねりや回転を加えてだな…」と人差し指を立てて得意気に嘘を語りだし。※注 実際は普通に飛び降りて着地しただけです)
>赤澤
うるせーよバーカ。ただの寝不足野郎が(意味不明な罵倒をしながら薬品棚を漁り、目的の物を見つければ「あったあった」と声に出しながら取り出して。傷口の消毒をするのかと思いきやそのまま相手の枕元へ行き消毒液の蓋を開けて構えては「おーい、ちょっと顔出して」と)
>総長(辻原さん)
何かあったら言って下さいね(自分では大した力になれないかもしれないがそう言い、相手の言葉に首を傾げるも腕を広げた相手を見て察したのか「いいんですか？アキラ、行っきまーす！」と某アニメの台詞をパクりつつフェンスを乗り越えて飛び降り)
架郷
一つも違えば精神も違うんだよ(清々しいほどの笑顔を浮かべて言えば、“架郷、ほんとにしたいんだったらいいよ？“と←
服部
まぁ、君には関係ないけどな(オレの探してるものは君には関係ない、と突き放すように述べては“びくびくしないでくれる？“と
頼
……あんのくそ兄貴が……(そう呟けば携帯を取り出してハイスピードで誰かに電話をすれば、“逝け“と一言だけ言って通話を終了させて
(方言はわかりますよ!!
冬月
…じゃんけん、オレが負けたらどうする?ちなみに君が負けたら一日オレの召使いとして扱うから(相手を見上げながら挑発するように言えば“飽きるまえにはじめない?“と拳を出して
赤澤
まぁまぁ腐男子くん。これをやるから許して(怪しげに笑えばポケットから両総長の写真を出して渡して。大きな瞳で相手を見据えれば“ね?“と微笑んで
>>冬月
居たら居たで怖いな、ある意味(こちらも頷きつつ答えて。苦笑いに近い笑顔を浮かばせると『総長同士思うことは一緒なんかのぅ』と答えて。すると急に『腹減ったのー』と呟き)
>>晃
おう、(何かあったらと言う相手に微笑ましく笑えば某アニメの台詞をパクりながら飛び降りてくる彼を『行きすぎて逝くなよ』と笑いながら言い相手を姫抱きで受け止め)
>>空楽
おぉ…？(いきなり表情が変わった相手に驚き変な声を出して。短すぎる通話を終わらせた相手に『兄弟いるんか？』と問えば)
(/分かりました！良かったです！)
＞服部
いや、美味かった…(口に合わなかったのか、と聞かれれば正直に言って。そして、「俺も腹減ってるけど、それお前のだし。それに、横で腹鳴らしてんの聞いても食い続けられるほどSじゃねぇよ」と、理由を言っては本にまた視線を戻して
＞辻原
俺は忠実な奴なんで(自分で言うか、そう誰からか言われそうな言葉を言い。そして相手もじゃんけん、と掛け声をすればちょきの形にして
((じゃぁ、どうしましょ…とりあえずちょき出したんで、そこは直感で出しちゃってください← 勝っても負けてもどう返すか考えとくんで＾＾
＞総長(冬月さん)
そうっすよ！だって、平均より遥かに上じゃないっすか(この人の高い点数って、もう100点なんじゃ…。などと凡人は考えて。「はい」来てね、という言葉に短く返事しては微笑み。そして頭を撫でられれば、これが俺じゃなければ萌えるのに。など考えたが、でも嫌ではないのでそのまま撫でられて。冬月さんの手、男らしい。「ま…そうですね」説明すると語っちゃいそうなので頷くだけにしておいて
＞架郷
俺は寝不足じゃねぇ、低体温だから基本的に眠いだけだ(寝ようと思ったところで相手の言葉が来る。それを無視できないのが少し悔しいが、言葉を出す。布団の中なので少し曇った声になって。「なんだよ、しつこいな……」ちょっと顔を出して、という相手。今度は一体なんだ、というように目までを出して
＞時仲
なんだ、これ…(相手は写真らしきものを自分に渡す。それを見てみれば総長と辻原の写真。うわ、総長格好良い…。まずはそう思い。そして、このcpは…まぁ、有りだな、と、心の中で思い。「わぁったよ、許す」と、単純な奴で
赤澤
単純なやつ(笑いながら言えば、“じゃあ、じゃんけんでもするか“と問いかけてみるが、自分自身、じゃんけんにさほど興味はないため相手の返答で考えようと
>時仲先輩
あんまり変わんないですって(子供扱いされた気分になり不貞腐れた様に言えば、「いやいやいや、遠慮しときます！」と首と手を左右に振りながら物凄いスピードで後退り)
>総長(辻原さん)
俺じゃ頼りになんないかもしれませんが、絶対に言って下さいよ(ヘラ、と情けない笑みを浮かべて言い。「ちょ、冗談でもそんなこと言わないで下さいよ！…有り難う御座います」相手の言葉に冷や汗をかいて。今の状態を、恥ずかしいがまあ姫抱きになるよなと冷静に判断し、思い出した様に礼を言って下ろしてくれるのを待ち)
>赤澤
じゃあアレか、不健康(低体温を聞けば、テレビで低体温は病気の様な物で、病気にかかる確率が云々、とやっていたのを思い出し、からかう様に笑いながら言って。相手が顔を出せばニヤリと口角を吊り上げ、「発射！」といやに気合いの入った声を上げて相手の額に向けて消毒液を噴射し)
＞時仲
うっせ(単純、と言われればうるさい、と、適当な位置に視線を向けて。「あぁ、そうだな」じゃんけん、そう言われればルール通り顔を合わせたわけだし、しようか、と頷いて
＞架郷
黙れ(次は不健康と言ってきた。鬱陶しいなぁ、そう思えば黙れ、と言葉に出して。そして、相手が発射、と言った瞬間、自分の額に消毒液がかかって。冷た、そう思ったところで両目に消毒液が入ったみたいで「いった、お前…クソ」ベッドから出れば直様水道を探して
架郷
あれあれー？怒った?(しかし反省している様子などなく、むしろこの状況を楽しんでいるようで、
赤澤
お前が負けたら一日こき使うからな(そう言えば拳を出して、“まさか副総長さんが負けるわけにはいかないよねぇ“と笑顔をつくり
>>空楽
え？そうやったんか(言いづらそうに、しかしきちんと言ってくれた相手に浅すぎるでもなく深すぎるでもなく答えて。この反応は反抗期じゃな、と心の中で言ってみれば)
>>赤澤
アンタのそういうとこ、冬月は気に入ったんかもしれんな(自分で言うか、そうこちらも思いながらも頷きながらそう答え笑って。ぽい！そう言って出した手の形は相手はちょき、こちらはぐーで)
(/すみません勝っちゃいました←)
>>晃
頼りにしとるけん、言いたいときに言うよ(ヘラ、と何時も通りに笑う彼にどこか安心感を覚えつつそう答え。『ははっ、ええってええって』自分の腕の中に収まった彼に笑いかけて)
頼
あいつ、嫁と喧嘩したからってオレん家に…くそが…(珍しく自分について話しているようで、それほど相手が話しやすい存在なのか愚痴を溢し
>赤澤
嫌だ(相手が三文字だったからという下らないにも程がある理由で端的に返し、どうせ見えてないだろうとべえ、と舌を出して。「わりっ！水道こっち！」流石にマズイと思ったのか先程のニヤつきから一転、真面目な表情になっては謝罪し、目が見えてないらしき相手を水道に誘導しようと腕を引き)
>時仲先輩
怒ってません、大人ですから(静かだが明らかに怒っていると分かる声で言い、今ので余計に不機嫌になり相手に背を向けて)
>総長(辻原さん)
俺なんかを頼りに…嬉しいです(ただの幹部の一人である自分にそう言って貰え嬉しくなり、感動した様に言って。「えーっと、下ろしてくれませんか？」下ろす気配も無く笑っている相手に、まさかこのままかと不安を覚え、愛想笑いで笑い返してそう言い)
＞時仲
うわ、それ嫌(と、負けたくないな、という気持ちは少し上がり、そして副総長が負けるわけにはいかない、など笑顔で言われれば「そうだな、まぁ、ゲームだから、気楽にいこうや」と、少し関西弁っぽいイントネーションで。そして、相手に合わせてか、こちらも笑を作り「じゃぁ、じゃんけん…」拳を前に出せば掛け声を出して
((勝敗は時仲本体さんが決めていいですよ
＞辻
うわ、それちょぃ嬉しいかも…(相手の言葉は少し嬉しい言葉で。思わず口が緩んでしまったため、左手の甲を口に当てて隠すようにして。「あぁ、負けた…。しゃぁねぇ、退くか」相手の手を見れば自分が負けたようで。自分の言ったことだし、ベッドを譲ろう。ベッドから降りれば、ん、と声を出しては空いたぞ、という意味で。そして「確か、命令も込だったよな？何すればいい？」命令は何か、そう聞いて。はぁ、負けるのって結構嫌だな。相手の言葉に今から従わなくてはならないと思うと、少し下の立場のように感じて嫌な様子で
((いいっすよ～ｗじゃぁ、本体消えます
＞架郷
はぁ(相手は嫌だ、と。子供か、こいつそう思っては溜息をついて。「お前な、悪戯にも程があるからな…」目を抑えながら言えば、相手に手を引かれて。そのまま水道に行けば、蛇口をひねり目を洗って。左の前髪を止めているピンを取れば前髪を一つにして上に上げて。右目を久しぶりにちゃんと出せば「気持ち悪…」と、まず一言
赤澤さん
へ………、赤澤さんって実はいい人？（お弁当片手に相手のセリフを聞いていれば思わず首をかしげて呟いていて両目をパチパチと瞬きさせて
時仲さん
ひいっ、すみませんすみません…あの、俺で良ければ一緒に探しましょうか？（ビクビクするなと言われて謝りながらペコペコと頭を下げては恐る恐る聞いてみて
架郷さん
（ないこともないような気がするんですけど…覚えてないみたいで、すみません、そしたら架郷さん決めてくださいよ！俺、なんでも受けて立ちますよ！
うへぇー！凄い、そんなアクロバティックなことできるんですね！俺は運動苦手だから出来ないですよ、凄いなぁ見て見たいなぁー（相手のセリフに目をキラキラさせながら目で何気無く訴えてみて
冬月さん
え…？あー、なんで俺ここに来たんだろ？忘れちゃった（本体もろとも屋上に来た理由をわすれて目をパチクリ首を傾げていて
辻原さん
はい、って…ええ！？今、なんて（慌てて名前呼びに気づきわたわたとしては手をバタバタさせて
>赤澤
あ、てめぇ今溜息ついただろ！(自分の耳はしっかりと溜息の音を拾い、それこそ子供の様に相手を指差して喚き。「うぐ…すまん」ふざけ過ぎるのは悪い癖。痛い所を突かれ言葉に詰まるも、俯いてバツが悪そうに謝り。相手が目を洗っている最中は後方で待機し、洗い終わった途端「目が痛むとか無いか？」とシュンとした態度で訊き)
>服部
(/あるんですか！？って突然言われても…。えーと、はい。思い付きません！←)
えっと、今日ちょっと風強いし、怪我しても危ないからさ、ね？(出来ないから嘘だとバレてしまう。それほど風は強くない事に相手が気付きませんように、と全力で祈りつつ目を泳がせて言い)
>>空楽
…おまんも大変じゃのう(普段自分のことを話さないはずの相手に少し驚けば前記通りに相手の肩に手を置いて)
>>晃
ははっ、(頷き満足そうに笑って。愛想笑いをこぼす相手に一瞬下ろそうか下ろすまいか考えるも諦めたようにため息をつきゆっくり下ろして)
>>赤澤
…つくづく変な奴じゃのう(相手の様子を見てまた呆れたように呟けば。手の形を見るに自分が勝ったようだ。予想外の結果に一瞬驚くもベッドをどく相手からしてやはり勝ったようで現状を理解して。命令のことを聞いてくる相手に『ベッドが欲しかっただけやけん、大した事は線でエエよ、面倒臭いし』と言葉通りベッドに潜りながら)
>>葉
なんじゃ？(名前を呼ばれ驚いた様子の相手にしらばっくれて意地悪そうな笑みで前記を述べてみれば)
架郷
これぐらいで怒るなんて、まだまだ子供だなぁ(わざと、子供の部分を強めに言えば相手が怒っている様子が面白くて←
赤澤
あはは、でも安心して。オレ、じゃんけん弱いから(そう言えば掛け声に合わせて自分はパー、相手はグーを出して。自分の勝率は20％にも満たないぐらいなのに相手に勝てて、嬉しい反面、内心ほっとしていて
服部
大丈夫、もう見つかったから(自分の尻ポケットから携帯を取り出せば、“お前の態度、疲れる。もう少し普通に話せば？''と笑顔で言い
頼
だからさぁ、頼からも言ってやってよ(あのクソ兄貴に、と疲れきった顔で言って
>総長(辻原さん)
何ですか今の溜息は(至近距離なせいか何て事ない溜息も大きく聞こえ、自分の足で立ちそう言って。下ろしてくれたから良いが、まさか下ろさない気だったんじゃ、と尊敬する相手をジト目で見るという普段なら絶対にしない行為をして)
>時仲先輩
ぐっ…！(相手の言葉に怒りで表情筋をひくつかせたが、手も使い無理矢理笑顔を作って相手の方を向き「やだなぁ、怒ってなんかいませんよ」とやはり怒りで震えた声で言い)
時仲さん
あ、す、すみません…えと、早く見つかってよかったですね（相手の笑顔でのセリフにビクっとすれば謝罪の言葉述べながら頭と眉を下げては普通にしようと頬かきながら上記述べて
辻原さん
なに、じゃありませんよ、俺グループのメンバーでもないのに名前で呼ばれるなんてそんな恐れ多いことできませんよ（困ったように眉を下げては慌てて上記述べては気付けば相手の腕を止めるように掴んでいて
架郷さん
（えっと、俺も思いつきません！←ドヤ
というわけで、今回の勝負は俺の勝ちと言う事で
そうですか、せっかくのチャンスが…今日は諦めます！でも、今度屋上であった時は見せてくださいね！俺楽しみにしてますから！（相手に尊敬の眼差しを向けて目をキラキラさせてはグループのメンバーだということも忘れて相手の手を掴み両手でぎゅと握り
＞服部
いい人とか、そんなんじゃねぇから(手を振っては本に視線を向けたままで。そして「横で腹鳴らされて飯が美味いと思うか？俺の場合美味しく感じない、それだけの理由だ」と。まず、弁当を相手から取ってる時点で悪いくせにそんなこと言って
＞架郷
そういう子供みたいな態度だと、溜息も出るっつーの(先程も、今も子供みたいだ。ったく、面倒くさい奴だな。そして溜息まではいかないが息を吐いて。「もういいよ」相手が反省しているように見えるので、もういい、と。洗い終われば相手は痛むとかないか、と。「大丈夫だ。あーでも、視力また下がったかも」いつも隠している方の目は出してをり、その目を指させば相手が完全に悪いように言ってみて
＞辻原((すみません、原ずっと忘れてた気ィします
あんたに言われたくねぇし…(変、それは聞きなれてる気もしたが、己の性格のせいかあんたには言われたくない、と言って。「いや、それじゃ俺の気が済まない。なんか奢る」自分から命令も有りといったわけだし、その上先程も何がいいか聞いた。それなのに何もなしじゃ気がすまない気がして。そして一番手頃に奢る、と。
＞時仲
そうか、それはいい(弱いと聞けば、少し安心したが、いざ出した相手の手を見れば己は負けているようで。どこが弱いだ。いや、自分が弱いのか？など思って「弱いんじゃなかったのか？」一応相手に聞いてみて。そして、先ほど相手が言ったことをさせられるのは嫌だな、と思い
>服部
(/ちょっと待ったぁぁぁ！そこは俺の勝ちでしょ！理由？俺が勝ちたいからですよっ！←)
あー、あ、うん、また機会があったらな(手を掴まれたためはぐらかして逃げる事も出来ず、純粋に瞳に堪えきれなくなり目を逸らしながらしどろもどろで言って。次までに練習しことう、と密かに決心し、謎の頷きを一つ)
>赤澤
子供じゃねーし、高校生だから(子供と言われ不貞腐れた様に分かり切った事を言い、フンと不機嫌に鼻を鳴らして。もういい、と言われたのでならいいか、と開き直ろうとしたが直後に嫌味の様に言われ「ごめん、悪い、すまん、申し訳ない」と俯いて思い付く限りの謝罪の言葉を並べ。怒っているのか、と相手の顔を窺うとその顔は見覚えのある敵の物で。「おまっ、紅鬼の…！」と相手を指差し少し後退って)
赤澤
おお、…え？あ、すみません、俺のお腹がなったから返してくれたんですよね、ありがとうございます！
（ほうけたように瞬きしては相手の答えに言葉理解するように頷きながら理解したのかとりあえず返してもらったお礼の言葉を述べてへらりと笑い
架郷さん
（え、そこは俺の勝ちですよー、ほら、ね？←にこ
約束ですからね、俺毎日ここにこよーっと！そしたら、架郷さんに会えますよね（握った手そのままにヘラヘラ笑いながら相手のことをすでに怖いとは思っておらず
>服部
(/うぐっ…い、いや、俺の勝ちです！)
いやー、毎日はいないんじゃないかなー。ほら、俺って気まぐれだし(本当は毎日来ているが、それを知られるとマズイ。適当に言い訳し、話を逸らそうと「そ、それはそうと！探し物！」と大声で言い)
架郷さん
（俺の勝ちにしてくれないんですか…/しゅん
毎日はいないんですね、わかりました！2日に一回のペースで来ますよ！俺の、サボりスキルを舐めないでくださいね！（実は授業をサボリ魔だったようでに〜っと笑いながら相手の探し物の言葉に手を叩き思い出したように友達の指輪を探そうと屈み込み
>服部
(/俺の負けで…いや、でも…どうしましょうか)
真面目に授業を受けろ！(どこからか“お前にだけは言われたくない”と聞こえた気がしたが華麗にスルー。腕組みして真面目っぽい顔をし、見た目に反して不真面目な相手にまともな事を言ってみて。ようやく離してくれた、とホッとしつつ地面を見下ろして)
＞架郷
中身が子供なんだよ馬鹿(不貞腐れていう相手に憎たらしい表情で馬鹿、と。「はいはい、聞き飽きたわそれ」また謝罪する相手に面倒くさいなぁ、と思い。そして相手は今更自分が紅鬼の者だと知った様子「今更かよ。ってか、金髪で右目隠してる奴そういねぇっつの」呆れた表情で言えば、「じゃぁ、気づいたところだし、恒例のじゃんけんゲームといきますか?」広角を少し上げては少し不気味な表情をして
＞服部
あぁ(相手の言葉に軽く頷き。絶対ネコ、タチになれるキャラじゃねぇわ此奴。もしタチになれんなら、相当なヘタレか、二重人格でもならない限り無理だな。本を読みながら相手のことを思って
>赤澤
馬鹿って言った方が馬鹿なんだよ、バーカ(相手を指差し馬鹿にした態度で前記を述べるという、子供と言われても反論出来ないまるで小学生の様な行為をして。謝ったのに相手の対応は冷たく、悪気すらすっかり消え去ってしまい。「顔が見えなかったんだよ」相手の言い分を聞けば、薄らとしか記憶に残ってなかったなんて言えない。目どころか顔ごと逸らしつつ言い、「ああ？俺に勝てるとでも思ってんのか？」瞬時に顔を戻し誤魔化す様に睨みを利かせ、じゃんけんゲームだと言うのに拳をバキバキと鳴らし)
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