ゲームでもしましょうか【BL、途中参加歓迎！】

晃くん
僕は北村慎也(相手をジロジロと見つめつつも自分を指さし少し歪んだ笑み浮かべて相手と同じく簡潔な自己紹介をして「本当だよね。金さえあれば何でもできるのにね。僕は本当に馬鹿で駄目な奴だね」ため息混じりにそう呟き自分の頬を殴り
(/いえいえ、あんなおかしなプロフが素敵な訳ありませんって！晃くんのプロフの方が素敵です！

>>晃
…いいねぇ(ただ一言同意を示すと頷き。こちらも相手の答えに『ま、峰岸がこんなこと言わんかったら今まで通りだった、って感じかの？』と

>>北村
…あーあ、もったいないのぅ(何処から見ていたのか彼がゲーム機を捨てたことに対してそう言い。それから2、3歩近づき一定の距離を保ったままそこに立ち相手を見据えて)

>>赤澤
>>夾
>>冬月
>>空楽
(自分のプロフは>20辺り←にありますので見ていただけると嬉しいです。絡んで下さい！
でも今日は落ちます。お休みなさい)

>北村
えー、もうちょい情報ねぇのかよ(相手の笑みに不気味な物を感じつつも、口を尖らせて抗議の声を上げ。人の事言えない？そんな事は棚に上げとけば良いんですよ(/←)「そんな事な…いや、マジモンの馬鹿だな」相手の事は知らないが否定しようとした矢先にこの行為。即刻掌を返して相手の言葉に同意し)
(/いえ、こんな普通の奴なんかと貴方様の超素敵なプロフを比べる事すらおこがましい！貴方様と自分、月とスッポン並の差です！)

>総長
たまには良い事言えるんですよ(ニシシと得意気に笑い、調子に乗って胸を張って。「ッスね。喧嘩とゲーム、どっちが楽しいか、早くやりたいですね」待ち切れないようで舌舐めずりし、右手の握り拳に左手を重ねて)
(/落ち了解しました。お相手感謝です！)

頼くん
君は確か狼さんのボスさん…。僕なんかの行動に反応してくれるなんて、良い人だなぁ(急に聞こえた声に少し驚くが相手を見つめつつもへらっと笑み相手にゆっくりと近寄り
(/了解です！おやすみなさいませ！

晃くん
僕なんかの事知ってもつまらないよ？(相手に反論したくなるがした所で解決はしないと考えるが小さく首を傾げて少し眉を下げつつ相変わらず自分を卑下して言い「やっぱり、僕は生きる価値すらない馬鹿なんだね。ありがとう！」ニコッと明るく笑むが台詞と合っていないためかどこか不気味な雰囲気を醸しだし
(/勿論私がスッポンですね分かります

>北村
それは俺が判断する事。とりあえず教えろよ(今までの台詞からすると、会った事のない面白そうな奴、そう思いながら相手に歩み寄り、上から見下ろすようにして高圧的に言って。「何故に礼？そして生きる価値はある！多分！んでもってなんか怖い！笑って言う事じゃなくね！？」と一気に思った事を口に出し、息を整えるように深呼吸して)
(/否、貴方様が夜空に美しく輝く月、私が干からびかけたスッポンです)

晃くん
えっと、18歳の三年生。一応紅鬼に所属してるよ(相手の態度に少しうろたえ焦りつつも言われるがままに再び少し詳しく自己紹介をして「…えーっと。あの、その…。ごめんなさい…」次々と放たれた言葉を処理しきれずきょとんとしたあと下を俯きなぜか謝り
(/いえ、私なんかが輝いてるはずありません！逆に暗くしてますって

>北村
先輩？って紅鬼かよ…(背が低いから同輩か後輩かと思っていた、なんて今はどうでもいい。興味のあるタイプだが紅鬼。憎むべき相手であり敵。普通に話して良いか悩み、頭をグシャグシャに掻き毟り2,3歩後退って。「え、え？あー、こっちこそ悪い」謝られた理由は分からないが弱い者虐めをしているような気持ちになり、バツが悪そうに視線をさまよわせて謝り)
(/いや、地球にいる全ての生物に癒しと恵みを与えてるに決まってます！(真顔))

晃くん
君が何年か知らないけど。一応ね、所属してるだけ。鬼も狼も一緒に見えるし(相手の様子から相手が敵である黒狼だと推測するが特に気にする様子は見せないどころか何処か面白そうに笑み自分の考えを述べ「いや、君は悪くないよ。全部僕が悪いんだから」小さく首を左右に振り苦笑いを浮かべそう言い
(/私が与えられるのは絶望と不幸だけです！

>北村
やっぱ変わった人だな…。あ、俺2年(普通とは違う感性を持っているらしき相手にそう言って微笑み、じゃあ普通に話してもいいかと意見を翻して手を下ろし。「んー、半分は俺が悪いって事で」宙を見詰めて少し考え、思い付いたように人差し指を立てて)
(/夢や希望、他を愛する心などを与えてくれていると主張します！)

晃くん
そう？僕は至って普通の最低野郎さ。僕より大きいから同学年かと思ってたよ(小さく首を傾げればへらっと笑みやはり自分を卑下にして言い相手が後輩と知れば意外そうな顔をして「……晃くんって面白いね」相手の言葉に呆気を取られきょとんとするもニコッと笑み
(/えと、プロフの話ですよね？規模が大きくなりすぎですよ！？

>北村
普通の奴は最低じゃないっしょ。俺は後輩かと思ったけどね(何度も自分を卑下する物言いをする相手に苦笑するも、こういうタイプかと割り切って真っ当なツッコミ。そして失礼に当たる事を言って笑う、タメ口な時点でアウトだけども。「そう？普通じゃね？」あまり言われない言葉に瞬きし、首を傾げつつ言って)
(/あれ？現人神である貴方様が如何に素晴らしいお人であられるか、って話だと思ってました←)

晃くん
それもそうだね、やっぱり僕って馬鹿だなぁ。それは僕が小さいとでも言いたいのか(相手のツッコミをまるで待っていたかのようにニコッと笑み自分の頭を軽く掻き言うも身長については気にしているのか相手に詰め寄り少し怒ってるような口調で言い「さぁね。でもまぁ、好きだよ。晃くんみたいな人」相手の優しさに少しデレの部分を表してきたのかニコリと笑み
(/いや、いつから私は神になったんですか！？私なんて紙で十分です

>北村
俺よりは頭良さそうなのにな。えー、まあ、そう言えない事もないな(中身はともかく、パッと見の外見だけで言えば勉強が出来そうに見え、危険を感じ詰め寄られた分距離を取り、目を逸らしてはぐらかすように言って。「あー、どもども。俺みたいなのが好きとか珍しいなー」照れたのか後頭部を掻きつつ歯を見せて笑い)
(/その紙は神である貴方様を降臨させるのに必要な媒体ですよね？式神的な感じで
おおっと、眠気がMAXに達したので、残念ですがここいらで落ちます！お相手感謝です！)

晃くん
僕の頭が良いなんて幻想抱かないでよ。僕の成績なんてゴミ同然さ。…いいよ、どうせ僕はチビなんだ(首を左右に振りいつもテストで一桁の自分は到底頭が良いと言われるような才能などなくゴミであると評価し相手に詰め寄るのをやめ下を俯いたまま呟き「そうかな？普通だと思うよ」小さく首を傾げて
(/いえ、どこにでもあるありふれたA4の紙ですって！了解です！こちらこそお相手感謝でした！！

架郷

大丈夫だって。女子だって、ダイエットとかしてるだろ?(あれと同じだと思えばいいんだよ、と言えば痩身なのは家系だという考えにいきつき

あの、参加希望なのですが…なかなか年末だけは来られそうにないのでどっちにも所属していない、ってか決められない一般の、生徒とかありですか？

もしダメなら、どっちかに入ります…ひいっΣ決められないからって追いかけてこないでくださいっ

>さすらいの旅人さん様

(/おおっ、参加希望ありがとうございます！チームに所属していない生徒も募集しておりますので大丈夫ですよ^^

ご安心下さい、追うほどの体力はありません(ｷﾘｯ
プロフ頂くまで待ち続けます…！←)

服部 葉／はっとり よう
17歳
2年生
168センチ
暴力的な争い事が苦手でいつも避けようとするが、巻き込まれてしまいことがかなり多いかなりのビビリでチームのメンバーを見ると自然と隠れてやり過ごそうとする、が隠れん坊は下手なためすぐに見つかる←
黒髪の短髪、少し長めの前髪で顔を隠しているつもり、趣味は読書
昔は眼鏡だったが、昔付き合っていた彼女にコンタクトにしろと言われてしぶしぶコンタクトに、今ではこっちの方が慣れている

チームに誘われることがあると、さりげなく話を逸らしてやり過ごす


ロルテスト／

えっ、と…今日の授業で使う書類を持ってくれば良いんですね、わかりました！では、理科室に行ってきます！（教師に呼び出されなにごとかと思えば授業で使うプリントを取りに行ってくれとのこと、よく教師にパシリに…頼りにされていると思っているため嬉しそうに理科室に置いてある大量のプリントを抱えて今まさに理科室を出ようとしていて）

こんなんでいいのでしょうか…？

>>晃
たまには…じゃな(頷きつついたずらっぽく笑い。『んー…おまん(お前)はどっちの方が楽しみなんじゃ？』彼の張った胸にトン、と拳を軽く押しつけ聞き)

>>北村
覚えとってくれとんのか、光栄じゃな(彼の言葉に真顔でそう答え、瞳は笑わずに口だけでニコリと笑い。相手は幹部と言えど紅鬼だ、油断は出来ない、そう考えながら相手のスピードに合わせて後ろに下がり)