ゲームでもしましょうか【BL、途中参加歓迎！】

＞時仲

うっせ(単純、と言われればうるさい、と、適当な位置に視線を向けて。「あぁ、そうだな」じゃんけん、そう言われればルール通り顔を合わせたわけだし、しようか、と頷いて

＞架郷

黙れ(次は不健康と言ってきた。鬱陶しいなぁ、そう思えば黙れ、と言葉に出して。そして、相手が発射、と言った瞬間、自分の額に消毒液がかかって。冷た、そう思ったところで両目に消毒液が入ったみたいで「いった、お前…クソ」ベッドから出れば直様水道を探して

架郷

あれあれー？怒った?(しかし反省している様子などなく、むしろこの状況を楽しんでいるようで、

赤澤

お前が負けたら一日こき使うからな(そう言えば拳を出して、“まさか副総長さんが負けるわけにはいかないよねぇ“と笑顔をつくり

>>空楽
え？そうやったんか(言いづらそうに、しかしきちんと言ってくれた相手に浅すぎるでもなく深すぎるでもなく答えて。この反応は反抗期じゃな、と心の中で言ってみれば)

>>赤澤
アンタのそういうとこ、冬月は気に入ったんかもしれんな(自分で言うか、そうこちらも思いながらも頷きながらそう答え笑って。ぽい！そう言って出した手の形は相手はちょき、こちらはぐーで)
(/すみません勝っちゃいました←)

>>晃
頼りにしとるけん、言いたいときに言うよ(ヘラ、と何時も通りに笑う彼にどこか安心感を覚えつつそう答え。『ははっ、ええってええって』自分の腕の中に収まった彼に笑いかけて)

頼

あいつ、嫁と喧嘩したからってオレん家に…くそが…(珍しく自分について話しているようで、それほど相手が話しやすい存在なのか愚痴を溢し

>赤澤
嫌だ(相手が三文字だったからという下らないにも程がある理由で端的に返し、どうせ見えてないだろうとべえ、と舌を出して。「わりっ！水道こっち！」流石にマズイと思ったのか先程のニヤつきから一転、真面目な表情になっては謝罪し、目が見えてないらしき相手を水道に誘導しようと腕を引き)

>時仲先輩
怒ってません、大人ですから(静かだが明らかに怒っていると分かる声で言い、今ので余計に不機嫌になり相手に背を向けて)

>総長(辻原さん)
俺なんかを頼りに…嬉しいです(ただの幹部の一人である自分にそう言って貰え嬉しくなり、感動した様に言って。「えーっと、下ろしてくれませんか？」下ろす気配も無く笑っている相手に、まさかこのままかと不安を覚え、愛想笑いで笑い返してそう言い)

＞時仲

うわ、それ嫌(と、負けたくないな、という気持ちは少し上がり、そして副総長が負けるわけにはいかない、など笑顔で言われれば「そうだな、まぁ、ゲームだから、気楽にいこうや」と、少し関西弁っぽいイントネーションで。そして、相手に合わせてか、こちらも笑を作り「じゃぁ、じゃんけん…」拳を前に出せば掛け声を出して

((勝敗は時仲本体さんが決めていいですよ

＞辻

うわ、それちょぃ嬉しいかも…(相手の言葉は少し嬉しい言葉で。思わず口が緩んでしまったため、左手の甲を口に当てて隠すようにして。「あぁ、負けた…。しゃぁねぇ、退くか」相手の手を見れば自分が負けたようで。自分の言ったことだし、ベッドを譲ろう。ベッドから降りれば、ん、と声を出しては空いたぞ、という意味で。そして「確か、命令も込だったよな？何すればいい？」命令は何か、そう聞いて。はぁ、負けるのって結構嫌だな。相手の言葉に今から従わなくてはならないと思うと、少し下の立場のように感じて嫌な様子で

((いいっすよ～ｗじゃぁ、本体消えます

＞架郷

はぁ(相手は嫌だ、と。子供か、こいつそう思っては溜息をついて。「お前な、悪戯にも程があるからな…」目を抑えながら言えば、相手に手を引かれて。そのまま水道に行けば、蛇口をひねり目を洗って。左の前髪を止めているピンを取れば前髪を一つにして上に上げて。右目を久しぶりにちゃんと出せば「気持ち悪…」と、まず一言

赤澤さん
へ………、赤澤さんって実はいい人？（お弁当片手に相手のセリフを聞いていれば思わず首をかしげて呟いていて両目をパチパチと瞬きさせて

時仲さん
ひいっ、すみませんすみません…あの、俺で良ければ一緒に探しましょうか？（ビクビクするなと言われて謝りながらペコペコと頭を下げては恐る恐る聞いてみて

架郷さん
（ないこともないような気がするんですけど…覚えてないみたいで、すみません、そしたら架郷さん決めてくださいよ！俺、なんでも受けて立ちますよ！

うへぇー！凄い、そんなアクロバティックなことできるんですね！俺は運動苦手だから出来ないですよ、凄いなぁ見て見たいなぁー（相手のセリフに目をキラキラさせながら目で何気無く訴えてみて

冬月さん
え…？あー、なんで俺ここに来たんだろ？忘れちゃった（本体もろとも屋上に来た理由をわすれて目をパチクリ首を傾げていて


辻原さん
はい、って…ええ！？今、なんて（慌てて名前呼びに気づきわたわたとしては手をバタバタさせて

>赤澤
あ、てめぇ今溜息ついただろ！(自分の耳はしっかりと溜息の音を拾い、それこそ子供の様に相手を指差して喚き。「うぐ…すまん」ふざけ過ぎるのは悪い癖。痛い所を突かれ言葉に詰まるも、俯いてバツが悪そうに謝り。相手が目を洗っている最中は後方で待機し、洗い終わった途端「目が痛むとか無いか？」とシュンとした態度で訊き)

>服部
(/あるんですか！？って突然言われても…。えーと、はい。思い付きません！←)

えっと、今日ちょっと風強いし、怪我しても危ないからさ、ね？(出来ないから嘘だとバレてしまう。それほど風は強くない事に相手が気付きませんように、と全力で祈りつつ目を泳がせて言い)

>>空楽
…おまんも大変じゃのう(普段自分のことを話さないはずの相手に少し驚けば前記通りに相手の肩に手を置いて)

>>晃
ははっ、(頷き満足そうに笑って。愛想笑いをこぼす相手に一瞬下ろそうか下ろすまいか考えるも諦めたようにため息をつきゆっくり下ろして)

>>赤澤
…つくづく変な奴じゃのう(相手の様子を見てまた呆れたように呟けば。手の形を見るに自分が勝ったようだ。予想外の結果に一瞬驚くもベッドをどく相手からしてやはり勝ったようで現状を理解して。命令のことを聞いてくる相手に『ベッドが欲しかっただけやけん、大した事は線でエエよ、面倒臭いし』と言葉通りベッドに潜りながら)

>>葉
なんじゃ？(名前を呼ばれ驚いた様子の相手にしらばっくれて意地悪そうな笑みで前記を述べてみれば)

架郷

これぐらいで怒るなんて、まだまだ子供だなぁ(わざと、子供の部分を強めに言えば相手が怒っている様子が面白くて←

赤澤

あはは、でも安心して。オレ、じゃんけん弱いから(そう言えば掛け声に合わせて自分はパー、相手はグーを出して。自分の勝率は20％にも満たないぐらいなのに相手に勝てて、嬉しい反面、内心ほっとしていて

服部

大丈夫、もう見つかったから(自分の尻ポケットから携帯を取り出せば、“お前の態度、疲れる。もう少し普通に話せば？''と笑顔で言い

頼

だからさぁ、頼からも言ってやってよ(あのクソ兄貴に、と疲れきった顔で言って

>総長(辻原さん)
何ですか今の溜息は(至近距離なせいか何て事ない溜息も大きく聞こえ、自分の足で立ちそう言って。下ろしてくれたから良いが、まさか下ろさない気だったんじゃ、と尊敬する相手をジト目で見るという普段なら絶対にしない行為をして)

>時仲先輩
ぐっ…！(相手の言葉に怒りで表情筋をひくつかせたが、手も使い無理矢理笑顔を作って相手の方を向き「やだなぁ、怒ってなんかいませんよ」とやはり怒りで震えた声で言い)

時仲さん
あ、す、すみません…えと、早く見つかってよかったですね（相手の笑顔でのセリフにビクっとすれば謝罪の言葉述べながら頭と眉を下げては普通にしようと頬かきながら上記述べて

辻原さん
なに、じゃありませんよ、俺グループのメンバーでもないのに名前で呼ばれるなんてそんな恐れ多いことできませんよ（困ったように眉を下げては慌てて上記述べては気付けば相手の腕を止めるように掴んでいて

架郷さん
（えっと、俺も思いつきません！←ドヤ
というわけで、今回の勝負は俺の勝ちと言う事で

そうですか、せっかくのチャンスが…今日は諦めます！でも、今度屋上であった時は見せてくださいね！俺楽しみにしてますから！（相手に尊敬の眼差しを向けて目をキラキラさせてはグループのメンバーだということも忘れて相手の手を掴み両手でぎゅと握り

＞服部

いい人とか、そんなんじゃねぇから(手を振っては本に視線を向けたままで。そして「横で腹鳴らされて飯が美味いと思うか？俺の場合美味しく感じない、それだけの理由だ」と。まず、弁当を相手から取ってる時点で悪いくせにそんなこと言って

＞架郷

そういう子供みたいな態度だと、溜息も出るっつーの(先程も、今も子供みたいだ。ったく、面倒くさい奴だな。そして溜息まではいかないが息を吐いて。「もういいよ」相手が反省しているように見えるので、もういい、と。洗い終われば相手は痛むとかないか、と。「大丈夫だ。あーでも、視力また下がったかも」いつも隠している方の目は出してをり、その目を指させば相手が完全に悪いように言ってみて

＞辻原((すみません、原ずっと忘れてた気ィします

あんたに言われたくねぇし…(変、それは聞きなれてる気もしたが、己の性格のせいかあんたには言われたくない、と言って。「いや、それじゃ俺の気が済まない。なんか奢る」自分から命令も有りといったわけだし、その上先程も何がいいか聞いた。それなのに何もなしじゃ気がすまない気がして。そして一番手頃に奢る、と。

＞時仲

そうか、それはいい(弱いと聞けば、少し安心したが、いざ出した相手の手を見れば己は負けているようで。どこが弱いだ。いや、自分が弱いのか？など思って「弱いんじゃなかったのか？」一応相手に聞いてみて。そして、先ほど相手が言ったことをさせられるのは嫌だな、と思い

>服部
(/ちょっと待ったぁぁぁ！そこは俺の勝ちでしょ！理由？俺が勝ちたいからですよっ！←)

あー、あ、うん、また機会があったらな(手を掴まれたためはぐらかして逃げる事も出来ず、純粋に瞳に堪えきれなくなり目を逸らしながらしどろもどろで言って。次までに練習しことう、と密かに決心し、謎の頷きを一つ)

>赤澤
子供じゃねーし、高校生だから(子供と言われ不貞腐れた様に分かり切った事を言い、フンと不機嫌に鼻を鳴らして。もういい、と言われたのでならいいか、と開き直ろうとしたが直後に嫌味の様に言われ「ごめん、悪い、すまん、申し訳ない」と俯いて思い付く限りの謝罪の言葉を並べ。怒っているのか、と相手の顔を窺うとその顔は見覚えのある敵の物で。「おまっ、紅鬼の…！」と相手を指差し少し後退って)

赤澤
おお、…え？あ、すみません、俺のお腹がなったから返してくれたんですよね、ありがとうございます！
（ほうけたように瞬きしては相手の答えに言葉理解するように頷きながら理解したのかとりあえず返してもらったお礼の言葉を述べてへらりと笑い

架郷さん
（え、そこは俺の勝ちですよー、ほら、ね？←にこ

約束ですからね、俺毎日ここにこよーっと！そしたら、架郷さんに会えますよね（握った手そのままにヘラヘラ笑いながら相手のことをすでに怖いとは思っておらず

>服部
(/うぐっ…い、いや、俺の勝ちです！)

いやー、毎日はいないんじゃないかなー。ほら、俺って気まぐれだし(本当は毎日来ているが、それを知られるとマズイ。適当に言い訳し、話を逸らそうと「そ、それはそうと！探し物！」と大声で言い)

架郷さん
（俺の勝ちにしてくれないんですか…/しゅん

毎日はいないんですね、わかりました！2日に一回のペースで来ますよ！俺の、サボりスキルを舐めないでくださいね！（実は授業をサボリ魔だったようでに〜っと笑いながら相手の探し物の言葉に手を叩き思い出したように友達の指輪を探そうと屈み込み

>服部
(/俺の負けで…いや、でも…どうしましょうか)

真面目に授業を受けろ！(どこからか“お前にだけは言われたくない”と聞こえた気がしたが華麗にスルー。腕組みして真面目っぽい顔をし、見た目に反して不真面目な相手にまともな事を言ってみて。ようやく離してくれた、とホッとしつつ地面を見下ろして)

＞架郷

中身が子供なんだよ馬鹿(不貞腐れていう相手に憎たらしい表情で馬鹿、と。「はいはい、聞き飽きたわそれ」また謝罪する相手に面倒くさいなぁ、と思い。そして相手は今更自分が紅鬼の者だと知った様子「今更かよ。ってか、金髪で右目隠してる奴そういねぇっつの」呆れた表情で言えば、「じゃぁ、気づいたところだし、恒例のじゃんけんゲームといきますか?」広角を少し上げては少し不気味な表情をして

＞服部

あぁ(相手の言葉に軽く頷き。絶対ネコ、タチになれるキャラじゃねぇわ此奴。もしタチになれんなら、相当なヘタレか、二重人格でもならない限り無理だな。本を読みながら相手のことを思って

>赤澤
馬鹿って言った方が馬鹿なんだよ、バーカ(相手を指差し馬鹿にした態度で前記を述べるという、子供と言われても反論出来ないまるで小学生の様な行為をして。謝ったのに相手の対応は冷たく、悪気すらすっかり消え去ってしまい。「顔が見えなかったんだよ」相手の言い分を聞けば、薄らとしか記憶に残ってなかったなんて言えない。目どころか顔ごと逸らしつつ言い、「ああ？俺に勝てるとでも思ってんのか？」瞬時に顔を戻し誤魔化す様に睨みを利かせ、じゃんけんゲームだと言うのに拳をバキバキと鳴らし)