主 2013-11-23 21:08:10 |
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佳史乃くん
うぅ……。頭が痛いぃ…(頭痛が起こったのか頭を押さえふらふらとした足取りで保健室の扉を開くが教師の姿が見えなかったためため息を吐くが教師を待とうと保健室のイスに座り「やっぱり、僕は不幸だなぁ。僕みたいな人に運があるわけないもんね」とどこか自嘲気味の笑みを浮かべ呟き
夾くん
…狼さんの副ボスさんですよね?(図書室前廊下に居た相手に見覚えがあるため少し思い出すような素振りをすれば答えらしきものが頭に思い浮かび相手に確認しようと話しかけて
空楽さん
窓割ったら駄目でしょ。羨ましいなぁ。割るなら窓じゃなくて僕みたいなゴミにしておかなきゃ(割れた窓の破片を一枚手に取り相手に向け少し歪んだ笑みを浮かべて何を思ったのか手に取った破片をわざと強く握り掌から出血させて
>赤澤
ん?先生そこに居んの?(カーテンの閉まる音が聞こえてベッドの方を見、病人が寝ているという発想が無く、そして先生がそんな行動をとる訳が無い事に気付かず、そう言ってゆっくりながらも歩いて行きカーテンを開け)
>芥見
ふーん、何て曲?(人の居ない場所に行こうとしたが先客が居て。仕方なく他の場所を探そうと踵を返すと呟きが聞こえ、元の目的からは外れるが気になったのか相手の隣の壁に寄り掛かりそう尋ね)
>時仲先輩
面白い…えーっと、“じゃんけんゲーム”の話はどうです?(暫し視線を泳がせて考え、それなりに面白そうで興味のある、相手も知っているであろう話題を出して)
>総長
ま、いっつも不真面目ですけどね(カラリと快活に笑いながら、先程までの自分の言葉を一気に引っくり返す発言を。相手につられる様に肘を着いて軽く上半身を起こし「じゃあ、どうしてゲームに参加したんですか?」と不思議でならないと言った風に)
頼くん
何に警戒するのさ?別に僕の身に危機なんて晒されてないけど(相手の言葉を理解できないのかきょとんとして小さく首を傾げれば辺りを軽く見渡しまるで相手の神経を逆撫でするかのような発言をして
>架郷
....ん、あれ-?君って黒狼の幹部だよね?(誰かいないのか周りをグルリと見回してみれば己に見つからないようにコソコソしている相手を見つけ。丁度いい、なんて思えば面白半分で声をかけてみて。「コソコソしてないでこっちに来たら-?」なんて呑気に言えば手招きをして。)
(/いえいえ、此方こそあまり絡めてないですが宜しくお願いします!
>辻原
___...そこに居るんだよね?...黒狼の総長さん?(地面に座って寛いでいればなんとなく視線を感じ。ピクリと眉を上げれば、相手のほうを振り向きながら前記述べ。ヘラヘラとした笑いを浮かべては相手が敵だということは分かっているが、近づいていき。)
>佳史乃
___...あれ-?佳史乃じゃん(授業が終わり、眠気が襲ってきたのか次の授業はサボろうと思い。何時もなら屋上に行くが、気分転換に保健室でも行ってみようと思えばゆったりとした動きで保健室へ向かい。扉を開けてみれば見知った人がいたため声をかけてみて。)
(/宜しくお願いします!
>芥見
___...黒狼の副総長さんはこんなところで何してんの-?(久しぶりに本でも読んでみようと思えば、図書室に行くが。入ろうとしたときに相手の姿が視界に映り。面白そうに笑み浮かべれば、相手のはめているイヤフォンを取ってみて。)
(/宜しくお願いします!
>北村
...ん?あ、北村だ-(つまらなそうに座り込んでいれば、急に声をかけられ首を傾げながら相手を見ればヘラリと笑み浮かべ。「ん-、暇してた-」何をしていたのか聞かれるも、特に何もしていなかったため少し考えれば前記述べ。)
>北村
あー、うん、その、ある意味凄いな!…ドンマイ(予想以上の悪さに申し訳なくなったのか、あからさまに狼狽えた後、フォローする様に言って。もう身長が伸びないのかと思うと何だか憐れになり、肩に手を置いて生温かい目で相手を見て。「マジ?嬉しいからお礼に飴ちゃんやるよ」本当に嬉しくなり、ポケットを漁って葡萄味の飴を差し出し)
(/ない…だと…?)
>冬月
うげっ!チッ…まあ行くか(声を掛けられた瞬間、隠そうともせず嫌そうな声を上げて。暫し迷ったが逃げるのも何だか癪で、紙飛行機を拾い苦虫を百匹纏めて噛み潰したような顔をして相手に近寄り)
海翔くん
僕なんかのことを覚えてくれるなんて、嬉しくて涙がでそうだ(相手の側まで行けば自分の名字を呼ばれたことに感激したのかニコリと笑み冗談めかしく言い「なら一緒ですね」相手の答えを聞きどうやら自分と同じく暇を持て余していると知りニコニコして
晃くん
……どうせ僕なんて駄目な奴なんだ。うぅ…、どうやったら大きくなるんだよ(相手の反応が心にぐさりと突き刺さり相当落ち込んだのかその場に座り込み涙声で相変わらずに自分を卑下にして相手をじっと見つめつつ少しムスッとした顔になり聞き「え?あ、ありがとう……」何か言いたげな顔をするも飴を受け取り礼を言い
(/当たり前じゃないですかー!
>北村
そんな事ないって!いいとこいっぱいあるし!うーん…あ、セ●ビック飲めば?(若干不自然な作り笑いを浮かべ、励ます様に相手の背中を叩いて。背を伸ばすには…と考え最近良く見るCMを思い出し、背が伸びると言う魔法の飲料を勧め。「それ美味いんだぜ。俺のお勧め」受け取って貰えて満足気に笑い、自分はサイダー味を出して口に放り入れ)
(/私の中の常識が一つ、音を立てて崩れ去っていきました…)
>架郷
__...うげって...酷いな-。ま、敵だしね-。(己が声をかけたことに嫌そうな声を上げた相手に、特にきずつく様子もなくヘラヘラ笑っていれば前記述べ。己のほうへ近づいてくる相手の顔を見れば「うわ-、嫌そうだね-?」なんて他人事のように述べて。)
>北村
ん、まあね。一応総長だし、覚えとかないとさ-。(感激したような相手の言葉にヘラリと笑えば、ダラダラと座り込んだまま前記述べ。相手も己と同じらしいことに軽く口角を上げれば「じゃあ、何か話そうよ?」と問い。“話し相手見っけ。”なんて内心呑気に思えば己の隣をポンポンと叩いて。)
晃くん
例えばどんなところ?●ノビックなんか飲んだって効果なんて出やしないよ(少し目に涙を溜めながら相手の顔を見つめ小さく首を傾げて相手の言ういいとこを聞き小さく首を横に振り嘘臭さを感じているのか試す気は全くなく「……うん、なら頂くね」小さく頷き飴を口の中に入れて
(/いつのまに常識になってたんですか!?
>冬月
嫌に決まってんだろアホが(相手から少し離れた場所に胡座をかき、頬杖を着いてイライラした様子で吐き捨て。「で、何の用?」呼ばれたからには何か用があるのだろう。さっさと話を終わらせてこの場を去ろうと口早に言って)
海翔くん
まぁ、今のところボスさんって風格はどこにも見当たらないけどね(ダラダラ座り込んでいる相手にくすっと笑い少し皮肉を込めて言い相手の問いに「僕なんかでいいなら良いですよ」と小さく頷き答え相手の隣に座り
>北村
何か面白い所。え、マジ?俺も飲もうと思ってたんだけど(間を空けては嘘だと思われる可能性があるので大して考えず、本心からだがかなり抽象的な答えを返して。相手よりは高いがもう10cm程欲しく、相手からの情報を聞いてはがっかりした様子で。「どう?美味い?」相手が口に入れるや否や、目を輝かせて問い)
(/それは…そう、初めて会話をしたあの瞬間から…ですかね←)
>架郷
ざんね-ん。俺は君より阿保ではないんだな-。(イライラした様子の相手を面白そうに見れば、相手の言葉に笑みを浮かべつつ返して。相手から何の用、なんて聞かれれば「ん?用ね-。特にないけど?」とヘラリとした笑みを相手に向けながら前記述べ。)
>北村
あ、やっぱり-?俺もなんで総長なのか分かんないんだよね-。(皮肉を込めているのは分かっているが、自分でもそう思っていたため同意して。「全然いいよ。暇だしさ-。」隣に座る相手をチラリと見ては、首を軽く横に振り。「あ、そういえばさ。北村の下の名前ってなんだったけ-?」思い出したように相手に視線を向ければ、名字しか覚えていないのか聞いてみて。)
>冬月
うるせーよバーカ!(阿呆ではないと言われれば、額に青筋を浮かべ相手を睨み付けて馬鹿と言い、八つ当たりに周辺に生える草をどんどん引っこ抜いて。何もない、との言葉にプツンと何かが切れる音が聞こえ「なんだそれ!もう帰るぞ!」と紙飛行機を握り潰して乱暴に立ち上がり)
晃くん
僕なんかのどこが面白いのさ?晃くんはこれ以上大きくなる必要はないと思うけど(抽象的な答えに相手を疑っているのかジト目で相手を見つめ具体的な答えを聞こうと再び問い相手の言葉に苦笑いを浮かべ自分から見て十分高い相手に更に高くなる必要はないと思い言い「うん、美味しい」飴を口の中で転がしつつ頷き感想を言い
(/あの、そんな始めの方からだったんですか…!?
海翔くん
……そんなので大丈夫なのかな、鬼さん達(予想外の相手の反応に一瞬呆気に取られた顔をするも苦笑いを浮かべ「なら良かった。僕みたいなゴミと話すのなんて嫌かと思ってたから」へらっと笑みどこか安心したように息を漏らし「慎也ですよ」と自分の名前を教えて
>北村
んと…言ってる事…とか考え方とか、えー、何か新鮮で面白い。同い年にもっとデケェ奴がいんだよ…(疑いの目を向けられ、結果的に内容は薄いが弁明しようと慎重に言葉を選び、合間合間に言葉を挟みつつゆっくりと答え。自分の属するチームの副総長を思い浮かべ、自分の頭より10cm以上高い位置に手をやって大きさを表し。「よっしゃ!やっぱそう言われると嬉しいんだよなー」自分の好きな物を認めやれて嬉しくなり、両拳を握りガッツポーズ)
(/はい。言葉を交わしたあの瞬間、“ああ、この御方が私を救ってくれる救世主様(メシア/←)なのか…”と感じましてですね)
>架郷
うるさいって言うのは認めるよ。でもね、君に馬鹿なんて言われたくないな-。(己を睨みつける相手を気にもせずヘラヘラと笑み浮かべては前記述べ。草を引っこ抜いている相手に“あ-あ、草が可哀相”なんて呑気に考えていて。乱暴に立ち上がった相手に視線を向ければ「ふ-ん。...逃げるんだ?」なんて冗談半分で挑発するようなことを言ってみて。)
>北村
...ん-?大丈夫なんじゃない?(苦笑いを浮かべている相手に少しだけ考えるそぶりを見せては、何が大丈夫なのかは分からないが前記述べて。「そんなわけないじゃん?..それに北村は人間なんだからゴミなんて言っちゃダメだよ-?」相手の言葉に少しばかり目を見開くも、直ぐにいつも通りのヘラヘラとした笑みを浮かべて。「慎也ね。分かった」名前を聞けば頷いて。)
>冬月
そりゃあ悪かったですねぇ…(最初から全く変わらない、人を馬鹿にした様な表情に更に苛立ち、今にも殴り掛かりたい衝動を土を思い切り握り締める事でなんとか抑え。見事に神経を逆撫でしてくれる一言に口元を引きつらせ「紅鬼相手に逃げる訳ねーだろ!」いとも容易く挑発に乗り、立った時よりも乱暴に座り直し荒い息を吐き)
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