主 2013-11-23 21:08:10 |
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>北村
....へ-、嬉しいこと言ってくれるね-。...俺もチームの皆大好きだよ-。(相手の言葉に一瞬キョトンとすれば、直ぐにヘラリと笑み浮かべて。相手をじっと見れば己もチームが好きなことを言って。「そうだよ-?..ん-、事実かどうかは別として、俺にとって北村はゴミなんかじゃない。」頭を撫でながらニコリと微笑んでみれば、首を横に振って。「優しい、かな-?」礼を言った相手に小さく首を傾げれば前記。)
>辻原
はは、それはこっちの台詞なんだけど-?(いきなり叫んだ相手を面白そうにヘラヘラしつつ見れば、軽く笑い、ゆるりと首を傾げながら言葉を返し。「あ、それは同感だよ。...君みたいな人とは絶対に合わないね-。」相手の呟きにヘラリと笑みを向ければ同感して。)
>架郷
うん-。確かにね-。...てか、大声出して喉痛くなんないの-?(相手の言葉に自分でもそう思っていたのか素直に頷いて。そっぽを向いた相手にヘラ、と笑えば相手から視線を外しつつ聞いてみて。「よし、じゃあ....やろうか-?」相手が賛成したのを見れば、薄く口角を上げ。ゆっくりと立ち上がっては相手に、立つように手で指示して。)
>佳史乃
うんうん。..授業なんて受けなくても教科書見たら普通に解るしさ-。(己の言葉に同じだったらしい相手にコクコク頷けば、つまらなそうな表情で後記述べ。「だよね-。てか、サボリの時は保健室か屋上だし、此処にいるってことは大体がサボリしかありえないからね-。」当たり前のように言った相手にニコニコと笑み浮かべれば前記述べ。己の隣に座る相手の考えていることなど全く分からないが、とりあえず相手が己の隣に座ったので満足そうな表情をしていて。)
>>赤澤
そうなのけ?(まるで意味は知らないとでも言うように首を傾げれば『じゃあもし俺が冬月といちゃらぶしたらアンタはどうするん?』と面白半分で聞き『【ピー】は余計じゃ。それ無しは無いのか?』と答え)
>>冬月
考えてることは一緒なんじゃな…(思い切り嫌な顔をしそう言い。ヘラヘラ笑う彼を横目でちらりと見やると『こんなにも合わない奴が居るっちゅー方が驚きやな』と答え最後に大きな欠伸をし)
(/落ち)
辻原さん
えっと…、でも…(豪快に笑う目の前の彼の声にびくびくしながらしどろもどろで返事して『今なんか狼と鬼でゲームしてるんですよね、詳しくは知らないんですけど…』と続け
赤澤さん
ふぅ、やっと静かにご飯が食べられるなぁ…ではいただきまーす!(一人暮らしなため自分で作ったお弁当を膝に乗せて屋上に誰かいると知らずに大きな声で
あ、俺のプロフは>119です
>総長(冬月さん)
冬月さん…勉強も出来るとかマジやばいっすね!天才ですか…(教科書見たらわかるという相手に、尊敬度が増したようで瞳を輝かせて。自分はワークやっても平均だしな、と。「ですよね。屋上と保健室は定番っすもん」ありえないという相手にこちらも笑って応えて。まぁ、保健室ならサボリという名の【ピー】ということも。そんなことを考えていれば相手の満足そうな笑とは違いニヤケ顔で
>辻原
もちろん(堂々とした声で言えば適当な笑みを浮かべて。そして相手の質問が来れば「一緒にいられる時間は減るし、ちょっとは寂しいけど…まぁ、その光景を美味しく見させてもらうな、きっと」寂しい、というのは尊敬する人と一緒にいたいという思い。だが、それを上回るのは腐男子という自分。いくら相手は敵の、ましては総長であっても、萌え要素には勝てん。「じゃぁ、これはどう?俺とあんたがじゃんけんゲームして、勝った方はこのベッドの使用権利と命令ができる。」これだったらゲームにやる気を見せる相手が納得し、自分も納得できるんじゃないだろうかと。一緒に寝るのも道としちゃアリだが、狭いしな。それに寝るなら妄想は外せねぇ。
>服部
((把握
ん、何だ?(一人で妄想の世界に入っていたのにも関わらず、大きな声が聞こえ何かが途切れたような感覚だったため、何だ、と、首を傾けて。そして声の聞こえる方に移動してみれば相手が。どうやら弁当を食べようとしている様子。そういえば腹減ったな…。相手はどっちつかずの微妙な立ち位置の人間のため貰ってやろうかな、なんて考えては「なぁ、美味そうじゃん、それ。食っていいか?」と、相手の方を軽く叩けば言い
赤澤さん
…え?うわぁっ!鬼の副長…、どうぞあげます!全部持って行ってください!(待ちに待ったお昼ご飯目の前にいざ食べようと口を開けば声をかけられそのまま振り向き目の前の相手の姿に目を見開いて硬直し暫くして膝の上に乗せていたお弁当ごと相手に差し出して
(よろしくおねがいしまーす!/へら
>服部
え…そんなに俺って怖いのか?(嬉しいような悲しいような、微妙としか表せない気持ちに。そして、絶対こいつ受けだわ、など考えて。そして「じゃぁ、半分貰うわ」と、弁当ごと差し出されたので受け取っては食べ始めて。
>辻原
そうみたいだねー。でも、君と同じなんて嫌だけどー。(嫌な顔をしている相手にふ、と笑いを漏らせば前記を述べ。欠伸をしている相手から視線を外せば「本当だよ。何で君みたいな奴がいるんだろう。」とヘラヘラとした顔で言い。)
>佳史乃
え?俺は別に頭良くないと思うよー?(瞳を輝かせている相手にゆるりと首を傾げては頭は良くないと否定して。「まー、俺は屋上に行く事が多いけどねー。」笑って応えた相手を横目に上を向きつつヘラリと笑えば前記述べ。なんとなく隣の相手をチラリと見ては「.....?....どうかしたのー?」とニヤケ顔の相手に首傾げ。)
赤澤さん
あ、えっと…怖いっていうより俺がビビリなだけです(眉を下げながら目の前の相手が自分の弁当食べる姿を横目で見てはお腹がキュルキュルと鳴り
冬月さん
(はじめまして!俺もよければ絡ませてください!
プロフは>119にあります
えっと…どこから絡めばいいのでしょうか…トロくてすみません
>>服部
ええってええって、言葉は甘えられる時に甘えとき(今日は機嫌が良いのか口癖の面倒臭い、を口にせずにそう言い。しどろもどろ聞く彼に『んー…そうやなぁ。ゲームはやっちょるぞ。…じゃんけんやがな』と欠伸をしながら答え)
>>赤澤
そーかィ(堂々答える彼に肩を竦め軽く答え。彼の答えを聞けば『アンタは冬月と萌とどちらが大事なんじゃ…』と呆れたようにため息をつき。するとじゃんけんゲームをしようと言い出す彼に視線を送り、んー…、と数秒考え)
>>冬月
俺も嫌じゃなあ(ふ、と軽く笑う彼を見ると呆れたようにため息をつき。『そうやなぁ、俺もアンタが居るっちゅー事が疑問でならんけどなぁ』ヘラッと笑いながら醜態を吐く冬月に口だけ笑い言って)
辻原さん
えっ?じゃんけん、ってあのじゃんけんですか?(あきらかに驚いたように目を開いては数回瞬きして怖いと噂されていた相手が意外にも普通に会話できたことにも驚いていて
>服部
(/初めまして!
んーと、そうですね。では、pfが>21にあるのでそのロルテストに絡んでもらってもいいですか?
トロくなんかないですよー!!)
>辻原
はは、君に嫌われても全然悲しくないなー。(溜め息をついている相手に視線を向ければ、声に出して笑いながら前記述べ。口だけ笑っている相手にヘラリとすれば「...笑い方下手だねー?目が笑えてないよー。」なんて面白半分で言ってみて。)
冬月さん
(ありがとうございます!では、さっそく絡ませて貰いますね
へへっ、購買で幻のイチゴプリンやっとゲットできたー!やった、さっそくたべるぞー!(見るからに嬉しそうに蓋のないプリン持てば屋上に走ってきて最後の段差につまづきプリンのケースが宙に舞ってはその先に相手がいて
>服部
(/いえ、宜しくお願いしますね!)
_....んー?.....え?(屋上でゴロゴロしながら誰か話し相手が来ないか待っていれば、突然何かが飛んでくる気配を感じ。素早くそちらを見れば、蓋のないプリンが飛んできているのが分り。多少吃驚するも少し目を細めてはこぼさないようにキャッチして。ゆるりと首を傾げれば“誰のだろー?”なんて考えて。)
冬月さん
(いえいえいえ、こちらこそよろしくお願いします!
あぁ……、俺のプリンがぁ(こけた体制そのままで屋上の床に倒れこみかなりのショックを受けたのか顔真っ青になって
>慎也
マジマジ?すっげー嬉しい!。うん、ホント何食ってんだよ…。特殊な物でも食ってんのか?(どこを好きになったんだという不思議そうな表情を顔に3割程出しつつも、口では嬉しそうに言って相手に抱き付き。いくら食べてもあまり伸びない自分と比べて悔しそうに言い、特殊な物…と自分で言った事を考え始め。「へへ、慎也ー」許可された喜びを隠す事なく、即刻名前を呼び)
>赤澤
起きてんのかよ。じゃあ消毒液どこ?(答えては貰えたが冷たい対応に、閉められたカーテンの向こうでボソッと忌々しさを滲ませて呟き、めげずにもう一度開けては嫌がらせの如く耳元で尋ね)
>冬月
え?あ、あー。うん、少し痛ぇけど大丈夫。(そんな気は無いだろうが気遣う様な言葉を掛けられ、つい喉の調子を確認して返事をしてしまい。返事をしてから、何普通に話してんだよ、と地団駄を踏む様に地面を殴り付け。「ああ、受けて立とうじゃねぇか」無駄にシリアスな雰囲気を作って言い、立ち上がっては相手に一歩にじり寄って)
>>服部
おうよ(相手の驚いた顔を面白そうに細目で見てそう言い。『紅鬼にも黒狼にも属してないやつが言い出してのぅ』とため息をつきながらも言い)
>>冬月
ああ言えばこう言う、ちゅーのはアンタの為に作られたんかもしれんのぅ(変わらず気の抜けた笑みで笑い続ける彼に向かいそう言って面倒臭い、と呟き。笑い方が下手と言われれば『これは俺の本気スマイルじゃないけん』と目線を逸らし言ってみれば)
(/落ち)
辻原さん
えっ。そうなんですか?てっきり喧嘩とかするのかと…(相手から聞かされたことにへらっと笑いながら答えては驚きはそのまんまで数回瞬きして
>服部
__....君、大丈夫-?(プリンを片手に首を傾げていれば、取り敢えずプリンが飛んできたほうを見て。立ち上がってはゆっくりと近づいていき。少し歩いて、床に倒れている相手を見つけ、ヘラリと笑み浮かべれば前記述べ。「ん、あ-。これって君の-?」思い出したように相手を見ればプリンを指差してみて。)
>架郷
__..そっか-。まあ、叫びすぎるのはよくないよね-。(喉の調子を聞いたのは己だが、答えるとは思っていなかったため一瞬キョトンとして。直ぐにヘラリと笑み浮かべては地面を殴りつけている相手に言葉を返し。「あ、その前に命令を決めとかないとな-。」相手の作ったシリアスな雰囲気をぶち壊すかのようにそう言えば、顎に手を置いて何にしようか考え出して。)
>辻原
...ん-。それは君にも当てはまると思うけど-?(相手の言葉にヘラヘラとした笑みではなくクスッ、と小さく素で笑えば、言葉を返して。「ふ-ん。...てか、君に本気のスマイルなんてあるの-?」目を逸らしている相手を己はじっと見詰めれば、ヘラヘラしながらも問い。)
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