ゲームでもしましょうか【BL、途中参加歓迎！】

架郷

…架郷が…いいなら…(凄く笑いたい衝動を押さえながら恥ずかしげに視線を泳がせれば“…だめかな…“と言って相手の手を握ってみて←

服部

本当だよ。こっちは探しものが見つからなくてイライラしてんのに(腰に手を当てて怒ったような素振りを見せて、“探すの飽きちゃった。なんか面白いことない？“と問いかけて

>服部
(/そんなにですか！？ほう、やってみましょうか。負けるつもりは無いですよ！)

おっと、別に大丈夫だって、いい人多いし。つか俺の事知ってんの？(引っ張られる様に足を止め、黒狼の事を誤解しているらしき相手に自分の見解を述べれば安心させようと笑みを向け。相手とはそれほど面識は無いし、自分は有名でも無い…はず。首を傾げて不思議そうに言って)

>時仲先輩
あわっ！？あの、その…(手を握られれば大袈裟なくらいに肩を跳ねさせ、再び目を伏せてあーだのうーだの唸り出し)

架郷

ま、嘘だけど(悪戯が成功した子供のような無邪気な笑顔で笑いはじめれば、“オレが本気出したらこんなもんだよ。わかったか“と

>時仲先輩
嘘…ですか？(呆然とした様に呟きながら顔を上げ、ポカンと口を開けてしばらく呆け。からかわれていたと理解すると先程よりも顔を赤くし「そういう冗談やめて下さいよ」と恥ずかしそうに)

架郷

本気にしてたの?やだぁ、最近の子は恐ろしいのね(わざとらしく口元に手を当てながら言えば、“ほんとにしたいの?“と問いかけてみて

>時仲先輩
先輩とは一つしか違いませんから！(暗に先輩も最近の子=恐ろしいと示しつつ指を一本立てて言い、「あ、別にそういう訳じゃ」と凄いスピードで首を左右に振り)

時仲さん
…探しもの？あの、なにか探しているのでしたら一緒に探しましょうか？え、面白いこと…俺なにも出来ないですよ、特技とかそんなにないですし…（相手の威圧感はビビりには強かったらしくビクビクしながら恐る恐る怒らせないように言葉選びながら答えて


架郷さん
（はいっ！まけませんからね、もし負けたら全裸で屋上から告白でもなんでもしますよ！←

あ、いや…その、えっとですね…狼と鬼のグループの人の噂はチラチラと耳に入ってくるんですよ…いい噂は聞いたことないですけど（相手の笑顔を見ればこの人は噂ほど悪い人ではないのでは？なんて思いながら語尾は聞こえないように思わず口滑らせていて

>服部
(/どっかの漫画で見た事あるぅぅぅ！！でしたら俺は、屋上から紐無しバンジーでもしまょうか←)

なるほどなるほど。喧嘩しただの言われるわな。っつー事は、こないだ俺が三階から飛び降りたのも聞いた？(納得した様に頷いて誰に言うでもなく声を出して。話を繋ごうとつい最近の自分の行いをネタとして出し)

>>冬月
じゃあ俺は信頼されてないんかーかなしーのー(またもや変わらぬ笑顔ではなし続ける相手にこちらは棒読みで答えて。俺もだと言う相手にため息をつけば『また一緒じゃのう……』と呆れたように言えば)

>>空楽
…んー？携帯ねぇ…(態度が変わった相手を何時もの事だと流し、自分に向けられたバッグを漁り始め。『……尻ポケットに入っとうよ』探している途中、相手の尻ポケットに携帯があって。クスリと笑いながらそう言って)
(/初めましてです！有り難う御座います！後、方言て分かりますか？)

>>晃
男らしく…なあ…(考えるようにそう言って。フェンス揺らしを始めた相手に『猿かおまんは』と笑いながら言うとせめて救急車は、と問う彼に『なんじゃ？おまんはそっから落ちて病院行きになるんか？』と答えれば)
(/了解ですー)

>総長(辻原さん)
どうかしましたか？(考えている様子の相手に何か変な事ても言ったのかと緊張気味に言って。「人類の祖先は猿ですからね」と猿に関して特に否定するでも肯定するでもなく再び軽く揺すって。下を見て地面との距離を計り「いや、むしろ霊柩車行きに…なりたくないですね」なんて言って笑い)

>時仲

へ-、俺はもとから興味なかったけどね-。ん-、まあそうだよね。（相手の言葉に返しつつもﾍﾗﾍﾗと笑みを浮かべたままで。「はは、いいね-。しようよ。」じゃんけんｹﾞｰﾑをしようと言ってきた相手に声を出して笑えばゆるりと首を傾けて。）

>架郷

何だ、知ってるんじゃん-.....何々?どうしたの-?（知ってるらしい相手にﾍﾗﾘと笑うも、突然うつ伏せになり奇声を上げた相手に上半身を起こして身体ごと向けては相手の行動の意味が分からずゆるりと首傾げて。「じゃんけ-ん....」相手の掛け声に合わせて己も声に出して言えば口角を上げ。）

（/そうですね-.....では、架郷君の勝ちでどうですか?←　いえいえ、此方こそﾍﾗﾍﾗしたﾁｬﾗ男みたいになってすみません/土下座←　）

>服部

ん-、いえいえ。（手を恐る恐る出す相手を見ながらゆるりと首傾げては前記。相手が立ち上がったのを見ては”怖いのかな-?”なんて思い。軽く頭を撫でてみては「はい。これ-。」と片方の手に持っていたﾌﾟﾘﾝを差し出して。）

>辻原

それ嘘だね-。てか、君だって敵ﾁｰﾑを信頼するのは無理でしょ-?（棒読みで言った相手にﾍﾗﾍﾗとしながらも前記。呆れたように言う相手を見れば「ん-。性格は合わないのに意見は合うんだね-。」と苦笑して。）

架郷さん
（同じくどこかのアニメで見たことあります！いいですよ、そしたらなにで勝負します？←

えっ！あれ、架郷さんのことだったんですか！友達から聞きました、学校の高いとこから落ちたおバカさんがいるって…あ（相手の笑顔やら言葉使いやらで油断したのかポロリと本音が漏れていて気づけば慌てて口を手で押さえて

冬月さん
ひいっΣ…あ、ありがとうございます…（ビクビクしながらも差し出されたプリンを受け取りチラリと相手を見上げては『この人はそんなに怖くないのかな？』なんて思っていて

辻原さん
（おはよーございます！返レスは>221にしてますよー

＞辻原

なんすか？言いたいことあんなら言えばいいのに(アンタは、と続きが気になるような言葉を発した相手に言えばいいのに、と首を傾けて言い。そして乗り気のゲーム、と言った自分に返ってきたのはアンラッキー、という言葉。「そんなの知らねぇし…。ま、黒狼総長さんがそんなことでゲームから逃げるんなら、紅鬼は安泰だな」など、少し挑発じみた言葉を出してみて

＞総長(冬月さん)

い…いやいやいや、十分高いっすよ(80点と言った相手を目を丸くしてみれば、はっ、となって言葉を出して。自分は頑張っても60くらいだ。「まじすか、じゃぁ喜んで行きますね」相手が大歓迎だというので嬉しそうな笑みを増してはそう返して。「うーん…俺の脳内が腐ってるだけっす」顔を逸らせば相手にそう言って。腐男子ということは相手は知ってるだろうが、妄想している中身まで言っては流石に引かれるな、と。

＞時仲

興味ないとかじゃなくて、今いいとこだったんだぞマジで(畜生、思い出せねぇ…折角いい内容だったのによ。そんなことを考えて口を少し尖らせては、悪かった、と言う相手の言葉を聞き。まぁ、いいや、と少し機嫌悪そうな表情だが言って。「どうも」飴をもらえばポケットに突っ込んで

＞架郷

…(なんでお前に使えないとか言われなきゃなんねんだよ、など思えば布団の中で眉間にしわを寄せて。そうすると相手は布団を捲くって行き。冷たい空気が自分に触れれば、寒っ、と言葉に出しては「お前、いい加減にしろよ！俺の眠りの邪魔すんな」と、少し起き上がってから言えばさっと、布団の中に入り

＞服部

いい(いいんですか、と聞かれれば2文字で返して。そして本を読んでいれば近づいてくる相手が見え、「何？」と、少し眉間に皺を寄せて聞いて。何か気に入らなかったか？など思って

>>晃
いや、なんでもないけん(そう言ってまた笑うとフェンスを揺らし言う相手に『はは、ごもっともじゃな』と軽く笑い言うと『首が疲れたけん、飛び降りてこい。…ほら』と腕を広げる)

>>冬月
ははっ、さすがに無理じゃな(相手の言葉にははっと笑えばそう言って。性格は合わないのに、と言う相手に『ほんと。不思議なもんじゃな』と答えれば)

>>服部
あっはは、冗談じゃ！(驚いた様子の相手を見れば堪えていた笑いを一気に吐き出すかのようにそう言って)
(/こんにちは、遅れてごめんなさい)

>>赤澤
いや…しっかりしとるのぅ(言っていいと言われたので言った言葉は褒め言葉で。しっかりしてる、というのは心底から思っていることで。『いや、逃げる訳じゃないけん、やってもええよ』意を決したように言えば)

＞辻原

こんなんでも一応副総長なんで(しっかりしてる、と言われれば悪い気はしない。でも、その場で喜ぶのは少し嫌なので、副総長、と出して。当たり前だとでも言うように。「そうすか、じゃぁ…じゃんけん…」前にぐーを出しては、じゃんけん、と掛け声をして

((ではでは、勝敗どうしましょうか？辻原本体さんが決めてもいいですよ～

赤澤さん
あ、えっと……ごめんなさい、もしかして口に合わなかったんですか（相手に恐る恐るお弁当を見下ろしては問いかけて

辻原さん
え、…ええ！俺のことからかったんですね、酷いです…（相手の大きな笑い声に驚愕して目を丸くしてはからかわれたことに気づき遊ばないでくださいよ、と思わず言っていて

>>赤澤
そうやったな、ははっ(相手のもっともな答えに素で笑えば頭を掻いて。相手のかけ声に合わせて『じゃんけん…』)
(/えー！決めさせてもらうの悪いですよ！)

>>服部
悪かったって(まだ堪えきれない笑いを表情に滲ませつつ相手の頭を撫でて。今度からはしないから、そう言って、『……な？葉。』と名前で呼び付け足す)

>服部

いえいえ-。（お礼を言う相手に首を横に振れば笑み浮かべて。「ん、そういえば君はなんで此処に-?」相手が何故此処にいるのか気になったのか前記述べれば、ゆるりと首傾げて。）

>佳史乃

え-。そうなの-?低くないの?（己の言葉に目を丸くした相手に首傾げていれば、十分高いという相手。自分では低いと思っていたためｷｮﾄﾝとすれば前記。「うんうん。来てね-。」嬉しそうにしている相手にﾆｺﾘと笑み浮かべればなんとなく頭を撫でて。「そうなんだ-。腐男子って腐ったこと考えるの-?」目を逸らす相手に何度か頷けば気になったのか前記述べ。）

>辻原

だよね-。敵ﾁｰﾑを信頼できる人なんて誰もいないよ-。（相手も無理だと言えば、うんうんと頷きつつ前記述べて。「本当だよ-。不思議すぎる。」不思議だと言った相手に同感のようでﾍﾗ､と笑いながら不思議そうな表情を浮かべていて。）

>冬月
別に、どうもしねぇよ(相手と普通に話して良い物か。暫し唸り葛藤したがついに諦め、顎の下に手を敷いて目線だけを相手にやり不貞腐れ気味に言って。「ポン！」真剣な顔付きで言うと同時にパーを出し)
(/こいつが勝ってもヤキソバパン買って来いくらいしか言いませんよ？という訳で勝敗は冬月さんにお任せします←　いやいや、キャラもしっかりしていてとても素敵な方ですよ)

>服部
(/何の漫画でしたっけな…。負けず嫌いを決める勝負…そんなのありますっけ？)

バカじゃねえよ！(ムッとした様子でそう言えば、「いいか？俺は体操選手の様にひねりや回転を加えてだな…」と人差し指を立てて得意気に嘘を語りだし。※注　実際は普通に飛び降りて着地しただけです)

>赤澤
うるせーよバーカ。ただの寝不足野郎が(意味不明な罵倒をしながら薬品棚を漁り、目的の物を見つければ「あったあった」と声に出しながら取り出して。傷口の消毒をするのかと思いきやそのまま相手の枕元へ行き消毒液の蓋を開けて構えては「おーい、ちょっと顔出して」と)

>総長(辻原さん)
何かあったら言って下さいね(自分では大した力になれないかもしれないがそう言い、相手の言葉に首を傾げるも腕を広げた相手を見て察したのか「いいんですか？アキラ、行っきまーす！」と某アニメの台詞をパクりつつフェンスを乗り越えて飛び降り)

架郷

一つも違えば精神も違うんだよ(清々しいほどの笑顔を浮かべて言えば、“架郷、ほんとにしたいんだったらいいよ？“と←

服部

まぁ、君には関係ないけどな(オレの探してるものは君には関係ない、と突き放すように述べては“びくびくしないでくれる？“と

頼

……あんのくそ兄貴が……(そう呟けば携帯を取り出してハイスピードで誰かに電話をすれば、“逝け“と一言だけ言って通話を終了させて

(方言はわかりますよ!!

冬月

…じゃんけん、オレが負けたらどうする?ちなみに君が負けたら一日オレの召使いとして扱うから(相手を見上げながら挑発するように言えば“飽きるまえにはじめない?“と拳を出して


赤澤

まぁまぁ腐男子くん。これをやるから許して(怪しげに笑えばポケットから両総長の写真を出して渡して。大きな瞳で相手を見据えれば“ね?“と微笑んで

>>冬月
居たら居たで怖いな、ある意味(こちらも頷きつつ答えて。苦笑いに近い笑顔を浮かばせると『総長同士思うことは一緒なんかのぅ』と答えて。すると急に『腹減ったのー』と呟き)

>>晃
おう、(何かあったらと言う相手に微笑ましく笑えば某アニメの台詞をパクりながら飛び降りてくる彼を『行きすぎて逝くなよ』と笑いながら言い相手を姫抱きで受け止め)

>>空楽
おぉ…？(いきなり表情が変わった相手に驚き変な声を出して。短すぎる通話を終わらせた相手に『兄弟いるんか？』と問えば)
(/分かりました！良かったです！)

頼

あぁ…(相手の質問に、“この学校の…その、理科のあいつだよ“と言えば視線をそらして。婿養子なので名字が違っていて。

＞服部

いや、美味かった…(口に合わなかったのか、と聞かれれば正直に言って。そして、「俺も腹減ってるけど、それお前のだし。それに、横で腹鳴らしてんの聞いても食い続けられるほどSじゃねぇよ」と、理由を言っては本にまた視線を戻して

＞辻原

俺は忠実な奴なんで(自分で言うか、そう誰からか言われそうな言葉を言い。そして相手もじゃんけん、と掛け声をすればちょきの形にして

((じゃぁ、どうしましょ…とりあえずちょき出したんで、そこは直感で出しちゃってください←　勝っても負けてもどう返すか考えとくんで＾＾

＞総長(冬月さん)

そうっすよ！だって、平均より遥かに上じゃないっすか(この人の高い点数って、もう100点なんじゃ…。などと凡人は考えて。「はい」来てね、という言葉に短く返事しては微笑み。そして頭を撫でられれば、これが俺じゃなければ萌えるのに。など考えたが、でも嫌ではないのでそのまま撫でられて。冬月さんの手、男らしい。「ま…そうですね」説明すると語っちゃいそうなので頷くだけにしておいて

＞架郷

俺は寝不足じゃねぇ、低体温だから基本的に眠いだけだ(寝ようと思ったところで相手の言葉が来る。それを無視できないのが少し悔しいが、言葉を出す。布団の中なので少し曇った声になって。「なんだよ、しつこいな……」ちょっと顔を出して、という相手。今度は一体なんだ、というように目までを出して

＞時仲

なんだ、これ…(相手は写真らしきものを自分に渡す。それを見てみれば総長と辻原の写真。うわ、総長格好良い…。まずはそう思い。そして、このcpは…まぁ、有りだな、と、心の中で思い。「わぁったよ、許す」と、単純な奴で

赤澤

単純なやつ(笑いながら言えば、“じゃあ、じゃんけんでもするか“と問いかけてみるが、自分自身、じゃんけんにさほど興味はないため相手の返答で考えようと

>時仲先輩
あんまり変わんないですって(子供扱いされた気分になり不貞腐れた様に言えば、「いやいやいや、遠慮しときます！」と首と手を左右に振りながら物凄いスピードで後退り)

>総長(辻原さん)
俺じゃ頼りになんないかもしれませんが、絶対に言って下さいよ(ヘラ、と情けない笑みを浮かべて言い。「ちょ、冗談でもそんなこと言わないで下さいよ！…有り難う御座います」相手の言葉に冷や汗をかいて。今の状態を、恥ずかしいがまあ姫抱きになるよなと冷静に判断し、思い出した様に礼を言って下ろしてくれるのを待ち)

>赤澤
じゃあアレか、不健康(低体温を聞けば、テレビで低体温は病気の様な物で、病気にかかる確率が云々、とやっていたのを思い出し、からかう様に笑いながら言って。相手が顔を出せばニヤリと口角を吊り上げ、「発射！」といやに気合いの入った声を上げて相手の額に向けて消毒液を噴射し)

架郷

子供だよ、こーどーも。(相手をからかうように言えば、“飽きちゃった。なんかしよう“と新しい話題を要求して

>時仲先輩
違います！もう十分大人ですから！(からかう様に言われて更にムキになり、ムスッとした様子でそっぽを向いて)

＞時仲

うっせ(単純、と言われればうるさい、と、適当な位置に視線を向けて。「あぁ、そうだな」じゃんけん、そう言われればルール通り顔を合わせたわけだし、しようか、と頷いて

＞架郷

黙れ(次は不健康と言ってきた。鬱陶しいなぁ、そう思えば黙れ、と言葉に出して。そして、相手が発射、と言った瞬間、自分の額に消毒液がかかって。冷た、そう思ったところで両目に消毒液が入ったみたいで「いった、お前…クソ」ベッドから出れば直様水道を探して

架郷

あれあれー？怒った?(しかし反省している様子などなく、むしろこの状況を楽しんでいるようで、

赤澤

お前が負けたら一日こき使うからな(そう言えば拳を出して、“まさか副総長さんが負けるわけにはいかないよねぇ“と笑顔をつくり

>>空楽
え？そうやったんか(言いづらそうに、しかしきちんと言ってくれた相手に浅すぎるでもなく深すぎるでもなく答えて。この反応は反抗期じゃな、と心の中で言ってみれば)

>>赤澤
アンタのそういうとこ、冬月は気に入ったんかもしれんな(自分で言うか、そうこちらも思いながらも頷きながらそう答え笑って。ぽい！そう言って出した手の形は相手はちょき、こちらはぐーで)
(/すみません勝っちゃいました←)

>>晃
頼りにしとるけん、言いたいときに言うよ(ヘラ、と何時も通りに笑う彼にどこか安心感を覚えつつそう答え。『ははっ、ええってええって』自分の腕の中に収まった彼に笑いかけて)

頼

あいつ、嫁と喧嘩したからってオレん家に…くそが…(珍しく自分について話しているようで、それほど相手が話しやすい存在なのか愚痴を溢し

>赤澤
嫌だ(相手が三文字だったからという下らないにも程がある理由で端的に返し、どうせ見えてないだろうとべえ、と舌を出して。「わりっ！水道こっち！」流石にマズイと思ったのか先程のニヤつきから一転、真面目な表情になっては謝罪し、目が見えてないらしき相手を水道に誘導しようと腕を引き)

>時仲先輩
怒ってません、大人ですから(静かだが明らかに怒っていると分かる声で言い、今ので余計に不機嫌になり相手に背を向けて)

>総長(辻原さん)
俺なんかを頼りに…嬉しいです(ただの幹部の一人である自分にそう言って貰え嬉しくなり、感動した様に言って。「えーっと、下ろしてくれませんか？」下ろす気配も無く笑っている相手に、まさかこのままかと不安を覚え、愛想笑いで笑い返してそう言い)

＞時仲

うわ、それ嫌(と、負けたくないな、という気持ちは少し上がり、そして副総長が負けるわけにはいかない、など笑顔で言われれば「そうだな、まぁ、ゲームだから、気楽にいこうや」と、少し関西弁っぽいイントネーションで。そして、相手に合わせてか、こちらも笑を作り「じゃぁ、じゃんけん…」拳を前に出せば掛け声を出して

((勝敗は時仲本体さんが決めていいですよ

＞辻

うわ、それちょぃ嬉しいかも…(相手の言葉は少し嬉しい言葉で。思わず口が緩んでしまったため、左手の甲を口に当てて隠すようにして。「あぁ、負けた…。しゃぁねぇ、退くか」相手の手を見れば自分が負けたようで。自分の言ったことだし、ベッドを譲ろう。ベッドから降りれば、ん、と声を出しては空いたぞ、という意味で。そして「確か、命令も込だったよな？何すればいい？」命令は何か、そう聞いて。はぁ、負けるのって結構嫌だな。相手の言葉に今から従わなくてはならないと思うと、少し下の立場のように感じて嫌な様子で

((いいっすよ～ｗじゃぁ、本体消えます

＞架郷

はぁ(相手は嫌だ、と。子供か、こいつそう思っては溜息をついて。「お前な、悪戯にも程があるからな…」目を抑えながら言えば、相手に手を引かれて。そのまま水道に行けば、蛇口をひねり目を洗って。左の前髪を止めているピンを取れば前髪を一つにして上に上げて。右目を久しぶりにちゃんと出せば「気持ち悪…」と、まず一言

赤澤さん
へ………、赤澤さんって実はいい人？（お弁当片手に相手のセリフを聞いていれば思わず首をかしげて呟いていて両目をパチパチと瞬きさせて

時仲さん
ひいっ、すみませんすみません…あの、俺で良ければ一緒に探しましょうか？（ビクビクするなと言われて謝りながらペコペコと頭を下げては恐る恐る聞いてみて

架郷さん
（ないこともないような気がするんですけど…覚えてないみたいで、すみません、そしたら架郷さん決めてくださいよ！俺、なんでも受けて立ちますよ！

うへぇー！凄い、そんなアクロバティックなことできるんですね！俺は運動苦手だから出来ないですよ、凄いなぁ見て見たいなぁー（相手のセリフに目をキラキラさせながら目で何気無く訴えてみて

冬月さん
え…？あー、なんで俺ここに来たんだろ？忘れちゃった（本体もろとも屋上に来た理由をわすれて目をパチクリ首を傾げていて


辻原さん
はい、って…ええ！？今、なんて（慌てて名前呼びに気づきわたわたとしては手をバタバタさせて

>赤澤
あ、てめぇ今溜息ついただろ！(自分の耳はしっかりと溜息の音を拾い、それこそ子供の様に相手を指差して喚き。「うぐ…すまん」ふざけ過ぎるのは悪い癖。痛い所を突かれ言葉に詰まるも、俯いてバツが悪そうに謝り。相手が目を洗っている最中は後方で待機し、洗い終わった途端「目が痛むとか無いか？」とシュンとした態度で訊き)

>服部
(/あるんですか！？って突然言われても…。えーと、はい。思い付きません！←)

えっと、今日ちょっと風強いし、怪我しても危ないからさ、ね？(出来ないから嘘だとバレてしまう。それほど風は強くない事に相手が気付きませんように、と全力で祈りつつ目を泳がせて言い)

>>空楽
…おまんも大変じゃのう(普段自分のことを話さないはずの相手に少し驚けば前記通りに相手の肩に手を置いて)

>>晃
ははっ、(頷き満足そうに笑って。愛想笑いをこぼす相手に一瞬下ろそうか下ろすまいか考えるも諦めたようにため息をつきゆっくり下ろして)

>>赤澤
…つくづく変な奴じゃのう(相手の様子を見てまた呆れたように呟けば。手の形を見るに自分が勝ったようだ。予想外の結果に一瞬驚くもベッドをどく相手からしてやはり勝ったようで現状を理解して。命令のことを聞いてくる相手に『ベッドが欲しかっただけやけん、大した事は線でエエよ、面倒臭いし』と言葉通りベッドに潜りながら)

>>葉
なんじゃ？(名前を呼ばれ驚いた様子の相手にしらばっくれて意地悪そうな笑みで前記を述べてみれば)

架郷

これぐらいで怒るなんて、まだまだ子供だなぁ(わざと、子供の部分を強めに言えば相手が怒っている様子が面白くて←

赤澤

あはは、でも安心して。オレ、じゃんけん弱いから(そう言えば掛け声に合わせて自分はパー、相手はグーを出して。自分の勝率は20％にも満たないぐらいなのに相手に勝てて、嬉しい反面、内心ほっとしていて

服部

大丈夫、もう見つかったから(自分の尻ポケットから携帯を取り出せば、“お前の態度、疲れる。もう少し普通に話せば？''と笑顔で言い

頼

だからさぁ、頼からも言ってやってよ(あのクソ兄貴に、と疲れきった顔で言って

>総長(辻原さん)
何ですか今の溜息は(至近距離なせいか何て事ない溜息も大きく聞こえ、自分の足で立ちそう言って。下ろしてくれたから良いが、まさか下ろさない気だったんじゃ、と尊敬する相手をジト目で見るという普段なら絶対にしない行為をして)

>時仲先輩
ぐっ…！(相手の言葉に怒りで表情筋をひくつかせたが、手も使い無理矢理笑顔を作って相手の方を向き「やだなぁ、怒ってなんかいませんよ」とやはり怒りで震えた声で言い)

時仲さん
あ、す、すみません…えと、早く見つかってよかったですね（相手の笑顔でのセリフにビクっとすれば謝罪の言葉述べながら頭と眉を下げては普通にしようと頬かきながら上記述べて

辻原さん
なに、じゃありませんよ、俺グループのメンバーでもないのに名前で呼ばれるなんてそんな恐れ多いことできませんよ（困ったように眉を下げては慌てて上記述べては気付けば相手の腕を止めるように掴んでいて

架郷さん
（えっと、俺も思いつきません！←ドヤ
というわけで、今回の勝負は俺の勝ちと言う事で

そうですか、せっかくのチャンスが…今日は諦めます！でも、今度屋上であった時は見せてくださいね！俺楽しみにしてますから！（相手に尊敬の眼差しを向けて目をキラキラさせてはグループのメンバーだということも忘れて相手の手を掴み両手でぎゅと握り

＞服部

いい人とか、そんなんじゃねぇから(手を振っては本に視線を向けたままで。そして「横で腹鳴らされて飯が美味いと思うか？俺の場合美味しく感じない、それだけの理由だ」と。まず、弁当を相手から取ってる時点で悪いくせにそんなこと言って

＞架郷

そういう子供みたいな態度だと、溜息も出るっつーの(先程も、今も子供みたいだ。ったく、面倒くさい奴だな。そして溜息まではいかないが息を吐いて。「もういいよ」相手が反省しているように見えるので、もういい、と。洗い終われば相手は痛むとかないか、と。「大丈夫だ。あーでも、視力また下がったかも」いつも隠している方の目は出してをり、その目を指させば相手が完全に悪いように言ってみて

＞辻原((すみません、原ずっと忘れてた気ィします

あんたに言われたくねぇし…(変、それは聞きなれてる気もしたが、己の性格のせいかあんたには言われたくない、と言って。「いや、それじゃ俺の気が済まない。なんか奢る」自分から命令も有りといったわけだし、その上先程も何がいいか聞いた。それなのに何もなしじゃ気がすまない気がして。そして一番手頃に奢る、と。

＞時仲

そうか、それはいい(弱いと聞けば、少し安心したが、いざ出した相手の手を見れば己は負けているようで。どこが弱いだ。いや、自分が弱いのか？など思って「弱いんじゃなかったのか？」一応相手に聞いてみて。そして、先ほど相手が言ったことをさせられるのは嫌だな、と思い

>服部
(/ちょっと待ったぁぁぁ！そこは俺の勝ちでしょ！理由？俺が勝ちたいからですよっ！←)

あー、あ、うん、また機会があったらな(手を掴まれたためはぐらかして逃げる事も出来ず、純粋に瞳に堪えきれなくなり目を逸らしながらしどろもどろで言って。次までに練習しことう、と密かに決心し、謎の頷きを一つ)

>赤澤
子供じゃねーし、高校生だから(子供と言われ不貞腐れた様に分かり切った事を言い、フンと不機嫌に鼻を鳴らして。もういい、と言われたのでならいいか、と開き直ろうとしたが直後に嫌味の様に言われ「ごめん、悪い、すまん、申し訳ない」と俯いて思い付く限りの謝罪の言葉を並べ。怒っているのか、と相手の顔を窺うとその顔は見覚えのある敵の物で。「おまっ、紅鬼の…！」と相手を指差し少し後退って)

赤澤
おお、…え？あ、すみません、俺のお腹がなったから返してくれたんですよね、ありがとうございます！
（ほうけたように瞬きしては相手の答えに言葉理解するように頷きながら理解したのかとりあえず返してもらったお礼の言葉を述べてへらりと笑い

架郷さん
（え、そこは俺の勝ちですよー、ほら、ね？←にこ

約束ですからね、俺毎日ここにこよーっと！そしたら、架郷さんに会えますよね（握った手そのままにヘラヘラ笑いながら相手のことをすでに怖いとは思っておらず

>服部
(/うぐっ…い、いや、俺の勝ちです！)

いやー、毎日はいないんじゃないかなー。ほら、俺って気まぐれだし(本当は毎日来ているが、それを知られるとマズイ。適当に言い訳し、話を逸らそうと「そ、それはそうと！探し物！」と大声で言い)

架郷さん
（俺の勝ちにしてくれないんですか…/しゅん

毎日はいないんですね、わかりました！2日に一回のペースで来ますよ！俺の、サボりスキルを舐めないでくださいね！（実は授業をサボリ魔だったようでに〜っと笑いながら相手の探し物の言葉に手を叩き思い出したように友達の指輪を探そうと屈み込み

>服部
(/俺の負けで…いや、でも…どうしましょうか)

真面目に授業を受けろ！(どこからか“お前にだけは言われたくない”と聞こえた気がしたが華麗にスルー。腕組みして真面目っぽい顔をし、見た目に反して不真面目な相手にまともな事を言ってみて。ようやく離してくれた、とホッとしつつ地面を見下ろして)

＞架郷

中身が子供なんだよ馬鹿(不貞腐れていう相手に憎たらしい表情で馬鹿、と。「はいはい、聞き飽きたわそれ」また謝罪する相手に面倒くさいなぁ、と思い。そして相手は今更自分が紅鬼の者だと知った様子「今更かよ。ってか、金髪で右目隠してる奴そういねぇっつの」呆れた表情で言えば、「じゃぁ、気づいたところだし、恒例のじゃんけんゲームといきますか?」広角を少し上げては少し不気味な表情をして

＞服部

あぁ(相手の言葉に軽く頷き。絶対ネコ、タチになれるキャラじゃねぇわ此奴。もしタチになれんなら、相当なヘタレか、二重人格でもならない限り無理だな。本を読みながら相手のことを思って

>赤澤
馬鹿って言った方が馬鹿なんだよ、バーカ(相手を指差し馬鹿にした態度で前記を述べるという、子供と言われても反論出来ないまるで小学生の様な行為をして。謝ったのに相手の対応は冷たく、悪気すらすっかり消え去ってしまい。「顔が見えなかったんだよ」相手の言い分を聞けば、薄らとしか記憶に残ってなかったなんて言えない。目どころか顔ごと逸らしつつ言い、「ああ？俺に勝てるとでも思ってんのか？」瞬時に顔を戻し誤魔化す様に睨みを利かせ、じゃんけんゲームだと言うのに拳をバキバキと鳴らし)