空　ﾉ　欠片　｡

Prof　

名前/
読み/ｶﾀｶﾅ､abc
年齢/
容姿/
性格/
備考/
ﾛﾙﾃｽﾄ/




名前/白咲　薫

読み/Sirosaki kaoru

年齢/18

容姿/髪色は薄い赤茶色のﾎﾞﾌﾞ。瞳の色は薄い紅色であり片目を隠している。前髪は少し長い方。私服は格好いい服を好む。絶対に欠かせないのがﾊﾟｰｶｰ。ﾎﾟｹｯﾄには何故か飴等入っている。片腕に黒ｺﾞﾑをつけており首元には十字架のﾈｯｸﾚｽ。

性格/基本的明るく何事にもﾏｲﾍﾟｰｽで余り取り乱したりはしない。少し男っぽい一面があり可愛いものには余り興味は無い。ﾌﾟﾚｯｼｬｰ等には凄く弱い。常笑顔でいる。不器用ではあるが料理とかは人並みに出来る。小学校と全くと言っていいくらいに性格は変わっていない

備考/高校3年間ﾊﾞｽｹ部をやっていた。関西弁

ﾛﾙﾃｽﾄ


＿＿＿
(　小学校以来の秘密基地。全然変わって無い。と言う事は皆も変わって無いかな。秘密基地と呼ばれた建物の前に立てば何だか幼い感じに戻ったような気がする。誰も居ない場所で一人無意識に頬を緩めては建物を見つめた。中には入らず周りをみては誰か来ないか、。ちょっとした期待を胸にしながら近くの椅子に座った。　＿忘れてないよな..?


ﾚｽ禁解除　､　!

名前　神沢　隼人
読み　Kanazawa Hayato
年齢 18
容姿　髪は青髪のアシメ。瞳は黒で切れ長一重。私服はラフで基本的にはｔシャツとジーンズ。身長は183㌢と長身で細身。首にはリングが付いたネックレス。
性格　クールで無表情。何に対しても不器用。小学校の時と同じように、クールで無関心なのに、優しい面もある。
備考　高校3年はサッカー部で運動バカ

ロルテスト

……
(ビルの屋上からかすかに見える秘密基地を見れば、小学校の時の約束をふと思い出し、久しぶりに行こうかと階段を降りだすも、みんなは集まってくるのか、心配になり、いつもの癖で逆方向の裏路地に入っていけば、空を見上げて息を吐き

(参加希望します

名前　/　桃野　魅卯
読み　/　Momono　Miu
性別　/　牝
年齢　/　18y､高校3年生

容姿　/　茶髪で腰辺り位有りｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ｡くくるのがめんどくさいのか普段から下ろしている｡前髪は3:7位で分けていて片方の瞳を隠すようにしていて瞳の色は薄い青色｡自分的に嫌らしく隠すようにしている｡前髪は顎位有｡私服は基本大人っぽい服装を好む｡欠かせないのは黒色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ｡腕には絶対に毎日付けていて外したりしない薄いﾋﾟﾝｸ色のﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ､首には自分が好むﾊｰﾄのﾈｯｸﾚｽを着用｡

性格　/　自分の事より他人を優先し頼まれたら絶対に断れない子｡人前ではあまり笑う事は無いがたまに笑ったり｡誰に対しても敬語で話すのは昔からの癖｡何回も直そうと頑張ったのだが無理だったため諦め敬語のまま｡冷静でたまに毒舌が混じっていたり｡恋愛には基本興味が無く彼氏居ない暦=年齢｡強がりで"大丈夫"が口癖で何でも1人でしようとする｡自分の弱い所は決して誰にも見せない｡ﾂﾝﾃﾞﾚだったりする､かも｡

備考　/　高校3年間陸上部をしていた｡読書が好きで基本1人の時に読んだりする｡鞄には常に本､御菓子､携帯､ｲﾔﾎﾝ､ﾊﾝｶﾁ､ﾃｨｯｼｭが入っている｡料理が得意だったりする｡


>ﾛﾙﾃｽﾄ､

（/　小学校以来の秘密基地｡懐かしい､建物はやっぱり変わってないか｡皆は変わっているのだろうか｡久し振りに会う皆｡どんな風に可愛くなったのか､どんな風にｶｯｺ良くなったのか凄く気になる｡__さｰて､皆が来るまで己は何していようか｡先に中に入っちゃうのも嫌だし_やっぱり此処は静かに誰かが来るのを待とうかな｡小さく欠伸をし近くにあった椅子に腰掛けた｡鞄の中を探り飴ﾁｬﾝを取り出して口にほおりこんだ｡ん､やっぱり美味しい｡なんて1人そんな事を思いながら口にほおりこんだ飴ﾁｬﾝを舐めながら周りをｷｮﾛｷｮﾛ見渡してみた｡｢__､皆､遅いです｡でも､少しだけ期待している自分が居ます｡｣と｡瞳を閉じてｳﾄｳﾄ｡__早く来てくれませんか､?　）

（　/　参加希望で ｰ す ､!! ちょっと急いでpf､ﾛﾙﾃｽﾄを書いたので可笑しな部分が有るかも知れないですが ... ← ｡ 不備な部分が有れば気軽にﾊﾞｼﾊﾞｼ言っちゃって下さい / は｡ / 検討御願いします ｡^^*

【参加希望です!!】
名前/橙馬　千鶴
読み/Daima Tizuru
性別/牝
年齢/18
容姿/橙色と茶色の中間の髪色で長さは胸辺りだが､結わずに過ごし左側の脇髪は三つ編みとなっている。前髪は真ん中で分けられているが長さは眉毛下辺りで全体的に艶が立っている髪質。制服の上からはパーカーを羽織っている事がほぼで､私服は普段と変わらずパーカー類が多い｡左耳には黄色ねピアスを着けている。目はツリ目の二重で色は橙色。小学生の頃から白い生地に黄色と橙色のラインが入ったリストバンドをはめている。身長164cm.

性格/常に喜怒哀楽はっきりしており､彼女が無表情な時など有り得ないと思わせる程の天真爛漫なハイテンションガール。一応この年齢になるのだが例の無邪気さは消える気配は無し｡本人曰くしんみりとした空気が大嫌いなため､仮に空気が悪くなってしまえば明るくしようとするムードメーカー娘とも言える｡何も考えていなさそうに見えてしまうが実はかなり考えているとか。

備考/高校では3年間水泳部｡外見から見ればあまり良い印象を与えないためチャラいと判断されがち。

>ロルテ
(過去の懐かしき秘密基地｡小学生時代終了の際から通う事の無くなったこの場へ再度足を運べば､頭をよぎるのは懐かしい思い出ばかり。だが、なかなか時が経てば何処か緊張を覚えてしまうが大きく深呼吸をし彼女なりの声音で下記を述べるが小さく呟き)
＿＿うぃーっす、皆居るかな…?…っているはずないよね、まだこんな時間だから…。

追加　牝


隼人

＿＿まだかな、。
(　ちょっと早いかな。良く見れば人影等は一向に見つからない。少し表情を歪めつつも飴を出せば口の中に含んだ。上記を洩らしながら己が遊んでいた公園とかに行こうかなんて気楽に考えてみた。　


(　有り難うございます､!不備無しなので許可します!



魅卯

＿みーうｯ　､
(　ちょっと早いかななんて考えながら秘密基地を見ては少々幼い日々に戻ったように覚えた。すると何やら声が聞こえた。ふと見れば彼女、。己もわかるようにﾊﾟｧｯと明るくなれば背後から名を呼び掛けた。＿覚えてるかな　..


(　有り難うございます､!不備無しなので許可します!



千鶴

＿千鶴　ー､
(　秘密基地なんて誰が作り出そうなんて考えたものか。だけど皆覚えてるのかなんて不安な表情を少し出しつつも歩いていては人影。目をｷﾗﾘとさせれば少し後ろで様子を伺った。部外者は来れないから確かに昔からの友達な筈､といい聞かせながらゆっくり歩いた。すると少しｷｮﾄﾝとしては上記を述べた。　

(　不備無しなので許可します､!有り難うございます！

名前/ 二階堂 律

読み/ Nikaido Ritu

年齢/ 18 ♂

容姿/ ﾍﾞｰｼﾞｭに近い茶髪, 毛先に緩くﾊﾟｰﾏの掛かった髪を片耳を出す様にﾋﾟﾝで留め.全体はﾍｱﾑｰｽで軽く持っている, ｾｯﾄに時間を要する為.家に居る時は愛用のﾊﾞﾝﾀﾞﾅで髪を上げている, 数本のﾋﾟﾝとﾍﾟｱﾑｰｽ.ﾊﾞﾝﾀﾞﾅは必須ｱｲﾃﾑらしく鞄に常備, 目色は髪色と同じく茶色で切れ長の二重, 服好きのお洒落好き故に着る服は様々で有るがｼﾝﾌﾟﾙにまとめる事が多い, 基本的には細身のｼﾞｰﾝｽﾞに柄物で無いｲﾝﾅ-.上からｼﾞｬｹｯﾄ等, 180cm前後と長身だが厚底の靴を好む, ﾈｯｸﾚｽ等の装飾品は服の邪魔をしない様極力付けたがらない,

性格/ ﾁｬﾗく見える外見の割に案外人見知り,とは言え静かにして居るのも落ち着かないので結局自分から話し掛け意気投合,優男な為か女子の人気層が熱いが実は一途なので困って居たり,
誰にでも優しく柔らかな笑顔のｲﾒｰｼﾞが強く.怒った処は見せた事が無い, ｷﾚると怒鳴らず淡々と諭すﾀｲﾌﾟ, 付き合いが長ければ長い程本音でぶつかって来るので意外とへたれな一面も,何故か頑なに交際を拒否する理由として「自分から告白しないと別れた時に後悔出来無い」と謎のﾎﾟﾘｼｰを掲げる,

備考/ 中学から高校卒業までの6年間.部活は剣道一本で全国大会に出場経験が有る程, 他趣味のﾀﾞﾝｽは独学らしく好きなﾀﾞﾝｻ-のPVを見て真似る内に有る程度出来る様に為って居た, 勉学は中の上.英語とか何言ってるか分からない.もう高校辞めちゃおうかなと考えて既に高３,

ﾛﾙﾃｽﾄ>
( 幼い頃.集まろうと約束した秘密基地, あの時よりも幾分目線が高く為った所為か少々変わった景色に「 嗚呼.俺もデカくなってンだもんな 」と自重地味た笑み溢し, 冷えた風に身震いすれば風避けの為か.はたまた誰か来て居るのではと期待を寄せてか部屋のﾄﾞｱﾉﾌﾞ回し, 中確かめる様顔覗かせ辺り見回し、 )


長くなってすいません、!
参加希望します

____ 敬語は癖なんです｡
ｱｵｿﾞﾗ ﾊﾔﾃ / 牡 / 18y ､
敬語を使い､人当たりの良い乙女座｡ふわりとした雰囲気で､酷く落ち着ける現状を好む｡紅茶や甘い物を得意としていて､お茶会等を偶に開く事も､運動は出来るけれどあまりしない方､成績は良､秩序を守り､規則に厳しい｡髪は首筋辺りのくるんとした天然ﾊﾟ - ﾏ､頭上にくるりと一つ毛があったり､制服の着崩しは一切無し､ﾏﾌﾗ-は青､等を良く好む｡眼鏡､装飾品は無し｡ﾋﾟｱﾉが得意で､ﾋﾟｱﾆｽﾄを目指していたり､中学から高校まで全てｸﾗｼｯｸ部｡
________､懐かしいですね｡
(昔とは違った制服､空気､感覚｡全てが違うけれど此処一域は昔のままだ｡秘密基地とは良く言ったもので､今も綺麗に残っている｡本当になんというか凄いと思うのだ僕は｡近くに有ったﾍﾞﾝﾁを指でなぞった､空を覆う雲を見上げて笑みを浮かべた)
( 参加希望です-! )

律

＿＿おーい､律
(　周りを見ていれば一つの人影。誰だろうか。そんな気持ちで相手の背中をみた。一瞬誰だか分からなかった、やはり大人になればそんなものだろうか。少し笑いながら上記を述べて。
(不備無しなので許可します!有り難うございます!


颯

＿あれって..

(　懐かしいですね。そんな敬語を使う人はやはり彼か、。確かに懐かしい。まだ皆が皆覚えていたんだと思いながらも上記を述べながら相手の様子を伺った。　｢　颯　､｣　と呼んでみては小さく笑い


(　不備無しなので許可しま-す!有り難うございます！

山喜　千代
yamaki chiyo　（18)　♀

ブロンドの長い髪のｽﾄﾚｰﾄに大きな二重の瞳.顔立ちはそこそこ整っている方である.口もとは常に緩んでおり普段からなんでも余裕の表情.しかし背丈が小さいのがコンプレックスであり、そこを指摘されると拗ねる.学校は指定物の制服を,私服はほぼﾜﾝﾋﾟｰｽが多い.寒い時等は白の大きめマフラーを着用.幼い頃から目が悪くたまにﾒｶﾞﾈ.(黒）普段はコンタクト

自分に自信があり結構ﾜｶﾞﾏﾏで残念な子.告白されるも数日で「性格が悪い、」なんて言われてすぐ振られる.自信は自分の性格の悪さに気づいている様子（,　表情はいつも余裕そうであり,毒舌吐きであり口調が結構きつい.しかし稀にかよわい少女になることも（　泣いたところを見られるのが嫌だ.

備考.　実家がたいそうな金持ちである.のためにお金の使い方が全然わからない馬鹿（
　　　　部活は美術部.絵を書くのが好き.理数系女子（　体育が苦手

ロル/

ﾊｧｰ,もうまたこんな山道歩く日が来るなんて...,参っちゃうよ‐、
（不満をぶちまけながらも一人でせっせと秘密基地へ続く道を歩いており.久しぶりの為,迷子にならないかなんて心配しているももしなったらどうしよう,なんて涙目になり.そんなことをしているあいだに見慣れた景色が眼に写り.やっと着いたー!なんて幼い子供のようにはしゃげば確かに見える自身達の秘密基地に向かって走り初め

（　
参加希望であります←
ロル、プロフ、不備ありましたら
どんどん指摘ください
）

>　隼人､

（/　一向に来ない皆に少々呆れ気味の己｡小さく欠伸をし周りをｷｮﾛｷｮﾛ見渡して見た｡やっぱり来ないし､暇だから近くの公園､ﾌﾞﾗﾌﾞﾗしてようかな｡なんて思えばゆっくりと先程見つけた公園を目指して歩き出した｡　）

>　薫るん ← （薫）

__､..え､!? ...薫るん､ですか､?
（/　急に名前を呼ばれ吃驚した｡後ろを振り返れば見知った彼女｡薫るん､己はずっと彼女事をそう呼んでいた｡彼女を見れば確認のため上記を聞いてみた｡小さく首を傾げて｡__久し振りに会った｡何か可愛い｡　）

>　ちず ←（千鶴）

__､.. ちず､ですか､?
（/　何処からか声が聞こえた｡その声は聞き覚えが有る｡確かこの声は"ちず"｡千鶴と呼ばれる彼女を己はちずと呼んでいた｡後ろから彼女の肩をﾎﾟﾝｯと優しく叩いて上記｡__多分ちずだ｡　）

>　りっくん ←（律）

__､.. 何してるんですか､?
（/　先に中に入っちゃおうかな｡そんな事を考えながら秘密基地のﾄﾞｱへ｡ﾄﾞｱの方に行けば見知った彼｡肩をﾎﾟﾝｯと優しく叩いて上記｡"りっくん"と己はそう呼んでいた｡多分今も呼んでいるが｡｢__､..りっくん､ですよね､?｣と小さく首を傾げ聞いてみた｡__久し振りの彼｡間違える筈が無い｡　）

>　あお ←（颯）

（/　己と同じで敬語を使うのは彼｡"あお"とずっと呼んでいた｡空を見上げ微笑んでいる彼を見れば､やっぱりｶｯｺ良くなってるなｰ､皆｡なんて思いながら彼に近寄って肩をﾎﾟﾝｯと優しく叩いて｢__､あお､ですよね､?｣と小さく首を傾げ聞いてみた｡__久し振りに会った彼｡少しだけ嬉しい｡　）

（　/　勝手ながら皆様に絡ませて貰いました ､!! それに何故かｱﾀﾞ名まで付けちゃって ... / 何故｡ / え ｰ と ､ もしｱﾀﾞ名が嫌ならば嫌と言ってくだされば良いので ､!^^ 此から宜しく御願いしますね !!

> 薫

( 己の名呼ぶ声の方向へ振り返ると何処か面影の残る見知った顔, 何故名前を..と一瞬目を細め彼女見つめれば其れが誰か直ぐに理解出来た, 「 薫!久しぶりだな…!、 」 子供の様に嬉しそうな笑み広げれば相手の方へ駆け寄り.己と同じ様に背丈の伸びた彼女の頭ぽんぽんと撫でては「 背ｪ伸びたな、 」等と他愛も無い様な言葉並べて、 )



> 魅卯

( 肩叩かれた事に驚いたか弾かれた様に振り返るも其処に見るのは懐かしい友人, 幼少時代より己の事を"りっくん"の愛称で呼ぶのは魅卯だけだった, 「 え、みぃ..? みぃか!うわ懐かし..! 」 驚愕と言う表情から一転.常の様にぱあｯと明るい表情戻ればふと彼女の顔じっと見詰め.目を隠す為に下ろされた前髪指先で上げてみては「 みぃは上げてる方が可愛い、 」と、 )



> 隼人

( 少し進んで行けばうろうろと怪しげな人影, 好奇心と少々の恐怖感に駆られるも恐る恐る人影に近づき, 近づいて行けば見知った顔..隼人だ, 「 隼人!隼人!! 」 久々の再会が余程嬉しいのかﾊﾞｼﾊﾞｼと背叩いてはゆさゆさと肩揺さぶり, その後彼の何事にも無関心な性格思い出せばしまった.何て考え巡らせるも遣ってしまえば後の祭り.そ-っと彼の表情伺う様覗き込み, )


/　勝手に絡み行きました∵!! 渾名等無理なら教えて下さい 、

（（　入って良いでしょうかー?←

> 千代

( 己の背後から駆け寄る様な足音, ふと振り返れば又もや見知った顔,幼少の頃より若干背は伸びたのだろうか.否やはり小さいな、何て考えながら此方へ走り寄る彼女に「 千代!、 」懐かしく名を呼んでみて、)


/　ﾛﾙ向けちゃいました.お話ちら!(←)

>薫さん､
_______､菫さん､ですか?
(目を見開いて上記を続けた｡まさか彼女に会うとは､茶色の瞳を瞬かせて彼女を見つめる｡僕の名前を呼ぶ彼女､僕の家族は呼んでくれなかった名前､開かせた瞳を瞬きをして､彼女を見つめた｡そして笑みを一つしてぺこりと頭を下げた )
>魅卯､
____､久し振りですね｡
(ふと振り返ると聞こえた声､一瞬目を見開くと彼女を見つめて笑みを浮かべた｡己をそう呼ぶのは彼女しか居ないし､この声はきっと彼女だと思う｡そのまま彼女に近寄れば頭を撫でた｡昔から妹みたいに見ていて今もそれは変わらない､ずっと妹として彼女を見ているから､ )

名 touma tsukino / ﾄｳﾏ ﾂｷﾉ
年 18y ､ 高校第三学年｡
部 ﾊﾞﾚ-部､
委員 保健委員会､
性 喜怒哀楽が激しくｽｷﾝｼｯﾌﾟが何かと多く､男女関係無く抱きつく事や好きと言う事も｡敬語は一切使わずに仲の良い友達には仇名を付ける事も､手芸や料理は悲惨な破壊的料理｡
容 ﾌﾞﾗｳﾝの髪を腰迄伸ばして毛先がくるりと回っていたり､頭上のｱﾎ毛が特徴｡眼鏡は書類等を書く時に使う､近視｡制服は乱れ無しで私服はﾌﾟﾘｯﾂｽｶ-ﾄやﾊﾟﾆｴ類を好み､上半身はぶかぶかのTｼｬﾂとか｡
他 小学校からﾊﾞﾚ-一筋で高校でもﾊﾞﾚ-を続けている｡現役部長だったり､将来の夢とかは､ﾊﾞﾚ-選手になる事が夢であったり / ←
______､ 久し振りだなぁ ｡
( 小学生以来からの秘密基地､背伸びを一つして空を見上げた。ﾛﾝｸﾞのﾊﾟ-ｶ-の袖を握って冷たくなった頬をさすった )
( 駄文なﾛﾙですが参加希望です - ! ､ 不備あれば申し付けて下さいませ - !!)

>　りっくん､

__､..はい､魅卯です｡お久し振りですね､りっくん｡
（/　驚いた表情をしていた彼だが己を見た瞬間ﾊﾟｧと明るくなった彼の表情｡やっぱり変わってないなｰ､りっくんは｡なんて思いながら上記｡_何故か顔をｼﾞｯと見詰められ小さく首を傾げ不思議そうにしていれば常に瞳を隠している方の前髪を上げられ少しだけ驚いたような表情をし｢__､.可愛い､ですか､?可愛いなんて有り得ませんよ｡｣と｡小さく首を横に振って前記｡　）

>　あお､

お久し振りです､あお｡
（/　彼を見れば小さく解釈し上記｡やっぱり彼も変わってないなｰ､前から頭撫でて貰うの好きだったし｡なんて思いながら撫で受けてみた｡｢__､..あお､身長大きくなりました...｡｣と｡彼を見上げる様に見ながら前記｡首が痛くなりそう､ずっと見上げてたら｡小学生の時は己の方が高かったのに｡なんて__｡　）

千代


＿あれっ、千代、
(　秘密基地。何だか子供じみたななんて考えを軽く頭に過らせた。すると何やら音がする。誰かの足跡、何だか興味深い。ふと相手を見ればさりげなく呟いた上記。＿元気そうで良かった､


(　不備は無いので許可しま-す､　宜しくお願いします!


魅卯

＿久しぶりやな-。
(　薫るん、何とも彼女がつけたあだ名、変わって無いんだななんて思えばふはっとつい笑ってしまった。良かった､変わりなくて。相手に近づき片手を軽く振りながら上記を述べた。



律

＿本当何年逢ってないんだろ。
(　子供のような彼に少し笑いながら上記を述べた。考えてみれば連絡も余り取っていない。すると頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝする相手を見れば背が高くなったなんて言ってくれた。少し嬉しいと思ったせいか自然と笑いながら　｢　そ-かな､?牛乳頑張ってんで。　｣　　なんて子供の言うような言葉を自慢気に述べた。




月乃

＿月乃､!だｰれだ?
(　少し冷たくなってきた風、。でも丁度いい。そんな感じで秘密基地を満喫していれば中にでも入ろうか迷った。すると久し振りだなという声。ふと視界に入ったのが彼女。少し笑いながら相手を目隠しして己は後ろにいる、。　＿覚えてるかな、?



颯

＿せ-かい。よ-分かったな。
(　名前を当てた相手に少し笑いながら上記を述べた。覚えてくれてた事に少し安心感が持てた。相手がお辞儀すると相変わらずだななんて思いながら笑みを溢した。

>1
>2
>3
>4
>6
>7
>9
>15




まだまだ募集　-　､。

> みぃ、

嗚呼本当に….会うのは何年ぶりだっけか、
( 小学校以来と為った再会に嬉しそうに頬緩めながら上記, 癖が抜けない所為で未だに敬語なのを気にしてか「 敬語未だ抜けねェ? 」と少々心配然うに質問, 己の言葉否定為る彼女にｼﾞｰﾝｽﾞのﾎﾟｹｯﾄからﾋﾟﾝ数本取り出しては長く伸びた前髪を耳元で留め「 ほら、可愛いじゃん 」常の柔らかい笑顔で悪気無く問いかけてみて、 )


> 薫

あァ…っと、小学校以来だから…何年だっけ?
( 数秒考える様に小首傾げるも直ぐに面倒に為ったのかへら.と笑いながら逆に問いかけ, 後ろﾎﾟｹｯﾄから携帯取り出せば何度かｽｸﾛ-ﾙ、「 餓鬼だったからｱﾄﾞﾚｽ交換何て考え無かったもんなｧ 」と彼女の名前が登録されて居ない事再度確認しては数度携帯振って「 之を機に交換しちゃうか? 」と冗談混じりに左記, 自慢気に述べる彼女にわざとらしく意地悪い笑み浮かべては「 …のわりには小せェな 」と彼女の背まで腰下し、 )

律


＿分からん..あ-もう無し!
(　上記を述べれば考える素振りをやめた。面倒なのか笑顔で誤魔化してみせた。携帯を取り出し己の登録が無いと聞き交換するかなんて聞かれた。本気に思ったのか自身も携帯を出せば　｢　ﾒｱﾄﾞとｹｰﾊﾞﾝ　教えて、　｣　なんて述べながら顎傾げて。意地悪な笑みで述べた彼に少し怒ったような相手を睨んでは　｢　あんたがでかいだけや!　｣　と言っては相手に指さして。