主 2013-10-31 15:55:25 |
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...彼女とか,もしも出来たらだけど,嫉妬するぞっ,
(ムスっとした表情で相手を見つめれば「好きな子とか,いないのかよっ,」なんて何故かつっこみ口調で言うも自身の言動がおかしくてつい笑ってしまい.関係が崩れるなんて聞けばふいに悲しそうな(*´`)をして「...そんな訳、あるかぁ!」なんてテシっと相手のデコにつっこみを入れて>隼人
だ‐か‐らっ!可愛いって話!
(心配しすぎな彼女のことをギュっとまえから抱きしめれば相手の頭に手を起き撫でようとする.が,身長の差が激しく届かず背伸びをしてなんとか手が届くもフルフル震えていて上手く触れない.一生けんめいなんとか触ろうとするせいか顔が熱くなっていて.>魅卯
>千代
出来ないからー(ムスッとした表情の相手に可愛い、と思いながらも声にも表情にも出さずにして。好きな子…わかんね…。と自らの髪をクシャッとして。あぁ、無い。悪くなる事は一生ないと俺は信じたい。とボソッと呟き
(落ちー
あそ‐,でもさ,彼氏できるのとか憧れるよね!?
(一気に話はプライベートに.なぜ今自分が男友達にこんな話をしているのだか.しかし勝手に口がペラペラ喋る.できない、なんて聞けば少し安心そうな顔をして「じゃ‐さ?競争しない?どっちが早く恋人作るか‐,」と自身満々で余裕の表情を相手に見せて.悪くなることなんてないと確信すれば「だいじぶだいじぶ‐、そこは千代様が保証してやんよだから」なんておふざけ口調で.
(堕ち了解で‐す,ノノ
>千代
じゃあこうでいいじゃん…?(と相手を背後から片腕で抱きしめて、耳元でささやけば相手の顔を覗き込み。おふざけ口調だった相手の言葉を遮るように、意外に真剣な声で言っていて
> ちー、
__、..可愛い、?有り得ないですよー。
(/ 彼女の言葉に小さく首を横に振りながら上記。何故かギュッと抱き締められれば驚いた様な表情をしながら彼女を見てみる。「__、..何をしているんですか、?」と。小さく首を傾げながら聞いてみた。 )
> all、
(/ ベンチの上にゴロンと寝転がって空をジーと見詰めてみる。ん、やっぱり綺麗な空だなー。なんて思いながら小さく溜め息ついてゆっくりと瞳を閉じてみたり。__眠くは無いけど何となく瞳を閉じてみた。 )
...え,ちょ,何っ!?
(いきなりの出来事に訳が分からず動揺していて.耳元で囁かれれば一気に力が落ちて.数分下をうつむいていれば相手の腕を離し頬をパシンと平手打ちし.「そういう事は,ほほほ,本気でっ好きな人に,し、しなさいっ!」と声を張り上げ.
>千代
痛…(と呟くが、「俺、本気に見えない?」切なそうな瞳をするが、そうか…、と言えば相手に背を向けて歩きだすが、小学校のころからの恋心にはやはり嘘をつけなくて、逃げたんだ…なさけない、と一人呟いて
え,あ...ごめん,隼人,
(悲しそうな顔をする相手が自身の目の中に写り.自身,別に相手が嫌いでした訳ではなかったみたいで.本気に見えない,と言われれば嘘だがやはり自身に好意があるとは信じ難くて.「私,鈍感なんだ.直球で言ってもらえないとわからない馬鹿なの.」と背を向けて歩く相手に下を俯いて呟き>隼人
>千代
千代ー!俺、本気だから!!(と少し離れた相手に向かって大声で叫べば、今度は駆け寄り、小学校の時から好きだった。と言葉を言えば、歯痒さはどこかに行き、自然な微笑みを見せていて。
all
_青春なぁ-..
( ふらりと一人で周りを歩いている中、少し憧れたような表情で空をみながら上記、。いや、自身には一生こないから安心しよう。そんな事を自身の中で思って居て、気付けば昔皆で遊んだ野原。少し焦がれる一部もある、あんな風にまたはしゃぎたいな、なんて軽い気持ちで思いながら草原に座って、。 _気持ち-風。
...馬鹿,
(不意に目頭がゆれる.こんなにも自身に好意を抱いれくれた人は始めてということもあり,少し恥ずかしくて.此方も相手に微笑めば,「あんたも残念な人,好きになったわね‐,」なんて言ってみて>隼人
...かお?かお‐,どうしたの?
(風で髪がなびいていて気持ちよさそうな表情で相手を見つければ駆け寄って.「セイシュン?私は黒春しかないけどね‐,」なんて冗談混じりに言えば苦笑.自身も相手の隣に座って欠伸をひとつ漏らして>薫
(お久しぶりで‐す*
...なんか,落ち着く.
(ギュッと抱きしめたことに特に意味はなかったのだが,少しのあいだ,こうしていたくて.「私のこと,み‐のお嫁さんにしてね‐,」なんておふざけで言えば手をつなぎし花畑のほうに走り出し.しばしの間,こうしていたい,いや永遠に,なんて考えていて >魅卯
(/ レス見逃しすいません(;´д`)
千代
_お-。千代。
( 空から駆け寄って来る彼女に視線を向けては少し表情緩めながら相手を見ながら上記。彼女はやはりモテるんだろうなと思っていては相手の述べる言葉に思わず吹き出した、。「嫌やな-。あんたモテるやん、」 少しヘラリと笑いながら前記を述べてみては立ち上がって、
( お久しぶりです-* 最近これなくてすいません;
え?はっ,何言ってんの?
(ありえない顔で自身の身体をペタペタ触るもどこも特に豊かではなく.自身に比べて胸のある相手のことを羨ましそうに見るも「かおはさ,きっと女の子にモテるんじゃない?」なんて言って.どうせなら自身を相手のお嫁さんに...なんて>薫
( しばらく隼人さんと待ってましたよ‐ノノ
>千代
あぁ、ばかだよ
(言われたことに肯定して、頷き。俺は残念だなんて思ってないけど……?と相手に言いはなち。今度は、空を見上げて何処か寂しそうな瞳をするが、微笑み。
>薫
よー、薫
(と相手に手を挙げて、声をかければ、此方も草原に座り、空を見上げれば「懐かしい…」ともう何度も思ったことを、ふいに口にして
...てかそれって告白?
(曖昧だったせいかよくわからなくて.自身の鈍感さを改めて感じ苦笑して.残念なんて思ってない.その一言に少し照れたのかモジモジしていて.
千代
_性格次第でスキもあるんやで、?千代の場合可愛いし性格良いし、羨ましいわ。
( 相手の行動で大体分かった。彼女は本当に可愛いし性格も何だかほっとけない可愛いがある。それが男子のハートとか掴んでるんだろう。上記を述べながら相手の行動を見ていた。すると女子からモテると告げられた事に思わず驚きを隠せずにいてはただ首を左右に振っては 「ナイナイ、あり得へん」 と否定しまくった、。此れだから彼女は困った。
( わわッ、待ってくれてたんですね-。有難うございます、* ちょいバタバタと家庭等が忙しくて.. ←
隼人
_うお、隼人。
( 少し風が当たっては寝ようかなんて考えていては彼の声。ふと相手を見れば寝転びながら此方も片手をヒョイッと挙げては軽くヒラヒラさせた、。相手が座ってはまた視線を空に向けては同意に思う彼の言葉、少しくふっと笑ってしまっては口元緩めながら 「同感やわ」 と一言呟くように述べて
>千代
一応告白じゃね?(と相手の顔をみて苦笑して。何モジモジしてんの?、と相手の行動をみて、らしくないと思うが、こっちが素なのか?と思うこととして。
>薫
おぅ、隼人だ
( だよな…とどこまでも広い空を見上げては、こんなことあったよなー、と話しだして。自ら話を切り出すのは結構珍しいことで自分でもびっくりしているが、何故かあの時の事を話したくて、話を続けて
隼人
_てか、隼人覚えてたんや
( もう何年も前の事だから忘れてるに決まってる。なんて思ってた己がおかしかったのか、。相手が自ら語りだす姿を見て表情はただ緩めながら軽く頷いていた。ふと思った事を上記。やっぱ、昔と今は全く違うんだな、そう思い知らされながら空見上げて。
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