主 2013-10-31 15:55:25 |
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律
_本間、?
( 慌てて数える彼に少し表情を緩めた。相手が準備終えたのを確認すれば赤外線で送った。確認した後相手を見れば少し笑って 「 完了 、 」 なんて言えば携帯を閉じた。相手のわざとらしい口調に軽く溜息つくが頬が緩む彼にクスリと笑った。
> 薫るん、
__、..可愛くなりましたよ、薫るんも皆も。
(/ 周りをキョロキョロ見渡して何人か来ている人達を見ては彼女に視線を向けて上記。私なんか変わってないだろうな、なんて思い。「__、..タメは少し難しいかも知れませんね、やっぱり..。」と。彼女は敬語なんて使えないのかも知れない。 )
> 隼人、
__、..隼人、ですよね、?お久し振りです。
(/ 周りをキョロキョロ見渡して見るとベンチに座っている見知った彼を見つけ近寄って顔を覗き込むように上記。やっぱり変わってないかも知れない、皆。身長とかは高くなったけど__。 )
> あお、
__、..あおより大きかったですけど、今はやっぱりあおの方が大きいです.。
(/ 前は彼より身長は大きかったのだが会わない内に大きくなっている彼に正直内心驚いた。そんな事を思いながら上記。「__、あお、変わってませんね。」と。雰囲気も敬語の部分も全然変わっていない彼に前記。「__、..御世辞は良いですよ。私なんて可愛く有りませんから。」と小さく首を横に振り否定しながら前記を述べ撫で受け。 )
> all( 絡んで無い方、絡みましょ ー う、!! )
(/ 秘密基地と呼ばれる建物を見上げ中に入ろうか、入らないでおこうか。なんて迷いながら小さく欠伸。周りをキョロキョロ1度見渡してはもう1度建物に視線を向けてドアに近寄って開ければ中をキョロキョロ見渡して見た。中は昔のままだ。変わっていない中に内心少し嬉しくなり。 )
うぅ,...かおぉー、
(上目遣いなんかで相手を見る.身長が低いせいもあり相手を見上げる感じで.泣くのをやめれば無邪気に「うん!さ、ケーキ食べるわよっ!」なんて箱からケーキを取り出し人数分切れば皿に盛り付けをしはじめ.>薫
何キョロキョロしてるの?まさか、道わかんなくなった?
(後ろから自身も迷子でさまよった結果ようやくたどり着いたというのに目の前に見覚えのある姿が見えればそこまでそそくさと走っていき.余裕たっぷりの笑顔で上記を述べるも嫌味ない顔で「久しぶり、」なんてハラリと手を振り>魅卯
(初めまして、こんにちは、絡みがなかったので絡ませていただきました.あだ名ですが「みーたん」でよろしいでしょうか?← きもい←などの言葉があれば強制的に変えますので!
> ちぃ ← (千代)
__、..え、?あ、道には迷ってませんよ。大丈夫ですよ。
(/ 後ろから聞こえた声についつい間抜けな声を出してしまえばゆっくりと振り向いて上記。「__、..お久し振りです、ちぃ。変わってませんね。やっぱり。」と。昔からちぃと呼んでいた彼女。やっぱり変わってない。なんて__。 )
( / 初めまして ー ! こんにちわ ! "みーたん"とか可愛いアダ名 !! / キラン / キモク等有りませんので 、 " みーたん"で大丈夫ですよ !!^^
...そう,早くいきましょう?皆待ってるみたいだし,
(そういえば複数の遠くに見える仲間がこちらを向いて手を振っているのがわかり.変わってないなど言われればそれは小さいということか?なんて考えながら「それはありがとう...」なんて微笑んで.)>魅卯
(/ ありがとうございますmm 新入りですので仲良くしてやってください、
(/レス蹴りしますが、絡んでください^^;
all
……(秘密基地の前で一人寝ころび空を見つめれば、ここで過ごした小学校の自分や、みんなの事をどんどん思い出していき、早く会いたいという気持ちが大きくなっていて。
> ちぃ、
__、..ん、早く行きましょうか。
(/ 己が歩いている先の方に数人手を振っている様子。ハハッ、やっぱり変わってないかも知れないな、皆。なんて思いながら上記。「__、..身長は大きくなりました。それに可愛くなりました。」と彼女を見ながら前記。 )
> 隼人、
__、..何、してるんですか..、?
(/ 暇潰し、と云うより誰か居るかななんて少し期待しながら秘密基地の前に来れば寝転がっている人が1人。あれは、隼人だ。なんて思いながらゆっくりと近寄って彼の視界を隠すかのように上から顔を覗かせて上記。 )
>魅卯
あ、魅卯か…(自分の視界の大半は相手の顔があり、背景には空があって。「んー?…みんなとの事思い出してみてた」、楽しかったよな…?という言葉は喉まで出ていたのに何故か、その一言を出せず
うん...てか,可愛いとか言うなし,当たり前でしょ?
( “身長”とかなんとか,相手が言っているのに気がついて少しムッとするもすぐにフフなんて笑い.基地へ続く道を静かに歩けばふとなんか思いついたように「あ,ねぇ,みーたん.貴方の学校,イケメンなんている?」なんて特に自身にとってはどーでも良い事を聞いてみて>魅卯
...なにこれ,大きなゴミかしら?捨てちゃお‐,
( 先程まで怖くて口も開けなかった自身の目の前に現れたのは懐かしい仲間の顔.本当は嬉しくて泣きたいところだったのだが,さすがに素直になれず普段の口調で上記を述べて>隼人
( 初めまして,こんばんはm新入りです, あだ名とか特に思いつかなかったんでそのまま隼人,と呼ばせていただきます.よろしくお願いします,
>千代
ゴミ扱いするなよ、千代…(と冷静で無表情の顔で相手を見つめれば言って。久しぶりに会った、相手は昔よりもやはり、大人になった、と思っていて
(こんばんはー、仇名ですねー、ムズイでよね。宜しくお願いします
な,何よ...ふ,踏んづけてやるんだから!
(千代,なんて名前で久々に呼ばれれば顔を赤くするも照れ隠しもあるのだろう,わざと相手の身体を一回フミっと踏めばフフなんて笑ったりして.>隼人
(そうですね‐,一瞬はと←とか思いましたが変なんでやめました笑
>千代
痛い…(痛いと言ってる割には痛そうな顔を全くせず、逆に笑ってみて、あ、笑えたと自分に何故か感心していて、
千代の高校ってバカ高?(とからかいだして
(一応聞いてみたいです笑
> 隼人、
__、..皆との、事ですか。何か思い出せましたか、?
(/ 皆との事か、あの時は楽しかったのかも知れない。小さく頷きながら上記。彼の視界を遮るかの様に彼を見たまま。何かこれはこれで面白いかも知れない。なんて思いながら__。 )
> ちぃ、
__、..だって可愛いですから。
(/ 彼女の言葉に上記。多分己以外見た目は変わっているんだろう、己は変わっているのか分かんない。なんて思いながら彼女の後ろを着いていった。「__、..イケメンですか、?興味無いので分かりませんが、良く廊下とかでキャーキャー、騒いでますよ。」と。興味が無いから知らないが前記。 )
何笑ってんのよ,きもい,
(引き気味の様子で苦笑を浮かべればハァーなんてため息を長めにつき.まさか久しぶりに会った仲間の一人がドMなんかになっていて.バカなんて聞けばピキっと覚醒(←)し声を荒げれば「ハァ?アンタに言われたくないわよ、この馬鹿っ!ハトやろう!」なんて.しかしよく思えば最後のハトって何だ?と自身悩み始め>隼人
(よくわかんないですが入れてみました、「ハト」笑.
やっぱ変ですね‐,ハト笑
>魅卯
あぁ…凄くな(瞳を閉じれば、目頭が熱くなっているのを感じて、情けないと思うとどんどん冷めていき、再び開ければ面白そうにしている相手を引っ張ると相手は隣に寝ころぶ形となり
可愛い?そう,事実を言ってくれてありがとう,
(満面の笑みで「そうよね‐,私,可愛いわよね‐,」なんてナルシ発言を余裕で口にすれば鼻歌なんか歌って.興味ないなんて聞けばやはりこのような仲間でいればよその男に興味なくなるのは当たり前か‐,なんて仲間を見つけたようで少しホッとして>魅卯
>千代
きもいのは元々…(どMじゃないかんな。と付け加えてやっぱり仲間はいいなと思い。
あんたじゃない、バカじゃない(一応スポーツはできるから、と付け加えて
> 隼人、
__、..良かったですね。思い出せて。
(/ 瞳を閉じた彼の頭をポンポンッと優しく撫でて上記。誰かの頭撫でるの初めてかも知れない。そんな事を思っていると急に手を引っ張られ彼の隣に寝転がる様になってしまい。「__、..あ、の、?何、してるんですか、?」と。まー、たまには寝転んで見るのも云いかも知れない。そんな事を思いながら前記。 )
>魅卯
あぁ…(初めて撫でられて、吃驚していて。「俺もあーなりたい」と空を指して左記の言葉を言い張って、俺はなんも進めてないんだな、と思い
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