主 2013-10-31 15:55:25 |
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魅卯
_あんまり拒否したらあかんで-。
( 彼女が可愛く無ければ自身はどんなけ可愛くないのだろうか、上記を述べれば軽く抱きついてそのまま微笑んだ。少し気になった事 「 彼氏居んの? 」 彼女の事だから居るだろうかなんて思いながらも聞いた
隼人
_少ない、!
( 口数少ないかと聞かれては即答に答えた後ヘラリとしながら笑った。この彼でも充分に好きだが少しでも多く喋って欲しいと思った。
> 隼人、
__、..隼人もちゃんと手入れしてますよね。
(/ 彼の髪を優しく撫で上記。男子でも手入れしているんだ。なんて思いながら彼の髪を触り。「__、..ん、御礼を言われる様な事はしてませんけど。」と上半身を起こし遠くを見詰めている彼に前記。瞳を閉じて小さく息を吐いた。 )
律
__久し振り、!
( 駆け寄った自身も充分餓鬼だろうと思いながらも少し一息しては上記を述べては片手をあげた。懐かしい気持ちになったのか表情を緩めていて
>律
何吹き出してんだよ(と切れ長で二重、装飾品をつけていない相手を見ると、やっぱ、律だなー、と思い、しかし、やはりいつもの無表情が戻ってきて、側から見れば怖い人…←
>薫
やっぱり?(相手と話していればどんどん心にたまっていたものがなくなっていくかのようで
てか、即答かよ!(と相手にかすかな笑みを見せていて
>魅卯
そんなことしてねー(とやさしい声で言って、相手がいう言葉に(お礼を言われる…)そんなことないと否定をして、そういや、魅卯って敬語使うやつだったな…、と今更ながら思って言ってやっぱくせ?と聞き
隼人
_勿論、
( やっぱりという解答に何回か頷きながら上記を述べた。少し表情を緩めたままでいては微かな笑みを浮かべながら述べた言葉に 「 即答や! 」 なんて言いながらヘラリと笑顔を見せて
> りっくん、
__、...うむっ!?
(/ 誰かに頬を摘ままれればつい変な声が出てしまい上記。結構間抜けな声出しちゃったかも。なんて思いながらゆっくりと瞳を開けて見れば見知った人。「__、..お久し振りです、りっくん。...まぁまぁ、ですかね。」と。りっくんだ、やっぱりカッコ良くなってるし、何か身長大きくなってる。なんて思いながら少しだけムッとしたような表情をしてみたり。 )
> 薫るん、
__、...ごめんなさい。
(/ 取り敢えず否定するのは駄目って云われた為上記。何故謝ったのか自分では分からないが彼女を見ながらつい謝ってしまい。「__、..彼氏、ですか、?居ませんよ。」と彼女を見ながら前記。 )
魅卯
_ちょ、何故に謝る!?
( まさかの謝られた。予想外の言葉に少し言葉に焦りを感じつつも表情は少し苦笑い状態。彼氏は居ないと聞けば又もや予想外の解答に驚くばかり。「 勿体ないよな- 」 なんて前記を述べては彼女の表情を伺いながら笑ってみせて
> 隼人、
__、..え、?してないんですか、?
(/ 彼の言葉に内心結構驚いたようで上記を述べ小さく首を傾げてみたり。「__、..はい、そうですね。癖です。...何回かタメでやってみたんですけど、やっぱり無理でしたので...。」と。彼を見ながら前記を述べてみたり。 )
隼人
_勿論に意味なんかないしな!
( 何とも適当な返事で相手に返した。自身で何を言ってるかもう混乱しつつ少しずつ笑えてきた。軽い口調であるが真剣な視線に少し吸い込まれた感じがして 「 分かった..、 」 なんて呟いてみれば軽く頷き
>魅卯
なんもー?(と言って、先ほど薫と話していたようにできるだけ無~~を直そうと頑張っていて。俺は頑張ってみっかなー、また。と言えば二ッと笑って
> 薫るん、
__、..なんと無く、です。
(/ 焦っている彼女を見れば上記を述べ彼女の頭をポンポンッと優しく撫でてみた。「__、..勿体無いですか、?私なんかに彼氏なんて似合いませんし。__...そう云う薫るんは彼氏居るんですか、?」と。何故そんなに驚くんだろうか。なんて不思議に思いながら小さく首を傾げ前記。 )
> 隼人、
__、..そうなんですか、でもフワフワしてて気持ち良いです...。
(/ 彼の頭をポンポンッと撫でながら上記。何を頑張るんだろうか。そんな疑問に思いながら小さく首を傾げ不思議そうにしながら「...何を、頑張るんですか...、?」と。笑った彼に、隼人笑えるんだ。なんて思い。 )
>魅卯
そうか…(そりゃよかった、と微笑み。無表情とか、まぁーいろいろ‼、と言えば相手が何か、不思議そうな顔をしていて。もしかして、俺が笑っていてビックリしてる?、と一応聞いてみて
>主様、all様
(/ゴチャゴチャになってしまったのでレス蹴りさせて頂きます!!許可頂いたのに本当に申し訳ありません((レスじゃ無くてお前を蹴ってやろうか?って話ですよね((◞‸◟))←/絡んでいただければ幸いです^^;↓↓)
―--…それにしても、本当に変わらなすぎっしょ…!!(月日を重ねることに冷たくなっていく季節の中、千鶴はある幼馴染達との約束を果たしに小学生時代過ごした秘密基地へを足を踏みいれていた。やはり其処は変わることはなく昔のまま、彼女は不安な気持ちと共に何も変わる事のなかった此処に安堵の息をはき)
> 隼人、
__、..はい。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記を述べ髪をポフポフと触り続けてみたり。「__、..そうですか、頑張って下さいね。」と。彼を見ながら前記を述べて。「__、..え、?何で、分かったんですか、?」と小さく首を傾げ前記を述べて不思議そうな表情をして。 )
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