主 2013-10-31 15:55:25 |
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> 薫るん、
__、..お久し振りです、薫るん。
(/ アダ名。ネーミングセンスが無さそうなアダ名だけど彼女も良いよと言ってくれたからずっと薫るんと呼んでいた。上記を述べれば小さく解釈し。「__、..何年振りですかね、薫るんと会うのは。」と。 )
> りっくん、
__、..小学生以来ですもんね、何年振りでしょうか。
(/ 嬉しそうに頬を緩める彼を見れば内心嬉しくなりながら上記。「__、..はい、ごめんなさい。..何回か敬語やめようとしたんですけど、やっぱり無理でした...。」と。何回も敬語からタメ口にしようとしたのだがやっぱり無理で、ずっと敬語で話していた。やっぱりタメの方が良いよね。なんて思いながら身長が遥かに高い彼を見上げてみては前記。身長大きくなったなー、首が痛くなりそう。「__、..あ、有り難う...。」と。少し照れたように前記を述べればフイッと顔を逸らしてみたり。前髪あげた事なんて無いから、何か恥ずかしいかも知れない。 )
魅卯
__本間、魅卯変わらへんな-、
( 久し振りの変わりに出た言葉が上記を述べながら小さく笑った。一番良いことだと思う。あだ名といい敬語といい少し敬語に対して表情を歪めば 「 敬語ってそんなに慣れるもんなん? 」 なんて聞きながら近くをうろうろと。
> 薫るん、
__、..そうですか、?薫るんも全然変わってませんけど可愛くなりましたね。
(/ そう、彼女は可愛くなった。言葉とかはやっぱり男口調だけど可愛い。小さく首を傾げ上記。「__、..慣れると云うより、癖、ですかね。ずっと敬語だったので何か慣れちゃいましたよ。」と。敬語からタメに直そうとしたけどやっぱり無理だったから。 )
魅卯
_嬉しい事言ってくれるなぁ-。でも可愛ないから、
( そんな事を思ってくれてるんだと知れば少し喜ばしい。けど可愛いはまた別。可愛くなんか無いやろ、なんて思いながら上記を述べ。敬語が癖と言う彼女の方が女子らしくて可愛いと思った。 「 まぁ慣れたらタメ行けるしな、 」 ふはっと笑いながら述べ
(/ わーい、感謝ですノ 思う存分楽しませていただきますわよ((←
...?あ、チャラ男、じゃなかった律、!
(もう駄目だとか思って足を止める寸前,聞くと何故か安心する仲間の声がふと聞こえ.涙目でそちらへ駆けつければフハーなんてため息を漏らすも満面の笑みで「久しぶり、チャラ...じゃなかった律.」なんてわざと呼び名を間違わせてみたり等、いじることを楽しむ >律
( 初めまして、新入りです←、 よろしくお願いしますm
...かお?かお!?
(久しぶりに会った仲良き仲間をみつけるやいなやなぜか先程までの迷子の恐怖がフッと消え安心感が湧き出始めて.蘇る記憶なんか過ぎれば涙なんか普通に出てきてしまい>薫
( 主様初めまして.素敵トピを見つけたので早速← って感じです.よろしくお願いします
千代
_やほ、
( 手を軽く振りながら上記を軽く呟いた後笑った。変わって無くて何よりだ、。すると突然泣き出す相手に少し苦笑いしながらも頭を撫でながら 「 泣かへんの! 」 なんて言ったりした。 _私が何かしたみたいやん、
( 素敵なんて..!とんでもない、まぁ楽しめたらとは思っています。此方こそ宜しくお願いします、*
>律
何?律…(久しぶりに会った相手を見るなり相変わらず性格は直っていなくて、顔を覗かれれば目をそらして、大人になった相手に動揺はしているが顔にも行動にも出さずに、どこか遠くをみれば「秘密基地」と一言言うと秘密基地へと歩を進め出して
>魅卯
…(ブランコをこいでいる音が聞こえるなり、公園を見るとかすかに見えた相手の顔が魅卯だと気づき、そっと相手に近づけば、2人目だな…と思い、自分はベンチに腰を下ろして
all
_やっぱ皆は変わり無いな
( 正直不安だった。性格が変わるなんて何かあったとしか考えられない。だが何も無く上記を呟いた後秘密基地の周りをうろうろしていては 「 んー。中入ろかな、 」 なんて独り言言いながら秘密基地みて
( もし絡んでない人がいれば絡んで下さい*
>薫
薫…(入る、と相手が秘密基地の前でウロウロしていれば、俺ははいるよの入るだけの単語を言って、そういえば俺の事分かってるのか?とか考え出して
隼人
_!..隼人ッ
( 名前を呼ばれて我が身に戻りふと見れば彼。驚いたせいで名前しか呼べなく少し笑っては 「 いつから居ったん? 」 なんて言えば顎傾げた、。
>魅卯、
___魅卯は昔よりかは身長伸びたんではないですか?、
(昔は僕より大きかったけど、今でも大きいと思う。子供の頃から雰囲気も何も変わっていない彼女。唯一変わったのは僕だけなんだろうか、「______昔も可愛いかったですが、今もとても可愛くなりましたね。」くすりと笑みを浮かべてまた頭を撫で続けた )
>薫さん 、
_________何となく、分かりました。
(くすくすと笑みを浮かべて彼女を見つめていたら、何やら可笑し気に微笑む姿、何かしてしまったのだろうか、少し頭を悩ませてまたへらりと微笑んだ )
>月 、 ( 仇名決めてしまいました / ← / 嫌でしたら言ってくださいね。 )
_________、 月、ですか?
(秘密基地に着いてから懐かしき友人に沢山遭った。その中でもまだ見かけていない彼女が目前に居た。あまり外に出る事が少なかった僕に、外の遊びの楽しさを教えてくれたのも彼女だ。少し驚嘆した表情で彼女を見造った )
颯
_良かった良かった、
( 何となく分かってくれていただけでも有難い事。そう考えればつい上記を述べた。彼を見てると幼い頃に戻った気分。少し疑問に思った事があり、「 なぁなぁ、私の事なんて呼んでる? 」 と。_少しでも呼び方変わってるやろうか
...だって、迷子になっちゃうかもしれなかったから、
(普段は見せぬ甘え姿でブーブー文句なんか生意気な口で言いながらふと思い出したように相手に「はい、これ.」とケーキなんか差し入れに持ってきて.久々にみる景色に見とれちゃいながらもうっとりしており、> 薫
千代
もう餓鬼ちゃうんやから、
( 甘えるように文句を言う彼女。可愛らしいななんて考えた。少し笑いながら上記を述べた。ケーキを見れば少し幼い表情を見せながらも 「 あ、有難う、皆で食べよ 」 なんて言った後少し景色をみて。
>しろちゃん 、 ( 薫ちゃん 、 )
______ 、 ん - とね - 、 しろちゃん 、 かな ?
( 後ろから聞こえてきた昔 、 良く聞いていた声 、 懐かし気に頬を緩めてそう続ける 。 しろちゃんという仇名はどこか犬っぽかったから 、 そう付けた名前であった )
>はやくん 、 ( 颯くん 、 )
_____ 、 はや 、 くん __ ? 。
( 懐かしい様に見入っていた秘密基地 、 すると遠方から聞こえてきた 、 ずっと探していた声 。 彼を見つめてはぱぁぁあと頬を緩めて 、 抱きついた )
( 勝手に仇名決めてすみません - .. ! 、 嫌でしたら伝えて下さいねん ! )
月乃
_せ-かい、!よく分かったなぁ、
( 覚えてくれてたのが安心感の一つ。やはりあだ名は変わって無いんだななんて考えた。ふいに表情緩めながらそう述べれば後ろから抱きついて。 _
( 大丈夫ですよ、!
> 薫
待て待て 6年だ6年!
( 懸命に指折り数えて計算すれば慌てて彼女に告げて, 彼女の方へ携帯向ければ「 赤外線で送る 」と手早く済ませる為か.口頭では覚えて居ないのか.., 睨まれてしまえば「 やだァ薫ちゃん怖い- 」何てわざとらしく言って見せるもやはり頬が緩んでしまう所為で巫山戯ているのはバレバレで、 )
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