空　ﾉ　欠片　｡

>　ちず　←（千鶴）

（/　暇､だなｰ｡周りには沢山の見知った人達｡己は話に入らずﾍﾞﾝﾁに座って瞳を閉じて小さく欠伸を1つ｡皆､やっぱり変わってないけどｶｯｺ良くなったし可愛くもなった｡なんて思いながら眠そうに小さく欠伸をして｡　）

> 薫
おｫ! 薫か.久しぶり、
( 此方へ駆け寄る彼女の反応に変わっていないな.何て思いながら手を振り返した, 未だ幼さが残る性格は相変わらずの様で少し安堵する, 「　元気してたか　」と他愛も無い一言、 )


＞ 隼人
だって御前顔に出やすいンだもんよ - 、
( 眉下げて可笑しくて堪らない.と言う様に笑えば相手の反応に隼人も変わらずか.何て, 「　やっべ.俺の方が小せェじゃん…　」と笑っていた表情とは相対して悔しそうに相手を見つめた, 己よりも幾らか背の高い彼が羨ましいか超えられた事悔しいか縮めよ-と膨れっ面, )


> みぃ
ははｯ.驚かせたか、
( 間の抜けた声が聞こえれば思わず声上げて笑ってしまい, 何処か申し訳無い様な敬語にりっくんと言う愛称, やはりみぃだ, 「　御免って 拗ねんなよ、　」と己の顔前で手合わせれば御免なさいのﾎﾟｰｽﾞ, 伸びた髪は綺麗なｽﾄﾚｰﾄでかなり女の子らしくなって居る様だ, 「　可愛くなったなァ　」何て巫山戯た調子で彼女の髪梳きながらつぶやき、)

律

＿勿論、
(　もう離れて随分立つ。皆と会えなくて少し調子狂ったりしていた、。元気にしてたかなんて聞かれれば当たり前のように上記を述べながら笑みを浮かべ。　｢　律､身長高なったな、　｣　今見ればなんだか自身の方が小さいようななんて事を考えながら前記を述べて



魅卯

＿そかｯ。
(　撫でられるのには慣れない己だが撫で受けて。少し表情を緩めながら上記を述べて。相手に彼氏は似合わないなんて言葉に少し表情を歪ませては　｢　いやいや、魅卯なら彼氏似合うって。好きな人作ってみたら?　｣　そんなことを述べながら少し笑った。彼女に彼氏は似合わないなんてあり得ない。　｢　居らんで。絶対彼氏なんか出来ひんし｣　こんな性格に彼氏なんて出来たら逆に凄いそう思いながらも述べては可笑しそうに笑って



隼人

＿＿暇なら寝-や。
(　暇なら寝る。自身がいつものようにやっている事。相手が走り周りながら暇なんて言えば上記を述べながら近くのﾍﾞﾝﾁに座って再び相手を見。



all

＿＿千鶴-!
(　皆一通り見たなと思いつつもどうしても帰れないのがやはり友達の影響。もっと喋りたいなんて思いながら周りを見ていては彼女がいた。表情を緩めながら駆け寄り名前を呼んだ。



all

＿＿暇やな-、
(　ﾍﾞﾝﾁに座って一人呟いた。皆も大人になったななんて考えながら少し遠くをみれば秘密基地を眺めた。暇なら寝る。そんな習慣がついてしまいｳﾄｳﾄしながらも目は半開き。　＿ちょっと寝てえーかな


(　絡んでいない人絡みましょう！

>モモ←
(かなり懐かしい人物達と会ってしまえば込み上げてくるのは嬉しさばかり。そのため彼女の性格上､口が止まる事は無いのだがさすがに疲れを覚えてきた。千鶴は大きく欠伸をしながらベンチへと寄れば向こうを親指で差し、相変わらずの笑みで下記を問い)
モモは話さなくて良いの??

>サキ←
おー、サキ!!
(ベンチにて腕を大きく伸ばしていれば空をみあげる。そして「お、飛行機」とでも声を発していれば向こうから何者かが駆け寄ってくるではないか。相手の相変わらずの笑顔に此方もつられて笑みを浮かべれば左手を上げ返事をし)

>　りっくん､

__､..怒ってませんよ｡
（/　間抜けな声を出した事に声を上げて笑いだした彼に少々ﾑｯとしたが上記｡こんな所も変わっていないりっくん｡身長大きくなってるし､いいなｰ､頭1個分欲しい｡なんて思いながら遥かに背が高い彼を見上げるように｡｢__､..りっくん､背大きくなりましたよね｡...頭1個分欲しいです｡｣と到って真面目に御願いしてみた←｡頭1個分貰ったらりっくんと同じ位の身長になるかも知れない｡そんな事を思いながら手を差し出して前記｡｢__､..可愛い､?そんなの有り得ませんよ｡薫るんやちずが可愛くなったのは分かりますが私は可愛く有りません｡｣と小さく首を傾げ前記｡　）

>　薫るん､

__､..今は彼氏作りませんよ｡__好きな人､ですか､?私何かが好きな人なんて似合いませんって､｡
（/　彼女の頭をぽふぽふと撫でながら小さく息を吐いて上記｡己何かに好きな人なんて作ったら似合わない､って学校の友達に言われた覚えが有る｡そんな事を思いながら彼女を見てみる｡｢__､..薫るんなら直ぐに彼氏なんて出来ますよ｡可愛いですしね｡｣と｡可笑しそうに笑っている彼女に前記｡　）

>　ちず､

__､..ちず､ですか｡お久し振りです｡
（/　話し掛けて来た彼女に少し驚いたが上記を述べ小さく解釈｡やっぱりちずは性格が変わっていない｡ずっと笑顔で話し掛けているし｡凄いな､己には出来ない事かも知れない｡｢__､..私は､大丈夫ですよ｡ちずは話さないんですか､?｣と小さく首を傾げ前記｡　）

千鶴

＿＿何してるん?
(　ﾍﾞﾝﾁにいる彼女に上記を述べれば首を傾げた。上をみれば飛行機雲、。昔よく皆で騒いでたなぁなんて過りながら少し笑ってみたりして



魅卯

＿そかぁ..､て、魅卯は彼氏出来たら似合うって､!
(　学校でなにか言われたのか、少し疑問を浮かべつつもあえて言わずに上記を述べながら真っ正面から抱き締めた。可愛いだけじゃ彼氏なんて出来ないと自身は思った。｢　魅卯性格いいし可愛いし気遣い良いし、　｣　なんてｽﾗｽﾗ言えば小さく微笑んで

まだまだ募集中!

（/　昨日のレスお返しでぃふ←

ん,ありがとう.みーたん.
（満面の笑みで満足そうに礼を言う.今日は期限が良いのかずっと鼻歌を歌いっぱなしであり.“ｲｹﾒﾝ"なんて聞けばｷｮﾄﾝとした顔で「え,何それｵｲｼｲﾉ?」ととぼけ.多分だがこの答えはいないを表しているのだと思う.>魅卯

え?今,笑った?え,ねぇねぇ,笑ったわよね?
（相手の小さな笑いが聞こえ自身どこが変だったのかわからず理由を聞き出そうと必死で.でも数分たてばこの少しのじゃれあいがおかしくなったのか自然と笑みがこぼれて>薫

...?って,はや...と?
（急に頭を触られれば思ってもみなかったようで顔を赤面にし.少し放心状態になるも意識が戻れば相手のデコに軽くデコピンをしたあと「この千代様の良き脳みそを守る頭を触るなんて100光年早いのよ!」なんて多少ふざけ半分で言いつつも半分本気で.

＞律
あー、高校言ってる間に変わったんだな
( 相手の言ってることにしばし吃驚していたが、納得して。 「まだまだなんだな…?」と今度はこちらが笑みを見せて相手を見て。そういえば、律って厚底?と思い、ズボンのすそを上げてみれば思ったとおりであって)

＞薫
確かに…
(　ただの体力無駄にしただけじゃん…、とブツブツと心の中では独り言を言っていて。相手のように寝そべり瞳を閉じれば、すぐに眠りだして

＞千代
なーに顔赤くしてんだよ
(と相手の髪をワシャワシャと散らして。100光年後何て誰も生きてねーっつーの。と一人で呟きながら、相手にデコピンし返して、片眉を上げて、

>　薫るん､

__､私なんかより薫るんの方が｡
（/　彼女の言葉に小さく首を横に振りながら否定し上記を述べ｡真っ正面から抱き締められれば驚いた様な表情をし｢､...薫るん､暖かいですね｡｣と｡ｷﾞｭｰ､と抱き締め返せば前記｡｢__､沢山有りますね｡薫るんは面白くて､優しくて､友達思いで__｡｣と｡此方もｽﾗｽﾗと前記｡　）

>　ちｰ､

__､..え､?御礼を言われる事なんてしてませんし...｡
（/　と､ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら上記｡昔から明るいのだが今日は昔より明るくて鼻歌まで歌っている彼女｡そんなに嬉しい事があったのだろうか｡そんな事を思いながら彼女を見てみた｡｢__へ､?あ､ｲｹﾒﾝは食べ物では有りませんよ｡人間ですからね､?｣と｡とぼけている事等知らずつい間抜けな声を出しては前記｡　）

...そういうｽｷﾝｼｯﾌﾟで,あんたの事好きになっちゃうこ、いるかもよ,
（ふとさりげなく下をうつむきながらﾎﾞｿっと上記を述べ.しばらく沈黙が続けば「だ‐からタラシは嫌なのよ‐,」なんて笑いながら言ってみて.100光年なんて聞けば自身達の仲は100光年以上続くのだろうか?なんて少し不安な気もして.>隼人

てか,みーも全然変わってない様子ね‐、天然めっ!
（可愛い彼女の一言にピシっとでこぴんを一発食らわせて.とぼけているところを知らぬ場面もまた可愛い.イケメンを食べ物じゃないなんて改めて聴くのもおかしくてついぷっと吹き出してしまって.>魅卯

＞千代

残念ながらいないな…
（小さな声だが己はしっかりと聞こえていて。俺はたらしじゃない…、と苦笑して。いきなり不安そうな顔をした相手に、もしかして、俺らの仲が崩れるとか?、と聞いて

>　ちｰ､

__､...変わってない､ですか､?
（/　彼女の言葉にｷｮﾄﾝと間抜けな表情をし上記を述べ小さく首を傾げ｡天然と云われれば｢天然では有りませんよ｡それに何吹き出してるんですか｡｣と少しﾑｽｯとした様な表情をしながら前記｡吹き出す所なんてあっただろうか｡　）

支援上げ

...彼女とか,もしも出来たらだけど,嫉妬するぞっ,
（ムスっとした表情で相手を見つめれば「好きな子とか,いないのかよっ,」なんて何故かつっこみ口調で言うも自身の言動がおかしくてつい笑ってしまい.関係が崩れるなんて聞けばふいに悲しそうな(*´`)をして「...そんな訳、あるかぁ!」なんてテシっと相手のデコにつっこみを入れて>隼人

だ‐か‐らっ!可愛いって話!
（心配しすぎな彼女のことをギュっとまえから抱きしめれば相手の頭に手を起き撫でようとする.が,身長の差が激しく届かず背伸びをしてなんとか手が届くもフルフル震えていて上手く触れない.一生けんめいなんとか触ろうとするせいか顔が熱くなっていて.>魅卯

＞千代

出来ないからー(ムスッとした表情の相手に可愛い、と思いながらも声にも表情にも出さずにして。好きな子…わかんね…。と自らの髪をクシャッとして。あぁ、無い。悪くなる事は一生ないと俺は信じたい。とボソッと呟き

(落ちー

あそ‐,でもさ,彼氏できるのとか憧れるよね!?
(一気に話はプライベートに.なぜ今自分が男友達にこんな話をしているのだか.しかし勝手に口がペラペラ喋る.できない、なんて聞けば少し安心そうな顔をして「じゃ‐さ?競争しない?どっちが早く恋人作るか‐,」と自身満々で余裕の表情を相手に見せて.悪くなることなんてないと確信すれば「だいじぶだいじぶ‐、そこは千代様が保証してやんよだから」なんておふざけ口調で.

（堕ち了解で‐す,ﾉﾉ

＞千代

じゃあこうでいいじゃん…?(と相手を背後から片腕で抱きしめて、耳元でささやけば相手の顔を覗き込み。おふざけ口調だった相手の言葉を遮るように、意外に真剣な声で言っていて

>　ちｰ､

__､..可愛い､?有り得ないですよｰ｡
（/　彼女の言葉に小さく首を横に振りながら上記｡何故かｷﾞｭｯと抱き締められれば驚いた様な表情をしながら彼女を見てみる｡｢__､..何をしているんですか､?｣と｡小さく首を傾げながら聞いてみた｡　）

>　all､

（/　ﾍﾞﾝﾁの上にｺﾞﾛﾝと寝転がって空をｼﾞｰと見詰めてみる｡ん､やっぱり綺麗な空だなｰ｡なんて思いながら小さく溜め息ついてゆっくりと瞳を閉じてみたり｡__眠くは無いけど何となく瞳を閉じてみた｡　）

...え,ちょ,何っ!?
（いきなりの出来事に訳が分からず動揺していて.耳元で囁かれれば一気に力が落ちて.数分下をうつむいていれば相手の腕を離し頬をパシンと平手打ちし.「そういう事は,ほほほ,本気でっ好きな人に,し、しなさいっ!」と声を張り上げ.