空　ﾉ　欠片　｡

あ,そうね,元々だったわね,
（鼻で相手に気がつかれぬように笑えば「ただ単にあんたがスポーツ馬鹿なだけでしょ?」なんて述べて.ｱﾝﾀじゃないと言われればはいはいﾊﾄね,なんて内心思い>隼人

>　ちぃ､

__､..いえ｡本当の事ですからね｡_はい､ちぃは可愛いですよ｡
（/　ﾅﾙｼ発言をした彼女に対して上記｡鼻歌を歌っている彼女に内心笑みを溢してみた｡｢__､..ちぃの学校はｲｹﾒﾝ居ますか､?｣と｡小さく首を傾げ前記｡何となくだが彼女が聞いてきたから己も質問返ししてみた｡　）

>　隼人､

__､..ん､ﾌﾜﾌﾜしてます｡
（/　初めて頭を撫でた感触はﾌﾜﾌﾜしてるみたい｡何故か吃驚している彼に小さく首を傾げ不思議そうにしながらﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯと撫でながら上記｡｢__､..私も､です｡空は良いですよね､自由で｡｣と｡小さく息を吐いて空を見詰めれば前記｡__､空か｡いつも綺麗だよね｡　）

> all

( ふと基地の見える場所で足を止めると複数の人影, ここからでは少し距離が有り見えないが..もしかして, そんな考えを巡らせながら人影に歩み寄って行く,少し近づいて行けば見知った顔ばかり.きっと皆あの約束の為に集まったのだろう, 久々の再会に頬緩むのを堪えながら歩みを進めた, )


/　ﾚｽ進んじゃってて見失いました .
　 一度全て蹴らせて頂きます すいません ! ,
　 もう一度絡んでもらえると嬉しいです !、

>　りっくん､

（/　周りには見知った人達ばかり｡皆久し振りの再開に嬉しそう｡1人隅の方で皆を見てみた｡楽しそうな皆､嬉しそうな友達｡小さく息を吐いて瞳を閉じた｡久し振りに見た皆｡見た目は変わってるけど､中身は全然変わっていない､何か少し嬉しいかも知れない｡そんな事を思いながら小さく欠伸｡　）

魅卯

＿＿魅卯も随分可愛くなったな、皆も可愛くなったし
(　決してｼﾞｮｰｸでは無い。彼女の誉め言葉に少し照れた表情を見せつつも上記を述べれば微笑んでみせた。ﾀﾒには難しいと述べた彼女に少し納得しつつある己。だって逆に敬語は使えないから、



千代

＿＿泣き言いわへんの、
(　己の名前を呼ぶ彼女の頭をただ撫でながら上記を述べた。相変わらず変わっていない相手に少し困りつつもあったが何故か安心する自身も可笑しい。そんな事を考えてはｸｽﾘと笑って、



隼人

＿隼人､
(　皆も変わってない様子に満足している中､彼に視界が入った。少しﾆﾔﾘと怪笑をすればそ-ｯと傍に行き　｢　だ-れだ､?　｣　と相手の目を隠した。いわゆる目隠し、。　

律

＿律　-。
(　秘密基地と聞けばやはり入りたくなるのが子供と言うのだろうか、少し考えつつも周りをみては彼がいた。すぐに駆け寄りながら相手の名前を呼んでみて。

＞千代
あぁ、（名前に合わないって言われる…、ある意味悲惨なことを自ら言うほどのバカだが、スポーツ特待生。千代は頭いいから…、と相手の頭を触り、俺も頭良くなりますようにと願い

＞魅卯
そうか?（と自分の髪を触りだして、相手も空のことを語りだせば、寒くなってきた…、とくしゃみをして、瞳を閉じて

＞律
よー（と律に片手をヒラヒラとさせれば、こちらは嬉しそうにして本当に微妙だが微笑んでいて、律の表情を見れば、自分の頬が緩んでいることに気付いて

＞薫
あ、薫…?（と相手の名前をかすかに呼ぶ。根拠は?と聞かれれば悩むところだろうが、やはり久しぶりに会うと?もつき

隼人

＿そ-やで、忘れた､?
(　語尾に?をついた彼に少し疑問。だけど会えた事には自身にとって凄く嬉しい。昔の友がこうして会えるとは、。少し笑いながら上記を述べては顎傾げて、

＞薫
なわけ…（とやはり言葉は少なく、ごめんと思いながらもやはり直せずにいて。相変わらず元気だな、と相手を見るなり、言葉を発し

>　薫るん､

__､..私が可愛くなった､?有り得ませんよ｡
（/　彼女の言葉に否定しながら上記｡首を横に振りながら｡微笑んだ彼女はやっぱり可愛くなった｡なんて云うか大人っぽくなった｡なんて思いながら彼女を見詰めてみた｡　）

>　隼人､

__､..はい､ﾌﾜﾌﾜしてます｡
（/　表情は変わらないが内心何故か分からないが嬉しくなりながら上記｡くしゃみをした彼に上半身を起こし自分が着ていたｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを彼のお腹の辺りに掛けて再度寝転がって空をｼﾞｰ､と見詰めてみた｡　）

隼人

＿良かった。
(　口数の少ない彼。もう少しくらい喋ってもいいのになんて思う。だけど忘れて無いと聞けばﾊﾟｧｯと笑ってみせた。　｢　元気一番やろ?　｣　自身の長所は元気一つ。少し自慢気にしてみせた

魅卯

＿本間に可愛くなったって、
(　拒否る彼女に少しｷｮﾄﾝとしてはすぐに微笑みながら上記を述べた。彼女見たいな可愛い子なら彼氏くらい居てもおかしくないんだろう、なんて内心考えた。

＞魅卯

魅卯もだよ（と相手の頭も撫でて微笑み。これじゃあ相手が…と思えば、相手との距離を縮め、相手と自分にかかるようにして

＞薫

あぁ、昔からだよな（とかすかに微笑み、俺も相変わらずサッカーバカだよ。と相手に自慢するかのように言って。今までにあった人たちを思い出せば、みんな綺麗な顔立ちになっていて

隼人

＿まぁな-。
(　微かに微笑んだ彼に思わず笑みを溢しながら上記を言った。サッカー馬鹿と聞けば何だか納得してしまった自身、。　｢　今もサッカー好きなんや!　｣　なんて言えば笑ってみせた。

>　薫るん､

__､..可愛くなんて､無いですよ｡
（/　彼女の言葉に小さく首を横に振り上記を述べ未だに否定したままで｡皆が可愛いのは分かるが私が可愛いのは有り得ない｡なんて思いながら彼女を見詰めてみた｡薫るんは彼氏居るのかな｡　）

>　隼人､

__､...私もですか､?
（/　彼の言葉に小さく首を傾げ不思議そうな表情をしながら上記｡彼の髪がﾌﾜﾌﾜなのは分かるが私がﾌﾜﾌﾜなんて有り得ないと思う｡なんて思い｡空をｼﾞｰ､と見ていると何故か距離を縮め､さっき彼のお腹の辺りに掛けたｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝが己のお腹の辺りに有るのを見れば彼の方に全て掛けてあげ｡｢__､..私は大丈夫ですよ｡｣と｡　）

＞薫

おう（と相手の笑みになぜか安心した様子でいて、「なぁ、やっぱ口数俺少ない?」とずっと思っていたことを口にして

＞魅卯

さすが女子だな…（きれいに手入れをしてある髪をみれば
ありがとな、（と言えば自分は上半身を起こして、後ろに手をつけば、今度はどこか遠くを見ているようで。

> みぃ

( 数人が基地前に集まる中1人だけ隅で見守る影, あれは…魅卯だ, あの輪に行成突っ込んで行くのは中々難しそうだなァ…, そんな事を考えながら彼女の方へ歩み寄った, 眠そうに欠伸をした彼女の方を指で軽く摘んでやれば「　久し振りだな 元気してたか?　」何て他愛も無い言葉を1つ, )



＞ 薫

( 輪の中の1人が己に気付いたのか名前呼びながら此方へ駆け寄って来た, はて誰だろうか.と目を細めると見覚えの有る顔, 未だ幼さの残るあの性格は薫だ, 「　薫か! 懐かしいな、　」と思わず笑み溢しながら返答, 餓鬼っぽさの残った性格は変わらずか.何て, )



＞ 隼人

( 何処か気の抜けた様な声が此方に飛んで来る, 声のする方へ振り返れば背の高い.無愛想に見える男, あれは隼人か, 「　は - やと !!　」 声張って彼の名を呼べば同じ様に手を振って相手に寄って行く, 近づいて行けば微弱にだが口角が上がっている, 無反応と言っても案外顔に出やすい様で少し吹き出してしまう, )