主 2013-10-31 15:55:25 |
通報 |
千代
_あれっ、千代、
( 秘密基地。何だか子供じみたななんて考えを軽く頭に過らせた。すると何やら音がする。誰かの足跡、何だか興味深い。ふと相手を見ればさりげなく呟いた上記。_元気そうで良かった、
( 不備は無いので許可しま-す、 宜しくお願いします!
魅卯
_久しぶりやな-。
( 薫るん、何とも彼女がつけたあだ名、変わって無いんだななんて思えばふはっとつい笑ってしまった。良かった、変わりなくて。相手に近づき片手を軽く振りながら上記を述べた。
律
_本当何年逢ってないんだろ。
( 子供のような彼に少し笑いながら上記を述べた。考えてみれば連絡も余り取っていない。すると頭をポンポンする相手を見れば背が高くなったなんて言ってくれた。少し嬉しいと思ったせいか自然と笑いながら 「 そ-かな、?牛乳頑張ってんで。 」 なんて子供の言うような言葉を自慢気に述べた。
月乃
_月乃、!だーれだ?
( 少し冷たくなってきた風、。でも丁度いい。そんな感じで秘密基地を満喫していれば中にでも入ろうか迷った。すると久し振りだなという声。ふと視界に入ったのが彼女。少し笑いながら相手を目隠しして己は後ろにいる、。 _覚えてるかな、?
颯
_せ-かい。よ-分かったな。
( 名前を当てた相手に少し笑いながら上記を述べた。覚えてくれてた事に少し安心感が持てた。相手がお辞儀すると相変わらずだななんて思いながら笑みを溢した。
トピック検索 |