主 2013-10-26 15:12:53 |
通報 |
槇豹サン
やっぱり?(へらっと笑い頭掻いて/「全然大丈夫だよ~!ボク遊ぶ度に3回は何処かに激突する人だから!!」自信満々に胸を膨らませて言い←自信に溢れて言える事か
>匿名くん。さん
((pf頑張ってください
>史苑
お…おっさん(その言葉を聞いたと思えば、ととと、と隅に言っては三角座りをして、人差し指で床を撫でては、聞き取れないほどの声で「史苑がおっさんとかないし…三十路の俺なんてそれじゃお爺さんかもだし…三十路ってなんだ畜生………」ぶつぶつと色んなことを言えばいじけた様子で。「そうなんだ」へぇ、やっぱそうなんだ、と知識には入っていたが当本人、動物から聞けばやはり本当か、と
>槇豹
んー…作れたらなー(たまには自分で作れ。そんな言葉にふぁ〜…と欠伸をすればめんどくさそうに上記を言ってみる。とりあえず承知してくれた相手に「ありがとう。…あ,でも俺結構作ってるぞ?」と御礼の言葉を述べるも思い出したように言い返せば「この前三池の朝食作ってやったし」と自慢気に話して。何故かクスッと笑う相手に?浮かべながら首傾げて
((うーん…まぁ仕方ないですよー
人間ですし,そんな事一度もないよって言う人の方が可笑しいと思います!))
>川堀
……(そこら辺を狼姿でふらふらと歩いていると,目の前に人間の姿でぴょんぴょんと飛び跳ねる相手の姿。ぽかんと口を開ければ「テンション高っ…!!!」と思った事を口に出してしまい,あ…と口に手を当てれば苦笑いをして
((初めまして!!!!よろしくお願いしますね!!!))
>御神
あ…う,うん(相手の言葉に,自分では上達したと思っているのか…と思いながらも苦笑いし目を逸らし曖昧ながらも肯定するような返事をしてみて。此処で いや? なんて言っても気づいていない相手からしたらショックだろう。心の中でそう考えれば,__まだ気づいていないのか__となんとなく繰り返し言ってはぷふっと噴き出してみて
御神サン
そんな~たった5歳しか違わないじゃん~(眉を下げて苦笑いして同じく隅っこに寄り声掛け「何にしろお爺さんはないよ~」と笑ってピトッと背にくっついて←
>龍巳
やっぱそう思うか
(うん、という言葉に人から見ても…、動物から見ても、上手くなってるんだな、と思えば嬉しそうな表情をして。「え、何が面白かったんだ」と、なぜ相手が噴出したのか分からず、目が点になってしまい
謙狼サン
ふぇ?(いきなり声がしてキョトンとして振り返って「あはは~こんばんは~」とニコニコ笑いながら手振りふわっと浮き上がって大きな翼を羽ばたかせ近寄り
>史苑
5歳はデカいぞ…犬なら、生まれて1ヶ月の子犬と5歳の大人の犬との人年齢の差は35歳…(隅っこに寄り、声を掛けてくれる相手にもそんなことを言って。「お爺さんだ…あぁっ」あぁっっと、声を出せば頭を抱えてごろごろと床を転がりまわって
御神サン
それ犬だからでしょッ!!御神サンは人間でしょーが!(相手の言葉に思わずツッコミを入れ「お爺さんじゃないから!!良いから止まってッ!!」と苦笑いしてがっしりと抱きついて飛び上がって
>史苑
まぁ…そうだけど…うん、そうだな(ははっ、と何かが終わったような音であるかのように笑っては、先程までの面倒くさい秋弦はおさまって「いや、なんか、ごめんな」抱きつかれては謝ったが、あれ、飛んでる…
(/絡み文出します)
>ALL
夜空、綺麗だなー
(この周りで1番高い木の枝に座って空を眺める「届くかなー」と言い空に向かって手を伸ばす
>御神
(/ ここの人たちは乗ってくれるんですけどね…学校では乗ってくれないんですよ←)
…俺結構身長気にしてんだからな(豹の中では小柄だとはいえ肉食獣、小動物にさえ抜かされる背に普段から気にしていたらしく不貞腐れたように尻尾を引き寄せ弄っては、「結構面白い」相手の笑顔に釣られてふふと微笑みつつ述べて。「…早く終わらせてほしいし」なんて言いつつもそれは早く構えとも取れるような言い方で相手から塵取りを受け取っては塵の前にしゃがんで
>三池
(/ そうそう特にミミズの這ったような文字みたいなのですよねww)
俺がやると危ないからもし駄目だったらお前にやってもらいたいんだけど…(ほら殺傷能力的な意味で、と困ったように笑いつつ将来猫パンチしてみたいんだけどな、なんて呟いては、肩を落とす相手に若干狼狽えるもここで許したらテレビとソファが無残なことに!と思えば心を鬼にして分かったか?と相手に聞いて。「あぁ…尻尾踏まれて起きるなんて最悪の目覚めだぜ…」はぁ…と遠い目をするも相手が自分を元気づけるように鳴いてくれたのにと思って大丈夫だと呟いて。「マフラー!?そんなに!?」相手の答えに自分のマフラーへ目を向ければこんなに気持ちいのか…?と自分の肉球に目を向けてもちもち?と首を傾げれば美肌…と少し複雑な気持ちで
>川堀
当たり前だろ?(分かってていうなよ、と呆れたように笑っては「…余計心配になってきた」なんて相手を心配するような目を相手に向けて
>謙狼
?苦手なのか?(お前も、と相手の言い方に違和感を覚えたのか首を傾げつつ左記を述べては、それともめんどくさいだけ?と考えるも結構作るという相手にじゃあ苦手なわけではないのか?と益々分からなくなる頭の中にもうやだ、と考えることをやめ「…食ってみたいな」相手の作る料理に興味を持ったのかボソッとそう呟いては、頭に?を浮かべる相手に何でもないと口元に手を当てつつ言えば
>御神
…へっくし、(埃が舞ったのか鼻をむずむずと動かしてはくしゃみをひとつ。何だか個性的というか独創的というか、言葉に出来ない様な歌に耳をぱたりと伏せては、一体誰がこんな歌を、ときょろきょろ辺りを見渡して)
>謙狼
だって俺が人間の時は…寝るかテレビ観るか、だし。(読書なんて字が読めないし、とぶつぶつ呟いては相手の持つ豆腐と白滝を受け取り。)肉食なのに…へるしーだな、(相手の表情からして好物なのだろうと微笑ましく思いつつ其れらも具材に加え、俎板と包丁を二つずつ取り出しては)じゃあお前こっち切って、(と一部を差し出して)
>川堀
こうもり…(賑やかな声が聴こえるとクッションから頭を上げれば天井付近を飛び回る相手の姿。随分と元気なものだとぼんやり眼で追ってはそういえば蝙蝠は食べられるのだろうか、なんて相手が人間の姿であるにも関わらずぺろりと舌舐めずりをして)
>黒祇
…?(店の窓から相手が木の枝に座ってるのが見え、相手の所まで行こう、と窓を開け近くに木の枝があるのを確認すれば愛用しているマフラーと窓を開けた時の肌寒さから黒のコートを掴むと窓から近くの木の枝に跳び移り、豹としての身体能力高くてよかった、と思いつつも相手のいる木の枝の下の枝まで行けば相手を見上げて「寒いだろ?何してるんだ?」と声をかけて
御神サン
へへへ~、御神サン、空飛んだ事ってないでしょ?(ニッと無邪気な笑顔を見せると「すっごく気持ち良いんだよ!!」とニコニコ笑いながらブワッと更に上へ飛び上がって相手を抱えて空中を飛行し始めて
槇豹サン
え~、遊ぼーよぅぅ(口尖らせ不満げに言いウリウリとすり寄って←故意ではない((
>夜
((よろしくです
ん、どうした?
(仕事がひとしきり終われば星空でも見ようかと外に出ては顔を上げて。すると視界に入る木には相手が座っていて。相手が言った、届くかな、という言葉を聞けば「届きそうだよな」確かにあの枝に座っていれば届きそうに見えるかもしれない、と
>黒李
((あらら、寂しいですね…自分は友達からはいじられるか、放置されますね←
そうか、気にしてるのか…
(確かに豹の割には小柄だし、人間の姿では並の身長で大型には見えないな、と考えて。「大丈夫だ、お前はまだ伸びるはずだ」と、見た目も若いし成長期なはず、と。「そうか」相手の微笑みを見れば嬉しかったのかまた笑って。「遊びたいってか?それとも飯か?」早く終わらせて欲しい、という言葉にどうしてなのか予測しては聞いてみて。そして、塵取に箒でゴミを入れ
>all
((すみませんっ今日は落ちます!!!お相手感謝でしたーーー!レス蹴ったらほんとすみません…またお相手お願いしますね
三池サン
ふぇ?あっ、やほ~!はじめまして?(下の方から視線を感じ見下ろしてニパッと無邪気な笑顔を見せて手振りふわっと降り立ち
>川堀
あーもうくっつくな!(触る分には平気だが元々誰かから触れられるのがあまり好きではない身、そのためいきなりくっつかれるのには抵抗があるようで「遊ぶったって何をするんだよ?」ものによってはやらないと相手に伝えて
>黒祇
空?(相手がそう言えば自分も相手の言葉に釣られるよう空を見上げて、星が煌めく夜空にうわぁ、なんて感嘆の声を上げつつ綺麗だな、と相手に同意し頷けば
>御神
(/ いえあなたの方が寂しいじゃないですかw 私はまだ放置されませんし…
了解です、お疲れ様でした!)
…うるせぇ、もう伸びねぇだろ(フィと相手から顔を逸らせばもう大人なんだから、と不貞腐れつつ呟いて。自分が小柄なことぐらい自分自身がよく知ってるしなんて心の中で呟いていれば。「…話し相手になってほしい」さっきので目覚めて眠れなくなったから、と小さく呟きつつもなんで俺の言いたいことが分かったんだ、なんて不思議そうに相手を見つつ塵取りにゴミが入ったのともうゴミがないことを確認すれば近くにあるごみ箱にまで捨てに行き
トピック検索 |