ペットショップ【BL動物被りなし】

（/おはようございます。レス返して落ちます!!）

＞槇豹

（ちょこちょこ手を動かしている相手に口角をあげて微笑みつつ。これは意外とアリなのか...?となんだか面白くなって。はっと我に返って相手を見ては）楽しかった?（けれど無邪気に遊ぶ姿を晒すなんてプライドの高い此奴は許さないんだな.と。これ以上したら怒られちゃうかな〜なんてかんがえれば）悪い悪い。ちょっと楽しそうだっからな。（怒られちゃう前に謝っておくか、と軽く謝罪）


＞鳴澤

（先程の言動からして差し出された手に此方の手を重ねるのに若干怯みながらもこく、と頷いて微笑み返し、手を重ねる。）まぁ、仲良くしてもらうのは嬉しい。宜しく。（だがなんだかんだこの鳴澤も悪い奴ではのはわかる。普通に正義感とか強そうなものだった。）

(/ おはようございますー。レス返しますね、覗きはしますが、お昼休みまで戻ってこないと思います)
>不知火

…楽しくねぇわけねぇだろ…(うるさいと呟きつつも猫だし、と自分の行動に自己嫌悪を抱きつつも正直な感想いいつつ猫の本能だし仕方ないじゃんなんて責められているわけでもないのに呟いては「いいよ、…楽しかったし」と顔を上げるも相手から顔を逸らし

>槇豹
そうか…こたつ狭いもんな…(あの快適さを共有出来ないとは、と残念そうに目を伏せてはそのまま小さく欠伸をして。眠気を感じているのか掴まれた前足を眺めては、豹と猫では手の大きさまでも違うのか、としげしげと見つめてみて)



>鳴澤
そんなにビビんなって…もしかして猫相手に緊張してんの…？(身体を浮かせて驚いた相手をやはり鳥なのか、と感心しながら見上げて。先程の可笑しな悲鳴を思い出しては面白いとヒゲを震わせて笑いを耐え、落ち着き無くマットを噛んでいた自分を棚に上げて揶揄う様に述べ)



>不知火
ん…まかせろ、(相手の言葉にほんの少しの優越感を抱いては上記述べ。撫でる手の動きに合わせて頭を傾け、耳をぱたりと動かすと)…眠いなら…俺枕やるよ…(身体を覆う様に抱き着かれては、外気に触れて冷えたのか自分より体温の低い相手に寄り掛かる様に首を傾けて)

>三池

(/ 返事遅れてすみません！;;)

そ、だから入れないの(大きいのは高いだろうし、とコタツにはいれるだろう相手を羨ましげに見ては「…人の姿なら問題ないんだろうけど」と苦笑いを浮かべるもやっぱ豹の姿で入りたいと。「？」相手が自分の手を見てるのを見てじゃれる手を止めては不思議そうに相手を見て

>槇豹

(/全然大丈夫ですよ！平日は私も遅れがちですし気になさらないで下さいな^^;)
(/ところで黒ちゃんとの絡みが可愛くて辛いですもふもふ←)


ふぅん…じゃあやっぱカーペットで…(あまり高価な物を要求する訳にもいかないだろうと自身を納得させては、苦笑する相手を横目で見やり)俺も寛ぐときは動物の姿が一番だ、と思う…(同意する様に小さく鳴くと、滅多に人の姿を取らない自分は寛ぎっぱなしだな、なんて考え乍再びころりと転がって)…お前の手、大きいよな…(不思議そうに此方を見下ろす相手を一瞥するとぽつりとそう溢し、相手と自分の肉球を器用に合わせては大きさを比べてみせて)

>三池

(/ ありがとうございます！でも寝てて結局遅れると←
三池くんも可愛すぎてつらい←)

あぁやっぱカーペットだな(断られる可能性も高くなるしと相手の言葉に同意し頷いては、でも先程の寒そうにしていた相手を思い出せば猫用のコタツとかねぇのかなぁなんて考えては。「だろ？でもあそこのソファはどっちでもいける」と自分のお気に入りのソファを見てはあぁ寝たくなってきたなんて思い、「そりゃあ大きさ違うからな」お前と比べればデカイだろうよと相手の手と自分の手を見比べ苦笑いを浮かべて

>槇豹

(/この時期眠くなりますよね^^)


それまでに…爪砥いでおくか…(断られたら彼方此方引っ掻いてやろうと企んでは愉快そうに笑って。指されたソファを見れば大人一人余裕で横になれる程の幅を持つ其れに、確かに自分よりずっと大きな彼にはぴったりだと喉を鳴らして)俺は猫の時は…何時ものクッションの上が一番、(ふと何時も持ち歩いている筈の存在を探しては、ああ風呂に入るつもりで置いてきたんだった、と目を瞬かせて。)…まあ俺よりずっと大きいのは認めるけど…此処までとは…(言い乍手を押し付けて居れば相手の其れの程良い弾力に気付き、ふにふにと押しては表情を緩めて)

>槇豹
…種族が違うからっつうのを考慮したとしても、お前相当性格悪ぃな。蜂蜜レモンなんざやるんじゃなかった。
(肉食動物にとって鳥なんかが餌に見えてしまうのは仕方ないしてもそれを利用して半ば脅し紛いと取られるような発言をしながら此方を見上げ笑む相手に好感など抱けるはずもなく、嫌そうな渋い表情でそちらを見つめたままぼそりと呟くと子供が拗ねた時のような幼稚な動作でぷいと顔を反らし唇を尖らせて。)

>不知火
ん、よろしく。…なんつうか、その、さ…さっきのキモい、とか言ったの、ちょっと警戒してただけ、で…その、今は思ってねぇから。
(自らが差し出した手に触れる前に僅かに怯んだ相手に先程の自分の発言を思い出し、あー…と、僅かに後悔の念の混じった声を漏らしてから弁解とばかりに先程の言葉を説明及び撤回し。どうしても初対面の人間には警戒心から少し酷い台詞を吐きたくなってしまい先程のようなことになったのだが、今となっては罪悪感の痼となって胸に残っているような感覚を覚えるのか相手の手を軽く握りかえしながらちらりとそちらを俯き加減より見上げると戸惑ったような表情をし。)

>三池
ちっげぇよ阿呆。なんつうか…猫ってだけで正直羽根むしられるんじゃねぇかって思って、ちょっと怖ぇんだって…。
(笑う相手に不満げにむっとした表情を浮かべては暫くして漸くマットの上にふわりと降り立ち。風呂場の扉を開け冷たいタイルの床をひたひたと歩いて進むと湯船に入る前のかけ湯のためにと桶を手に取りながら先程あれだけ派手に驚いた訳をぽつりぽつりと話し始め。桶に汲んだ湯をざぱんと体に掛けてから浴槽にゆっくりと入ると、相手の為か大振りの桶のような湯を張ったペット用の風呂をそっと用意してやり。)

>三池

(/ ですねぇ…今日の二時間目とか眠すぎて死んでましたもんww)

いいなそれ！引っ掻くか…(自分の手を見ては相手の言葉に頷いて。しかし自分がやったら引っ掻き傷どころの話ではなくなるだろう、しかしそれきは気づいてないようで。相手がソファに目を向けたのを見計らい「たまに尻尾を踏まれるけど寝心地がまたいいんだよ」とその様子を思い出せば尻尾をゆらりと揺らして。クッションがいいという相手にクッション？と首を傾げれば眠れるもんなのか？なんて首を傾げ。「…楽しいか？」相手が自分の手で遊んでるのをみてそう言えば、肉球の大きさも弾力も違うんかな、とまだ触ったことのない自分の肉球に目を向け

>鳴澤

そんなこと言われてもお前と俺とでは考え方も違うだろ(性格が悪いのは自覚済みだけどと肩を竦めつつ、初めて見るものに警戒するのは当たり前だと思うが。と相手を見つつ述べてはそれが動物ってもんだろと溜息をついて。「つかここいる奴を餌だと思ったことは基本ねぇよ」理性抑えてるしと述べつつもそれはつまり見ることもあるということで。自分がなんともないと思った言葉でも相手によっては嫌味というかそういう風にも聞こえることがあるんだな、と考えては再度溜息をついて

((ショップ店員とか…店長とか…そういうのってできますか？

>匿名さん

(/ 出来ますよ！ただ店員や店長は普通の人にしておいてくださいね)

((よっしゃ！つまり人間ですよね～了解ですっ　遅くなったとしても、pf出すので！！

>匿名さん

(/ 了解ですw それでは私は待ってますね！)

>鳴澤
まあ今は人間だし…襲わねーよ。(ぽつぽつと述べる相手の言葉に耳を傾けては納得した様に頷いて。態々用意してくれた自分用の浴槽にそっと腕を入れて湯加減を確かめれば、少しずつ身体を沈めて)それに錦は…あー…やっぱ何でも無い、(ほぅと息を吐いて浴槽の淵に顎を乗せ、なんだかんだで世話を焼いてくれるお人好しな彼を襲うものかと口を開いたが、結局気恥ずかしくなったのか不自然に言葉を切って)


>槇豹

(/私も今日は…いや今日も寝てましたわw
前の席の人に隠れてぐっすりですよ←)


人を引っ掻くのはちょっと抵抗あるから…やるなら家具だな。(普段我慢しているだけあって爪を出すのが楽しみなのか、周りを見渡してはテレビや本棚等に目を付けて。尻尾を踏まれる場面を想像したのかぴくりと自身の其れを動かし、)尻尾は…まあ仕方ないよな、(と言い乍相手の其れを労わるように見つめ、俺のサイズだとクッションは案外いける、なんて首を傾げる相手に述べ)楽しい…というか癖になる感触。(尚もふにふにと肉球を押しては、腕が疲れたのか名残惜し気に手を引っ込めて)

>三池

(/ 今日もですかｗでも逆に無理やり起きてると内容頭に入って来なくてわけわかんなくなるんですよね…
私は前の人がそんな大きくないのでバレますね､羨ましいです…)

…猫パンチくらいならいいんじゃないか？(相手がテレビなどに目を向けて言ったのを見ていや､テレビを引っ掻くのはやめておけ､他ならいいとみんなが使うものであろうテレビを傷つけたくはなく首を横に振っては後ソファもダメだからな。とちゃっかり自分の寝床の確保はしておき。「…尻尾が垂れてんの気付けないんだよな…」相手の視線に耳をへたりと伏せさせれば痛かった､と小さく呟き。「寝心地いいのか？」なんて興味津々な様子で相手に問えば「へぇ…お前の肉球はぷにぷにで気持ちよかったんだけどな」どこか違ったか？と自分の肉球を触りつつ分からないなと首を傾げ相手に聞いて

名前*御神　秋弦　ﾐｶﾐ ｼﾂﾞﾙ
立場*店長
身長*179cm
年齢*三十路
容姿*薄い黒髪(灰色に近い)で、短髪。瞳は髪と同色で少し垂れ目。肌は褐色までいかない色で、健康的。両耳にシルバーのリングピアスを付けている。体つきは世に言う細マッチョ。服装は黒で無地の長袖、ジーパン、橙色のエプロン
性格*歌が大好きで、よく歌っているが音痴だということに気づいていない。気まぐれで、少々適当。動物が大好きで、毛を見ればモフモフしたい。甘いものが嫌いで、匂いを嗅いだだけで逃げるか、叫ぶ。オッサン・三十路という言葉に敏感で、聞いた瞬間隅でいじける面倒な性格。
備考*たまに変な着ぐるみを着たりする。ぬいぐるみに話しかけていることもあるが、放置が良い。

((先程の者です！変なオッサンですが、どうぞ仲良くしてあげて欲しいです！不備あればどうぞ

(/ 今名前が違うのに気が付いた…orz 携帯からPCに変えたのが丸わかり…←)

＞匿名さん

(/ おぉ！不備なんてございません､素敵なプロフィールをありがとうございます！
こちらこそ最近キャラがぶれ始めてる子ですがよろしくお願いします！)

今どんな動物が空いてますか？

＞黒李

((素敵とか照れちゃu((　すみませんすみませんっ　キャラぶれ自分もしそうですけど…よろしくです＾＾

＞all
((ロル下手ですけどよろしくお願いいたしますっ

る～るるるる～る～るんるんる～
(たまには掃除でもしようかとほうきを奥から持ってきては掃除を始め。下手くそな歌を店中に響き渡らせてはいかにも楽しんでいる表情をして。埃などを隅に寄せては塵取りを取ってくるのを忘れたことに気づき