主 2013-10-26 15:12:53 |
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>黒祇
…あ、夜…(窓の外を何と無しに眺めて居ると、月にぼんやりと照らされた黒猫の姿がひとつ。こんな季節に外なんか出て寒く無いのだろうかと考えつつ窓枠から木に飛び移ってみて)
>槇豹
(/いやもう私の場合は心電図みたいなw← 文字すら書けない熟睡っぷりですよ((←
ん…練習しとくか…(仰向けになったままでシュシュッと前足を動かしてみて。しかし普段の動きが緩慢である所為かあまりパンチと呼べる出来でもなく、難しいものだと眉を寄せては)分かった…たぶん。(相手から念を押す様に言い聞かされては其れ以外に答えようも無く、しかし諦め切れない部分もあるのか小さく付け加えて。)確かにその目覚め方は嫌だ、(遠い目をする相手を見上げては同情する様に呟き、つい先日潜り込んだマフラーの中の暖かさを思い出してはうんうんと頷いて。)良いじゃん美肌…俺達飼われる側だし、綺麗じゃないとモテないよ…(複雑そうな表情の相手に述べつつ、まあ外見で決められるのもイヤだけど、なんて呟いて)
>川堀
はじめまして…だな、(降りて来た相手に相変わらず食べられるか否かと眼を煌めかせながら挨拶し。)俺、三毛猫の三池悠太…よろしく…(じっと相手を見つめて自己紹介を済ませつつも、羽根は食べられそうに無いな、と小さく呟いて)
三池サン
よろしく~!!(ニコニコと笑って言い相手の呟きを聞いて「えっ、ちょっとやめてよ~ボク美味しくないぞ~?」と苦笑いして言い
>黒祇
いや…夜、寒そうだなと思って。(ある程度太い枝の上に立つと人間の姿へ変化し、その場に腰掛けると)確かに星も綺麗だけど…風邪ひくなよ、(夜空を見上げては白い息をほぅ、と吐き乍相手に述べ。言った後で気恥ずかしくなったのかそっぽを向いては 風邪移されると困る、なんて言い訳がましく呟いてみて).
>三池
(/ ちょww奇跡的ですねww 頬とか額とかに跡くっきりついてそうですww)
…相手の獲物だと思えば?(ネズミとかのおもちゃとか、といつどういう時に動きが早くなるのかを考えてみればやはり遊んでいたり獲物を狩る時だろう、と思い相手にそう提案してみて「多分じゃないよ、怒られるのはお前なんだから」怒って嘆く店長や店員の顔が目に浮かぶ…と苦笑いを浮かべるとその目覚めは嫌だと言う相手にだろ?と肩を竦めて。「…俺お客さんに飼われる気ねぇけどな」ここにずっといるんだしと横になり前足に顎を乗せて
>黒祇
あぁ(コクリと頷けば「確かに…安らぐな」と空を見上げつつ口元に笑みを浮かべて
>川堀
触られるのは好きじゃない…(悪いな、と申し訳なさそうな顔をして「何をしたい…別に何かをしたいわけじゃないんだけど」困るな、なんて言いつつ首を傾げて考えては
>川堀
ん…(相手の屈託の無い笑顔を見て此方も薄っすらと微笑むと、尻尾をゆらりと揺らして)そうか…食えないのか…ちっ。(呟きを聞かれていたのかと瞬きをひとつしては、久々に狩りが出来そうだったのに、なんて思わず舌打ちをして。)
>黒祇
ん?何回かここ来るのか?(相手の言葉に疑問を感じそれをそのまま述べては「でも冷えるから風邪はひかないようにな」コートとマフラーを付けていても寒く感じる時間帯、マフラーを口元まであげて少しでも外気から逃れようとし
>槇豹
(/あるあるwこの間は頬に"ブラジル"ってくっきり写ってて友達に爆笑されました←)
獲物…猫じゃらし…ねずみ…!(相手の言葉を聞いて自分なりの獲物を思い浮かべてみては、いける気がする、なんて尻尾をゆらゆらと揺らして見せて。)怒られるのは…嫌、(罰として夕食抜き、なんて事になってしまうのは御免だと耳を伏せては辞めとく、と呟いて。)まあ…今は飼われたいとは思わないけど…いつかマタタビクッキーを沢山持ってる人が来るかもしれないし、(なんて理想の飼い主を思い浮かべつつ述べてみて)
>黒祇
寒いのかよ…(相手の言葉に何だそれはと溜息を吐くと、俺は上着があるから平気、とカーディガンの裾を摘まんで見せて。)たぶんはダメだろ…ほら、毛布貸すから被っとけよ、(淡々と述べる相手に、傍に抱えた毛布を投げ渡すと木の幹に寄り掛かって)
>三池
(/ はずかしいwwこれははずいですねwねぇどんな気持ちでした?どんな気持ちでした?←)
ねこじゃらし…(相手の言葉から猫じゃらしというものが出てきた瞬間に尻尾を揺らして、じゃあ試してみる?なんて人の姿になればポケットから猫じゃらしとねずみのおもちゃを取り出して相手に見せて見れば。「あぁ…」テレビ無くなったら貴重な暇つぶしが無くなるしソファが無くなれば寝るところが無くなるしと内心考え心の中でガッツポーズをし。「あー…いいなそれ、幸せそうだ」なんて笑っては「俺はとりあえずずっと一緒にいてくれればいいかな」なんて相手と同じよう自分の中の理想の飼い主を思い浮かべて見ては
>黒祇
猫ならではのところだしな(鳥じゃなきゃ中々こんな所登れないだろ、と考えつつ中々いいポイント見つけたんだななんて相手を感心して。「多分じゃねぇよ多分じゃ」説得力ねぇよとクスクス笑って述べて
狐塚 智 - Kozuka Tomo - / 狐
( 動物時 ) 65cm弱。( 人間時 ) 178cm。
性格 : 狐のイメージからか狡猾等という印象を持たれがちだが実際は気性が激しくマイペース。其れ故、干渉される事を嫌い自由を求める節がある。唯、かなりの気分屋であり機嫌の悪い時は己の比較的大きな尻尾を大いに活用する事も。口調が荒いのは其れ又御愛嬌。
容姿 : 動物時はアカキツネ参照。人間時は朱褐色の瞳、髪色。毛先の跳ねたサイドは耳に掛けており前髪は無造作に纏めている。直射日光を避けるためか否か黒縁の伊達眼鏡は常に所持。白のYシャツに黒のベスト、スラックスは常日頃からのお気に入り。
備考 : 好物は油揚げと稲荷寿司。普段から人間の姿で居る事が多く、窓際に腰掛け乍動物時の名残として備わった尻尾を常に緩徐に揺らしているのが主。
((/ 先程の匿名くん。です。pf提出遅くなってしまいましたが不備等御座いましたらなんなりと…!
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