主 2013-10-26 15:12:53 |
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( 朝、目を覚ますなり寝起きの衣服整えては眠い瞳を擦り乍も徐に室内に設置された窓に手を掛け。ぐ、と押し開け筒空を仰ぎ見る様に身を乗り出してはみるものの其処に広がる光景は此処最近の雲行き同様今日も又雨降りらしい。可笑しい。如何も最近は天候が悪い日が続いている様だ。もしかしたら己は雨男なのでは無いか、そんな愚問が脳裏を過る中日照り乞いでもするかの様にひら、と掌靡かせてはみるものの特に大した変化が在る訳でも無く。巫山戯るなよ、とでも言わんばかりに微かに眉間に皺寄せれば誰に咎めるでも無く「雨降ってんじゃねーよ。いい加減止め。」なんて不貞腐れた様に独り言を。続け様にこつ、と壁を蹴り上げ乍気怠気に尻尾を床へと垂らしては其の侭窓の桟へと肩肘付き。見るからに綺麗に清掃が行き届いているで在ろう窓縁へと指先滑らせ乍此の室内には暇を潰せる様な物は無いのか、等と硝子越しに室内を物色してみて。_今日は一日何をして過ごそうか。)
((/ 昨日はpf提出した侭急落ちしてしまい申し訳ありませんでした。随分と遅くなってしまいましたが絡み文投下させて頂きます!超絶駄文野郎ですが御暇な時にでも御相手して頂けると幸いです。ノン
(/ おはようございますー。昨日よりは早く来るとは思いますが今日も夜に来ると思います。ちょこちょこ時間がある時に覗いて上げつつレスがあれば返せれば返して行きますね
それでは狐塚様のレス返して落ちます)
>狐塚
…(雨が暫く続いていても外を見たり出たりする自分には何も関係もなく、いつも通り自分のお気に入りであるソファにグデーといった感じで寝っ転がっており、寝てはいないもののくあぁと口に手を当てて欠伸をすれば肘掛にもたれていた背中と反対側の肘掛にかけていた足を外して、背凭れに背中をくっつけ安定する場所を探し眠る態勢に。しかしその時窓にいる相手の姿を見つければその目立つ尻尾に目を向けるも相手の声が聞こえては「雨降らなくなっても困るけどな」なんて呟けば相手の方に背を向けるよう寝返りし、我ながら寝すぎな気がすると思うも何もすることがないのだ、それも仕方ないなと内心考えては目を閉じて
>槇豹
(/ありがとうございます...!!はい、安静にしと来ますw)
(悩んでいる己の頭に、聞き慣れた声が響いた。その声の方向へとし戦を移すと、此方を見つめる豹が一人。嗚呼、と反射的に呟けば。少しだけ驚いたり。つい昨日までなら、お前また来たのか、なんて言われていたものだが今回ばかりは違った。不知火。聞き間違えで無ければ、其う呼ばれた気がする。)よう、黒季。(其れに応える様に、此方も彼の名を呼んでみた。馴れ馴れしいかもしれないと思い先日迄は其の名を呼んだ事は一度も無かったのである。)名前、覚えてくれてたんだな。有難う。(勿論此方としては名前を呼んでくれた事はとても嬉しい事であり、つい笑顔になってしまっても仕方ないだろう。)ちょっとなー、悩んでて...(言いかけのままぽんぽんと彼の頭に手を乗せて)
>ALL
(/絡み文>595になります!!絡んで頂けたら光栄です..!)
(/お一人ずつにご挨拶をさせて頂くと大変な量になりそうでしたのでまとめて失礼します!
来れなかった間に新規の方々が沢山いらしたご様子ですね、初めまして>364にて参加しました鳴澤と申します。これからどうぞよろしくお願いしますね^^
それと、一先ずある程度追える範囲で皆様のall文に絡ませて頂きました。お手空きでしたらお相手願います!
一応自分のall文も投下致しましたので、これからいらっしゃる方でもしも絡んでやるぜ!という方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。)
>謙狼
…あれ、寝ねぇの?お前のことだからそのまんま寝るのかと思ったわ。
(テレビを見る相手を設置された鳥籠の中から見ていたらしく相手が笑い声を漏らす度に鳥特有のぐりぐりと首を傾げるような動作を繰り返して。それから暫くしてから相手がうとうとしだした辺りで鳥籠を器用にくちばしで開け外へ飛び出すとソファの背凭れ、そこから寝そべる相手の腹の上へと飛びうつれば未だカナリアの小さな体のまま若干どことなく相手をからかうような口調で話し掛けて。)
>不知火
…何ぼーっとしてんだ、具合でも悪ぃのか?
(仕事終わり、というかただ己で客が減った段階に勝手に区切りをつけているだけなのだが疲れを取ってさっぱりしたかったのか早めの風呂に入り、もそもそとしたトレーナーに身を包んだ状態で濡れた髪をタオルでがしがしと拭きながら皆が集まるソファのある部屋に訪れると何だかぼーっとしている相手を見つけ。緩く首を傾げてから背後より近付き相手の頭にぽんと手を置くとそのまま髪をくしゃくしゃと掻き乱すように雑に撫でながら声を掛けてみて。)
>狐塚
…そんな苛々すんなよ、雨くらい降るときは降るだろ。
(雨に苛立つ相手とは対称的に此方はどうやら雨が好きな模様で何時もより上機嫌で得意の口笛を吹きながらホットの蜂蜜レモンを自作するとそれの入ったマグカップ片手に相手のいる部屋にやって来て。そうすれば先にいた相手の不機嫌な様子がおのずと目に入り、相手の様子に大袈裟だとでも言いたげな困ったような声色で話し掛けるとマグカップをテーブルに置き。それから傍のソファにぼすんとやや乱暴に腰掛けるとその場で胡座をかいてから置いていたマグカップを手にし、湯気立ち上る熱々のそれを念入りに息を吹き掛け冷ましてから両手を添えてちびちびと飲み始めて。)
>all
ーーッ、…はあ…すっきりした。
(タイミングが良かったのか珍しく自分以外に誰も居ない部屋を陣取ることが出来、念入りに誰も居ないか、入ってくる様子がないかを扉やら窓やらから確認してからソファに腰掛けると店のBGM用にと用意されていたCDラジカセの予備のものをテーブルに置き。お気に入りの音楽のCDをセットしそれから暫しの間掛けた音楽に合わせて人声による歌声を響かせると、久し振りに思いっきり歌えてたいそう気分が良かったのか満足げに笑みを浮かべながらソファに深くもたれ掛かり。)
>鳴澤
(/はわわー絡み有難う御座います..!//)
んっ...?(気付けば、綺麗な羽を持つツンデレ属性持ちの鳴澤君が、己の頭を撫でてくれていた。唯々ぼーっとして居たからか、近くに来ていた事に全く気付かなかったらしい。)厭、ちょっと考え事。(むー、と唸り乍其う答えればじぃ、と彼の顔を見詰める。)でもなー...、前はああ言ってたし...。(などとぶつぶつ独り言を呟き乍。まだ何か悩んでいる様だ。)御前の羽綺麗だなー...。(光に反射して輝く様な美しい羽に見惚れては其う呟いて)
>名無しさん様
(/主様がすぐにお返事出来るか分からない状況ですので一先ず参加者の分際ではありますが私がお答えさせて頂きます。
過去に>4、>5のようなやり取りがありましたので立場さえきちんとご記入頂ければ大丈夫かと思われます。
ただ上記は過去のものを参考に私が出させて頂いたお答えですので主様が店員人数を考えている、といった可能性もありますからあくまでこんな前例があったんだ、程度にお考え下さいませ。)
>不知火
…何、いきなり。そりゃあ観賞用の鳥なんだから綺麗だろうよ。
(髪を拭きながら相手の方に回り込み隣に空いたソファのスペースに腰掛けると羽根が変に曲がってしまわないように気を付けて背凭れに背中をつけて。それから相手の発言に若干怪しんでいるような微妙な表情で応えるとすぐに視線をテレビに向け、それから髪を拭くタオルに包んで持っていたのか夏によく見かける所謂ぱっきんアイスやらジュースアイスなどと呼ばれるそれを取り出すと「半分食うか?」と呼び掛けながらそれを差し出して。)
(/文中のぱっきんアイスなんですが、もし分からなかったらおっしゃって下さいませ!なんと表現したらいいかイマイチ分からなくて;;)
(/ またも来るの遅れてすみません!;; 日曜日までこんなんかもしれないです…明日と明後日が当日なので暇を見て一つずつレスがあれば返す感じになると思います。
置きレスじゃないと言っておいて半分なりかけててすみません!
レス返して行きますね、取り敢えず先に参加希望の方から返していただきます;;)
>名無しさん
(/ 大丈夫ですよ、でも人のみですのでご注意ください)
>鳴澤
(/大丈夫です!!分かりますよー!!私もアイス好きなんですよねーw鳴澤君のは不知火じゃなくて私が頂k←←
観賞用.....な。(観賞用、何て言葉を聞けば心情が顔に表れたのだろう。顔を歪ませる。人間って身勝手だよな。何て今更思った所で如何にもならないわけだが。其処で隣に来た彼がアイスを持っている事に気づく。為るといるか?ととても嬉しい提案。勿論断る理由も無いので頂こうと思ったが...)髪、雫垂れてる。(彼の髪から垂れる水が目に入って、どうにも世話を焼かずには居られなかったのだ。わしゃわしゃと髪を吹き直してやってからアイスを受け取って)
>不知火
…名前…(あまり呼ばれぬその名にキョトンと相手を見上げる。今まで槇豹と呼ばれたことは何度もあるが下の名前を呼ばれたことなど滅多になく、相手に呼ばれたこともないため驚いたからであり、けして嫌なわけでもなく名前覚えてくれてたのかと言う相手にそれはこっちの台詞だと思いつつも「…お前も、俺の名前知ってたんだな」と人の姿になれば少し照れたようにマフラーを口元まであげて。「悩み」家のことか?と思い首を傾げるつつ自分の頭にポンポンと手を乗せる相手をジッと見て
>鳴澤
…(風呂に入っていたのか首にマフラーを巻いておらずまだ若干髪が濡れたままの状態で薄着のまま部屋に入ってきていつもマフラーをかけておくソファに向かえばそこにいた相手に少し驚いて「…鳴澤?」なんて相手を確かめるよう相手の名前を呟いては部屋になっている音楽に耳を傾けると邪魔をしない方がいいだろうか、マフラーを取ると背を向けて
((すみません!!!わからなくなってしまったのでレス蹴りさせていただきます!!!!))
>all
(今日もTVをつけてはチャンネルを変えずにそれを眺める。今日やっていたのは〔サッカー〕。別に興味は無いがチャンネルを回すのがめんどくさいためそのままソファにもたれ掛かりサッカー観戦をしてみて。勿論,興味も無いためルールも知っているはずなく……いや,動物のため知っているはずもなく,よくわからないまま眺めているもとりあえずすごいシュートが決まったら「おぉ…」と声を漏らしてみて
>鳴澤
…寝ない(相手のからかうような言葉にむっとするとギンッと目を見開いては絶対に寝ないなんて意地張って。此処で寝てしまったら負けだ,なんて変な考えを持ちながらそんな行動をするも,腹の上に乗ってくる相手を見ながらふと何かを考え相手を見つめてみたりして。少し経ってからカナリアの姿である相手の頭を撫でれば「お前…このままだと可愛いけど,人間の姿の方が俺好き」なんて褒めるように口に出してはヘラっと笑い
>不知火
ッ、…髪くらい、言ってくれれば自分で拭くっつの…。
(自身としては特に何とも思わずに観賞用なんて単語を出したのだが相手はそうではなかったらしい、顔を歪ませた相手を不思議そうに覗きこんで。そうしていれば不意に相手の手に髪を拭かれ、そうして世話を焼かれるのにはあまり慣れていなかったのか照れているのか拗ねているのか、元々湯上がりで赤かった頬の色みを僅かに強めながら素っ気ない言葉で返すと相手がアイスを握ったタイミングで此方から力を入れアイスを半分に割り、それをぱくりと口にくわえて。)
(/分かって頂けたようで良かったです、でも不知火君の横取りはダメですよw←
ではでは本体はこれにて、引き続きお相手お願いしますね!)
>槇豹
ッ、な…おま、まさか聴いて…っ!
(気持ちよく歌っていた最中不意に聞こえた背後からの呼び声にびくりと肩を跳ねさせてから素早く振り返るとそこにいた相手の姿を見るなり驚いたように目を見開いて。それからわなわなと唇を震わせながらじわりじわりと徐々に頬を染めていくとどうやら歌っていたところを他人に聞かれてしまったであろうこの状況が恥ずかしくて仕方ないらしく、若干震える声で恐る恐る呟いて。)
>謙狼
(/ 大丈夫ですよー!)
…サッカーじゃん(ソファに寝転びうつらうつらしていたがテレビの音で身体を起こし、暇さえあればテレビも見ているためそこで知ったスポーツの名前を言って相手が見ているのと同じようテレビを見てはゴールが決まれば尻尾が揺れ外せば尻尾が垂れ、と何も言わないが尻尾で表して
>鳴澤
…まぁ聞いてたけど(いい歌声だったのに何をそんな恥ずかしがってるんだ?と首を傾げる、自分は歌は上手い方じゃないため相手の歌声に羨ましいな。とも思いつつ「…邪魔したか?」と相手が恥ずかしいならいない方がいいだろう、と思い相手にそう聞いて
>黒祇
…動物だと差が大きいのにな(3cm差か…まだマシだなと呟きつつ肩を竦めれば最近の若いのは成長が早いと嘆くように述べて「…せめてコートとかマフラーとかそのくらいはつけてけよ」見てる方が寒いんだってのと相手の恰好を見ては自分の腕を抱いて
>槇豹
うん(相手の言葉にこくんと頷けば此方も尻尾や顔で表してみて。ある人がすごいシュートをすればバッと尻尾を上げて喜んでみたり。…まぁルールはよく知らないのだが。「これ,どういうルール?」なんて首を傾げて尋ねてみては相手を見つめてみて
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