主 2013-10-26 15:12:53 |
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>槇豹
名前...?嗚呼、覚えてるよ。勿論。(其れだけ告げてクス、と笑えば。元々一度聞いた事は余り忘れる事は無いが、其れが目の前の彼なら尚更忘れる事などあるまい。初めから仲良くしたいとは思って居たから、名前だけはきちんと覚えて置く様に。と心がけて居たのである。)んー、ちょっと。俺が此処に来た当初の目的は俺と過ごしてくれる動物を捜しに来た訳だし...。そろそろ決めようかと思ってたんだけど、此処の動物は皆此処での性格が余りに楽しそうだから、そんな事は言えないな、って考えていたとこ。
>鳴澤
悪い悪い。俺世話焼きだから。(小さくはにかんで見せるとアイスをぱく、と加えてシャリシャリと食べ始める。半分くらい食べ終えた所で此方から切り出して見る。)鳴澤、御前恋とかしないの。(何時もの無表情でアイスを口に含み乍も適当に問い掛けて見る。会話が途切れてしまっていたので、定番のネタをどうかと思ったのだが。大抵この話をして相手が好きな相手を打ち明け秘密ね!なーんて言えば仲は深まるものらしいが。(実際クラスの女子がそうである。)彼とも仲を深められるんじゃないか、と思ったのである)
>槇豹
( 先程迄独りだけであった筈の室内には気付けば己以外の動物さんの姿が。人間にはあり得ないであろう場所に生えた耳と尻尾の形から察するに此れは黒豹の槇豹君ではないか。ソファに寝転がり筒横になってる辺り、己と同じ暇人なのだろう。やはり皆雨の日はする事が無いという事か、なんて独り納得し乍不意に窓外へと視線移してはとある憶測を閃き。そうか、己が雨男故雨を降らせてしまったばかりに相手は此んなにも暇を持て余しているのか、其んな無益な潜考が脳内を過るのも其の筈。目の前には先程からの態勢を崩し乍今にも眠りについてしまいそうな相手の姿。申し訳ない事をしてしまった、とだらし無く垂れ下がってしまった己の尻尾を緩徐に振り始めればふと視界に映った猫じゃらしを手に取り。少しでも暇を潰してあげなくては。其の後、相手の口から聞こえた呟きを聞き取ることもなく在らぬ誤解をしてしまえば先程迄己の暇を持て余す術を考えていた筈が相手の近くまで歩み寄り。ひら、と猫じゃらし振り筒「気付かなくて御免な。」なんて的外れな発言を。)
((/ 絡み有難う御座います!唯の馬鹿な野郎では在りますが、御相手宜しくお願い致します。
>不知火
( 時計の針が指す時刻は己にとっては既に就寝時間を指している筈なのだが如何も今夜は寝付けない。其れも其の筈。今日は昼間に長らく昼寝をしてしまった。其んな己の失態を思い返し乍ふぅ、と溜息一つ溢しせば遠慮がちに掛けられた布団を隅の方へ押しやり。身体を起こし筒くしゃ、と整える様に髪を梳いてみて。仕方ない、もう少し起きていればじきに眠くなるだろう。誰が寝ていても可笑しくない室内の環境に配慮し筒足音たてない様、ゆっくりと大広間へと向かえば思い掛けずソファに座る後姿を見つけ。如何するべきであろう。声を掛けるか否か、悩まし気に眉間に皺寄せ乍も意を決したのか徐に背凭れの側迄歩み寄っては相手の肩口から己の携えた尻尾覗かせ。さも偶然を装うかの様に肩口を突いてみれば自ずと振り向くで有ろう相手を他所に其の侭ソファの背凭れへと顎を乗せ。顔を覗き込む様に視線向けるも其処には何処か気の抜けた雰囲気が漂う相手の姿が。如何したのだろうか、探る様に再度遠慮がちに視線向けては「おい…何かあったのかよ?」なんて核心には程遠い当たり障りの無い事を問い掛けてみて。)
((/ 僭越乍絡ませて頂きました!此れから宜しくお願い致します。
>鳴澤
…そんな簡単な話じゃねぇんだよ。良いか、驚くなよ?
( 室内に足を踏み入れるなり己を諭す様な口振りの相手に微かに眉間に皺寄せ筒先程迄力無く垂らしていた尻尾をぴん、と伸ばしては何時になく焦りを含んだかの様な真剣な声色の侭勢い任せに相手の側迄駆け寄って。此れは大変な発見かもしれない、誰かと共有しなくては。ぐ、と顔を近付け乍神妙な面持ちで唐突に口を開けば「…俺、雨男かもしれない。」なんていきなりの突拍子もない事を。己にとっての大変な発見なのだ。然し乍、今ので事の重大さを伝え切れていただろうか。先程よりも忠実に伝えられる術はないのかと数分考える素振りを見せ。そうだ、何か閃いたのか大袈裟に手を振り回せばじ、と相手の瞳を見据えて。言葉が駄目なら身体で表現すれば良い。よし、此所迄すれば流石に伝わったで在ろう。一方通行の発言を終え何故か独り納得した様に数度頷いて見せれば満足したのか普段同様緩々と緩徐に尻尾を揺らし始め。そう言えば相手の手からは湯気が出ているではないか。ひら、と手を靡かせては掌の中のマグカップの中身を冷ますかの様に。先程迄の可笑しな行動とは打って変わり落ち着いた様子で。)
((/ 態々絡んで頂き有難う御座います!ちょっと痛い野郎ですが此れから宜しくお願い致します。
>謙狼
…こんばんは。TV鑑賞か?
風呂上がり。髪や尻尾の毛を乾かそうとタオルで無造作に掻き乱していれば何やら真剣な面持ちでTVを眺める相手の姿を見つけ。何を見ているのかとTV画面を見やれば大の大人が何故かボールを必死に追い掛けているではないか。何があったのだろう。興味津々で小さな球体の行く末を目で追うかの様にじ、と視線向ければ自ずと首は小刻みに動いてしまい。普段TVを見ない自身にとってはとても新鮮なスポーツ競技で在るが故側らでソファに座り乍歓声を上げる相手を他所に其の状態を続けていたものの流石に首への負担は相当大きかったらしい。徐にかく、と首を支えていた力を緩めては続け様にストレッチをする様にくる、と回し始め。すると、TVから視線を外した事により不意に聞こえてきたのはやけに鮮明な相手の感嘆の声で。そうか、此の番組は掛け声を掛けながら観戦するものなのか。如何せなら真似でもしてみようかと相手の顔と画面に視線を交互に向ければゴールが決まったと同時に「…おぉー?」と洩らし乍手をぱち、と合わせてみて。)
((/ 僭越乍絡ませて頂きました!此れから宜しくお願い致します。
((/ なんという事か。随分と長ったらしい駄文なってしまった為二回に分けさせて頂きました。申し訳有りません。
>黒祇
…俺も同じだ…(相手が言った事にあさっての方向を見つつはぁ…と溜息をついては相手に頷いて同意し。「…ないとかねぇだろ…」俺ならありえねぇ、と驚いたように相手を見て
>謙狼
…相手側のゴールにボールが入ると得点が入る…?(サッカーをしているわけもなくただ単にテレビを見てなんとなくだがルールを察した程度だ。それも簡単なもので手を使ってはいけないなど本当に基本的なものしかまだ分かってはおらず、そんなルールなど詳しく分かるわけがないと相手に首を傾げつつそう言ってみて
>不知火
…一度も呼ばれなかったから知らないのかと思ってた(フィと相手から顔を逸らしマフラーで口元を隠したままぼそぼそと言うとでもまぁ嬉しい、と尻尾を揺らし笑みを浮かべれば。相手がここに来た理由を聞けばあぁそうだよな…と頷いて。じゃあペットが決まればもう来ないのかと思うと殆どの日を見た顔だ、少し寂しさも感じ耳と尻尾を垂らしつつ「…多分、そんなこともないと思うけど。お前なら安心して飼われるという動物もいるだろうし」自分がそうだ、と付け足しつつもすぐにいや飼われたいというわけではないけどと慌てたように言っては
>狐塚
ん…そんな感じ(真剣にTVを眺めては声を掛けられ,振り返ってみると其処には見知った相手。こくりと頷いて上記を述べればまたTVに視線を戻し真剣な表情でいて。ルールなど知らない。ただシュートの仕方が凄かったりかっこ良かったり…それだけを見たくて今この番組を見ている。どのチームを応援しているかなどは無いが,今は必死にボールだけを目で追いとりあえずゴールすれば尻尾を上げたり揺らしたり,外せば尻尾を力なく垂らしたり…表情にはあまり出さないが尻尾だけで表現をしてみて
>槇豹
うーん…そうなのか(相手の言葉を聞けばこくこくと数回頷き納得したような表情を浮かべれば上記を述べる。相手は,今少し見ただけでルールがわかってしまうのか。なんて驚いたような表情は浮かべないが心の中で尊敬するような眼差しを向けてみては「ボールが外に出たらどうなるんだ?」なんて新たな質問をしてみて
(/ すみません遅れました!;; …キーボードって電池式なんですね初めて知りました←)
>狐塚
(/ いえいえ、私は狐塚君みたいな子好きですよ(キリッ← むしろ私の方こそキャラがおかしくなりかけている子ですみません;;
こちらこそよろしくお願いします!)
は、何の話…(眠れるか眠れないかの間で突然と相手に声をかけられ寝返りを打ちつつ相手の方を向いては相手の言った気づかなくて御免の意味が分からず相手にそういうも、目に入ったのは相手の手の中にある猫じゃらし。大型の動物とはいえ所詮猫、またたびや動くものなどに目がなく普段の生活でもたまに掃除機などにじゃれる自分である。暇なときに自分の尻尾を追いかけるのはいつもの事であり、動くものでじゃれるのが好きなのだ。それは猫じゃらしでも同じことで相手が振る猫じゃらしを目で追っかけつつ時たま腕を軽く上げる始末で、豹の姿ならともかく人の姿でそれはどうなのかなど考える暇もないのかついに猫じゃらしを捕まえようと腕を伸ばすも今いる場所はソファの上でありそんな場所で身を乗り出してはバランスを崩すことも当たり前で、見事にソファから落ちて
>謙狼
ッ、…お前、それこの状況でも言えんのか?
(別に自身の人間の姿に自信がないだとか、カナリアの時の姿の方が好きだとか、そんな偏った考えはないながらもその姿についてこうもはっきり好きだなんて言われると嬉しい半面どうにも照れ臭くなってしまい。それを隠そうとしてか一瞬鳥の顔ではあるものの難しい表情を浮かべると次の瞬間相手の腹の上に乗ったまま人間の姿に変化して。勿論その分の体重は全て相手へと乗せ腹に跨がる形で座ったまま悪戯っぽく笑ってみせれば鳥の時に頭に触れていた相手の手を掴み自分の頬にぺたりと触れさせて。)
>槇豹
…邪魔、っつう訳じゃない…けど…。
(先日種族の違いにより餌やら何やらとの口論を繰り広げたはずの相手との対面をこんなタイミングで果たしたことが二重の強さとなって気まずさを引き立たせるのか、歯切れ悪く相手の問いに答えながら首を振ると頬の熱を取って早く表情を元に戻そうとするように頬に手を当てて。それからラジカセを止めソファの座る位置をずれると空いた場所をぽんぽんと叩きながら「…立ってんの疲れんだろ、ここ座っていいぞ。」などと声を掛けて。)
>不知火
…例えしてたとしても、お前鳥同士の恋愛話聞いて楽しいのか?
(割ったアイスの切れ口に唇をつけかじるというよりかは溶けた部分から吸うような食べ方をしながらぼーっとテレビに目を向けていて。すると隣の相手からの何とも若者らしい話題が飛び出すが、自身は例え今は人間の形を取っていようとも所詮は数いるカナリアのうちの一匹な訳で。そうすれば恋の相手が居たとしてもそれは即ち同じ鳥であり、それを聞くというのは相手にとってどうなのだろう…などという考えから困惑したような不思議がるような表情でそちらを見つめると緩く首を傾げて。)
>狐塚
…え、ああ…うん、それはすごいなー…。
(好物の甘いながらも柑橘類独特の酸味ある香りが何ともいえない蜂蜜レモンの美味しさにほっこりと和んでいれば先程までは大分不機嫌な雰囲気を撒き散らしていた相手が今度は神妙な面持ちをしているのに暫し時間が経ってから気付き。一応聞いてやろうかと耳を傾けてみたがその内容は軽く見ていた自分の予想よりも更に軽いというか、正直な話下らないなんて思える内容で。懸命に小さな手足を使ってアピールする相手は可愛らしいが面倒なものはやはり面倒に変わりなく、半ば同情したような眼差しを向けながら適当な相槌を打つと小さくため息をつき。それから傍に居て何やら蜂蜜レモンを冷ます手伝いをしてくれている相手にマグカップに突っ込んでいたスプーンに掬ったそれを差し出すと「…飲んでみるか?」などと問い掛け。)
>謙狼
…多分、投げるか蹴るんじゃないか?ボール出した側じゃない方が(少し見ていただけでは相手に聞かれたことはそんなに分かる筈もなく、見ていた限りではボールを出したチームではない方がボールをチームメンバーに渡していた気がすると映像を思い出しつつ述べては、というかそれで分かったのか…と先程大雑把に説明したルールに相手が納得したよう頷いたのを見てそう思っていれば
>槇豹
ちゃんと覚えてる。何て呼ぼうか迷ったんだけど、流石に馴れ馴れしいかと思ってたんだ。(そういう事だよ。と訳を告げては。)もし其れが本当なら嬉しい。(彼の口から出た言葉に好反応を見せ幸せそうに目を細めて微笑む。彼の慌てた訂正の言葉を聞くと少し考えてから)なぁ黒李、俺から提案が有るんだ、聞いてくれるか?(穏やかな声で其う言えば、先程までの飲みかけの珈琲を飲んで間を置く。其れは己の心を落ち着かせる為の物か、否か。深呼吸をして、こう言った。)率直に言わせてもらう。俺と一緒に暮らさないか。(しっかりと、其う言い終わると、言葉を続ける。)けど御前は此処が居心地が良さそうだし、俺は学生だから、昼間は此処に居れば良いよ。そしたら俺帰りに迎えに来れるし。他の動物達とも会えるし....、どうだ?(以前聞いた話だ。黒李はまだ飼われる気は無いと、そう言って居た。だからこそ此れを言うのにはとても緊張するものであったが...。手に汗を握りしめて。返答を待った)
>鳴澤
…?あぁ…この間の事か?(もう既に自分の中ではこの間の口論は終わったものと考えており気にしても意味がないだろうとあまり気にしないことにしたのだが相手が気まずそうにしているのを見て一瞬頭に?を浮かべるもすぐにバツの悪そうな顔をし相手から視線を逸らせば小さくあのときは悪かった…と呟いて。しかし相手が据わっている場所をずらすのを見て何をしているんだ?なんて思うもその後座っていいと言った相手に逆に驚いたように目を見開けば「…じゃあ座らせてもらう」とソファに座るも相手と自分の座る距離は若干空いていて
>鳴澤
え?嗚呼うんまぁー...。面白い、かな。俺そういう話した事無いし....。(こく、と頷けば其れを告げて。(正確には話をした事が無いのではなく話をする相手が居なかっただけであるが、其れは勿論彼には秘密である。)鳥の恋愛に関するものなんて全く分かりはしないが、聞かせてもらえたら嬉しい。そんな感じだった。)で、どんな女の子が好きなんだ、御前は?(鳥の女の子は人間みたいに図々しくなんか無いのだろうか。嫉妬深くは無いのだろうか。色々と聞いて見たい事はあるが、先ずは数秒前した質問からだ。彼は何と答えてくれるだろうか。)
>不知火
まぁ…そうだな、多分今だから許せると思う(会ってすぐ呼ばれたら引っ掻いたりしていたかも、と苦笑いを浮かべるも自分にとって引っ掻くでも相手からしてみれば引っ掻く所の話ではないだろう。許せるのはそれなりに心を許している人だからだろうと思って。「…お前ならちゃんと俺らのこと考えてくれるだろ?」嬉しいと言って微笑んだ相手に少し間を空けて動物が好きなお前のことだから、とそれを述べては、思ってもいなかった相手の言葉に目を見開いて「………お前が、俺にそう言うとは思ってもなかった…。…俺は、それなりにお前の事は信頼しているし飼われてもいいとは思う。…けど俺は一人で家の中お留守番する気はないし、長い間待つのも苦手だし、お前が先に逝くのも許さない。…それでもいいなら飼われてやる」自分の事をちゃんと考えて言ってくれている相手だ。それを聞いて自分の答えは既に決まっていた。俺は結構寂しいのは嫌いなんだ、と付け足し言い終われば無理だと言われればそれまでだろう、と相手の顔を見て返事を待てば
>槇豹
だな..。(引っ掻かれてた...と思うと冷や汗をかく思いだった。其れには流石に苦笑の二文字だが...。そして、彼からの条件が出されるのを黙って聞いていた。其れが良い終わり、其れでも良いのかと問われる。そんなものは愚問でしか無かった。こく、と頷いて落ち着いた表情で答える。)嗚呼、勿論。一人には為せないし独りにも為せない。寂しい思いも為せないし俺が何時でも傍に居る。(真剣な眼差しで言い切ってから、微笑を浮かべて)其れなら、契約成立。だな。(安心した様に、嬉しそうにそう言えば、彼の尾についたリボンに、鈴をつけてチリん、と鳴らして見せる。)プレゼント。
>不知火
…まぁ、噛みつくよかマシだろ?(相手の苦笑いに、同じよう苦笑いを浮かべれば左記を述べて。しかしよっぽどのことがないと噛みついたりはしないため、その時は最高に機嫌が悪い時だな、と心の中で思っており、自分の話を黙って聞いていた相手が自分の話が終わり頷いたのを見て少し安心すれば「なら、いい…あ、でもソファは必須だからな」相手が言うことを聞いていれば、あぁやっぱり飼われると言った相手がこいつでよかったと思えば自然に笑みが浮かぶもので。契約成立と言って自分の尻尾につけられたものを見ては「…鈴?」と首を傾げつつゆらりと尻尾を揺らしチリンと鈴を鳴らして
(/ 了解です!お疲れ様です、こちらこそお相手感謝しますね!)
>ALL
(/ すみません私も明日、学校早めに行って準備手伝わないといけないし疲れも出てるので寝落ちますね。こんな短い時間しか来れなくて本当にすみません!;;
…というか明日文化祭当日なんですけどまだクラスの準備終わってないんですよね、どうしたこれ←
それではおやすみなさいませ、お相手ありがとうございました!お疲れ様です)
>鳴澤
うっ…(人間の方が好き,なんて言えば腹の上で急に人間の姿へと変わる相手。その時,軽かった鳥の姿とは違う重い相手の全体重が腹へとのしかかってくれば思わず上記の様な声を漏らしてしまった。__ 不覚 __寝ぼけていた自分は其処まで考えていなかったため顔を俯きがちにさせ苦しそうにそう思う。…苦しい。とりあえず降りて欲しい。ため息をつきながらそう考えていると,頭に置いていた手を頬へと移動させられる。__ …チャンス! __ニヤリと笑ってみせてはそのまま相手の頬を抓ってみる。自分から動かしたんだぞ?なんて言いた気な顔で相手を見れば鼻で笑って
>槇豹
んー,なるほど(こんな事まで分かってしまうのか!なんて次は表情に出してそう思えば尊敬の眼差しを相手に向けてみる。すごい,よくわかるなぁ。なんて見つめれば「これ,さっかぁーだよな?」とよく分からないままそう聞いてみて
(/おはようございます。私はこれから合唱コンクールのため登校為るのでレス投下後落ちたいと思います。絡み文は時間が無いため出せませんっ、ご了承の程よろしくお願いします...!)
>槇豹
(/ほうこれは黒李君を口説く事に成功したと言うわけk((←
鈴は御前が何処に居るかすぐ分かる様に、だ。(猫に鈴は付き物であるが、首輪もどうかと思ったので元々ある尻尾のリボンに付けて見た。無論言うまでもないが似合って居る。まぁ其れを口に出すか否かは置いておくとして。)ソファな、あるある。何個か有るから御前の気に居る奴もまぁ一つくらいはあるんじゃないか。(ふ、と己の家を思い出して見る。それぞれ別のタイプなのでまぁ問題無し、と。其れを確認すれば問題ない、と言った様に安堵の表情を浮かべて)
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