剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
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>橘
そうか…なら調味料でいいわ(料理が得意な人がいようがいまいが自分には関係ないのだがその方が良いかも、と思い上記を述べて、「牛とかでいいのか?」相手は狩りに一時間かかると言っておるが自身ならものの一発で仕留められれるため聞いてみて
>黒咲さん
黒ちゃんありがと!(微笑み相手を見ればどんなご馳走を作ろうかなと考えては「うん!牛肉さんは色んな料理に使えるからね!野宿とかあるなら…コンパクトな鍋ほしいなぁ…鍋さんは炒めたり煮詰めたりできるからね!主食は乾パンとかでいいよね!」楽しそうに言えば雑貨屋の中の商品を見てはあまり邪魔にならなさそうな簡易器具の鍋や水筒、乾パンを手にもつが体が小さいため手をやはり小さく持ちにくそうに腕を使い持って)
>橘
そうだな…俺は別になんでも構わねーし(相手の持っている器具や食料を一言も添えずに取って持ってやり、あまり大きくはなかったため片手に収まり。「これくらいでいいのか?」 他にも必要なのかと思いキョロキョロと周りを見渡しながら聞けば小さく首を傾けながら
>黒咲さん
おぉー!好き嫌いは駄目だからねぇ…黒ちゃん偉い!(自分より絶対に子供じゃない相手に上記を言えば身長差が凄いため相手の頭をなでようとしても届かず仕方ないので何故か手を撫でて「…んーぁ!包丁!…ぁここゲームの世界だから…お肉切れるナイフ! 」思いだした様子で相手に焦った様子で告げては荷物を持ってくれた彼に「ありがと!」と)
>橘
ん…別に好きも嫌いも無いけど(手を撫でられれば少しくすぐったいのか小さく手を動かしながらも平然を装って述べて「ナイフ…?それならいっぱいあるけど」と、懐にたくさん仕込んでいるバトルナイフを取り出して
>黒咲さん
ん…くすぐったいの…?(相手の手が小さく動くのに気づけば上記を言い手を擽り始め相手の懐にある沢山のバトルナイフ見ては「く…黒ちゃん!?そんな…如何にも戦っちゃうよ!みたいなナイフだめ!めっだよ!調理用のナイフ」左記言えばプンスカと怒り調理用のナイフがある所を見ては何れにしようか悩み始め)
>橘
あ?くすぐったかねーっ……やっ…止めろ!(冷静とポーカーフェイス保っていようと頑張っては見るものの擽られれば「擽るなっ…」と小さく笑いながら言い、相手が悩んでるのを見れば自分ならなんでもいいのに、なんて思ったりして
>黒咲さん
ふふふ…やめてほしい…?なら今日だけ荷物持ちお願いします!(ニヤニヤ笑顔を浮かべ条件を出すが意外に簡単な物で内心では重いから…大変な事頼んじゃったかな?心配気味で相手を擽るのをやめ「これに決めた!」少し大きいペティナイフを持っては左記云いカウンターに持っていくと「黒ちゃんカウンターに置いてー!」と相手を呼べばゲーム通貨の銀貨や金貨を取り出し)
(/ゲーム通貨良く分かんなかったので…無難に貨幣?にしてしまいましたが大丈夫でしたか…?)
>橘
あ、あぁ…荷物な、持つよ持つよ(擽られ終えれば小さくため息をついて落ち着きを取り戻しながら上記を述べて「ん?わかった」ナイフを手に取ればカウンターに置いて、どうせ金貨なども置けと言うと思ったため言われる前に取り出した通貨をヒョイっと取って一緒にカウンターに置き
(全然大丈夫ですよー、自分もよくわからないのでw)
>黒咲さん
ぇ?いいの?(お願いしたのは此方だがokされるとはあまり思っていなかったため聞き返せば「く…黒ちゃん!?お金置いちゃ駄目だよ…うちが払うから!もう!」相手が何も言わずカウンターにお金を払う姿を見ては慌て相手に上記を言えば怒りだし相手の金貨等を手に持ち自分のお金をカウンターに出しては「はい!」ムスッとした表情で相手の前に相手のお金が握られた手を前に出して)
(/ありがとです!)
>橘
別にいいけど?(自分から言ってきたクセになにいってんだよ、と思いながら首を小さく傾けながら述べて「お前じゃ時間かかると思ったから払ってやろうと思ったのに」自分の金が握られている相手の小さな手を見つめながら述べれば薄く笑いながら
(いえいえ♪)
>黒咲さん
…重いから…断られると思っていったの!(首を傾げる相手を見ては上記を言いじゃあお願い!と言うと相手に先程買ったアイテムが入った袋を差し出し「し…失礼なぁ!うちだってお金くらいちゃんと待たせずに払えるよ!」腰に手を置き相手を見ては怒り睨むがやはり怖くなく)
>橘
重くないし、重くても女の子に荷物持たせたりしねーよ(小さく微笑みながら述べればアイテムの詰まった袋を手に持って「はいはい、わかってますよ」やはり自分では分かっていないのか、全く怖くないため呆れ口調で言えばポンポンと頭を軽く撫でてやり
>黒咲さん
ぅ…うん…ありがと!(彼の言葉を聞けば恥ずかしそうに顔を赤くしてはお礼を言い誤魔化すように歩きだせば「黒ちゃんはいくとこある-?」と聞いてみて「もー知らないもんね!」左記を言うが相手に撫でられるのが気持ちいいのかにへらーとした表情で言っていて)
>橘
ん、あぁ…(お礼を言われれば、別に普通の事だろ。と思いながら小さく頷いて「行くとこか…特にはねーな」先のことなど考えたことはなく、別に成り行きに任せればいいんじゃないかと思いながら撫でられて嬉しそうな相手を見つめて小さく笑って
>黒咲さん
(続くゴーレムの左腕の攻撃を難なく躱して跳躍し、勢いよく掛け声とともに脳天を叩き割って倒し。大剣を片手で持って肩に担ぐと相手の方に顔を向けて口を開き)なんじゃ、覗きか?
(こちらこそよろしくお願いします!)
>月影さん
うん?(近づく人影に気づき一瞥すると、再び視線をゴーレムに戻して剣を構え)あんた、俺になんか用か?それともコイツにか?
>橘さん
ずいぶんでかいけえ動きが大振りじゃの(ゴーレムが次いで振り下ろした左拳を笑いながら難なく躱すが、その拳はそのまま相手の隠れる岩へと向かい)
>匂宮
あっ…気づかれたし…(ゴーレムが倒れれば此方を見つけた相手が言葉を発したため小さくため息をついて呟き「お前、新人?」元々スピードが早かったためサッと相手の近くまで風のように近づけば首を傾けながら
>黒咲さん
むー…なら…歩きながら何か食べよー?屋台とかでてたから…おいしいのあるよ?(先程見つけた商店街みたいな場所にあった屋台を思い出しては上記を言い相手の手を掴んでは楽しそうに歩きだし)
>匂宮
…ぇ!?あぅ…何でこっちに来るの!?(ゴーレムの拳が此方に向かってくるのを確認しては上記を叫び咄嗟にできる攻撃魔法はないため杖を地面にトンッと付けば慌てながら防御魔法を使うと地面から何本もの巨大樹が現れ此方の体を覆う様に大きいかまくら型の木ができドシンと強い衝撃が地面、樹に走るが巨大樹は壊れておらず木の表面が削れているだけで巨大樹かまくらの中から「ばか!危ないじゃん巨大ゴーレムさん!」小高い声を出しながら怒り半泣き状態で)
>橘
別にいいけど?(手を引かれて歩かれれば、やっぱ子供だな…と思い薄く微笑んで「何が食べたいんだ?」と屋台周辺まで着けば辺りを見渡しながら聞いてみて
>黒咲さん
やったぁ!(微笑みながらバンザイしてはピョンピョン跳ね「んー甘いの!それかお肉!」少し考えてはウーンウーンと唸り意外にも肉食系なのか左記云い)
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