剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
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>月影
…っ、おい!(自身が予想だにもしなかった展開に驚きながら目を丸くして叫び、「何してんだよ…」と抱き込められたまま呟くように相手を見ながら述べて
名前:匂宮 朔(におうのみや さく)
年:18
性別: 男
性格:身内に甘く、そうでなくても頼まれると断れないタイプ。文句を言ったとしても手を貸さずにいられない。直線的かつ好戦的で、敵に囲まれたりピンチになるほど燃える。また、危機的状況でもそうでなくても敵を挑発する傾向がある。訛った喋り方をして時折方言が混じる。
武器:身の丈以上もある方刃の大剣で、大きなナイフのよう。後は何本かナイフを隠し持っている。
職業:戦士
容姿:身長180cm。細身だがかなり筋肉質。黒髪青目で癖っ毛、目つきはあまりよろしくなく、無表情=仏頂面。服装は機動力重視で比較的軽装。肘までの篭手と膝までのグリーブを身に着けている。
備考:筋力がずば抜けており、長大な剣も重さを感じさせないほど自在に操りスピードもある。物理攻撃だけならトップクラス。しかし魔法がとことん苦手、というより、一切合切使えない。よって魔法でしか防げない攻撃、魔法しか効かない敵などには弱い。逆に言えば純粋な物理攻防だけでここまでやっていけるほどと言える。
プレイヤー。パートナー募集。
(参加希望ですー 主さんいらっしゃいませんが大丈夫ですかね…)
>>黒咲
何って・・・セクハラ?
(相手の反応にニヤニヤしながらも冗談めかしたように上記を言えば、まあ歩きづらいしねぇ・・・。とパッと相手の腕を離せば『こんないい胸、触れる機会ないのに』と相手を上目遣いで相手の顔を覗き込み
>月影
なっ…何言ってんだよバカ!(相手の発言に頭から火がでるような反応をして怒鳴れば、小さく深呼吸して落ち着き「そのデカイ胸は極力しまっとけよ…」バカにされてるのかと思い、顔を覗き込む相手の額を人差し指で押さえながら述べて
>>黒咲
その発言はセクハラよ?
(相手の反応にニヤニヤし、初々しいなぁと呟くと、きゃー、と棒読みで胸を抑えれば、上記をニヤニヤしながら言う。『ま、とにかく。』と相手の服の裾を持ち
(これからどうします?街行って・・・。)
>月影
うるせぇよ(はぁ…と深いため息をついて頭を軽く掻きながら呟いて「案外素直なんだな」服の裾を掴んだ相手を横目で見れば述べ、もう少しで着く街に歩みを進め
(どうしましょうかねwゲームの中で街行って最初にしたい事って言ったらやっぱり武器屋とかに行くことですかね…?)
>>黒咲
来ました!街〜!!
(うわ、こんなに早く目的地に着いたの初めてかも・・・!!なんて早くついたことに感動する。あたりを見渡し、『で、これからどうしようか・・・?』と相手の方を振り返り問い掛け
>月影
んー…とりあえず武器とか見に行きたいな(自身もこの街に来たのは初めてで、キョロキョロと周りを見渡しながら述べれば自分が思うままに相手を引っ張りながら歩きだして
>>黒咲
あ、ちょっと・・・!
(自分のことに構わず歩き出す相手を見て、溜息をつくが、その時悪い視線を感じ、思わず黒咲の腕を再び抱き寄せ
>月影さん
(ありがとうございます。では一応絡み文だけ置いていきますね)
>all
(荒野にて四階建てのビルにも相当する大きさのゴーレム一体と対峙しており、敵の振り下ろした右の拳を大剣の刺突で受け敵の手を破砕し。怯んだ敵を訛りの入った言葉で嘲弄して)はっ、図体ばかりの奴じゃの
>>黒咲
ちょっとこのまま・・・歩いてくれない?
(周りに視線を巡らせ、上記のように言えば『お願い・・・ね?』と上目遣いで頼み
>匂宮
ほぉー…見たところ新人さんだけど…結構強いな(荒れ果てた荒野でゴーレム相手に苦戦も強いられずに、嘲笑うかのように戦う相手を少し遠くから見れば呟いて、興味が少しあるのかジーッと見たままで
(よろしくお願いしますね!)
>月影
ん?別にいいけど…(相手の行動が全く理解できずに更に困惑しながらも上記を述べて、どうしたのか聞きたいが相手の焦っているような態度を見れば黙って歩いて
>>匂宮
ん・・・?
(地響きのような音の後に何かが粉砕されるような音が聞こえ、そちらを振り向く。ジーッと見つめれば、ゴーレムの姿を確認でき、その足元に誰かの姿が見える。『新入りかな・・・?』と呟けば、好奇心が勝ち、そちらの方に近づいて
>>黒咲
ま、とにかく。武器屋でもいかない?
(相手の不思議そうな顔には気づかない振りをして、何とか自分を落ち着かせれば、まるでカップルのように歩き
>黒咲さん
うん!(クスリと笑う相手に一瞬に不思議そうに相手を見るが直ぐに満面の笑みを浮かべてワクワクした顔を見せれば疲れがぶっ飛んだ様子で意気揚々と歩きだし数分経ち街の前までやっと着くと相手の服をクイクイっと引っ張って見れば「ついた!」と嬉しそうに微笑み左記言い「…街で何するの…?食べ物の確保?」首をコテンと傾げお金に関してはゲームでやっていた時に補助系魔師として少なからず活躍していたためその報酬でゲーム通貨や高価アイテムを貰い売っていたりしたのでかなりのお金持ちで)
>月影さん
…………………(頭がクラクラして気持ち悪かったのかその場に座ると項垂れる様にするが暫くして相手を見れば「…大丈夫になった!」と元気良く笑えば左記云い「早く行こ?」相手の手をぎゅっと握れば歩きだし)
>匂宮さん
わぁ!(意外にも近くで見ていたのか腕が切り離され地面に落ちれば意外にも大きい衝撃に地面が揺れ上記の様な声を出すが荒野の中にポツンとある此方の体よりは大きい岩の後ろからゴーレムと青年を見守って)
>月影
あ…あぁ、行くけど(相手がいったい何のためにこのようにしているのかは理解できなかったが相手の言う通り武器屋に向かい、しかし付き合っている彼氏と彼女のような歩き方に少し困りながら
>橘
とりあえず…そうだな、食料は取っとかないとな(相手の意見に賛成して、ゲーム世界で言う雑貨屋に歩みを進めて「食料は…缶詰めとかじゃ駄目だよな?」自身は缶詰めでもなんでも、食べられる物なら何でも良いと思っているが、相手が女の子なため、一応聞いてみて
>黒咲さん
んーうちは缶詰でも良いけど…うちは調味料の方が欲しいかなぁ…ここに住むわけじゃないから…牛さんとか…一時間くらいかけて狩れば料理はできるから!だめ…かなぁ?(意外にも料理が大得意なため栄養値が低い缶詰を食べるのも良いがやはり味に飽きがくると思ったのか上記を聞いてみるがやはり牛相手でも戦闘力がない此方では時間がかかるのか狩り終わる予想時間はやはり多長く)
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