剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
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>月影さん
……あぅ……あぅ……(生身で"飛ぶ"感覚は始めてで苦手なのか上記しか発せれなく蒼白した顔で相手の背中で小さくなると相手の肩にある服をぎゅっと掴んで)
>橘
もう少しだ、頑張れ(疲れている相手を励ますような口調で述べれば「最初の街だよ、この世界の、な」チラッと相手を見ながら人差し指をピンッと立てて言い
>月影
そうか…でも月影、普通にカッコよかったぞ(自身が渡したタオルを“ありがとう”と言われて使われたのが少し嬉しかったのか自然と微笑んで。強くならざるをえなかった、と聞けば何かあったのかな、と思いながらも上記を述べて
>>橘
さて、もうすぐ着く・・・よっと!!
(街が近づいたことで、このままじゃ駄目だな、と背の女の子に上記のようにはなしかけながら木の上から飛び降りて
>>黒咲
あら、君みたいな男の子に褒められるなんて私もまだまだ捨てたもんじゃないわね。
(借りたタオルで汗を拭きながら上記を言い、拭き終わると『これは洗ってから返すわね。』と道具に仕舞えば、『さて、街まで後どれくらいかな?』と黒咲に問い掛け
>月影
なんだそれ…(小さなため息をついて少し苦笑いをしながら言えば「あ、別にいいのに」道具をしまうのを見ればそう言って「あと…3キロぐらいだな」遠くを見れば小さく見える街があり、予想の距離をたてて
>月影さん
あ、僕なめられてる?(相手が余裕そうなのに気づき少しむっとした顔をするが「でも敵じゃないみたいだね」というと剣から手を離し「あ、それで君の名前は?」とふと気づいたように問いかけ)
>橘さん
詠唱時間かぁ…でもその間誰かに守ってもらえば最強ってことでしょ?(と相手を褒め称えるように言って「やっぱり君強いんだよ、そんな上級魔法誰にも使えるものじゃないよ?」と言い)
>黒咲くん
…ねぇ、そこらへんの敵とさ、ちょっと戦ってみたいんだけど…いい?(と何故かわくわくを隠すような態度で言えば「レアドロップとかあるかな!?」と目をキラキラさせ)
>剣魔くん
うん、よろしく(相手を見て微笑めば「剣魔くんはパートナー?それともプレイヤー?」と、最も気になる質問を投げ掛けて)
にゅふふふふ、揃いも揃って、馬鹿ばかり、にゅふっ、囲えば勝てるってものでもないでしょーよ!(周囲の倒れているのはオークの群れ、周囲は何かに押し流されたように雑然としている、奇妙な笑い声とともに、放出していた青い半透明の魔導生命体をコートの中に匿う
>黒咲さん
ぅ…うん!(少し息切れをしつつ頷くが相手の発言に街の方角を差した方を見ては「わぉ!おっきい!」とはじゃぎはじめ)
>月影さん
あう…(項垂れた表情をするが相手が木から降りれば「うぁぁぁぁ!」と叫び満身創痍といった顔で)
>榛魔さん
そうかも!(自分が役に立つかもと思えばキラキラした表情で相手を見つめ返し「…で…でも詠唱が終るまで誰かが耐えるなんて見てられないかも…」と)
>橘さん
そうだよ!(相手ににこっと微笑みかけるも「ええっ?見てられないって…」と少し呆れたように言うも、「だ、大丈夫!君ならやれるさ!」と無理に励まし)
>榛魔さん
ぅ…うん!が…頑張ってみようかな!(無理に励ます相手を見ては無理に励ましている事が分かっているがそれが嬉しかったのか微笑むと上記を云い「じゃあ今やっちゃおっかなー!」爆弾発言を天然で投下し。此所は森で木が多いため木属性しか使えなくしかも最上級魔法なため必然と威力はかなり高くなるはずで)
>橘さん
へ!?今!?いやいやいやいや落ち着いて!(相手の発言に焦りを隠しきれずこれが本物の天然ってやつか…と内心で思いつつも「場所と威力考えて!今使ったらどうなると思う!?」と首を横にぶんぶんと振って「僕までふっとんじゃうよ!」と必死の様子で言い)
>榛魔さん
………………?(何故相手が焦っているのか訳がわからないと言った顔で相手を見ては「ならうちの後ろに居れば大丈夫!多分この森の木さん達が私意外の動いて子をイタイタイするだけだから!」無邪気な表情で言うが発言はかなり凶悪でその発言をした此方は何もわかっていない様子で)
>>黒咲
さて・・・。私はどう君についていったらいいかな?
(先程までの大分荒いエスコートはモンスターの出現により途切れてしまった。相手に向き、両手をどうしたいいかわからないといったように上げ、上記をにへらと笑いながら相手に問い掛け
>>榛魔
私?私はー・・・山田花子、ちょ、嘘だって、本当は月影未来。
(相手の警戒心の強さが少々面白くて、ついからかうと、相手が剣に再度手をかける姿が見え、慌て否定する。本当の名前を名乗り、『よろしくね?』と握手を求めれば
>>橘
ほい着地ー・・・っと、・・・大丈夫っ!?
(そこから全身をバネのようにつかい、着地の衝撃を和らげれば、背後で何も動く様子がなかったので慌て自分の背から降ろす。急いで相手の容態を確認すれば、目をぐるぐると回していて
>月影さん
ら…らいひょうぶじゃ…(大丈夫じゃないと伝えたかったが視界がぐるぐる廻るような感覚でおかしくなってるのか上記の様に呂律が回ってなく相手に下ろされてはフラフラと歩くが転んでしまい前のめりになると街前の塀にベチンと当たってしまい鼻頭が赤くなっていて)
>橘
よかったな(はしゃぐ相手を見れば薄く微笑んでその相手には大きく見える小さな街を目指して歩き始めて。最初の街なため小さいのは当たり前なのだが相手はわかっていないようでクスリと笑いながら
>月影
ん…?じゃあとりあえず俺の服でも掴んでろ(別にどうついてきても良いのだがまた相手がハチャメチャな方向に進むと色々と迷惑なので上記をため息混じりに述べて
>>黒咲
ふーん?
(相手の様子に少しからかってやろうと服をつかむようにみせ、腕をグイッと引き、胸に抱え込むようにぎゅうっと抱き込めば
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