剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
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>橘
じゃあ肉食うか?(ちょうど丸焼き豚の屋台が近くにあったためそこを指差しながら相手に問いかければ、女の子でも肉は食いたがるんだな。と小さく頷きながら思い
>黒咲さん
新人ってのは「こっち」にきたばっかしってことか?そんなら割と最近じゃの。ゲーム自体は随分前からやりこんどったが(すでに自身がゲーム世界に連れ込まれたことを把握しているのか、ゴーレムの上に座りながらしれっと答え。)つーか、あんた誰?
>橘さん
ぅおっ!?(突如現れた大樹の防御壁と女の子の叫び声に驚くが反射的に剣を振り敵の左肘を切り落とし)人おったんか…あんた大丈夫か?
>黒咲さん
うん!(元気良く返事して指を差された屋台まで走っていけば「おーじちゃん!これ一個くーださい!」屋台のおじさん相手に言えばお金を取りだそうとするが貨幣を取り出すのに時間がかかってしまい焦り始め)
>匂宮
へぇ…そうなんだ(やはりゲーム自体はやりこんでいたか、と相手のさっきの腕前を思い出しながら思想させて「人に名前を聞くときはまず自分からってママかパパに教わらなかった?」苦笑いをしながら述べれば小さくため息をついて「まぁいいや…俺は黒咲嵐斗、一応よろしく」と
>橘
あっ…これもう一個追加な(ゆっくりと歩いて相手の近くまでいけば準備がいいのかちょうどで二人分の貨幣を取り出せば屋台のおじさんに渡して「ほらっ…」片手に持っている豚の丸焼きを相手に渡そうとし
>黒咲さん
…ぇ…ぁ…ありがと!(焦っていたため涙目で丸焼きを渡してくれた相手に戸惑いながらもお礼をいい通常よりはかなり小さい豚の丸焼きを受けとるばそれでも少しずっしりと重いため両手でもって「ぃ…今のは…ちょっと焦っちゃっただけなんだかね!本当だからね!たがら普段はすんなり渡せるんだからね!」先程彼が言った"時間がかかるから"を思いだすと誤魔化すように手を前に出しワタワタとさせるが「でも…ありがと…」頬を赤くし俯いてはそう彼にいい)
>橘
ん?どーいたしまして(重そうに丸焼きを手に取る相手を見ては小さく微笑みながら述べてパクッと食べ始めれば「わかってるっつの、たまたま焦っただけ、だろ?」はぁ…と小さいため息をひとつ吐けば薄く笑い、お礼を言ってきた相手の頭をくしゃくしゃと撫でて
>黒咲さん
あー、それもそうか。悪い悪い、俺は匂宮朔っていうんじゃ(同意するように頷き、軽く謝罪し。右手に持っていた剣を敵の体に突き立て少し口角を上げ右手をさしだし「よろしくな、黒咲」
>匂宮
ん……(右手を差し出されれば自身も片手を前にだして軽く握手を交わして「それにしても匂宮、その剣ずいぶんデカイな」モンスターに突きたてた剣を見れば少し目を丸くして驚き
>橘
美味しいな(相手を見詰めては小さく微笑みながら言うが下級モンスターの肉なため少し臭みがあり、いつか美味しいの食べさせてやろう。と思いながら呟けば相手の頬についている食べ残しを指でそっと取って自身の口に入れれば「行儀が悪いぞ?」と薄く笑いながら
>匂宮さん
…ぁ…うん!(プルプル震えながら笑みを浮かべ相手を見れば上記を言い「お兄さん強いね!」とキラキラした表情で相手を見れば片足が無くなっても這いながら彼に攻撃しようとする相手を見ては再び防御魔法詠唱しては彼の背後に大樹が現れゴーレム守っては「お兄さんならすぐ倒せそうだけど一応ね!」そう言えば相手に速さ上昇魔法と力上昇魔法、防御魔法上昇魔法をかけゴーレムの攻撃が止めば邪魔にならないように相手の背後にあった大樹を引っ込め)
>黒咲さん
ぇ?………く…黒ちゃん!?(相手の発言に不思議そうに首を傾げるがすぐに驚きながらも恥ずかしそうに顔を赤くし此方の頬についていた食べ残しを食べる彼を見ては「も…もう!黒ちゃんってば!平然とそんな事しちゃだめ!ありがとうだけど…ありがとうじゃないよ…もう!」プンスカと理不尽に相手を怒るが本当に恥ずかしい様で顔が真っ赤で)
>橘
橘の行儀が悪いのがいけなかったんだろ?(顔を赤くする相手をジーッと見つめればコテリと首を傾けて「て言うか…何そんな焦ってんだよ」と言えば丸焼きを食べ終えれば近くのゴミ箱にポイッと投げ捨てて
>黒咲さん
…そ…そうだけど……ってそんなにジーって見ないで!(反省はしているが何故か反省しきれず此方を見る相手に上記を言えば「…い…言えないよ!」此方はまだ半分も食べきれていなく相手が食べ終わるのを見ては「早いなぁ…」と呟いて )
>橘
……よくわかんねーな、お前は(深く被っていたフードを少し暑くなったのか取り外して、髪を風になびかせながら呟いて「早く食わなくても待ってやるっつの」他にもいい店はないかな、と辺りを見ながら述べて
>黒咲さん
おう!かっこええじゃろ?強いし、盾にもなるし。(武器が気に入っているのか、手で刀身を撫でながら嬉しそうな顔でいきいきと話し。相手の得物を見て)あんたのそれは…双剣か。双剣もかっこええよな
>橘さん
震えとるけど…まあ怪我がないならええんじゃ(怯えてしまった様子を見て心配そうな視線を送るが、ステータス補助の魔法をかけられると「おお…!ありがとうな」感嘆の声を漏らしニッと笑って再び対峙したゴーレムに向かい。地面を蹴って敵の体の中央を貫いて倒し)
>匂宮
確かにカッコいいけど…俺はパワー重視じゃねーからな(ジーッと大きな大剣を撫でる相手の剣を見つめながら述べれば「双剣は軽くて鋭いからな、結構好いてんだ」両手に剣を持てば小さく微笑みながら
>黒咲さん
…もう…黒ちゃんったら…天然でやるから困っちゃうよ…(相手に聞こえない様にボソッと上記を言えば火照った体を冷ますよ服を持ち扇いでは「黒ちゃんって自然とそーいうこと言うからモテるでしょ」とプイッと相手から顔を反らし相手の言葉に甘えればゆっくり食べて)
>匂宮
…大丈夫だよ!ありがと!(まだプルプル震えているが心配そうにする相手に迷惑をかけたくないのか上記を言い相手にお礼を言われると嬉しそうに頬を緩めると「頑張ってねー!」と応援しては大樹の陰に隠れゴーレムを一瞬にして倒す相手を見ては「すごーい!」拍手をしながらキラキラした表情で相手を見つめ)
>橘
ん?何って?(街にいる沢山の人の声のせいで相手が発した言葉が聞き取れずに首を小さく傾けながら聞いて「モテる?そんなこと考えたことないからわかんねーよ」まだキョロキョロと辺りを見渡しながら述べれば困った表情浮かべて
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