剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
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>黒咲さん
な…何でもないよ!(慌てた様子で左記を返せば「むー…気づいてないだけだよ!」何故かムスッとした様子で言えばキョロキョロする相手を不思議そうに眺めては「キョロキョロしてどうしたのー?」と)
>橘
なんでもないならいいけど(慌てている相手を見ればクスッと笑って、何かあることは丸わかりだがあえて聞かないでおこうと思い上記を述べて「モテないよ、俺は」別にそーゆー事に興味がないらしくポツリと呟いて「ん?いや、なんかいい店ないかなーって、ほらお前、デザート食べたいんだろ?」と先程相手が言っていたのを覚えていたためそう言って
>黒咲さん
……(クスッと笑う相手を見ては先程の自分の発言を思い出したのか恥ずかしそうにしては「ん…食べたい!」とニッコリ笑っては此方もキョロキョロしては路地裏の影から小汚ないおじさんが手招きをしていて立ち止まっておじさんを見ては路地裏へ足を運んでしまい)
>橘
ん…?(歩き始めたが相手の姿がなく何処へ行ったのかと思い辺りを見渡すがおらずに「先に買っておいてやるか」と呟けばちょうど近くにアイス屋があったためそこに足を運んでアイスを買い
>黒咲さん
…ぅ?(小汚なく自分よりかなり背が高く190cmほどあろうおじさんの所まで行き不思議そうに首を傾げて『グヘヘ…上玉だ…』下品な笑いを含ませそうおじさんが言えばこの人は危ないと思ったのか逃げたそうとするが直ぐにおじさんに捕まってしまい『このクソガキが…』パチンと相手に頬を叩かれれば泣き始めさっきまで一緒に居た相手の場所を見るが相手は居らず「黒ちゃん…!」と泣きながら叫んではおじさんに路地裏深くに連れてかれ始め)
>橘
橘は…っと……(のんきに買い物を済ませて相手を探しているが全く見つからず困った表情をして探し続けていれば微かに自身の名前を叫ぶ声が聞こえてきて「っ!?橘…!」相手の叫び声を頼りにその方向へ走り始めて、その目は狂気に満ち始め
>黒咲さん
ぅ…ぅー叩かないで…(少し時間が経ち路地裏近くを担がれながら少し奥までいけば他の盗賊や小汚ないおじさん数人が顔を出し店の中から誰か出てきて看板には奴隷と書いてありその文字にまた、泣き叫べば店の人に顔やお腹を殴られ気絶しそうになれば見知った顔、先程まで一緒に居た相手の姿を見つければ這うように相手の方に手をの場所「黒ちゃん!」と呼ぶように叫んで)
>橘
…消えろジジィ………(狂気の目を光らせて相手の背後にサッと入り、電光石火の速技で相手の首に、近くで拾ったナイフを突きつけて、相手を殺せば浄化するように光の欠片となって消えていき「あんまり心配させんな」彼女を見つけて安心したのかこちらに寄せるように相手を抱き締めれば小声で呟いて
>黒咲さん
…………………(戦う相手の姿を見つつ闘えない自分を悔やんで光の欠片となり消えた相手達を見れば安堵したように息を吐き彼に抱き締められては「ごめんなさい……」酷く怯えた様に相手を抱き締め返しては安心した様に泣き始め少し経ち泣きつかれたのか相手の腕の中で寝てしまっていて
>橘
ったく…これだから女は…。(説教を言おうとしていたのだが相手が自身の腕の中で眠ってしまい言葉を途中でいい止めれば「面倒臭ぇな…バカが」心の中では助かってよかった、と喜んでいるものの上手く表現できないため上記を呟いて、相手を抱えればとりあえず宿屋に向かい
>黒咲さん
スー…(相手に抱えられては規則正しい寝息を立てるが先程の賊やオジサン達が悪夢となって出てきたのか「ん"ーやめ…」魘されては左記様に言い額には汗が滲んでいて)
>橘
おい…橘…(宿屋につけば代金を払って部屋を借りて相手をベッドに横にすれば額に滲む汗をタオルで拭いてやりながら耳元で囁くように相手を呼んで
>黒咲さん
…ぅ"ー……………ぅ?(相手の声が聞こえれば目が覚め重たい瞼を開けては身体を起こし周りをゲームの世界に入り初めて警戒すりように見ては知っている彼の姿を見つけるが見たことの無い部屋の中に居たため不思議そうに相手を見つめ)
>橘
何が…ぅ"ー。だよ(よかった、と思う中で少し子供っぽい反応を見せた相手に小さく微笑みかけながら述べて「ここは宿屋だよ」と相手の気持ちを覚って言えばまだ滲んでいる汗をタオルを使って拭き取ってやり
>黒咲さん
く…黒ちゃんありがと…ね?(微笑む相手に抱きついては泣きながら上記を言い「ぁ…お金…」思い出した様に左記呟けばゴソゴソポーチを漁り相手に汗を吹いてもらえば再び「ありがと!」と)
>橘
ん?お金って?(抱きついてくる相手を子供をなだめるように抱き返して頭を優しく撫でながら少し首を傾けて上記を問いてみて「どーいたしまして」と一言
>黒咲さん
宿屋さん入る時お金いるでしょ…?そのお金…(相手に頭を撫でられては大泣きし始めるが少し立てば落ち着いた様子だが殴られたお腹の様子を見るのと汗をかいたためその場で服を脱けば中に来ていたシャツだけになり少し服を捲って見てはお腹辺りが青黒い痣になっていて触ってみればかなり痛かった様で顔を歪ませ「後ね迷惑かけちゃってごめんね…?今度から大人しくしてるね…?」俯きなから左記を言えば先程の後遺症か少しビクビクしていて
>橘
金なんていいよ、そんなちっさいもんなんか…それより無事でよかった(泣き止んだ相手を安心した表情を浮かべながら述べるが相手が服を脱いでチラッと見えた痣を見れば「ホント迷惑だ…今度からは大人しくするだけじゃ無くて俺の後ろから離れんな」自身のポーチから回復剤を取り出せば優しく塗ってやりながら述べ
>黒咲さん
…そうなの…あ…ありがと!…無事だったのは黒ちゃんが助けてくれたからだよ!(少し戸惑いを見せるが相手の表情を見てはそれ以上言うのはやめようと思ったがお礼だけは言って微笑み「…ぅ……分かった!でも…うちとはパートナーさんじゃないからうちはあまり気にしなくていいよ!」相手に迷惑をこれ以上掛けたくないのか相手の迷惑という言葉に体をピクッとさせるがその後の言葉に嬉しそうにして上記を言い)
>橘
ったく…お前はバカ過ぎるからあんな奴等にすぐ絡まれるんだよ、少しは気を付けろよ(礼を言われれば眉を少しは曲げて困ったような表情を浮かべながら上記を述べて「お前のパートナーが見つかるまで一緒にいてやるっつったろ?俺が気にしてやるって言ったんだからいいんだよ」相手は迷惑かけている、と思っているのか言葉を聞けば呆れたようにため息混じりに延べて
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