剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
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>橘
大丈夫ならよかった(元気になった相手を見つめれば薄く微笑み返しながら述べて「優しくねーよ」“優しい”と言われた事で照れたのかそっぽを向きながら言えば歩幅を狭くしてゆっくり歩き始め
クスッ。まあ頼りにしてるわ。
(相手の動作に可愛さを感じ、軽くあしらうも、相手の物欲しそうな視線を感じ『はいはい。』と微笑みながら頭を撫で
>剣我さん
じゃ…じゃぁ1時間位待っててあそこのオーク倒してくるよ!(下級オークを指さしては微笑むとオークの近くに行き杖で叩くが怖くなったのかすぐに逃げ出そうとするが呆気なくオークに捕まえられれば「……息臭い…」と)
>黒咲さん
うん!(元気よく返事をしてはそっぽを向く彼を見ては「ぅ…?優しいよ!」不思議そうに相手を見つめ。突然バキッと激しい音が響いたかとビクッと体を震わせ恐る後ろを向けば歯を剥き出しにして此方をみる巨大な獣が居てじぃーっと相手を見れば「黒ちゃん…あ…あれ…」クイクイと相手の服を引っ張れば引きつった笑みを浮かべては指さしては)
>橘
優しくね……ん?何?(相手のひきつった笑みを見て指差した方向を見れば中級レベルのモンスターがいて「わっ…街の近くにこんなのいるなんて聞いてねーよ」薄く苦笑いをしながら言えば「お前は下がってろよ?」と忠告するように言い、刀を一本抜いて
>>黒咲
あっちょっと!ったくもう・・・。
(急に引っ張られ、バランスを崩すもなんとか持ちこたえ、上記を呆れたように言う。すると、近くの茂みがガサガサと揺れ
(茂みが揺れた!出てきたのは?
>かわいいモンスター
>ごついモンスター
コマンド
>無視する
>剣を構える
いや、なんでもいいんですけど(笑)あまりモンスターの知識ないんでお任せします!)
>月影
ん…?なんかいるな…(近くの茂みが揺れたことにビクッと反応すればそこを見るが出てきたモンスターは中級レベルの牙獣で「よし、月影任せた」と相手の戦闘能力が見たいのか肩をトントンと叩きながら任せ
(いきなり振ってきましたねw自分もあまり知識はないんですがw)
>時雨ちゃん
俺が、倒すわ
(一本、剣を抜きモンスターにぶっさすと、グチャァと嫌な音がしたが無視して剣をしまう
(/返信遅くてすみません!!探し物をしていて)
>黒咲
せ…せ…せめて上昇スキル援助はするよ!(役に立ちたいのか盛大にビビリながら中級モンスター見ては「力と速さをあげちゃうよ!」杖を地面にトンと着き上記を言うと彼の足元に魔方陣が現れ相手の素早さ力をあげては「…ももももももも…もう無理!」相当怖かったのか涙目で相手の邪魔にならないように離れては木の影から見つめて)
>剣我
ぁ…あぅ…(相手が一瞬でオークを倒せば当然オークの手から地面に落ち尻餅を着けば上記の様に言えば痛かったのかお尻をさすって)
>橘
おっ…スキル援助されたのは初めてかも…(少しずつだが自信がパワーアップしてきていることに気付き相手を見れば「ありがとう」と呟くように言い、剣を一本だけ握りしめれば走りだし無言でモンスターに一撃。自分でも思ってなかった程の力が発揮されたため少し驚いていると後ろでモンスターは倒れて
>>黒咲
まったく・・・こういう時に進んで引き受けるのが男で・・・しょ!
(相手の他力本願な物言いに文句を垂れながらも、懐から愛用のサバイバルナイフを横手に投げると、それはモンスターの片目を一寸の狂いもなく潰し、腰を低くすればもの凄い速さで前方に飛び横蹴り、地に足を着けるとすぐさま空中にジャンプ、クルッと一回転すればそのままモンスターに踵落としをし、その場から後方にジャンプすることで黒咲の元へ戻ってくる。『あんまり武器なんて使う必要なかったわね。』とモンスターが倒れる地響きを聞きながら呟くように言い
(すいません(笑)というか、設定では細剣だけでしたが、一応愛用のサバイバルナイフも付け足したいです。ほんとにサバイバル専用なので、特に能力はつけてないです。)
>月影
ヒュー…暴力女かよ(動かなくなったモンスターを苦笑いしながら見つめて小さな口笛を吹きながら述べれば「お疲れ…」と疲れてはいないだろうがとりあえず一言言っておき小さなタオルを相手に投げれば薄く微笑んで
(あぁ、別に付け足しとかはいいと思いますよーw普通に持ってるって設定なら大丈夫だと!w主さんじゃないからわかりませんがw)
名前:三廻部 虚偽 (ミクルベ キョギ)
性別:男
年齢:18歳
職業:錬金術師 爆弾師 罠師
容姿:身長177㎝
髪は腰まで伸びており白色きちんと手入れし
ているのでさらさら、目も白く、ふちが白い
眼鏡をかけている、色白、ひょろっとしてい
るが体力は以外とある
武器:お手製の爆弾や様々なトラップ
装備:
頭・眼鏡
体・真っ白なローブ
手・真っ白な手袋
足・真っ白なブーツ
性格:几帳面だが荒々しいところもある、実
験バカ、極度の甘党
備考:プレイヤー パートナーは特に指定はありません
>黒咲
いつでも呼んでくれればするよ!(木の影に隠れているため相手からはあまり見えないであろうが上記を言えば木の影から手だけピースして。「おぉー!黒ちゃん凄い!やっぱり強いね!」中級モンスターが倒れれば相手の近くまで走っていくと左記云い)
>剣我さん
ぅ…うん!(まだ少し痛いのか顔を少し歪ませるが相手が手を差しのばしてくれては両手で掴むと立ち上がっては「ありがと!」と)
>橘
あぁ、必要な時に頼むよ(静かに剣をしまえば薄くだがピースサインが見えて小さく微笑みながら言えば「コイツが弱かっただけだ」モンスターに目をやれば呟くように言い「それにしてもよく頑張ったな」と子供を褒めるように頭をよしよし、と撫でながら述べて
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