剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
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>黒咲さん
むー黒ちゃん離れたくないけど…いつかうちもパートナーさんと一緒に旅する事になるでしょ?いつか分からないけど…その時一緒に居られるかどうか分かんないもん…(少しショボンとしては上記を言えばはぁ…と溜め息をはいて「わぁ…冷たそう…」触ってみようと短剣に触ろうと手を伸ばしてみて)
>橘
でも…パートナーが見つかるまでは一緒だからな、だからそれまでは俺がお前を守る(絶対に俺といる間は殺させない、と一人勝手に誓っていれば小さく微笑みながら上記を述べて「触ったら手が凍るよ」と苦笑しながら自身の剣を触ろうとする相手の手を掴んで
>黒咲さん
ぅ…うん!ありがとー!(にへらーっと微笑めば相手を見れば上記を言い「あぅ……綺麗だったから…」人差し指を口に加えてはお預けをもらった犬みたいでショボンとしては触りたかったなぁ…と呟いて)
>橘
あぁ…(きっといつか別れが来るのだろうと思えば少し寂しくもなるが仕方のない事だと思い、上記を呟いて「これで我慢しろよな」と、触れなかった代わりになるかわからなかったが相手を緩く抱き締めてやり
>黒咲さん
ぅ?(不思議そうに首を傾げるが相手に抱き寄せて貰えば照れたように顔を赤くするが「あったかーい」と言えば相手を抱きしめ返し「黒ちゃんは優しいね…」と)
>橘
優しくねーよ(自身でも何をしているんだろうと思いながら抱きしめ続けていれば小さく呟いて「そろそろ行くか」手を離せば少し照れたのかスタスタとはや歩きしはじめて
ううん…優しいよ…(優しいと強く言えば微笑み温かいなぁ…と内心で呟くと「うん!」と返えし相手を追いかければ「はぐれちゃうから繋いでよ?」積極的に相手の手を掴んでは首を傾げ)
(/すいません今日は落ちます…お相手感謝さまです!)
>橘
え?あぁ…(相手に手を掴まれれば、まぁすぐにはぐれちゃうかもしれないからな。と考えて、頷きながら握り返せば「ダンジョン攻略しに行くか?」と相手がいるのが少し不安だがとりあえず聞いてみて
(了解です!ゆっくり寝てくださいね)
>>黒咲
さて・・・と。ついたね、武器屋。さ、入ろうっ!
(目の前の武器屋に速く入ろうと促し、入るが中に入ったとたん腕を離し、少し店内を見て、必要そうなものを買えば、『私、ちょっと他の店で買いたいものがあるから、買ってきていい?』すぐに戻ってくるから。そう相手に問えば相手の返事を満足に聞かずに店を出て
>月影
ん、あぁ…(無理矢理のように武器屋に入れられれば自身が武器を見ていると相手は既に用を済ませていて「わかっ…。って、おい……」なぜか急いでいる様子の相手に返事をしようとするがもう居らず、どうしたんだろ。と思いながらも目当ての物を探して
>>黒咲
・・・いい加減でてくれば。
(武器屋から出てすぐ、裏路地に入る。前を見据え、上記を不機嫌そうに、低い声で言えば、全身を黒いマントで覆った何物かが音も立てず現れる。戦闘体制に身構え、『・・・何か用かな。』と相手に問えば、「・・・ボスがお前を連れ戻したがっている。」と抑揚のない声で答える。『ボス―――・・・ね。』ボスとは私がこの世界に来たばかりに所属していたギルドのトップのこと。あれはほとんど無理矢理で、まだこの世界に無知で弱かった私を手元に置きたいがために集団で襲ったのだ。その集団はゲーム内で既に様々な罪を犯していた集団の集まりだった。
『私はもう―――あそこには戻らない。』
もう弱くない。私にたった一人しか寄越さないなんて・・・、なめられたもんだわ。そう呟くが、相手は少なくとも黒咲に気配を気づかせない程の相手。決して弱い訳がなく、相変わらず臨戦体制はくずさず
(うーわー、勝手にいろいろ設定足しちゃったんですが、大丈夫ですかねー。)
>月影
よっし…これでいいかな…(相手が色々とマズイ状況に置かれている事など知るよしもなく、のんきに買い物を済ませれば、何処いったんだろアイツ…。と思い武器屋を出て相手が行きそうな場所を手当たりしだい探し始めて「月影~?」いくら探しても相手が見つからないため声を出して探し直して「おかしいよな…」と一言
(大丈夫ですよ!合わせますんで)
>>黒咲
・・・っ!
(暫く睨みあった次の瞬間、相手がこちらに駆け出してくる。来た・・・!と防御体制になるも、相手は能力を使い、まるで瞬間移動のように次の瞬間には目の前に現れた。いきなりのことで頭がついていかなかったが、持ち前の反射神経でなんとか初撃を避ける。しかし、目の前には電気を帯びた短剣、しまった・・・!と思えば避けきれず、頬を短剣が霞め、電気によって火傷をする。こういう場合、能力を持っていない人間は不利だ。こんな狭い路地では細剣は使えない、ましてや街中で銃など。懐からサバイバルナイフをだすが、何の能力もないので、相手の短剣を前に役に立たず、弾かれ手元から飛ばされてしまう。得意の体術も人間相手だと満足に力が出せずついには相手の電気を帯びた足蹴りをくらってしまい。
(なんかもう本当申し訳ないです・・・。)
>月影
いや…流石に女相手に酷いだろ(小さくため息をついて両手に持っていた買い物袋を置いて「そこの彼女と楽しくショッピング中だったんだけど…」と困ったような表情を浮かべながら、全くしらないよそ者にため息混じりに述べて。「なんて言うか…その…邪魔……」ギロッとよそ者を睨み付ければ持ち前の俊敏力を巧みに使い狭い路地裏で相手を翻弄する、スピードだけは誰にも負けない自信があり、そこら中を走り回れば自身の残像を数体作り、その間に攻撃をしようかと思ったが相手の救出が先だと考えて抱き抱えるように相手を持てばその場から消えるように居なくなり
(いえいえ!全然気にしないでください!)
・・・っ!黒咲・・・!
(腹部の痛みをこらえながら、乱入者を見れば黒咲で。ホッとすると同時に彼がやつらと対峙している姿に不安が襲う。黒咲が増えたように見えた瞬間、体が浮き、次の瞬間にはもうあの男の姿は見えなくなっていた。地に下ろされ、『・・・迷惑かけた。』と若干うめくような声で呟く。と同時に『助かっよ。』と相手に笑顔を向けるも、痛みのせいか少しぎこちなくて
>月影
ったく、俺を置いて勝手な事すんなよ…バカが…(相手が無事でホッとするが、勝手な行動に少し怒りながら述べて。さっきの奴が誰なのか聞こうとするが今はそれ所じゃないようで「痛いの…?ちょっと待てよ…」先程買い物をして正解だった、と思えば相手のやられた部分に回復剤を塗ってやり「あんまり心配かけんなよ…」と自身は信用されていないのかと思い、少し悲しそうな表情を浮かべながら
>>黒咲
ん・・・ごめん。
(相手の言葉に驚くも、怪我のせいでなにもアクションを起こすことができず、黒咲の塗ってくれた回復剤のお陰で楽になると、『・・・そんな顔しないでよ。』と相手の頬に手を当てる。『・・・迷惑かけて・・・本当にごめん。』そう相手の顔を真っすぐ見つめて、憂いを孕んだ感じで少し悲しそうな微笑をし
>月影
………。(謝ってきた相手を見れば返す言葉が見つからずに黙ってしまい「許さねぇよ…」こちらを見つめてくる相手を見つめ返して言えば静かに自分の唇を噛み切って「許して欲しいならもう無理だけはするな…」口から流れ出る血を気にすることなく述べれば苦く微笑んで、仲間をちゃんと守れなかった自分に腹立たせながら
>黒咲さん
んー…いいよー!(彼の提案を聞き少しの間考えて見れば前記を返し「…どのダンジョンに行くのー?」首をコテンと傾げては相手を見て)
>>黒咲
ん・・・、わかった。約束する。
(・・・多分その約束は守れない。でも、せめて精一杯守りたいから。そう思い相手を落ち着かせるように薄く微笑みながら上記を言う。相手が自分自身に苛立ち、責めていることがわかる。『・・・黒咲のせいじゃない。完全に私自身の過失だから。』そういいながら相手の唇から流れる血を親指で拭きとり、相手の目を見つめ、『・・・だから、自分自身を責めないで。』と苦笑いしながら眉をさげ
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