剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
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(参加希望ですが質問です。この場合、キャラクターはオンラインゲームにおけるアバターの容姿のようですが、例えば現実世界では男性のプレイヤーがゲームのアカウントを女性で登録しているケースも可能ですか? 見た目は完全に女性でも、精神が男性そのものなので一人称は俺で口調や性格も男性的だとか)
>黒咲さん
はい!(元気よく左手を挙げては左記云い相手の雑魚モンスター発言を聞けばポカーンと口を開けては此方には先程の獣がボスモンスター級に見えたため驚きが隠せず「えぇぇぇぇぇ!?ぇ?あれボスじゃないの!?」盛大に叫ぶと左記の様に慌てながら聴いてはあれ以上のモンスターがいると思えば満身創痍になり始めるが相手に撫でられば「うち頑張った!もっと皆のために頑張るよ」褒められては嬉しそうに顔を緩ませてはえへへと)
>橘
ボスモンスターなら表示にボスって出るだろ普通(先程のモンスターが中級モンスターと言うことをタブレットのようなものから見える小さな画面を見せながら述べて「あぁ…お前はこの先も役にたつかもな」撫で止めれば再度歩き始めながら言い
>黒咲さん
ぇ!?そうなの!?(知らなかったのか驚いた表情をしては上記を言うと相手から見せてもらった小さな画面を見ると「す…凄いね…」言うが先程の凶悪な獣が中級モンスターで上級モンスターとかはどんなのなのかなと考えゲームプレイヤーの頃はひたすら援助していただけで前に出ると死んでしまうためスキルをかけては隠れているだけの簡単なお仕事だったため上級モンスターや中級モンスターはなどあまり見たことがなく「ぉー!役に立っちゃうよ!」と
>橘
ったく、お前は初心者かよ(最上級魔法が使える時点で初心者ではない事は確実だったが、全くこの世界の事を理解していない相手を見れば上記を述べて「先が思いやられるな」ボソッと相手に聞こえないように呟いて苦笑いを浮かべれば「ほら、早く行くぞ」立ち止まって騒いでいるのを見れば手を振って呼んで
>黒咲
しょっ初心者じゃないよ!(失礼な!という様子をしては頬を膨らませると相手睨むが睨んでいるように見えなく「…ぅ?何かいったー?」ボソッと何か言ったような気がしたのか不思議そうな顔で相手を見て「ぁ…待ってー!」トテトテ走りながら着いていき)
>橘
初心者に見えるっつの(頬を膨らませる相手を見れば薄く笑って、睨んでいるのだろうか、よく分からないためとりあえず微笑んでおいて「なんもいってねーよ」知らん顔をしながら言えば近くの街目指して相手の速さに合わせながら歩き続け
(/すいません気づきませんでした…!)
>月影さん
まっかせといてー!(ムフーっと胸を張りながら相手を見ては「あぅ…」余程気持ちが良いのか眠たそうに目をシパシパし始めては「ね…眠くないよ!」誤魔化すようにいってみて)
>黒咲さん
う"ぅ"ー(不服なのか唸りながらムッとしては頬を膨らませたままで「そお?」と呟く様に言えば「街まだー?」少し歩いただけで疲れたような表情をすれば彼を見上げて)
>>橘
あら、おぶってあげようか?
(眠そうな彼女の様子に疲れてるのかなと判断し、背を見せ
(いえ、私もたいして来れるわけじゃないので!)
>黒咲さん
ぅー…そうだけど…どれくらいでつくかなぁ?(相手から目を離し前を向けば上記を言うと「ここから近い街って何があるんだろー」と呟いてみて)
>月影さん
…ぅ?…いいの…?(そう聴くがもう既に乗っており相手におんぶされてはてすますウトウトしだし)
>>黒咲
まったく・・・。あら、ありがとう。・・・仕方ないじゃない。強くならざるをえなかったのよ。
(相手の言葉に呆れたようにため息をついたが、寄越されたタオルのお礼は素直に言う。タオルで滲んでいた汗を拭きながら、仕方ないという声はどこか憂いを孕んでいて、視線はどこか遠くをみながら、何かを含んだように上記を弱く言い
>>橘
構わないわ。
(そういって、彼女を背負えば『街はどっちだったかな・・・。こっちか!』と地図も開かず検討違いの方向へとずんずん進み
(あれれー。これは収集つかないぞー?)
>月影さん
……ぅ……(限界が来たのか彼女が何を言っているのか解らないまま眠りに落ち違う道を歩き出すとは思わず安心しきっていて)
(/ですね……)
>>橘
・・・あ、れ。
(街を目指していたはずなのに、目の前に広がるのはより深くなった森。『これは・・・街じゃ、ないよね。』と自問自答すれば、ため息を一つし、『まずいなー。』と呟く。すると、周りを何かをに囲まれた気配がし、危機を感じとると、近くの木を上半身の状態は出来るだけ動かさず、脚力だけで木の頂上まで登る。ガサガサと下方を見渡せばオークの群れ。あのまま戦闘していれば、背の彼女のことを思うと出来なかった。さらに遠方を見渡せば街らしきものを見つけ、木の上を飛び移りながら今度はなんとか街の方向に向かえ
>月影さん
……ぅ…?(自分が寝ている間彼女がやっていた行動を把握できる筈もなく気持ちよさそうに眠っていた自分だが何故か突然の浮遊感に上記の言葉を発しては目を開けると木の上飛びうつる彼女と自分の体で)
>月影さん
新入り…?まあそんなところかな(相手の言うことに頷けば、近寄ってきたのを見て「おっと、ストップだよ」と剣に手をかけて)
あら、怖い怖い。
(相手の威嚇に足を止め、戦う意思がないように手を上げヒラヒラさせながら上記をいうが、まったく恐怖を感じている様子ではなく、むしろ余裕そうに
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