剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
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>黒咲さん
んーうちは缶詰でも良いけど…うちは調味料の方が欲しいかなぁ…ここに住むわけじゃないから…牛さんとか…一時間くらいかけて狩れば料理はできるから!だめ…かなぁ?(意外にも料理が大得意なため栄養値が低い缶詰を食べるのも良いがやはり味に飽きがくると思ったのか上記を聞いてみるがやはり牛相手でも戦闘力がない此方では時間がかかるのか狩り終わる予想時間はやはり多長く)
>橘
そうか…なら調味料でいいわ(料理が得意な人がいようがいまいが自分には関係ないのだがその方が良いかも、と思い上記を述べて、「牛とかでいいのか?」相手は狩りに一時間かかると言っておるが自身ならものの一発で仕留められれるため聞いてみて
>黒咲さん
黒ちゃんありがと!(微笑み相手を見ればどんなご馳走を作ろうかなと考えては「うん!牛肉さんは色んな料理に使えるからね!野宿とかあるなら…コンパクトな鍋ほしいなぁ…鍋さんは炒めたり煮詰めたりできるからね!主食は乾パンとかでいいよね!」楽しそうに言えば雑貨屋の中の商品を見てはあまり邪魔にならなさそうな簡易器具の鍋や水筒、乾パンを手にもつが体が小さいため手をやはり小さく持ちにくそうに腕を使い持って)
>橘
そうだな…俺は別になんでも構わねーし(相手の持っている器具や食料を一言も添えずに取って持ってやり、あまり大きくはなかったため片手に収まり。「これくらいでいいのか?」 他にも必要なのかと思いキョロキョロと周りを見渡しながら聞けば小さく首を傾けながら
>黒咲さん
おぉー!好き嫌いは駄目だからねぇ…黒ちゃん偉い!(自分より絶対に子供じゃない相手に上記を言えば身長差が凄いため相手の頭をなでようとしても届かず仕方ないので何故か手を撫でて「…んーぁ!包丁!…ぁここゲームの世界だから…お肉切れるナイフ! 」思いだした様子で相手に焦った様子で告げては荷物を持ってくれた彼に「ありがと!」と)
>橘
ん…別に好きも嫌いも無いけど(手を撫でられれば少しくすぐったいのか小さく手を動かしながらも平然を装って述べて「ナイフ…?それならいっぱいあるけど」と、懐にたくさん仕込んでいるバトルナイフを取り出して
>黒咲さん
ん…くすぐったいの…?(相手の手が小さく動くのに気づけば上記を言い手を擽り始め相手の懐にある沢山のバトルナイフ見ては「く…黒ちゃん!?そんな…如何にも戦っちゃうよ!みたいなナイフだめ!めっだよ!調理用のナイフ」左記言えばプンスカと怒り調理用のナイフがある所を見ては何れにしようか悩み始め)
>橘
あ?くすぐったかねーっ……やっ…止めろ!(冷静とポーカーフェイス保っていようと頑張っては見るものの擽られれば「擽るなっ…」と小さく笑いながら言い、相手が悩んでるのを見れば自分ならなんでもいいのに、なんて思ったりして
>黒咲さん
ふふふ…やめてほしい…?なら今日だけ荷物持ちお願いします!(ニヤニヤ笑顔を浮かべ条件を出すが意外に簡単な物で内心では重いから…大変な事頼んじゃったかな?心配気味で相手を擽るのをやめ「これに決めた!」少し大きいペティナイフを持っては左記云いカウンターに持っていくと「黒ちゃんカウンターに置いてー!」と相手を呼べばゲーム通貨の銀貨や金貨を取り出し)
(/ゲーム通貨良く分かんなかったので…無難に貨幣?にしてしまいましたが大丈夫でしたか…?)
>橘
あ、あぁ…荷物な、持つよ持つよ(擽られ終えれば小さくため息をついて落ち着きを取り戻しながら上記を述べて「ん?わかった」ナイフを手に取ればカウンターに置いて、どうせ金貨なども置けと言うと思ったため言われる前に取り出した通貨をヒョイっと取って一緒にカウンターに置き
(全然大丈夫ですよー、自分もよくわからないのでw)
>黒咲さん
ぇ?いいの?(お願いしたのは此方だがokされるとはあまり思っていなかったため聞き返せば「く…黒ちゃん!?お金置いちゃ駄目だよ…うちが払うから!もう!」相手が何も言わずカウンターにお金を払う姿を見ては慌て相手に上記を言えば怒りだし相手の金貨等を手に持ち自分のお金をカウンターに出しては「はい!」ムスッとした表情で相手の前に相手のお金が握られた手を前に出して)
(/ありがとです!)
>橘
別にいいけど?(自分から言ってきたクセになにいってんだよ、と思いながら首を小さく傾けながら述べて「お前じゃ時間かかると思ったから払ってやろうと思ったのに」自分の金が握られている相手の小さな手を見つめながら述べれば薄く笑いながら
(いえいえ♪)
>黒咲さん
…重いから…断られると思っていったの!(首を傾げる相手を見ては上記を言いじゃあお願い!と言うと相手に先程買ったアイテムが入った袋を差し出し「し…失礼なぁ!うちだってお金くらいちゃんと待たせずに払えるよ!」腰に手を置き相手を見ては怒り睨むがやはり怖くなく)
>橘
重くないし、重くても女の子に荷物持たせたりしねーよ(小さく微笑みながら述べればアイテムの詰まった袋を手に持って「はいはい、わかってますよ」やはり自分では分かっていないのか、全く怖くないため呆れ口調で言えばポンポンと頭を軽く撫でてやり
>黒咲さん
ぅ…うん…ありがと!(彼の言葉を聞けば恥ずかしそうに顔を赤くしてはお礼を言い誤魔化すように歩きだせば「黒ちゃんはいくとこある-?」と聞いてみて「もー知らないもんね!」左記を言うが相手に撫でられるのが気持ちいいのかにへらーとした表情で言っていて)
>橘
ん、あぁ…(お礼を言われれば、別に普通の事だろ。と思いながら小さく頷いて「行くとこか…特にはねーな」先のことなど考えたことはなく、別に成り行きに任せればいいんじゃないかと思いながら撫でられて嬉しそうな相手を見つめて小さく笑って
>黒咲さん
(続くゴーレムの左腕の攻撃を難なく躱して跳躍し、勢いよく掛け声とともに脳天を叩き割って倒し。大剣を片手で持って肩に担ぐと相手の方に顔を向けて口を開き)なんじゃ、覗きか?
(こちらこそよろしくお願いします!)
>月影さん
うん?(近づく人影に気づき一瞥すると、再び視線をゴーレムに戻して剣を構え)あんた、俺になんか用か?それともコイツにか?
>橘さん
ずいぶんでかいけえ動きが大振りじゃの(ゴーレムが次いで振り下ろした左拳を笑いながら難なく躱すが、その拳はそのまま相手の隠れる岩へと向かい)
>匂宮
あっ…気づかれたし…(ゴーレムが倒れれば此方を見つけた相手が言葉を発したため小さくため息をついて呟き「お前、新人?」元々スピードが早かったためサッと相手の近くまで風のように近づけば首を傾けながら
>黒咲さん
むー…なら…歩きながら何か食べよー?屋台とかでてたから…おいしいのあるよ?(先程見つけた商店街みたいな場所にあった屋台を思い出しては上記を言い相手の手を掴んでは楽しそうに歩きだし)
>匂宮
…ぇ!?あぅ…何でこっちに来るの!?(ゴーレムの拳が此方に向かってくるのを確認しては上記を叫び咄嗟にできる攻撃魔法はないため杖を地面にトンッと付けば慌てながら防御魔法を使うと地面から何本もの巨大樹が現れ此方の体を覆う様に大きいかまくら型の木ができドシンと強い衝撃が地面、樹に走るが巨大樹は壊れておらず木の表面が削れているだけで巨大樹かまくらの中から「ばか!危ないじゃん巨大ゴーレムさん!」小高い声を出しながら怒り半泣き状態で)
>橘
別にいいけど?(手を引かれて歩かれれば、やっぱ子供だな…と思い薄く微笑んで「何が食べたいんだ?」と屋台周辺まで着けば辺りを見渡しながら聞いてみて
>黒咲さん
やったぁ!(微笑みながらバンザイしてはピョンピョン跳ね「んー甘いの!それかお肉!」少し考えてはウーンウーンと唸り意外にも肉食系なのか左記云い)
>橘
じゃあ肉食うか?(ちょうど丸焼き豚の屋台が近くにあったためそこを指差しながら相手に問いかければ、女の子でも肉は食いたがるんだな。と小さく頷きながら思い
>黒咲さん
新人ってのは「こっち」にきたばっかしってことか?そんなら割と最近じゃの。ゲーム自体は随分前からやりこんどったが(すでに自身がゲーム世界に連れ込まれたことを把握しているのか、ゴーレムの上に座りながらしれっと答え。)つーか、あんた誰?
>橘さん
ぅおっ!?(突如現れた大樹の防御壁と女の子の叫び声に驚くが反射的に剣を振り敵の左肘を切り落とし)人おったんか…あんた大丈夫か?
>黒咲さん
うん!(元気良く返事して指を差された屋台まで走っていけば「おーじちゃん!これ一個くーださい!」屋台のおじさん相手に言えばお金を取りだそうとするが貨幣を取り出すのに時間がかかってしまい焦り始め)
>匂宮
へぇ…そうなんだ(やはりゲーム自体はやりこんでいたか、と相手のさっきの腕前を思い出しながら思想させて「人に名前を聞くときはまず自分からってママかパパに教わらなかった?」苦笑いをしながら述べれば小さくため息をついて「まぁいいや…俺は黒咲嵐斗、一応よろしく」と
>橘
あっ…これもう一個追加な(ゆっくりと歩いて相手の近くまでいけば準備がいいのかちょうどで二人分の貨幣を取り出せば屋台のおじさんに渡して「ほらっ…」片手に持っている豚の丸焼きを相手に渡そうとし
>黒咲さん
…ぇ…ぁ…ありがと!(焦っていたため涙目で丸焼きを渡してくれた相手に戸惑いながらもお礼をいい通常よりはかなり小さい豚の丸焼きを受けとるばそれでも少しずっしりと重いため両手でもって「ぃ…今のは…ちょっと焦っちゃっただけなんだかね!本当だからね!たがら普段はすんなり渡せるんだからね!」先程彼が言った"時間がかかるから"を思いだすと誤魔化すように手を前に出しワタワタとさせるが「でも…ありがと…」頬を赤くし俯いてはそう彼にいい)
>橘
ん?どーいたしまして(重そうに丸焼きを手に取る相手を見ては小さく微笑みながら述べてパクッと食べ始めれば「わかってるっつの、たまたま焦っただけ、だろ?」はぁ…と小さいため息をひとつ吐けば薄く笑い、お礼を言ってきた相手の頭をくしゃくしゃと撫でて
>黒咲さん
あー、それもそうか。悪い悪い、俺は匂宮朔っていうんじゃ(同意するように頷き、軽く謝罪し。右手に持っていた剣を敵の体に突き立て少し口角を上げ右手をさしだし「よろしくな、黒咲」
>匂宮
ん……(右手を差し出されれば自身も片手を前にだして軽く握手を交わして「それにしても匂宮、その剣ずいぶんデカイな」モンスターに突きたてた剣を見れば少し目を丸くして驚き
>橘
美味しいな(相手を見詰めては小さく微笑みながら言うが下級モンスターの肉なため少し臭みがあり、いつか美味しいの食べさせてやろう。と思いながら呟けば相手の頬についている食べ残しを指でそっと取って自身の口に入れれば「行儀が悪いぞ?」と薄く笑いながら
>匂宮さん
…ぁ…うん!(プルプル震えながら笑みを浮かべ相手を見れば上記を言い「お兄さん強いね!」とキラキラした表情で相手を見れば片足が無くなっても這いながら彼に攻撃しようとする相手を見ては再び防御魔法詠唱しては彼の背後に大樹が現れゴーレム守っては「お兄さんならすぐ倒せそうだけど一応ね!」そう言えば相手に速さ上昇魔法と力上昇魔法、防御魔法上昇魔法をかけゴーレムの攻撃が止めば邪魔にならないように相手の背後にあった大樹を引っ込め)
>黒咲さん
ぇ?………く…黒ちゃん!?(相手の発言に不思議そうに首を傾げるがすぐに驚きながらも恥ずかしそうに顔を赤くし此方の頬についていた食べ残しを食べる彼を見ては「も…もう!黒ちゃんってば!平然とそんな事しちゃだめ!ありがとうだけど…ありがとうじゃないよ…もう!」プンスカと理不尽に相手を怒るが本当に恥ずかしい様で顔が真っ赤で)
>橘
橘の行儀が悪いのがいけなかったんだろ?(顔を赤くする相手をジーッと見つめればコテリと首を傾けて「て言うか…何そんな焦ってんだよ」と言えば丸焼きを食べ終えれば近くのゴミ箱にポイッと投げ捨てて
>黒咲さん
…そ…そうだけど……ってそんなにジーって見ないで!(反省はしているが何故か反省しきれず此方を見る相手に上記を言えば「…い…言えないよ!」此方はまだ半分も食べきれていなく相手が食べ終わるのを見ては「早いなぁ…」と呟いて )
>橘
……よくわかんねーな、お前は(深く被っていたフードを少し暑くなったのか取り外して、髪を風になびかせながら呟いて「早く食わなくても待ってやるっつの」他にもいい店はないかな、と辺りを見ながら述べて
>黒咲さん
おう!かっこええじゃろ?強いし、盾にもなるし。(武器が気に入っているのか、手で刀身を撫でながら嬉しそうな顔でいきいきと話し。相手の得物を見て)あんたのそれは…双剣か。双剣もかっこええよな
>橘さん
震えとるけど…まあ怪我がないならええんじゃ(怯えてしまった様子を見て心配そうな視線を送るが、ステータス補助の魔法をかけられると「おお…!ありがとうな」感嘆の声を漏らしニッと笑って再び対峙したゴーレムに向かい。地面を蹴って敵の体の中央を貫いて倒し)
>匂宮
確かにカッコいいけど…俺はパワー重視じゃねーからな(ジーッと大きな大剣を撫でる相手の剣を見つめながら述べれば「双剣は軽くて鋭いからな、結構好いてんだ」両手に剣を持てば小さく微笑みながら
>黒咲さん
…もう…黒ちゃんったら…天然でやるから困っちゃうよ…(相手に聞こえない様にボソッと上記を言えば火照った体を冷ますよ服を持ち扇いでは「黒ちゃんって自然とそーいうこと言うからモテるでしょ」とプイッと相手から顔を反らし相手の言葉に甘えればゆっくり食べて)
>匂宮
…大丈夫だよ!ありがと!(まだプルプル震えているが心配そうにする相手に迷惑をかけたくないのか上記を言い相手にお礼を言われると嬉しそうに頬を緩めると「頑張ってねー!」と応援しては大樹の陰に隠れゴーレムを一瞬にして倒す相手を見ては「すごーい!」拍手をしながらキラキラした表情で相手を見つめ)
>橘
ん?何って?(街にいる沢山の人の声のせいで相手が発した言葉が聞き取れずに首を小さく傾けながら聞いて「モテる?そんなこと考えたことないからわかんねーよ」まだキョロキョロと辺りを見渡しながら述べれば困った表情浮かべて
>黒咲さん
な…何でもないよ!(慌てた様子で左記を返せば「むー…気づいてないだけだよ!」何故かムスッとした様子で言えばキョロキョロする相手を不思議そうに眺めては「キョロキョロしてどうしたのー?」と)
>橘
なんでもないならいいけど(慌てている相手を見ればクスッと笑って、何かあることは丸わかりだがあえて聞かないでおこうと思い上記を述べて「モテないよ、俺は」別にそーゆー事に興味がないらしくポツリと呟いて「ん?いや、なんかいい店ないかなーって、ほらお前、デザート食べたいんだろ?」と先程相手が言っていたのを覚えていたためそう言って
>黒咲さん
……(クスッと笑う相手を見ては先程の自分の発言を思い出したのか恥ずかしそうにしては「ん…食べたい!」とニッコリ笑っては此方もキョロキョロしては路地裏の影から小汚ないおじさんが手招きをしていて立ち止まっておじさんを見ては路地裏へ足を運んでしまい)
>橘
ん…?(歩き始めたが相手の姿がなく何処へ行ったのかと思い辺りを見渡すがおらずに「先に買っておいてやるか」と呟けばちょうど近くにアイス屋があったためそこに足を運んでアイスを買い
>黒咲さん
…ぅ?(小汚なく自分よりかなり背が高く190cmほどあろうおじさんの所まで行き不思議そうに首を傾げて『グヘヘ…上玉だ…』下品な笑いを含ませそうおじさんが言えばこの人は危ないと思ったのか逃げたそうとするが直ぐにおじさんに捕まってしまい『このクソガキが…』パチンと相手に頬を叩かれれば泣き始めさっきまで一緒に居た相手の場所を見るが相手は居らず「黒ちゃん…!」と泣きながら叫んではおじさんに路地裏深くに連れてかれ始め)
>橘
橘は…っと……(のんきに買い物を済ませて相手を探しているが全く見つからず困った表情をして探し続けていれば微かに自身の名前を叫ぶ声が聞こえてきて「っ!?橘…!」相手の叫び声を頼りにその方向へ走り始めて、その目は狂気に満ち始め
>黒咲さん
ぅ…ぅー叩かないで…(少し時間が経ち路地裏近くを担がれながら少し奥までいけば他の盗賊や小汚ないおじさん数人が顔を出し店の中から誰か出てきて看板には奴隷と書いてありその文字にまた、泣き叫べば店の人に顔やお腹を殴られ気絶しそうになれば見知った顔、先程まで一緒に居た相手の姿を見つければ這うように相手の方に手をの場所「黒ちゃん!」と呼ぶように叫んで)
>橘
…消えろジジィ………(狂気の目を光らせて相手の背後にサッと入り、電光石火の速技で相手の首に、近くで拾ったナイフを突きつけて、相手を殺せば浄化するように光の欠片となって消えていき「あんまり心配させんな」彼女を見つけて安心したのかこちらに寄せるように相手を抱き締めれば小声で呟いて
>黒咲さん
…………………(戦う相手の姿を見つつ闘えない自分を悔やんで光の欠片となり消えた相手達を見れば安堵したように息を吐き彼に抱き締められては「ごめんなさい……」酷く怯えた様に相手を抱き締め返しては安心した様に泣き始め少し経ち泣きつかれたのか相手の腕の中で寝てしまっていて
>橘
ったく…これだから女は…。(説教を言おうとしていたのだが相手が自身の腕の中で眠ってしまい言葉を途中でいい止めれば「面倒臭ぇな…バカが」心の中では助かってよかった、と喜んでいるものの上手く表現できないため上記を呟いて、相手を抱えればとりあえず宿屋に向かい
>黒咲さん
スー…(相手に抱えられては規則正しい寝息を立てるが先程の賊やオジサン達が悪夢となって出てきたのか「ん"ーやめ…」魘されては左記様に言い額には汗が滲んでいて)
>橘
おい…橘…(宿屋につけば代金を払って部屋を借りて相手をベッドに横にすれば額に滲む汗をタオルで拭いてやりながら耳元で囁くように相手を呼んで
>黒咲さん
…ぅ"ー……………ぅ?(相手の声が聞こえれば目が覚め重たい瞼を開けては身体を起こし周りをゲームの世界に入り初めて警戒すりように見ては知っている彼の姿を見つけるが見たことの無い部屋の中に居たため不思議そうに相手を見つめ)
>橘
何が…ぅ"ー。だよ(よかった、と思う中で少し子供っぽい反応を見せた相手に小さく微笑みかけながら述べて「ここは宿屋だよ」と相手の気持ちを覚って言えばまだ滲んでいる汗をタオルを使って拭き取ってやり
>黒咲さん
く…黒ちゃんありがと…ね?(微笑む相手に抱きついては泣きながら上記を言い「ぁ…お金…」思い出した様に左記呟けばゴソゴソポーチを漁り相手に汗を吹いてもらえば再び「ありがと!」と)
>橘
ん?お金って?(抱きついてくる相手を子供をなだめるように抱き返して頭を優しく撫でながら少し首を傾けて上記を問いてみて「どーいたしまして」と一言
>黒咲さん
宿屋さん入る時お金いるでしょ…?そのお金…(相手に頭を撫でられては大泣きし始めるが少し立てば落ち着いた様子だが殴られたお腹の様子を見るのと汗をかいたためその場で服を脱けば中に来ていたシャツだけになり少し服を捲って見てはお腹辺りが青黒い痣になっていて触ってみればかなり痛かった様で顔を歪ませ「後ね迷惑かけちゃってごめんね…?今度から大人しくしてるね…?」俯きなから左記を言えば先程の後遺症か少しビクビクしていて
>橘
金なんていいよ、そんなちっさいもんなんか…それより無事でよかった(泣き止んだ相手を安心した表情を浮かべながら述べるが相手が服を脱いでチラッと見えた痣を見れば「ホント迷惑だ…今度からは大人しくするだけじゃ無くて俺の後ろから離れんな」自身のポーチから回復剤を取り出せば優しく塗ってやりながら述べ
>黒咲さん
…そうなの…あ…ありがと!…無事だったのは黒ちゃんが助けてくれたからだよ!(少し戸惑いを見せるが相手の表情を見てはそれ以上言うのはやめようと思ったがお礼だけは言って微笑み「…ぅ……分かった!でも…うちとはパートナーさんじゃないからうちはあまり気にしなくていいよ!」相手に迷惑をこれ以上掛けたくないのか相手の迷惑という言葉に体をピクッとさせるがその後の言葉に嬉しそうにして上記を言い)
>橘
ったく…お前はバカ過ぎるからあんな奴等にすぐ絡まれるんだよ、少しは気を付けろよ(礼を言われれば眉を少しは曲げて困ったような表情を浮かべながら上記を述べて「お前のパートナーが見つかるまで一緒にいてやるっつったろ?俺が気にしてやるって言ったんだからいいんだよ」相手は迷惑かけている、と思っているのか言葉を聞けば呆れたようにため息混じりに延べて
>黒咲さん
…うん…だって悪い人かどうか何て分かんないんだもん…(相手の言葉にショボンと項垂れては拗ねた様に上記を言えば「…でも…本当にうち迷惑かけちゃうよ…?」再度相手に確認する様に聞いてみてはオズオズといった感じで)
>橘
大体見ればわかるだろ…(これ以上言っても拗ね続けるだけか、と思い述べれば小さなため息をついて「女は迷惑かけてるくらいがちょうどいいんだよ」相手の頭を支えるように持って此方に引き寄せれば顔を近づけて微笑みながら述べて
>黒咲さん
んー…あの人ニコニコしてたからか…安全かなって…(ショボンと肩を落としては上記を言い「…そうなの…?お父さんは迷惑かける位なら痛い目にあっておけって言ってたよ?」自分の父親の言葉を思い出しては不思議そうに相手を見ながら相手の方に引き寄せられては恥ずかしそうに上記をいい
>橘
全く…なんもわかってねーな…とにかく俺からもう離れんなよ(呆れたように苦笑いをしながら述べれば「女が痛い目に合ってどうする、迷惑でも俺がちゃんと守ってやるから気にすんな」顔を近づけたまま言い聞かせるように相手の唇に人差し指を押しつけながら述べて
>黒咲さん
ぅー…はい…(彼の呆れた表情を見ては相手に見捨てられるのが嫌なのか素直に頷き「…は…はい!」相手指がが此方の唇に付けば顔がみるみるうちに赤くなり恥ずかしそうに相手を見ては再び頷き)
>橘
それならよろしい(素直に頷いた相手を見れば小さく微笑みながら呟いて「ふぅーん…」顔を赤くしている相手を見れば少しからかってやろうと思い、唇から手を離せばそのままその手を自身の口の中にパクッと入れて
>黒咲さん
ぇ!?(自分の唇が触れた指を相手自身の口の中に入れば驚いた顔と声をだしプルプル身体を震えさせては「く…くろちゃ…ばかー!」そう言えば恥ずかしそうに顔を湯気が出そうな程真っ赤にさせ)
>橘
ん?なんで怒るんだよ(恥ずかしそうにする相手を見れば薄く笑いながら上記を述べて顔が真っ赤な相手に対してポーカーフェイスを保ちながら「そろそろ行くぞ?」と自身の荷物と相手の荷物を持って外へ向かおうとし
>黒咲さん
も…もう!(ムスッとしては頬を膨らまし笑いを浮かべる相手を見ては外に行こうとする相手を見ては相手の袖を掴むと「ちょ…ちょっと待って?着替えたいからちょっと待ってて?」先程の事があったため少し 心細いのか相手に待ってほしいとお願いしてみて)
>橘
待っててやるけど着替えるんだろ?外で待ってるよ(居てやりたいのは山々だが女の子の着替え姿など見てはいけないし見る気もないため上記を述べて「すぐ来いよ」と頭を撫でながら言えば扉を開けて外に消えて
>黒咲さん
ぁ…うん!ありがとー(気づいた様に言えばお礼を言って部屋の外に行く相手を見送れば新しいYシャツに変えるが先程の来ていたスボンとローブが泥で汚れていたためスカートを履くがYシャツが少し大きかったためスカートが隠れ手も袖から少し見える程度で「まぁいっか!見られるくらい!」とそう言えばポーチを腰に付け白い杖を亜空間魔法でしまえば扉を開き「お待たせー! 」手をブンブン振り)
>橘
おっ…ずいぶん遅かったな(手を振ってくる相手を見れば小さく手を振り返してポツリと上記を呟いて相手の服装が変わったことに特に反応はせずにフードを深く被れば「とりあえず街出るか」とポケットに手を突っ込んで歩き始めながら述べて
>黒咲さん
もー…そういう事女の子に言っちゃ駄目だよ!男の子は待ってナンボなんだから!(ムスッと頬を膨らましながら相手に言えば調子を取り戻してきて「フード被っちゃうの?被らない方が似合うよ?」フードを被る相手を見てはそう言い「ぅ…うん…」先程の事が脳裏に蘇っては少し勇気が出せないのか自信無さげに頷き相手の袖を再び掴み)
>橘
ま、待ってて暇だっただけだし、別にいいけどな(元気になりだしてきたのを感じとれば安心したように微笑みながら上記を述べて「そうか?じゃあ被らないでおこうか…」どちらでも良かったのだが相手が被らない方がいい、と言ってきたためフードを取って「大丈夫、俺が守ってやるから」相手を安心させようと袖を掴む相手の手を握ってやり
>黒咲さん
もう…(呆れた顔をするが楽しそうな表情でもあり「うん!それがいーよ! 黒ちゃん結構かっこいいからね!」天然で相手を褒めてはにへらーっと相手に笑いかけ「ん…ありがと…もう大丈夫だから!ほら行こ?」大丈夫と微笑えめば相手の手を掴み歩き出して)
>橘
カッコよかねーよ(褒められるのは嬉しいのだが自分自身でそんなことを思ったことはなかったため上記を呟いて「そうか、じゃあ今度は何処にいこうかな」薄く微笑み返せば相手を不安にさせてはいけないと思い掴んだ手を離さないようにして
>黒咲さん
そうかなぁ…(納得いってない様な顔を見せてはムーと唸り「んー黒ちゃんは武器屋さんとかいいの?うちはこの杖さんあるから…」回復や上昇スキルを底上げできる補助に特化した白い杖を相手にみせ)
>橘
んー…多分この剣よりスキルとか高いのここら辺にはねーと思うんだよな(考え込むように難しい表情をしながら述べれば「俺はスピード重視だからさ」と言えば二本の刀を手にとって言ってみて
>黒咲さん
そうなんだぁ…(少しガッカリした様子をするも直ぐに笑顔になると「うちはその時居られるか分かんないけど黒ちゃんが今も持ってる短剣よりいいの見つけられるといいね!」微笑みながら相手を見てはそう言い相手の短剣見ては「わぁ…何か凄そう…」ゴクリと唾を飲み込んでは短剣をマジマジと見て)
>橘
居られるか分かんないって、居なくなるみたいな事いうなよ(コイツとは離れたく無くなっている自分が少し居て、ふと本心を口にすれば少し照れ臭そうにして「これ、たまたま手に入れたんだよな」と剣を抜けば氷で包まれており、ヒヤリと冷たくて
>黒咲さん
むー黒ちゃん離れたくないけど…いつかうちもパートナーさんと一緒に旅する事になるでしょ?いつか分からないけど…その時一緒に居られるかどうか分かんないもん…(少しショボンとしては上記を言えばはぁ…と溜め息をはいて「わぁ…冷たそう…」触ってみようと短剣に触ろうと手を伸ばしてみて)
>橘
でも…パートナーが見つかるまでは一緒だからな、だからそれまでは俺がお前を守る(絶対に俺といる間は殺させない、と一人勝手に誓っていれば小さく微笑みながら上記を述べて「触ったら手が凍るよ」と苦笑しながら自身の剣を触ろうとする相手の手を掴んで
>黒咲さん
ぅ…うん!ありがとー!(にへらーっと微笑めば相手を見れば上記を言い「あぅ……綺麗だったから…」人差し指を口に加えてはお預けをもらった犬みたいでショボンとしては触りたかったなぁ…と呟いて)
>橘
あぁ…(きっといつか別れが来るのだろうと思えば少し寂しくもなるが仕方のない事だと思い、上記を呟いて「これで我慢しろよな」と、触れなかった代わりになるかわからなかったが相手を緩く抱き締めてやり
>黒咲さん
ぅ?(不思議そうに首を傾げるが相手に抱き寄せて貰えば照れたように顔を赤くするが「あったかーい」と言えば相手を抱きしめ返し「黒ちゃんは優しいね…」と)
>橘
優しくねーよ(自身でも何をしているんだろうと思いながら抱きしめ続けていれば小さく呟いて「そろそろ行くか」手を離せば少し照れたのかスタスタとはや歩きしはじめて
ううん…優しいよ…(優しいと強く言えば微笑み温かいなぁ…と内心で呟くと「うん!」と返えし相手を追いかければ「はぐれちゃうから繋いでよ?」積極的に相手の手を掴んでは首を傾げ)
(/すいません今日は落ちます…お相手感謝さまです!)
>橘
え?あぁ…(相手に手を掴まれれば、まぁすぐにはぐれちゃうかもしれないからな。と考えて、頷きながら握り返せば「ダンジョン攻略しに行くか?」と相手がいるのが少し不安だがとりあえず聞いてみて
(了解です!ゆっくり寝てくださいね)
>>黒咲
さて・・・と。ついたね、武器屋。さ、入ろうっ!
(目の前の武器屋に速く入ろうと促し、入るが中に入ったとたん腕を離し、少し店内を見て、必要そうなものを買えば、『私、ちょっと他の店で買いたいものがあるから、買ってきていい?』すぐに戻ってくるから。そう相手に問えば相手の返事を満足に聞かずに店を出て
>月影
ん、あぁ…(無理矢理のように武器屋に入れられれば自身が武器を見ていると相手は既に用を済ませていて「わかっ…。って、おい……」なぜか急いでいる様子の相手に返事をしようとするがもう居らず、どうしたんだろ。と思いながらも目当ての物を探して
>>黒咲
・・・いい加減でてくれば。
(武器屋から出てすぐ、裏路地に入る。前を見据え、上記を不機嫌そうに、低い声で言えば、全身を黒いマントで覆った何物かが音も立てず現れる。戦闘体制に身構え、『・・・何か用かな。』と相手に問えば、「・・・ボスがお前を連れ戻したがっている。」と抑揚のない声で答える。『ボス―――・・・ね。』ボスとは私がこの世界に来たばかりに所属していたギルドのトップのこと。あれはほとんど無理矢理で、まだこの世界に無知で弱かった私を手元に置きたいがために集団で襲ったのだ。その集団はゲーム内で既に様々な罪を犯していた集団の集まりだった。
『私はもう―――あそこには戻らない。』
もう弱くない。私にたった一人しか寄越さないなんて・・・、なめられたもんだわ。そう呟くが、相手は少なくとも黒咲に気配を気づかせない程の相手。決して弱い訳がなく、相変わらず臨戦体制はくずさず
(うーわー、勝手にいろいろ設定足しちゃったんですが、大丈夫ですかねー。)
>月影
よっし…これでいいかな…(相手が色々とマズイ状況に置かれている事など知るよしもなく、のんきに買い物を済ませれば、何処いったんだろアイツ…。と思い武器屋を出て相手が行きそうな場所を手当たりしだい探し始めて「月影~?」いくら探しても相手が見つからないため声を出して探し直して「おかしいよな…」と一言
(大丈夫ですよ!合わせますんで)
>>黒咲
・・・っ!
(暫く睨みあった次の瞬間、相手がこちらに駆け出してくる。来た・・・!と防御体制になるも、相手は能力を使い、まるで瞬間移動のように次の瞬間には目の前に現れた。いきなりのことで頭がついていかなかったが、持ち前の反射神経でなんとか初撃を避ける。しかし、目の前には電気を帯びた短剣、しまった・・・!と思えば避けきれず、頬を短剣が霞め、電気によって火傷をする。こういう場合、能力を持っていない人間は不利だ。こんな狭い路地では細剣は使えない、ましてや街中で銃など。懐からサバイバルナイフをだすが、何の能力もないので、相手の短剣を前に役に立たず、弾かれ手元から飛ばされてしまう。得意の体術も人間相手だと満足に力が出せずついには相手の電気を帯びた足蹴りをくらってしまい。
(なんかもう本当申し訳ないです・・・。)
>月影
いや…流石に女相手に酷いだろ(小さくため息をついて両手に持っていた買い物袋を置いて「そこの彼女と楽しくショッピング中だったんだけど…」と困ったような表情を浮かべながら、全くしらないよそ者にため息混じりに述べて。「なんて言うか…その…邪魔……」ギロッとよそ者を睨み付ければ持ち前の俊敏力を巧みに使い狭い路地裏で相手を翻弄する、スピードだけは誰にも負けない自信があり、そこら中を走り回れば自身の残像を数体作り、その間に攻撃をしようかと思ったが相手の救出が先だと考えて抱き抱えるように相手を持てばその場から消えるように居なくなり
(いえいえ!全然気にしないでください!)
・・・っ!黒咲・・・!
(腹部の痛みをこらえながら、乱入者を見れば黒咲で。ホッとすると同時に彼がやつらと対峙している姿に不安が襲う。黒咲が増えたように見えた瞬間、体が浮き、次の瞬間にはもうあの男の姿は見えなくなっていた。地に下ろされ、『・・・迷惑かけた。』と若干うめくような声で呟く。と同時に『助かっよ。』と相手に笑顔を向けるも、痛みのせいか少しぎこちなくて
>月影
ったく、俺を置いて勝手な事すんなよ…バカが…(相手が無事でホッとするが、勝手な行動に少し怒りながら述べて。さっきの奴が誰なのか聞こうとするが今はそれ所じゃないようで「痛いの…?ちょっと待てよ…」先程買い物をして正解だった、と思えば相手のやられた部分に回復剤を塗ってやり「あんまり心配かけんなよ…」と自身は信用されていないのかと思い、少し悲しそうな表情を浮かべながら
>>黒咲
ん・・・ごめん。
(相手の言葉に驚くも、怪我のせいでなにもアクションを起こすことができず、黒咲の塗ってくれた回復剤のお陰で楽になると、『・・・そんな顔しないでよ。』と相手の頬に手を当てる。『・・・迷惑かけて・・・本当にごめん。』そう相手の顔を真っすぐ見つめて、憂いを孕んだ感じで少し悲しそうな微笑をし
>月影
………。(謝ってきた相手を見れば返す言葉が見つからずに黙ってしまい「許さねぇよ…」こちらを見つめてくる相手を見つめ返して言えば静かに自分の唇を噛み切って「許して欲しいならもう無理だけはするな…」口から流れ出る血を気にすることなく述べれば苦く微笑んで、仲間をちゃんと守れなかった自分に腹立たせながら
>黒咲さん
んー…いいよー!(彼の提案を聞き少しの間考えて見れば前記を返し「…どのダンジョンに行くのー?」首をコテンと傾げては相手を見て)
>>黒咲
ん・・・、わかった。約束する。
(・・・多分その約束は守れない。でも、せめて精一杯守りたいから。そう思い相手を落ち着かせるように薄く微笑みながら上記を言う。相手が自分自身に苛立ち、責めていることがわかる。『・・・黒咲のせいじゃない。完全に私自身の過失だから。』そういいながら相手の唇から流れる血を親指で拭きとり、相手の目を見つめ、『・・・だから、自分自身を責めないで。』と苦笑いしながら眉をさげ
>橘
俺がまだ見てない所に行きたいんだよな…(小さなマップを開いて様々な所をタップしながら見ていると「あっ…ここがいいかな」呟いてそのダンジョンを拡大して見るとそこは深い森林で覆われていて。橘を連れていっても大丈夫だろうか、と思いつつもダンジョンの方へと足を進め
>月影
俺のせいだ…俺がちゃんとお前を守らなかったから…(未だに流れる血を相手が拭き取ってくれればポツリと上記を呟いて。自身の情けなさに下を向いてしまい「俺がお前を守ってみせるから」と小さな握りこぶしを一つ作りながら述べて
>黒咲さん
ええなー、俺もサブウェポンに双剣持とうかな…。でもこれも結構軽いで?(砂埃を払いながら立ち上がり、軽々と片手で剣を持ちくるりと回転させて背中に背負い。「あ、そうだ黒咲。この辺でなんか強い敵の出るダンジョン知らんか?」
>橘さん
いやー、でもお嬢ちゃんのお蔭で楽にやれたで。(武器を肩に担ぎ、明らかに小さい子供と勘違いしている様子で目の前にしゃがんで目線を低くして話し。「凄いな、あんなにでかい木を出しながら補助魔法も多重展開て。俺は魔法苦手じゃけえ羨ましいわ」
>匂宮
匂宮からしたら軽いんだろうな(体格の良い相手を見ては呟いて、自身も立ち上がれば両腰に一本ずつ剣をおさめて「まだこの辺りで攻略してないダンジョンならあるけど…」コイツと行けば攻略できるかも、と思いながら述べればマップを開きながら歩き始め
>黒咲さん
…そうなんだー(此方も初めて行くところは好きだが自分がいっても大丈夫だろうかと一瞬思うも相手が守ってくれると言ってくれたからと思えば上記を言い相手が拡大したダンジョンを見ては森林で「此処ならうち防御で頑張れるかも!」此方は木を操れるため必然的に木が生い茂る場所は此方のフィールド見たいなもので相手に微笑みながら着いていき)
>匂宮さん
…お嬢ちゃん…?うち子供じゃないよ…?16歳だよ!(此方の目線に合す相手を見て相手の発言にピクリとすればプンスカと怒りながら上記を言えば「攻撃はできないよ…?」と)
>橘
そうか、それなら頼りにしてるぞ(そう言えば相手が木を操れるなんて言ってたな。と過去を思い出しながら上記を述べれば相手の歩幅に合わせて歩き進めて。ダンジョン前までつけば再度「ホントに大丈夫か?」と一応聞いておいて
>黒咲さん
ふーん、あ、そこのダンジョン俺行ったことないわ(マップを広げて歩く相手について歩きマップを覗き込み。自身が立ち入ったことのない場所で推奨レベルの高い洞窟を指さして「お前はこのレベルいけそうか?」)
>橘さん
へえー、十六…ああ、うん、俺と三つしか違わんのんか。そうか。(にこにことした笑みを崩さないがやや硬直し自身に言い聞かせるように呟き。)攻撃魔法が使えんって…どうやって旅するんじゃ、それ。危なくないか?(心配そうに眉を顰めて訊ね
>匂宮
この程度ならレベル的には余裕だな…(相手よりかなり前から居たこともあってレベルは上級なため上記を呟くように述べて「逆にお前は大丈夫なのか?」現実世界でやっていたとは聞いていたがこちらの経験は浅いのではないかと思い、聞き返して
>黒咲さん
確かに今は生身みたいな感覚じゃけえ、盤石とはいかんじゃろうが…敵は強い方が燃えるじゃろ?(口端を上げて楽しそうに言い。「でも黒咲、お前も元々ゲームしてたのが生身になったようなもんなんだよな?それで余裕って、黒咲って結構強かったりする?」先ほどからの会話から相手も同じ元はリアルの住人だったのだろうとあたりをつけ、首を傾げて訊ね。
>匂宮
ふっ…その口振りからしたら、なんとかなりそうだな(楽しそうな表情をする相手を見れば小さく笑いながら述べて。「さぁ…?強いかはわかんねーけど、そこら辺の雑魚と一緒にしてもらったら困る」一人勝手にダンジョンに入りながら振り返ることなく進みながら述べて
>匂宮さん
…近くにいた牛さんを一時間かけて倒したりー…近くを通りかかったおばちゃんとかがくれたりしたから…大丈夫だったよー?(普通の生物でさえ死闘を重ねてきたため思い出してはプルプル震え「オークに前教われた時はねー今みたいに大樹で守ってもらってオークさんが飽きるまで待機とかで何とか生きて来られたよー!」微笑みながら前記を言い)
>黒咲さん
はーい!(頼りにされるのが嬉しいのか満面の笑みを浮かべては元気よく頷き返事をしては「大丈夫だよー!森林だったらうち自身なら何とか守れるよ!」と)
>橘
それならいいけど…一応いつでも守れるようにしとけよ(目当ての森林ダンジョンにつけば相手に言い聞かせるように述べて相手との距離を少し縮め、いつでも守れるようにして。ダンジョンに入っていき
>橘さん
…あー。おじょ…いや、あんた名前は?(あまりに衝撃的なエピソードにひくりと頬を引き攣らせ、溜息交じりに頭を掻いて子ども扱いをやめたのか立ち上がり「近くの街まで送ったるわ。一人で歩かせるべきじゃないしな」)
>黒咲さん
ふはっ、それは頼もしいな…おっと、早速お出ましみたいじゃの?(相手の様子に可笑しそうに笑みを漏らし。先に進んでいく背中へ続いて洞窟へ入り、目の前に広がる暗闇の中に潜む複数の気配を察知し柄に手をかけ)
>>黒咲
割り切れず、なんでも自分のせいにしちゃうのは悪いくせね・・・。
(上記を呟くように言いながら相手の顔から手を離し、頭をポンッと撫でる。『でもまぁ・・・頼りにしてるよ、パートナーさん?』
そう優しく、相手を元気づけるように笑い、『さっきは場所が悪かったわ・・・。もっと、強くならないと。』よいしょ、と立ち上がるとそう決意したように呟く。後ろを振り向き、『さて、これからどうしよっか。』と吹っ切れたような笑顔で相手に問う
>匂宮
じゃ、足引っ張んなよ…っ!(複数の敵を此方も察知すれば持ち前のスピードを活かして数体のモンスターに電光石火の早技で近づき、二本あるうちの一本の剣を振りながら上記を述べて
>月影
うるせぇ…(まだ自分に腹を立てているのか不良っぽい口調で呟くが頭を撫でられて少し気が楽になったのか「あぁ、任せろ」と一言。「とりあえず今は少し休もう、お前の回復も必要だ」相手のことを気遣って述べれば無理矢理のように手を掴んで宿屋に進みだし
>>336より
>>匂宮
んー、強いて言えば・・・、応援?
(上記を遠方から割と大きな声で言う。相手がゴーレムと戦う姿を遠めにみながら、『お手並み拝見といこうじゃないか。』と腕組みをしながら楽しそうに眺め
>>317より
>>橘
おっ・・・と、ん、行こうか!
(相手のコロコロと変わる表情に何だか妹を持った気分で自然と楽しくなり、『まず、どこにいく?』と相手に手を引かれながら問う。自分より幾分か小さい手により愛しさを感じ、顔が緩む
>>黒咲
あ・・・ちょっと!
(自分を気遣ってくれるのはいいのだが、自分の制止も聞かずずんずん進む黒咲を見て、はあ・・・。とため息をつくもその表情はどこか嬉しそうで。黒咲の行動に思わず笑みが漏れる。さっき回復剤塗ったのに。それでもなお自分の体調を気遣ってくれる姿はゲームプレイヤーというより人間らしさが出ていて。久しぶりの優しさに胸が暖かくなった。
>黒咲さん
はいよ、頑張るわ(苦笑しながら軽い口ぶりで言い走り出し残りの敵に向かっていき、間合いの広さを利用し数体一気に斬りかかり
>月影さん
はあ…変な女じゃな(怪訝な顔で相手を見るが、再び繰り出される敵の攻撃を直前で軽く躱し、敵の腕を利用し一気に肩へと駆け上がって速攻で首を斬りおとし
>月影
……ん?何笑ってんの?(チラッと相手を見れば笑みを浮かべていたため首を少し傾けながら聞いてみて。相手の体調がやはり心配なのか歩幅を狭くしてゆっくり歩き始め、もう傷つけたりさせないから…と心に小さく刻みこんで
>匂宮
ふぅ…まずはこんなもんか(モンスターを早々に倒して剣を腰にしまえば小さく呟いて、モンスターのドロップしたアイテムをポーチにしまえば相手はもう倒したかな、と思いゆっくりと歩きながら戻って
>黒咲さん
(既に目に入った敵は殲滅してアイテムを拾い集めていた途中だったが、入ってきた入口の方を見つめて皮肉気に唇を歪め剣を担いで立っており)随分楽な前座かと思ったら…。黒咲ィ、ここ結構面倒くさそうだ。(入ってきたはずの入り口はいつの間にか存在せず、洞窟の地形が変形しており)
>匂宮
ん…あぁ、俺も今気づいた(辺りをキョロキョロと見渡しながら、困ったような表情を浮かべて述べて。「とりあえず進むしかないな」とりあえず冷静に対処しなければいけないと思い呟くように相手に言えば前か後ろかはわからないが歩き始めて
>>匂宮
変って・・・酷いなあ
(せっかく応援して上げるって言ったのに、と言えば、『がんばってぇー』と棒読みで、ニヤつきながらいう。ふざけた態度ながらも相手の戦闘を見れば、ふぅーん、強いじゃん。と呟くように漏らし
>>黒咲
・・・!、いや、なんでもないよ。
(相手の質問にハッと我に返り、なんでもないと答えるは少し頬が赤くて。相手の緩まった歩調に、気付くと何だか嬉しくなり、『大分様になってきたんじゃない?エスコート。』とニヤニヤと、でもどこか楽しそうな表情で述べ
>月影
そうか?(明らかに何でもない様子ではない相手をジーッと見つめながら聞いて。「エスコートとかしてるつもりはないんだけどな」正直エスコートと言う事がよく分かっておらず、しかし相手が楽しそうだから良いか、と思いながら述べて
>>黒咲
まあこれからも精進なさい。
(ふふんっと得意げに上記を言いながら笑えば、『なんであれ、紳士的であるのは大切な要素よ!・・・モテるためには。』やや冗談めかしたようにいえば、あっ・・・!と何かを見つけたようで、『ここで、待ってて!』といい駆け出す。『おじさん、これ二つ頂戴。』と注文し、お金を払えば急いで彼のもとに戻る。そして左手の物を相手に『はいっ!』と差し出す。―――香ばしく焼けた匂いを放つそれは―――から揚げだった。それも大きめのサイズが5つ。相手に差し出しつつ、自分も食べれば、実際の体が食べている訳ではないが、味覚もお腹のなかに少しずつ溜まる感覚も感じられ
>黒咲さん
おう。一先ず、ゲームのセオリー的に強い奴がおる方へ行けば奥へいけるじゃろうし、俺も楽しい。強敵は萌えはせんけど、燃えるよな(遠足へ行く子供のようなうきうきとした表情でお道化ながら、しかし油断なく周囲の気配を伺いつつ剣を担いだまま相手の後に続いて歩き。「しかしコレは一回はぐれたらお終いじゃの…迷子ってレベルじゃすまんが」不意に真剣な顔になり呟き
>月影さん
さっきからなんじゃい、応援しとる振りしながら品定めでもするように見よって(相手の態度が気に食わないのか、横たわる敵の傍らに立ったまま不機嫌な顔で目つきの悪い目を更に鋭くして片手で持った大剣の切っ先を相手に向け「目的はなんじゃ?」と問い
>月影
別にモテなくてもいいんだけど(待ってろ、と言われて待っていればボソッと呟いて。相手が戻ってくればその片手にもつパックに唐揚げが入っておりそれを受けとれば「あ…ありがと…」人に感謝する事などほとんどなかったためぎこちないが礼を言い、相手の小さな優しさに少し心を和ませて、一つ食べれば美味しそうに顔を緩ませ
>匂宮
いや、強敵に萌える必要は無いけどな(相手の言葉に少し引っ掛かり、冷静にツッコミを入れれば苦笑して。「はぐれたらはぐれたときにどーにかすればいいだろ」真剣な表情の相手とはうって変わって、平然とした表情を浮かべながら述べて
>>匂宮
そんなの・・・相手の実力を知りたいと思うのはプレイヤーの性じゃない?
(相手に目的を問われれば、さも当然といったように上記を言う。相手に向けられた大剣の先には一瞥もせず、『そんな物騒な物は向けないでよ、レディに向かって・・・さ。』と相手に笑みを向けるが、その瞳は笑っておらず
>>黒咲
で、さ・・・ホントに宿屋行くの?
(まだ昼なんだけど。グッと伸びをして、そう相手に問えば、『今日は戦わないけど・・・、観光でもいいんじゃない?』と相手の顔を覗き込みながら尋ねる。回復剤で一応回復しているし、今のところ体に負傷はない。『・・・ダメ?』若干の上目遣いで相手に甘えるように問えば
>月影
観光か…でも、またなんかあったらマズイしな…(観光をしたがる相手にうーんと腕組をしながら考え、上記を述べる。もし傷口が開いてまた怪我でもしたらいけない、などと考えいると上目遣いの相手が居て「えっ…と…別にお前が良ければ良い」そっぽを向いて、先程の考えはなんだったのかと思えるような言葉を返して
>黒咲さん
むー…黒ちゃん守るよ!(自分の事より相手を優先し自信満々に上記を云えば相手の後ろを付いて行くようにダンジョンに入れば此方は木を操れるためそっと木に手を付けば歩く道が綺麗に改変されていて何事も無かったように歩きだし森林フィールドは此方のテリトリーと同じなため攻撃こそ出来ないが木をチョンチョンと触りながら歩いていれば近くの敵の位置位は解るようで少し離れた場所に大型の獣が居ると木を通じて察知すれと彼の服をチョンチョン引っ張り「少し置くにおっきくて強いのいるらしいよー」前記を相手に告げれば杖を構え此方と彼を包むように魔方陣と淡い光が広がると最上級身体強化上昇と素早さ上昇,防御上昇させてはニヘラーと微笑み相手に言われた通り何時でも相手ど自分を守れる様に杖を構えながら歩き)
>匂宮さん
…ぅ? 橘時雨だよー時雨でいいよー(にへらーっと微笑み自己紹介をはしては頬を引き面せる相手を見ては不思議そうに首を傾げ「ぇーいいよー街に言ってもどーすぐ違う街に行くし…食料も沢山あるから寄る必要ないもん」前記を相手に云えば少し拗ねたようにムスッとしては歩きだしてしまい)
>月影さん
…行こー!(楽しそうな表情をする相手を見ては此方も気分が上がり楽しそうにしては上記を云えば空向けて手を挙げ「んーご飯食べたい!」前記を言えばここぞとばかり狙いった様なタイミングでくぅー…とお腹がなり恥ずかしそうなお腹に手をあて)
>橘
俺がお前を守るんだっつ……のっ!!(最後の言葉を発した直後自身のステータス上昇に体が反応して音速の速さで遠くの大型モンスターに直進。能力が格段に上昇していたため苦戦は全く強いられず、巧みにそこら辺にある木を使い、空中移動を繰り返してモンスターを翻弄させ、モンスターめがけて刀は抜かずに攻撃されるのを待ち、相手の牙が自身を襲おうとした瞬間に居合い斬りをする。モンスターの首が飛べば粉のように消えていき「ふぅ…」と小さく息をつく
>黒咲さん
むー(相手の言葉に納得がいかない様子で唸るが相手の巧みな戦術にポカーンとしモンスタが消えていくのを確認してはトテトテと相手の方まで走っていくが少し遠いため相手の横につく頃にははぁはぁ…と息を切らしていて息が整えば「やっぱり黒ちゃん凄いね!」と)
>黒咲さん
そか、黒咲が大丈夫なら俺はそれでええんじゃけど…。また来たみたいじゃの(相手を心配してのことだったのか、しれっとした態度に少し笑い。視線を洞窟の天井にやれば、闇に潜んで天井に張り付く数体の影が蠢き、前後からも迫る足音があり。しかし相変わらず挑発的な態度で「はっ、歓迎してくれとるようじゃな」
(ダンジョンのボスどうしますか?洞窟にいそうなのだったらバジリスク、リリス、ラミアみたいな蛇系でしょうか…
>月影さん
自分で自分のことをレディとかいう奴を、俺は淑女(レディ)とは思わん(相手の言葉に返しながらも、一度刃先を下げしかし警戒は解かずに「で、実力を知ってどうするつもりじゃ?あんたは到底、それだけを目的にしとるようには見えんがの?」
>橘さん
じゃ、時雨…そっちは駄目じゃ。罠がある(相手の進む先の一見何も無い荒野を睨み敵の気配を察知するとぐいっと相手の首根っこを引っつかんで引き寄せ「何処へ行くつもりか知らんが…さっき手伝って貰った礼じゃ。暫く護衛役をさせてくれんか」
>橘
橘のおかげだよ(アイテムを回収し終わると此方にやって来た相手をみて小さく微笑みながら上記を述べて。「先、急ごうか」と言い、荷物を持てば相手が進み始めるのを待って
>匂宮
ここら辺そこまで強くないな(小さくため息混じりに呟けばその場にゆっくり座れば「ここはお前に任せるよ」薄く笑いながら言えばマップを開いて位置状態を確認し始め
(おぉー!!蛇系ですか、なら自分的にはラミアがいいですねw)
>橘
それにしてもこのダンジョン広いな…(自身も歩き始めるが周りが森林で全く景色が変わらないためポツリと上記を呟く。下を向けば綺麗な花が咲いていたためしゃがんで手に取れば「ほら、やるよ」相手の頬に手に取った花を優しく当てながら一言
>黒咲さん
……そうだねー…でももうちょっとで開けた場所にでるよー……おっきい土龍さんと緑龍さんだってー(植物の声が聞こえるのか木を触りながら言うが少し歩き疲れた様子で相手に綺麗な花を貰えば「…ぁ…ありがと!」相手の優し気な笑みに少し照れた様に顔を赤くしては前記)
>橘
土龍と緑龍か…面白そうだな(聞いたことのないモンスターの名前を聞けばこれはこのダンジョンボスだな、と思い口許を緩ませて薄く笑いながら上記を述べて。「あぁ…」嬉しそうなのか顔を赤くする相手を見れば小さく頷いて
>黒咲さん
…あれかなぁー?(少し歩けば目の前に見えたのかは広大な開けた場所。その真ん中には茶色の龍と緑の龍の2体の巨大な龍が座っていて此方の事を気づいていたかの様に此方を見ていて瞬時に最上級上昇スキルをかけては防御魔法を展開し大樹のドームを作れば出入り出きる様になっていて「黒ちゃん大丈夫?」と相手の様子を伺い)
>黒咲さん
ええの?後でボス独り占めとかは無しじゃけえな!(嬉しそうに顔を輝かせながら嬉々として敵陣に向かい、剣を抜きながら天井の敵を、振り向きざまに背後の敵と勢いよく次々と撃破していき)
>橘
あぁ…でもちょっとヤバそうだな(とりあえずここにいれば大丈夫そうだな、と思ったが一匹ならまだしも、二匹もいるため少し難しそうな表情をすれば上記を呟いて「お前は出るなよ?」相手の頭に手をおいて言い聞かせるように言えば立ち上がって
>匂宮
ん…わかってるよ(しかしボスを独り占めしたいのは確かにそうで、独り占めできそうに無くなったため少しムスッとした表情を浮かべながら上記を述べて、倒していく相手に小さい拍手を欠伸混じりに行い
>匂宮さん
…ぇ?(マヌケな声をだし首が少し締まったのか逃れ様とジタバタしては「…護衛って…うち何処のお姫様じゃないんだよー?」護衛というのが気にくわないのかムスッとした表情で相手を睨むが怖くはなく前記を述べ「でも…うちも一緒にいるプレイヤーさんいないから良いよ」前記を述べれば了承して)
>黒咲さん
うん…でも…黒ちゃんだけ頑張るのはやだから…うちも頑張って良い…?(最上級攻撃魔法を唱える様で相手をじっと見ては決意は固く)
>黒咲さん
よいしょー!!(掛け声をかけ、無邪気に遊んでいるようにすら見えるほど楽しそうに、狭い空間だが剣を操り敵を倒して行き。粗方片付いたあたりでふと足元の大きな何かが這いずったような轍に気がつき「おい黒咲、コレ…」
>橘さん
わかっとるって。(全く効果の無い睨みに苦笑しながらぱっと手を離し。「名乗り遅れたな。俺は匂宮朔って言うんじゃ」言いながら剣を持ち替えて右手を差し出し
>橘
………。(止めておけ。と言いたかったがそんな言葉では今の相手は止めそうもなく、小さなため息をつけば「なら4分稼ぐから咏唱してな…!」言葉を発したと同時に二匹のモンスターに向かって走りだす
>匂宮
ん…?どーした?(相手に呼ばれたため立ち上がってゆっくりと歩き始めて、呼ばれた場所まで行けば「なんだこれ…」小さく息を飲んで呟き。しかしこれはある意味ラッキーだと思い「これについていけば何処かに出られるかも…」腕組をして相手をみながら述べてみて
>匂宮さん
ならいーけどー(まだムスッとしていて相手から手を離して貰えば服を整え「…んーなら朔ちゃんね!」此方の中では恒例になった呼び方決めをしては相手右手をぎゅっと掴み握手し)
>黒咲さん
…ありがと…!(相手から許しを貰えば大樹のドームの中に入り2つの最上級魔法を詠唱しだし2つとなると8分とまでは行かないが6分かかり二種類同時発動出来るがかなり体力が消耗され片腕が数日動かなくなる程危険だがやはり2体の上級龍相手に幾ら彼でも厳しいと思ったのか詠唱し始め)
>黒咲さん
ああ。だがそのうちに地形が変わって後を追えんくなる、急ごう(轍の続く先の深い闇を睨みつけ、相手を見て首肯し。いつでも抜けるよう柄に手をかけたまま、速足だがかなり足音を小さく殺して進みだし)
>橘さん
おっ、なんか可愛いなあ(大柄な体躯に似合わない可愛らしい呼称に照れくさそうに笑い。「んで、時雨はどこに向かっとるん?」地図を取り出し広げては首を傾げ
>匂宮さん
そうでしょー!朔ちゃんおっきいけど優しーから!(照れくさそうに笑みを浮かべる相手を見ては微笑んで「ん…うちはプレイヤーさん探しだよー!」いく宛もなくブラブラしていて此方が何処かもわかっていなく)
>橘
っ……!!(鋭い刀を二本とも同時に抜いて土龍に攻撃を仕掛ける、しかしやはりボスなだけあり簡単に弾き返され体制を崩す。槍のような牙が腕に刺されば「ぐぁっ…」と小さく声を漏らす。こんなのがもう一匹残っていると思えば戦意喪失してしまいそうだった。もうすぐ持ちこたえられる4分がすぎる、しかし相手の詠唱は終わってないようで「橘…頑張れ…」小さく呟けば土龍の腕を運良く片方切り落とし
>匂宮
そうだな、早く追わないと(自身の移動能力を使おうとするがここは落ち着いた方がいいと思い、相手と速度を合わせて走りはじめて上記を呟く。後ろの地形が変わり始めれば「匂宮、少し急ぐぞ」そう言えば先程の倍位の速度で走り
>黒咲さん
……。……。……(額に汗を浮かべ詠唱を続けるがやはりかなり体力、気力が消費されている様で空気中から大量の魔力を身体に集め気に送り6分を過ぎた所で詠唱が終われば大樹ドーム内が眩い光で灯され突然光が消えれば彼に向かい大声で「黒ちゃん避けてね!」前記を叫べば大地が揺れ2体の龍を何千本もの樹が絡みつくように掴めば大地から大樹が生え2体の龍の急所を付きなん本も刺さるが呻きながら龍が暴れてはまだ生きていて。此方は左手が動かなくなってしまいやはり反動が大き過ぎるのかそのまま意識を失ってしまい)
>橘
スゲェな……(初めて見る最上級魔法とやらを目の当たりにして圧巻の声を上げれば小さく呟いて。しかしまだモンスター自体は生きているようで、タフ過ぎるだろと思い、片手を少し前の攻撃で負傷していたため一本の刀で二匹に渾身の一撃を与えて撃破する。なんとか勝てたので相手に礼を言おうとして樹木のドームえと足を運ぶがそこには倒れている相手の姿があり「…おいっ!!橘!」相手の体を左右に揺さぶってみて
>黒咲さん
…ぅ……(相手に揺さぶられまては小さく声を洩らすものの起きている訳ではなく揺らされた事により身体に痛みが走ったため声が洩れただけで自分自身では気づかなかったのか相当無理な同時発動をしたため片足も動かなくなっている様で暫くして目を覚めますが片足片腕が動かないため起き上がれず片方の足と腕でシダバタしては「……最上級魔法同時展開したから身体に負担かかり過ぎちゃったみたい」強がりながら必死に笑みを浮かべれば彼を見てはにへらっと)
>橘
……。もう終わったから帰るぞ…(相手が笑んでいる。しかしそれは無理をしながらだと言うことがわかり苦く微笑みながら上記を述べる。ダンジョン脱出の軌跡を使えば街に戻り相手を無理矢理抱き抱えて宿屋に向かって歩き始め、しかしずっと黙ったままで、心の中では、橘に無理をさせないと勝てなかった自身の不甲斐なさと情けなさに腹を立てていて
>黒咲さん
…ぁ…うん!(相手の傷ついている腕を見ては少しでも癒そと抱えられている間コッソリ治して完治させ回復魔法は己自身には使えないため治す方法はなく相手の心境を見透かした様に「黒ちゃんごめんね?うちが気絶何てしなかったら辛くなかったよね?うちが強かったら辛くなかったよね?」前記を述べては相手に心配させまいと微笑むが涙が零れていて相手を気遣うように後ろから相手の頭を動かせる腕を使い優しく撫でて)
>橘
俺が力不足だったからだ…橘は悪くない…(歯を食い縛りポツリと呟いて、相手の瞳から涙が零れているのを見れば、こんな子には荷が重すぎたんだ…俺の判断ミスで…。少し前の自身の行動を思い出せば何をしていたんだ、と思いながら歩き進んで、撫でられれば少しうつむいて。宿屋に着けば代金を払い相手をベッドに寝かせ「少し寝て、体力回復させとけ」近くのソファーに座り、述べ
>黒咲さん
…それは違うよ…黒ちゃん自分を攻めちゃダメ!今回は上級でしかも龍だったんだよ…?(他のモンスターよりやはり龍はずば抜けて強く屈強なため前衛一人のみで善戦出来る彼はかなり凄く上記を述べては自分の事などどうでも良く痛むからだに鞭をうち相手を撫で励まし宿屋に着き相手にベットに寝かせて貰えば掛け布団で身体を相手に見えなくしては「ぁ…うん!」少し慌てながら返事をしては相手がソファーに座るのを確認しては服が自分の身体より大きかったため肌は見えなかったが足の付け根まで手から肩まで片方のみ青い痣が多い尽くしていて以前一度だけ見たため動じず隠すように服を着直し)
>橘
わかった……(責めるな、と言われて一応は返事を返したがやはり自身を心の中で攻め続けて。「……ちょっと見せてみろ…」相手の少し変わった行動に目が入り、小さく上記を述べれば立ち上がって相手の側まで行き、片方の腕を覆い隠している服を優しく脱がせて見れば真っ青になっており「っ……。」小さく声を漏らせば青くなっている腕を優しく包み込んでうつむいてしまい
>黒咲さん
ぇ…ぁ…や…やだ…(前記を述べて抗議しようとするが上手く体が動かずすぐに脱がされてしまい相手に見られては俯く相手を見ると動きそうにもない痣だらけの腕を動かそうと必死になれば激痛が走り自然と涙が零れるが激痛が走る腕で鞭をうち無理矢理動けないはずの腕を動かし相手の頭に手を起き動かす事は出来ないが笑みを忘れず強がれば「ほら…大丈夫でしょ…?だから元気だして?」額に汗を浮かべ痛みで顔がひきつり涙だが止まることはないが笑っていて)
>橘
俺の前で、無理はするなって言っただろ…(自身の頭に置かれた手は小さく震えており、それもそのはず、どこから見ても真っ青な手は動くはずがないのだから。無理をしている相手を涙目になりながら見つめれば上記を呟いて、頭から手を下ろさせれば立ち上がって、近くにあったナイフを自身の腕に突き刺し「うっ……」と小さな呻き声をあげる。
>黒咲さん
…むー…(不満そうに唸れば涙でぐしゃぐしゃになった顔をYシャツの袖でグシグシ擦っては立ち上がり突然ナイフを突きつけた相手を見ては本気で頭に血が登り「…黒ちゃんの馬鹿!何でそんな事するの!」相手が相手自身を傷つけた事に対し怒っては近くにあった靴を相手に投げては大泣きしてしまい)
>橘
これはお前が受けた分の傷だ…こんなんじゃ足りないけど…(相手に靴を投げつけられれば体に当たるも反応はせず、真っ青な相手の腕とは対象に、真っ赤に染まってしまった腕を相手に見せながら上記を述べる。腕に激痛が走りだすが全く動じることはせずに「お前だけ傷ついて終わり、なんて嫌だから」と悲しそうな表情を浮かべながら言えば薄く苦笑いをして
>黒咲さん
そんなの知らないもん!うち痛くないもん!(ムスッと相手から視線を反らすが直ぐに向き直り相手の傷口に手をかざせば暖かい光に包まれ傷が瞬時に無くなり回復しては「うちは自分がどうなったって黒ちゃんが傷つくの嫌なの!うちが傷ついたって良いじゃん!黒ちゃんが無事なら!」数日の間しかまだ一緒に居ないが森から此処まで来るのに沢山助けてもらい励ましてもらいせめてもの恩返しでダンジョンで同時最上級魔法展開したため相手が傷つくなら自分が傷つくと決めていて)
>橘
………。もう誰も傷つけないって決めてたんだよ!!守るって!!(相手の言葉を聞けば部屋の壁を思いきり殴り、大きなヒビを入れて上記を叫び。いつもの冷静さなど今の自身には全くなく、しかしどこか悲しそうな雰囲気でいれば「頭…冷やしてくる…」小さく呟けばドアを開けて外に出る。近くに噴水のある公園の木の影に入ればそこで小さく泣きはじめて
>>455
>>橘
・・・クスッ。お姉さんが奢ってあげるわ!
(相手のお腹の音を聞けば、思わず笑ってしまい、そういえば、お金は余ってたはず、と思考を巡らせば、『よしっ!!』と決意し、相手に笑顔で話しかけ
>黒咲さん
早ッ!?…ほんっと頼もしいな、あんた!(爆発的な加速度に目を見張り驚きの声を漏らし、冷静で実力も持つ相手に頼もしさを感じて少し笑い自身も加速し。三歩分ほど遅れた位置を保ちついていくが、突如悪寒が走って咄嗟に叫び「…右からくる!」
>橘さん
そうか、ありがとな(優しいと微笑まれてはにかんだ笑みを浮かべ照れ隠しにかぐしゃりと相手の頭を撫で「プレイヤー?それじゃったら俺がそのプレイヤーじゃけど…。なんか用か?」プレイヤー探しと聞き不思議そうな顔をし
>匂宮
わかっている…!!(自身も少しは察知していたがこの男の第六感は鋭いらしく、相手の声を聞けば上記を呟いて。服の下に隠し持っていた数本のナイフを相手が教えてくれた場に投げつけて
>黒咲さん
……っ!……(バンッと凄まじい音に身体をビクッと強ばらせては悲しそうな相手に声を掛けようとするが掛けられず相手が部屋の外に行ってしまえば追いかけようとするも体が言う事を聞かず。白い杖を出しては松葉杖代わりにしゆっくりとした足取りでドアを出るが難所の階段から落ちてしまいまた痣を作るが何とか宿屋から出ると近くにある噴水に彼らしき人物が見え動かない足を引き摺り靴を履いていないため擦り傷だらけになるが相手の元に何とか付けば抱くように相手に寄り添うと「…頼ってよ…黒ちゃんの嫌いな所は誰にも頼らなくって心弱いのに抱え込んじゃうの……うち頼りないけど話は聴けるよ?だから頼ってよ…無理したらめっ!」泣くのを堪え必死に笑みを浮かべては前記を述べ人差し指を相手に向けてはめっと子供みたいに叱り)
>>454
>>黒咲
・・・そう!じゃあどこいこっか!
(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば、マップを眺め、『んー、お腹、空いてる?』と、先程から揚げを食べたがたらないのか、相手の方を振り向き問いかける。その姿は楽しそうで、幸せそうな表情をして。
>橘
なっ…なんで来たんだよ……(流れる涙を拭っていると自身に寄り添ってきた相手をみれば少し目を丸くして驚きながら上記を述べて。「………。」相手の最もな言葉を聞けば黙りこくってしまい、相手を見つめれば笑みを浮かべるのをみて、お前も無理してるじゃねーかよ。と思えば相手の人差し指優しく持って「…わかったよ…」やっと出てきた言葉がこれで、小さく微笑めば身体中ボロボロになってしまっている相手をギュッと抱きしめて
>月影
俺は空いてないけど、お前が空いてんなら付き合うよ(何か幼い子供を見ているようで、幸せそうな相手を見れば小さく微笑みながら述べて、「お前…なんか可愛いな」別に変な意味があったわけではないがただ思ったことを述べて小さく笑い
>>458
>>匂宮
まったく、酷いなぁ・・・。
(相手の言葉に、上記を呟くように言うが、全然傷付いたようには見えず、むしろなお余裕そうに見えれば、『・・・そうね。まぁ情報集め、というのもあるのだけれど。』と、少し考え込むと、『強い相手なら・・・――お相手願おうと思って。』つまり、プレイヤー同士の戦闘。彼は十分強い。初めて来た時から。だから、私のように、弱者として強者に狩られることはない。それに、彼の能力はゴーレムではわからなかった。なら、私自身が相手になるしかない。その結論に至れば、左記をにやりとした表情で告げ
>月影さん
ぇー?いいの?(オズオズといった様に上目遣いで相手を見上げては首をコテンと傾げて上記を聞いてみて自分のお腹の音を聞き笑う相手を見ては恥ずかしそうに俯き楽しみなのか相手の服の袖をチョンチョンしてら「早くいこー!」ニコニコしながら歩きだし)
>匂宮さん
…ぇ!?朔ちゃんプレイヤーさんなの!?(身近にプレイヤーが居る事に驚きポカーンとし少しの間固まるがハッした顔をし相手を見ては「何かねープレイヤーさんと組んでね?何とか塔って所行かないといけないから捜してたの!」塔名前は完全に忘れておりにへらっと笑っては上記を述べ)
>黒咲さん
…心配だったから…(あからさまショボンとては前記を呟く様に言えば相手に人差し指を持たれば不思議そうな顔をするが相手の言葉を聞けばそんな事は忘れてしまい「よろしい!」にへらっと笑みを零し相手に抱きしめてもらえば片腕で抱きしめ返し相手から手を話せば「宿屋に帰ろ?」と)
>橘
あぁ…そうだな、帰ろう…(帰る、とはいったものの相手は杖さえ無ければ全く歩けない状態で、少し困った表情をするもポンッと手を叩けば「ほら、乗れよ」相手に背を向けてしゃがめばおんぶをさせてやろうと思ったのか上記を述べて
>黒咲さん
うん!(もう身体の限界が来ているのか身体中のあちこちが悲鳴を上げていて悲鳴共に痛みが訪れるが相手に乗れよと催促されれば大人しく相手の背中にチョコンと乗っては疲れたのかグテーっとしてしまい)
>橘
………。(自身の背中に相手が乗った感覚が伝われば立ち上がってゆっくりと歩き始める、その歩幅は、広すぎると相手に振動で痛みを与える恐れがあると考えたためゆっくりと、静かに、小さな幅で。今日はありがとな…と心の中で喋れば相手さえ見えないが小さく微笑んで。
>>黒咲
・・・!、・・・可愛いなんて言われたことないわ。
(相手の不意の言葉に思わず固まり、言葉の意味を理解すれば、不自然な感じで顔を黒咲から背け、上記を呟く。今まで様々な事を言われたが、早くに発育していたため、可愛い、なんて言葉を言われたことに若干うろたえ、顔が赤いのを隠すために背けたが、耳から見えたところは照れからか赤くなっていて
>月影
あぁ…悪い、ふと思っただけだからな(顔が赤くなっている相手を見るが顔を背かれたため怒ったのかと思い上記を述べて。やはり赤い相手を見れば頭にクエスチョンマークを浮かべて首を少し傾けて「どうした…?」気になるのか聞いてみて
>>橘
何が食べたい?
(相手に手を引かれるままにあるけば、辺りを見渡すと食べ物の店が多くあり目移りする。何たべようか・・・と自身で考えれば、相手にも上記のように問い掛け
>>黒咲
い、いや、何でもないっ!(相手の顔を見ずそう答えれば、『こ、これからどこいこうか!』とどぎまぎしながらテンパっているせいか、先程と同じように相手に問い掛け
>月影
そうか…(何でもない…とは思えない反応にキョトンとしながら呟けば「え…?なんか食いに行くんだろ?」いつもとはあからさまに違う相手をみては薄く苦笑いをしながら上記を述べて
>>黒咲
うぁ・・・そ、そうだったよね!うん!あははははは、はは・・・。
(先の相手の言葉に今だドキドキしつつ、相手の指摘にギクッとし笑いながらごまかす。内心、年下にこんな不意打ちれるなんて・・・!と思いながらも『じ、じゃ何食べようか・・・!』と示せば
>月影
お前…大丈夫か?なんか可笑しいし、熱でもあるんじゃ…(何を食べようか…と言われても今のお前だと食べる前に狂うだろ、と思い少し様子の可笑しいし相手の額に手を置けば「熱…ないか…」と首を傾けながら
>>黒咲
ちょ、ん・・・だから、無いって・・・。
(不意に額に手を乗せられ驚くも、相手にされるがまま、弱々しく上記のように反論する。しかし、恥ずかしさからか、少し瞳が濡れ、頬を赤らめる姿はいささか色っぽい。相手の首を傾げる姿を見れば、『もう・・・。』と一つ溜息をつき、額から相手の手を外し、上目遣いで『心配いらないわ。私の中でいろいろあっただけ。』と告げ、『・・・さあ、何か食べに行こうか!』と、なんとか自分を落ち着け、微笑みながら相手の手を引き
>黒咲さん
…黒ちゃーん松葉杖とかってない…?(今後の事を考えてはやはり外に出られないのは辛いため1週間ほどは安静にしていないと行けないがじっとしているのは嫌なため彼に聞いてみて)
月影さん
んー・・・(やはり自分の中ではお肉と飴が食べ物の中で最強と思っているが相手の好きな食べ物を一緒に食べたいと思うと上記の様に唸り少し間を置き相手を見つめては「月ちゃんの好きなものってなに‐?」相手の好きな食べ物を聞きそれを食べたいと言おうと決めては前期)
>月影
そうか…?ん、なら別にいいんだけど(まぁそれほど自身が気になっている事でもなく、理由など何でも良かったため相手の言葉を聞けばダルそうに上記を述べて。「あぁ、そうだな」急に落ち着いた相手を見れば手を引かれるがままに着いていき小さく微笑み返しながら呟いて
>橘
松葉杖とか…高いし要らないから持ってないな(相手がどれくらいの間この状態が続くのかやや心配だったがとりあえず上記で答えて。背中に相手を乗せたまま上を見上げれば「この数日はお前は動いたらダメだからな」何日間動けないのかがわからなかったため“
数日”と言うことにしておいて
>黒崎さん
・・・むー・・・(やっぱりと内心で思いショボンと肩を落とすと少し唸り「・・・一日安静にしてれば松葉杖使って歩けるようになるよーでも身体に負担かかってるから・・・2週間は松葉杖がないと駄目かも」今回はいつもなら8分かかる同時詠唱を身体に負担をかけ6分に短縮したため身体に異常が目立ち1週間ほどで痣や痛みは治り歩けるようになるまで2週間かかるが痛みに関しては一日と相手に極力心配されないためにそう偽っては前期)
>橘
ダメだ…俺の言うことを聞け、数日は動いたらダメ(見たところそんなに簡単な傷では無い、そんな事は誰でも理解できる。そう思えば上記の言葉を発して。「少しは我慢しろよ、俺はいくらでも待つから」背中に乗せている相手をゆらゆらと揺さぶってできる限り優しく言おうとして小さく微笑みながら上記を呟いて
>黒咲さん
むー・・・(不満そうに唸れば相手には見えないだろうがムスッっとしていて「・・・はーい..」シブシブ了承し相手にゆったりと揺さぶられては何時の間にか寝てしまって)
>橘
………。(ホントに仕方のない子供だな、と思いながら歩き続けて、自身の背中で寝てしまった相手を横目で確認すれば薄く微笑んで。ゆっくりと歩みを進めれば遠くに見える夕日が静かに沈んでいくのが確認できて。
>黒咲さん
……(気持ち良さそうな表情を浮かべては夢を見ていて。夢の内容は近くに仲間がいて楽しく旅をするというこの世界ではごく普通だが此方に取ってはそれが嬉しく笑みを浮かべいてそんな夢も終わりを告げ目を覚ましてはもうすぐ夜になろうとしていて「今日は冷えるね…温かいご飯が食べたいね」小さく呟く様に言えば柔らかい笑みを浮かべ)
>橘
あぁ…そうだな…(少し前の自分なら恐らく“食べれる物ならなんでも良い”と言っていたであろう場面。しかし何故か上記を呟く。自分でも驚いてしまうがやはり仲間と美味しい物が食べたい、という欲が出てきたのか相手の笑みを見れば顔さえ見せないが小さく微笑んでいて
>黒咲さん
…宿屋さんでご飯って食べれるの?(少し疑問になった事を聞いてみて。宿によって出る所と出ない所が有るためもし出ないのであれば近くで材料を買い料理をしようかな…と思っていたりしてふと相手を見ては顔をは見えないものの何故かいつもと雰囲気が違う様な気がしてその雰囲気はいつもより柔らかく優しそうな雰囲気で)
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