藤崎 久遠 2013-10-03 00:14:06 |
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暑い...(先程帰宅して一段落ついたところでお風呂を浴びたところ。頭にバスタオルをかけながら緩々の寝巻きを既に着て風呂場から出てくる。床の冷たさはスリッパで妨げられている為身体の体温が下がらない。「いいものみっけ。」冷たさを求めてか冷蔵庫を開けると冷えたビールが。手に取りすぐさまに開けるとごくごくと飲み。)
(/これに絡め。
たーだいまー(丁度、久遠が風呂から上がってきた数分後。タイミング良く仕事から帰ってきた自分。そして何時ものようにリビング入っては相手を見つけて。「…んあ、風呂上がりか。」と頬緩めて頭をタオルの上からぐしゃっと撫でてやり
((あいよ。
おかえり、って言ってるけど此処御前の家じゃねぇからな ?(何時もの様におかえりの挨拶をするも今頃だが疑問に思った事を述べてみる。バスタオルの上から髪を撫でられれば「何。乾かしてくれんの?」なんて尋ねてみる。バスタオルをとれば乾く様子のない濡れた髪。水滴がいくつか肩に落ちれば直ぐ様バスタオルで拭く。手元にあったビールを彼に差し出せば「飲む?」と。)
え?違ったっけ。(わざと知らないような曖昧な感じで告げては少し声をあげて。おもむろに相手の前髪手で掻き上げれば額に口付け落とし「ドライヤー何処だ?」と変わらぬ口調で尋ねればするりと離して。ビール受け取り笑顔を見せてやれば、一つ頷いて。
((俺は少しずつの方が萌える。
じわじわ落としてく感じが好き。←
違うから。(きっぱりと否定をすれば首を左右に振る。突然額に口付けられると思わず其処を抑える。「知らない。」乾かさなくていいとでも言うように彼から離れる。ビールもやらないつもりなのか彼を無視してソファへと腰掛けると両足をも乗せて膝に顎をのせる。)
(/あっそ。←
何だよ、キスぐらいどーってことないじゃねぇか。(敢えて笑いを噛み殺しながらも見つめれば、突然照れ隠しかのように離れていく相手に思わず頬が緩んでしまい。そして己もソファーへと足を向かわせては、相手の頭上の壁に右手を置き見上げる体勢をとれば「…風呂上がりのお前も色っぽいから、ついしたくなった。」と耳元で囁いて。
((久遠はもう俺のものにするから。←
別にどうもしてねぇし。(からかわれているのが丸分かりであるので少し不機嫌になりじょを述べる。額に口付けされただけで恥ずかしがるわけがない。と自分に言い聞かせる。「...うるさい。」色っぽいだとかしたくなっただとかよく言えるなと彼を関心してしまう程ストレートな言葉は恥ずかしくて顔を合わすこともできない。)
(/ふは。
んだよそれ。←
((落とされたいんだろ?俺に。
嫌なら拒否すればいいだけのことだろーが。
へぇ、そうなんだ。(艶めかしい雰囲気を纏いつつ、口角上げてはスッと頭を下げ相手の首もと付近にまでいけばそこに噛みついて。赤くうっ血した痕をつけてやればにやり、と維持悪く笑って「…久遠。」と、また耳元で囁くよう名前を呼んでは吐息をかけて。
..ッ。痕..つけんな。(首筋に噛み付かれれば吸われたことも承知。彼が離れるとそこを抑えては上記を述べる。「こんなとこについたら誰も寄ってきてくんねぇじゃん。」なんて少し不貞腐れる。耳元で不意に名前を呼ばれると「な、に。」と冷静になろうとするが少し肩が揺れてしまう。)
(/んじゃあ、嫌。←
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