藤崎 久遠 2013-10-03 00:14:06 |
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((うっわ、キツいな。俺、傷ついたーw
はいはい、仰せのままに。
…夜は冷えんなー、なぁ?(相変わらずお気に入りのソファーに座り、自分の家でもないのにさも所有物かのような雰囲気かもしだしており。上記相手に述べれば、視線を送りポケットから取り出した煙草に火をつけては煙揺らして。
あぁ..そうだな。
(彼がいきなり話し出せば少し驚くも上記を述べる。彼の隣に腰掛ければライターを点ける音がすると其方に顔を向ける。「また煙草かよ。死ぬぞ」口許にある煙草を取ろうと手を伸ばす。実際取るつもりはないが邪魔でもしようかと火のついた煙草を触って)
(/はいはい。ガラスのハートだもんな。
((俺の心は実はピュアなんだぜ?w←←
お子様が触っちゃ火傷するぜ?(何を言っても無駄そうなのだがとりあえず注意しておけば、ふぅっと相手の顔に煙吹き掛けてはクスッと笑って。「死なない程度に吸ってっから、安心しろ。」煙草を持っていない右手で頭をぐしゃりと撫でては隣に来た相手を見つめて。
っ、くっさ。
(煙を顔面直撃すれば徐ろに吸ってしまう。慣れていないその煙に咳き込んでしまえば臭いと文句を言い放つ。「別に死んでもいいぞ。」なんてどこまで口が悪いんだと自分でも言ってから後悔する。気付けば此方を見てくる彼。もしかして隣に座ったらいけなかっただろうか。そう思えば少し離れて)
(/勝手に言っとけ。
お前、それでも20過ぎた男かよ。(あまりにも慣れていないです感がみえみえで、思わず声をあげて笑ってしまい。でも、その顔は何処か楽しそうで。「は、何言ってんだ。俺は久遠より先には逝かないっつの。」こんな悪態つく相手も可愛らしいなんて思いつつ、口角上げては煙草の火をテーブルにある灰皿で消して、少し距離のあいた相手を抱っこし自分の股の間の中に移動させ。
((最近、久遠が冷たいー。そんなに俺、嫌われてんの?
ちゃんとした大人ですが。
(自分の反応に笑う彼に軽くパンチをする。こういったじゃれあう感じも悪くはない、と心の何処かで思ってしまう。「別にそんなのどうでもいいっての。」少し彼の口調を真似してみたのか前記を述べる。あっという間に移動していまえば「何だよ。」と自分の背中にいる彼に述べる。ぐぐ、と体重を掛けるように凭れれば態とらしく更にと背中で押すように彼に凭れる。)
(/いや?
好き。
((…もう一回、言ってよ。
わぁ、初耳。(おどけたように言葉紡いでは軽いパンチくらい、いてっ!と声あげるも表情は緩んでいて。どうでもいいなんて言ってるわりには随分と表情が合ってないと思うのは俺だけだろうか、なんて内心苦笑い浮かべつつうなじに息を吹き掛けて。相手は抵抗しているつもりなのだろうが、自分にはただ単に寄りかかっている程度に過ぎなく「…嫌なら、もっと暴れてもいいんだぜ。」と言葉ではいうものの離さまいと、しっかりと抱き締めており。
初耳とかふざけてるだろ、御前。
(おどけている彼に少し冷たく上記を言い放つ。いきなり息がかかればビクと肩が揺れ、抱き締められれば「じゃあ、暴れてやる。」と自分の胸の辺りで交差される彼の腕を掴めば噛み付くふりをして。「..嫌じゃねぇから。」と小さく呟けば顔を少し振り向かせ彼の頬に唇を押し当てる。すぐに離せば彼の腕に顔を埋める様にして。)
(/...好き、とは二度と言ってやらない。
それと、まだ寝れねぇんだけど...。
ごめん。
((あっ、わり。俺の見間違いやったw
歳かな、俺←
ふは、お堅いw
あ、バレたか。(最初から見破られるのが分かっているからこその、何処か余裕がある感じで言えば反応に小さく笑って。「なに、そんなに俺に触れていたいの?お前。」と冗談混じりで述べ。少し反応が遅れ、一瞬固まるも相手からのキスは初めてで自然と頬が綻んで「それは好き、ってこと?」と耳元で囁けば耳朶を甘噛みして
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