藤崎 久遠 2013-10-03 00:14:06 |
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((素直じゃねぇ、とこも含めて好き。←
誰も寄せ付けないためにつけたんだよ。(痕を覆っている手にちゅ、と軽くキスしては相手を見つめて。ギシ、とソファーの軋んだ音を響かせながら己の片方の膝乗せては更に相手に詰め寄る形をとって。「今度は、ちゃんとしたキスしてぇんだけど。」と耳元に囁き続ければ壁から手を離し、相手の華奢な腰に手を添え。
何、嫉妬 ?(彼の言葉にくすくすと笑いを零す。次いで手にされるも退かすことなく彼を見遣る。今日はやたらに口付けをする彼に「寂しかったのか ?」なんて尋ねてみて。更に近寄ってくる彼に後退りをするも狭いソファでは限界が直ぐにきてしまう。「ちゃんとしたキスって何」彼を見つめながら前記を告げる)
(/あほか。
変態野郎。
((嬉しいんなら、嬉しいって言わないとわかんねぇよ。w
当たり前。(少しだけ子供っぽいところが有るようでやや口を尖らせるもそのあとの言葉に眉上げては「…そうだけど。悪いかよ。」と珍しく甘えたな自分がいて。ふぅ、と息を漏らした後すっと身を引けば「ちゃんとしたキスが知りたいんだったら可愛くお願いしてみな。」隣に座って横目で視線送り。
...意外過ぎ。(まさかの彼からそんなことがあるとは想像できず少し笑ってしまう。何時もとどこか違う彼に可愛いななんて思ってしまえば「よしよし。」と髪を撫でて遣る。隣に身を引いて腰掛ける彼の近くに寄れば顔を覗き込む。次いで不意に彼の唇に口付けを落とせば少し舌を捩じ込ませる。彼の唇をこじ開け舌を求めるとちゅ、と音を立てて吸うとともに離れる。「これが俺の中でのちゃんとしたキス。正解 ? 」と少し余裕の笑みで緩く首を傾げては尋ねる。)
(/好きなら分かるだろーが。←
((いい響きだなそれ。
久遠、俺のことは?
レアなんだからな。(何だか今日は無償に久遠に触れていたくて。ふと優しい笑みが溢れては素直に撫で受けして。唾液の糸が光に反射して、そのまま口許にだらしなく垂れるのを舌なめずりをして拭ったら「…30点かな。」小さく笑った後、相手の余裕のある顔を壊してやろうと噛みつくように口を塞いで。
レアか。写真にでも収めておこうかな。(冗談混じりに上記を述べると携帯を取り出して彼にカメラを向ける。30点と言われ不意に口付けをされれば携帯を握ったまま。いきなりだったので強く目を瞑っては「ん..ッ。」と声が漏れる。)
(/どきってしたか?←
きらーい。
((さぁ、どうだろうな←
やっぱ可愛い奴だな。誰にも渡したくねぇわ。
もっと俺にすがりつけ。…そして溺れろ。(不適に微笑み、口内へと舌を侵入させて。最初は激しいものから始まったものの、だんだんとついばむ様な口づけになっていけば相手抱き寄せ一旦離すも直ぐに蕩けるようなキスを最後にやってやり身を離し「これぐらいは普通だろ。」そうしれっといい放ち
んッ...逢、坂..っ(命令口調で言われれば不覚にもどきっとしてしまい一段と顔の体温があがる。慣れていなかったのかずっと強く目を瞑っており一旦離れたと思えばゆっくり目を開ける。「普通なわけあるか。」これが普通だとしたらなんて考えれば彼の基準がわからないと顔を顰める。)
(/けち。
嫌いって言ってんのに。←
((お子さまには俺の言いたいこと伝わってると思うがな。ふは。
本当に嫌いになって欲しくねぇんだろ。お前。
……源氏。これからはちゃんと呼べよ?久遠。(くす、と柔らかく微笑んだあと相手の頭一撫でしソファーから立ち上がり台所へと向かい冷蔵庫からミネラルウォーター取り出して、再び所定位置に戻り。「ほら、喉乾いただろ。」と程よく冷やされた水を頬にあててやり悪戯っぽくはにかんで。
...嫌って言ったら?(態とらしく微笑んで上記を述べてみる。彼の名前を呼ぶことに抵抗は全くないがどうも恥ずかしいのかなかなか呼べず。次いで台所から水を持ってくる彼を見遣れば「飲ませて。口移しで。」と彼の服の裾を掴んで引っ張る。暫し間が空けば「いや、嘘。何も言ってない。」先程の自分の言葉を思い出して首を左右に振り彼から離れる。)
(/ん?
どーゆーこと?
((久遠が好きてどうしようもないっつーことだよ。それくらい察して当然。←
ま、無理にとは言わねぇよ。(顔を相手の方向にし見つめては、羞恥している相手がとてつもなくいじらしくて。相手の言葉に嬉しそうな、悪戯っこのようなそんな表情を浮かばせれば「逃げんなよ。大丈夫、ばっちり聞こえたぜ?」後退る相手を追いかけてはこの状況を楽しみ乍、頬に手を添え。
ん。わかった。(何処かで覚悟したかのように上記をきっぱりと言う。次いで逃げようとしたものの失敗してしまったような状態に苦笑いを浮かべる。「待て待て。しなくていい。」と再度やめさせようと彼に述べては頬にある手も払う。こいつはとことん変態だな、と呆れたように溜息をつけばゆっくりと立ち上がっては「源氏。」と彼の名前を呼んで額に口付けを落とす。そのまま寝室に行こうと足を進ませて)
(/あー。ごめん。
((まぁ、いいけどなー。w
はいはい。(おとなしく承諾しては、振り払われた手を元に戻して。からかいすぎたか?なんて思っていた刹那、突然の名前呼び、それに加え額にキスを落とされて暫し絶句してしまうもはっと我に帰って「…久遠、待てよ。」と今までで一番嬉しそうな表情をしてソファーから立ち上がっては隣を歩いて。
毛布とってくるだけだから。(別についてこなくていいと言うように隣を歩く彼を見遣る。だらしなく緩まっている彼の顔に呆れれば単純な奴、と此方も頬が緩む。「本当、俺の事大好きだな。」なんて冗談混じりに述べればそっと手に触れて。)
(/んでも、好きになるな。←
期待してしまうだろ。
(/不意に思うことが多々あるけど
そっとしておこう。
ということで
俺の相手してください。
今ならセール中。
kissもhugも何でもし放題。
俺からもやりますが。←
名前:相澤 日向ーアイザワ ヒュウガ
年齢:21
>明るい茶髪で少しクルッとしている。ピアスは好まないがネックレスをしている。普段は社会人の為してはいないがプライベートではしている。普段はスーツ。プライベートは黒中心の楽な物。身長176
>会社や友人には爽やかなキャラを装っている。好きな人にはスキンシップが激しい。実は極度の寂しがりやで家に帰るや否やすぐに抱き付くのが日常の習慣。
>絡み文
ただいま……
(何やら何時もよりテンション低めに玄関のドアを開ければため息をつき、ドアをに寄り掛かる形になりネクタイを緩めて。何時もの己なら真っ先に久遠の所に向かう……だが今日はあまりそういう気分にもなれない。
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