藤崎 久遠 2013-10-03 00:14:06 |
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((うんや、印象ー←
そんな気にすることかよ、楽にやろーぜb
お前ってさ、褒めたらそう言うしそのくせ寂しがりやなのな。(敢えて、照れ隠しという言葉を伏せておきつつ相手を見つめ返し。不意にそんな可愛いことをされれば、そのままにさせ「久遠は煙草吸わねーの?」と訊き、煙が掛からぬよう配慮しつつ。曖昧な返答にコイツらしいなんて内心呟きつつ「…んじゃあ、して欲しいから寝ていいか?」と半分本気でもう半分冗談のつもりで問いかけてみては口角上げ
...腰、痛。(珍しく今日は仕事が休みで1日中だらだらと過ごしていた日。日頃の疲れが溜まっていたのか昼間に二度寝をした際、ソファで寝てしまったらしい。今頃になって目を覚ませば起き上がろうとすると腰に激痛。変な体勢で寝ていたからだろう、そう推測すれば徐に立ち上がり腰を摩り乍窓際へ。既に真っ暗になっていて干してあった洗濯物を取り込む。男ひとり暮らしだから大した量はないのだけれどそれすらも重く感じる。暫しの間洗濯物を抱えたまま夜空を見上げて。)
((誰と会話してんだ、おめぇw
ロルに絡むわー。
ただいまー……(何時ものように帰宅したはいいものの、相手からの反応が無い。寝ているのか?と暫し首を傾けつつもリビングへ到着すれば、目に留まったのは外で夜空を見上げている久遠で。ほっと肩を撫で下ろしつつ自分も窓開けて同じ場所へ行けば「…風邪引いたらどうすんだ。」案外、外は肌寒く相手に己のジャケット羽織らせてやり。
ん、おかえり。(扉が開いた音や彼が帰宅した事すらも気付かずに星に見入っていたのか唐突に包まれれば少し目線を上げる。見慣れた彼に上記を述べればジャケットを自分にくれた代わりに彼が薄着ということに気付く。「これじゃあ御前が風邪ひくだろ。」折角羽織らせてもらったのに片方だけ脱げば彼の肩に掛ける。少し距離が近くなる。「こんなことするより中に入ろうか。」と両手を擦り合わせながら告げる。)
(/そこは触れるな。←
((ふは、わーったよw
今日もお相手よろしく。
久遠よりは、頑丈だと思うぜ。(ぐしゃ、と相手の頭を一撫でした後気遣いに頬を緩ませて。肩と肩、手と手が密着した状態になればそこから微かながらも感じるぬくもりに目を細めながらも、電気をつけていなく月明かりだけの薄暗い部屋の中ではそれを相手に分からせることはなく。
最近はよく冷えるな。(近頃部屋の温度が急激に下がった気がした為上記のようなことを述べる。「風邪ひくなよ。」と忠告をするように彼に告げれば中へ入った為ジャケットを完全に外しては彼へと返す。何時もの様にソファへと腰掛けては今日は自分が彼を隣へと促すようにぽんぽんとソファを叩いて)
(/こちらこそ。
((んじゃー、今日はこれ、ドロンするわ。/返信不要
もう立秋も過ぎたし、本格的に冬に入ってきてるもんなぁ。(返されたジャケットは持っているのも面倒なので、椅子の背もたれに掛けておいて。忠告を施されれば「へいへーい。」と緩い返事をかえしつつ、珍しく相手からの隣に座っての合図に一瞬、瞬きするも直ぐに口角上げ指示通りに座り。
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