神崎 徹 2013-09-29 21:49:10 |
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名前/紫野 湊(シノ ミナト)
学年/3年A組
専門分野/情報収集分野
分野の意味/捜査に関する情報を収集する極めて危ない分野
性格/へらへらとした態度をとるゆるい性格。ノリは軽いが根はしっかりとしているので事件関連のことはちゃんとする。腹黒いところもあるが人が嫌悪を抱くようなことはしない。専門分野上、つかず離れずの関係を意識している。
容姿/身長179cm。綺麗に染められた癖っ毛の茶髪に紅いカラコンを入れた瞳。制服は着崩し上に赤いパーカーを羽織っている。情報収集のために変装をしたりもする。
ロルテスト/
いいこと聞いちゃったー。
(にしし、と人の悪そうな笑みを浮かべ廊下を歩きながら上記を呟き。捜査班に伝えるべきかと悩みながら階段をリズミカルにかけ降りるもあまり気が乗ってこなく、別にいいかと自己完結してしまい昼寝でもするかと図書館へ歩みを進め)
(/参加希望です、不備はないでしょうか?一度落ちますがよろしくお願いします^^)
安原さん>>
(参加ありがとうございます!専門分野がお素敵です!!IQが高い人だけとは…私の神崎君は頭が悪いのではいれませんね…←
それではこれから宜しくお願いします!!)
神崎さん
(素敵だなんて!ありがとうございます!(((
いえいえ、お馬鹿なぐらいが可愛いですよ(^q^)
はい!よろしくお願いします!)
神崎
僕は強くなる方にかけます!(自信ありげに張り切っていい
……それ。氷雨が聞いたらそう思うんだろーなー。お前も氷雨の事考えろよ。あいつだって目の前で両親失ったんだぞ…。ろくに愛されもしないでここの学園受かってお前に会うまで独りぼっちで……。
(相手の言葉に硬直すれば自分は氷雨本人じゃないのでどうでもいいが氷雨自身はどう思うのかちょtっぴりワクワクしていたり。「あー、あいつ恥ずかしがって言ってねぇーな…。」面倒くさそうにはぁ、とため息をついて。「もう一度言うが俺と氷雨は感情を共有し合っている。つ・ま・りだ。氷雨がお前のこと異性として好きだと思っているように俺にも感情伝わってくるんだよ……」落ち込み気味で相手に打ち明け
紫野さん>>
(参加ありがとうございます!!うわぁぁ!!初めての三年生です!!先輩がこの学校にきてくださって感謝感激です!!←じゃんじゃん絡んじゃってください!!)
安原さん>>
(では、からみ文はロルテストので大丈夫でしょうか?)
神蔵>>
俺は弱虫のまんまに一票な!!((こちらも自信ありげにいって
か、考えろって言われてもどう考えろっていうんだよ!!俺だって自分のことで精一杯なんだよ!!自分のこの手であいつを殺して!!しるかよ…あいつのことなんて……俺は自分の事で精一杯なんだよ……((自分の口から出てくる言葉が相手を傷つけているように思えて口を抑えながら亡きはじめ「は、はぁ?…す、好き………?……俺こう見えても男なんだけど……ってお前にも伝わる…?伝わるとどうなんだよ?」少し相手の事が怖くなくなって落ち着き出すが好きと言う言葉にきょとんとして
安原>>
あー!!わっかんねー!!((隣の部屋でぐちぐちと大きな声で喋っていて。何故なら相当馬鹿なので問題(宿題)を出されたのだがいっこうにすすまなく途方に暮れていて
神崎
……(隣の部屋からの声に顔を歪める。声の主は神崎だと知っているため、どうせ課題が出来ないんだろう、と当たりをつけて席を立てばピンを外して“どうかしたの“と
神崎
ひどくないですか……(落ち込み気味で言えばやけに自信がある相手を見
はぁ~~~……お前ひっでぇなぁ……氷雨はどれだけお前の事心配してたかも知らずに……まぁ俺はどうとも思わんが…(相手の言葉は自分的にはどうでもいい。問題なのは氷雨だがどうしたものか、と考えていれば何故か泣き出す相手に戸惑い涙を自分の袖で下手くそに拭けば「弱虫はどっちだよバーカ!」と額にデコピンして言い張り。「そうだな。どっからどう見ても男だな。それは俺にも十分理解できる。だーかーら………俺もお前の事好きになるってことだよ阿保!!」と大声で叫べば顔をまかにして俯き
安原
んぅ~~……うぁ……(ボーッとしながら自分のクラス(2-C)へ向かえば前が見えていなかったのか思いっきり扉に頭をぶつけ「~~~っ~!!」額を抑えながらしゃがみこんで
(/絡ませていただきます!不束ながら宜しくお願いします!
神蔵
……前見ないと危ないですよ(冷静に言い放てば、まるで相手がそうなることを予測していたかのように手に持っていた保冷剤(←)を渡し
(こちらこそ、よろしくお願いします!
安原
ん~~っ……あ、ありがと…(額を抑え涙目で相手を見お礼を言ってヘラッと笑えば保冷剤を受け取って額に当てれば「ふぅ…」と落ち着き
(返事遅れました!)
>嵐崎
ちょっと…(相手にどこか連れていかれると思い左記を述べるが男子トイレに連れていかれればもうどうにでもなれと何も言わず。小声で相手が言えば「へえ…」と返しどう見ても優等生には見えない相手の格好を対して驚かず一瞥し
>神蔵
うん、だってモテてるでしょ、氷雨。(照れ笑いする相手に自分のノートをパラパラと捲り言い。好きと言われるのもまた初体験で「好きって言われたのも…始めて。」と述べればファイルを持ち直し。頬を触られれば驚きつつも相手を一瞥して。相手が苦笑しながら言えば「氷雨は強いね。」と微笑んで
安原>>
安原…ぁ…だすげでぇ…ぇ…課題終わんねーよ……((と相手が来てくれて安心したのかお菓子をだしてもぐもぐと食べ始めて
神蔵>>
でもお前はその弱虫っぽいとこがいいんだよ…((ぼそっというと顔を赤くさせては言い放ち
あっ、…ごめんなさい……((相手がそこまで考えているとは思わなくなって再度涙流せば相手が拭いてくれてふいにどきっと胸の鼓動がなって「へっ…お前が俺のことを…はぁ!?」カァァァッと赤くなって
>神崎
信じてないんだ、まあ、わかるけど。(相手の言葉を聞けば欠伸混じりに左記を述べ。「俺もお前みたいな真っ直ぐなのが信頼出来るよ」と言えば薄く笑って。変じゃないと言われれば少し驚いたように顔を上げて「お前…俺の事気味悪いとか思わないんだ…」と述べ
神崎
…それが人に物を頼む態度ですか…(ため息をつけば相手に近寄り、“こんな簡単な問題が出来ないのか“と思いながらも「どこですか」と聞いて
音無
ん~~…そうでもない…かな~~(目を瞑って唸りながら考えては今までを振り返ってえへへ、と笑いながら上記を述べて。「漣、今日は初めてがいっぱいだね~」相手が初めて体験することが今日は多いななんて微笑ましく思っていて。「漣って顔綺麗だよね…」と相手の頬を触りながら思ったことを述べ
「そうかな?」と照れ笑いして
安原
大丈夫~。僕元々馬鹿だし。(フォローにはならないであろう言葉を言えば立ち去ろうとする相手にテクテクついて行き
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