神崎 徹 2013-09-29 21:49:10 |
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安原>>
なんで童貞安原は俺につめたいんですか~…。
でもこれで優等生となれば探偵になれるんだからさ!!((というと背中をばしばし叩いて
>神蔵
側…?(側にいると言われれば辺りをキョロキョロとして。嫌わないと言われれば意外そうに「でも、母さんは気色悪いって逃げてった。」と相手の目を見据えれば述べて。満足気に言えば「俺も氷雨の良いところ沢山知ってる。」と言い
神蔵>>
あっ、でも俺頬キスされたは鬼鮫に((サラッというと恥ずかしくなって顔隠して
な、なくなよ…なっ?((そのまま相手をぎゅーと抱きしめて
音無>>
俺は好きだぜ?お前みたいな奴!!((微笑んで相手の肩をぽんぽとして。
安原>>
童貞はよけいだ童貞は!!
…なんだろうな……喋りやすいしさ!!それに理由なくたっていたいもきってあるんだぜ?((童貞言われてすこしイライラするも相手に聞かれ自分が思ったことをいい
安原
?そんなの分かりませんよ。僕は一度も人を嫌った経験なんてないから~(相手の言葉に反応すればヘラッと笑って
音無
凄い簡単に言っちゃうのもなんですが…僕のもう一つの人格が鬼鮫なんですよ…(キョロキョロと辺りを見渡す相手を見てなんだか虚しくなったのか本当の事を言い。「それはひどいですね…」自分に至ってはその母が父に殺された挙句父も自殺して結果的に独りぼっちになってしまったが…。「?例えば?」自分のいいところなんて自分自身では全く気付かずにいてので興味本意で聞いてみて
神崎
鬼鮫…絶対徹に惚れましたね……(自分の知っている鬼鮫は滅多に感情表現をしないので珍しそうに呟いて
泣いてません……。弱虫じゃないんです…(泣き止めば意地を張って強がり
>安原
操り人形なのに操る人がいないの?(相手の遠回しな言葉に首を傾げながら述べ
>神蔵
もう一つの人格…(相手の言葉を聞けば少し納得したように頷き。「なんか、元々俺に興味はなかったみたいなんだけど。三歳ぐらいの時幼稚園にあった絵本の内容暗唱して母親に聞かせたら気味悪いって。まあ、しょうが無いよね。俺も引くもん。」と対して興味もなさ気に述べれば相手の良いところを考え「まず、カッコ良い。それに俺よりずっと強いし、みんなに信頼されてるし、優しいし」と良いところをどんどん上げて行って
音無
僕とは真反対の性格でして…(苦笑しながら鬼鮫の性格などを考えただけで世話が焼けるな、なんて思っていたり。「そんな小さい頃から記憶力凄いんですか!」相手のエピソードに引くどころか目を輝かせていて。「わぁ~~…」自信のいいところがありすぎて嬉しそうに笑ってはどこか照れていて
音無>>
礼なんていいって!!普通のこといっただけだしよ!!((にへっと笑顔を見せて。「そ、そんな言うなよ…照れんな…」言われすぎて少し照れて頭を軽くかいて
神蔵>>
はぁ?鬼鮫が俺に…?
じゃぁ、お前が俺を惚れされせないと鬼鮫に取られちゃうな~…((わざと言ってはニヤニヤして後ろで髪の毛を一つに結んで
へぇ~…それじゃ~…弱虫じゃない氷雨には俺はいらないな~…((というとわざと相手から離れて
>神蔵
反対の性格…(相手の言葉を聞き少し想像してはあって見たいななんて思いつつ口には出さず。目を輝かせる相手に「うーん、まあね。」と笑って返し。相手が目を輝かせるのを見れば「氷雨は言い切れないくらい良い所があるよ、」と言って
>神崎
神崎笑うとカッコ良いな。(相手の笑顔を見れば思った事を口に出し。相手が照れたように笑えば「本当の事だし」と述べて。
音無>>
そうか?
普通の奴と同じだと思うけどな…((相手に言われるが自分にとっては普通の人と変わらないといい。「それにしてもお前笑わないよな…笑ってみればこぉ~…にぃーって!!」というと自分が笑って見せて
(/参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね^^)
>all
さて、何かいい情報はないかな。
(自分の専門分野にはあまり関係はないが知っていて損はないだろうと資料室へ立ち寄り、色んな事件の資料を見漁っては上記を呟き)
>all
(/絡み文を出しておきながら闇落ちしてしまいました、すみません…;;重ねてお詫び申し上げますが、レスが流れてしまったようですので一旦蹴らせて頂きますorz本当に申し訳御座いませんっ。宜しければまたお相手願えると嬉しいです…;;)
(静寂を求めてか、図書室にてノートパソコンを開き時折掛けている眼鏡のブリッジを人差し指で軽く押し上げながら、何やら真剣な面持ちで黙々と文字を打ち込んでおり。ふと大きな欠伸を溢しては疲れてきたのか徐に眼鏡を外して目尻に溜まった涙を拭い、鞄から板チョコを取り出してはパキン、と軽快な音を立てて割りながら食し)
>湊
…あれ、先客か。
(何時もの如くジャージにスニーカーのスタイルで片手に薄い紙束を持ち資料室に来て。目的は相手と粗方同じく潜入調査に関する資料を探しに来たと言う物で、扉を開ければ直ぐ様目に入る相手の姿に一瞬驚いたように目を見開くも直ぐに目を細めて微笑すれば呟くように言い)
(/初めまして、遅れ馳せながら絡ませて頂きました!!プロフィールは>179に御座いますっ。一言で言うと変な奴な上に時折苛立たせてしまう事もあるかもしれませんが…宜しければお相手お願い致します!!)
>神崎
普通の人と神崎を比べた事無いからわかんないけど…カッコ良いと思う。(相手に言われればそうかな…なんて思い首を傾げ左記を述べて。笑ってみろと言われればどうすれば良いか解らず相手に言われるまま「に、にぃ~?」と言い自分にとって精一杯の笑顔をしてみて
>紫野
…、紫野、湊。(過去の事件の資料でも探そうと思い資料室にフラリと立ち寄れば珍しく自分以外の誰かが居るのを見つけ少し驚きつつも相手の顔を見れば記憶を呼び起こして相手に関する情報を思い出し名前を呼んでみて
>柚木
(絡ませて頂きます!)
えっと…(今の所覚える事もなく暇なので本でも読んで暗唱なんかしてやろうかと思い図書室のドアを開け中にはいれば先客を見つけ、相手をじっと見て。相手は誰だったか、そうだ三年の柚木眞尋…なんて思い声をかけようとするが自分に気付いていないらしい相手に邪魔しない方が良いかなんて思えば押し黙って相手の後ろに立っていて
神崎
むぅ~…絶対鬼鮫には負けませんよ!(と叫べば意地を張るばかりで相手の近くにより唇にキスして数秒経った後に赤面し
うっ……ううっ……(相手が離れ傷つくような言葉を言われれば本気で泣きだして
音無
あ。最初から言っておきますけど…会いたいとか思わないでくださいね…(なんてテレパシー使ってるのか!とツッコミたいくらいに苦笑しながら述べ。「いいなぁ~、僕は7歳くらいの時ですかね。能力が発達したのは」と思いだすように言い。「えへへ、ありがと~」照れ笑いをしながら相手を見て
柚木
ふぁ………(小さな欠伸を漏らせばだんだん眠気が襲ってきてたまたま通りかかった図書室に目を向ければいつも静かな場所なのだしと思えば扉を開け。そこには何やら甘いものを食している先客を発見して数秒見つめてはハッとなり首をブンブン振れば本棚へ目を向けて
(/絡ませていただきます!何卒めんどい二重人格キャラですがよろしくです!
紫野
なんで過去の証拠情報なんか調べなきゃいけないんだろ…(ムスッとした表情で資料室へ向っていて、そんな仕事を受け入れてしまうお人よしの自分もどうかとは思いながらもそんな考えを消して。資料室の扉を開ければ先客に気づいてペコッとお辞儀をして
>神蔵
え…あ…ご、ごめんなさい…(自分の考えている事どストライクの事を言われれば驚いたのか肩をビクリと震わせ小さく上記を述べ。相手の言葉を聞けば「七歳って、俺とあんまり変わらないじゃん…」と苦笑しながら返し。照れ笑いされれば笑って返し。
音無
あ。もしかして考えてました?まぁ、鬼鮫と会っても僕の印象崩れるだけなんですけどね…(相手の反応を見る限り明らかに考えていたとみて、苦笑しながらも相手の謝罪には少々戸惑って。「でしょう?やっぱりみんな才能を持っていながらも気持ち悪いと思われるのは当然なのですね…」と自分もちょっと残念そうにあはは、と笑って。相手の笑っている姿を見て気づいたのは「漣。会った時より笑うようになりましたね。最初はクールなイメージでしたから…。」と相手を見
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