神崎 徹 2013-09-29 21:49:10 |
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嵐崎
あっ……。待って~…!…………~~~~っ~~~!!(小鳥が飛んで行ってしまったので相手の方向へと走れば相手発見。途中でピタリと止まり硬直すれば先ほどの光景を見られていたのだと気づき顔を真っ赤にすればぎこちない動きで離れようとし
神蔵→
小鳥、残念だったな
(飛んでいってしまった小鳥。それを追いかけて此方まで来た相手に眉を下げながら上記述べれば小鳥が飛んでったほうを眺めて「んま、また来るだろ」と相手を励まし肩をポンポンと叩いて
嵐崎
あー、恥ずかしい…(相手に先ほどの光景を見られていただけで羞恥心がわきあがり両手で顔隠し。「まぁ残念ですね…」と小鳥の事を言い
神蔵→
なに恥ずかしがってんだよ
(顔を両手で隠す相手に上記を言えば腕を掴んで離そうとし、「さっきの小鳥が来るかわかんねぇけどまた別の小鳥が来るさ」なんていい
嵐崎
…だって小鳥と戯れてアハアハしてるんですよ?おかしいじゃないですか普通に~(とまんま自分のことを言っているがそんな行動をしていた自分もどうかとは思うが「此処の動物とは仲いいからね~」と自慢げに言って
神蔵→
いいんじゃねぇの?それがお前らしいよ
(自分の事を思いつめる相手に助言らしきものを言えばニッと笑い「ふーん、お前といれば無料で動物見れるかもな」とおもしろそうにつぶやき
>神蔵
色んなもの覚えてたら気持ち悪いって言われた。(相手の言葉にさらりと左記返し。相手の言葉を聞けば「うっそ…俺だよ?」と驚いた様に述べ。相手に頭撫でられればまた驚いたように相手を見て、頭撫でられたのなんか生きてて始めてだ…と思えば少し恥ずかしそうにし。相手が明るく振る舞うのをみれば「凄いな…」と思った事を口に出してみて
>嵐崎
え…嵐崎鈴人?(授業も終わり資料の貼ってあるノートをペラペラと捲りながら歩いていれば、ベンチに転がり休んでいる相手が見て。顔を見て相手の名前はわかったが、何だか資料と雰囲気が違うと思えば相手に歩み寄って
嵐崎
…僕は神蔵氷雨。2年C組、証拠詮索分野。(ニッと笑う相手にヘラッと笑えば簡単に自己紹介をして「見れたらいいですねー。お金はとりませんが。」と苦笑しながら述べ
音無→
やっべ…
(いつもと違う性格、容姿を見られ顔が引き攣れば大ピンチなんとかこうにか「はっ?俺が嵐崎鈴人だって?ナイナイ」なんて言い訳してみる。心の中で自然体!うまくいったぜ!なんて叫びつつ相手を見て
神蔵→
俺は嵐ざk…っ。
(危うく自身の名を出しそうになり慌てる。バレないためにはどうしたらいいだろうか。グルグルと脳を回転させれば「俺は指紋鑑定部門だ」と部門だけ教えて、後は話をそらす作戦に出て
音無
え?そうなんですか?僕は普通にあこがれちゃいますよ~~(相手の言葉に驚けば自分なら相手の才能を分けてもらいたいくらいで。「うん。漣だね。フらないよ?むしろくっつくタイプ。」と驚く相手に首を傾げながら微笑んで述べ。動物を触る時のようによしよし、と優しく撫でてあげればヘラッと笑い、「撫でられるの初めてですか?」と相手の反応から察して尋ね。「?そうでしょうか?僕は過去を悔やんだりはしませんよ」とヘラッと笑い
嵐崎
嵐崎……?確かA組で有名な真面目さんだよね~じゃあ頭良いんだ!羨ましいなぁ~(相手の名前に聞き覚えがあるのか思い出したように相手をマジマジ見て「へぇ~~指紋鑑定部門かぁ~~」と目をキラキラ輝かせて
神蔵→
いや、それは俺のダチだよ
(なんとか言い訳をすれば「その嵐崎と同じ部門なんだぜ?」といい。その次は話をそらすべく「あ、小鳥!」といい草村を指させば相手がその方向を向いた隙に逃げて
嵐崎
?そうなの?(相手の顔は明らかに嵐崎に似ているのに、と思ったがそっくりさんにしておき。「えっ?
小鳥?」とクルッと指さした方向を見ていないよ、と言おうとした途端相手が逃げるので驚き一生懸命追いかけて
>嵐崎
全校生徒で黒髪は182人、その中で男子は73人…(相手が嵐崎鈴人では無いと言えばそんな事無いと思いもう一度相手の特徴を見ては何かを暗唱しだし。「やっぱり嵐崎鈴人しか有り得ない、」と分析が終わったのか相手の顔を見て言い
>神蔵
俺は…氷雨の方がかっこ良いと思うけどな、(憧れると言われれば思った事を述べて。相手が微笑んで述べれば「へえ…」と不思議そうに返事し。尋ねられれば頷いて「触られた事自体、あんま無い…」と言い。相手の言葉にかっこ良いななんて思えば「俺は…すぐ忘れようとしちゃうな…できないけど。」と言えば目を伏せ
神蔵→
はぁ、はぁ、
(男子トイレに逃げ込めば制服を整えて黒眼鏡をかければ優等生完成。乱れた息を整えればなにごともなかったかのようにトイレから出て歩き
無音→
はぁ…
(相手の暗記力には流石の己でも勝てるわけが無い。バレたからには仕方が無いと相手を男子トイレの個室に連れていけば鍵を締めて密着し相手を壁側に立たせれば「そうだよ俺は嵐崎鈴人。あの優等生だ」と小声でカミングアウトして
音無
そうかなぁ?えへへ、ありがと♪(相手の言葉にキョトンとするも照れ笑いして。「僕、漣のこと結構好きだよ?好きというよりむしろ大好きかな~」と相手のことはどれほど好きなのだろうかとぶつぶつ言えば「うん!嫌いじゃない!大好き!」ヘラッと笑い。「あ。そうなんだ。」と自分は人肌に慣れているので簡単に触れられるので相手は経験があまりないのかと思えば相手の頬を触って。「まぁ、僕も忘れるのに時間はかかりましたよ。やっぱり時間が必要って言うじゃないですか~」と苦笑しながらも目を伏せる相手を見
嵐崎
~~~~♪(追いかけてる途中で相手を見失うor自分の体力のなさで力尽き先程のベンチに座って小鳥と戯れていて「ねぇねぇ!聞いてよ~。さっき有名な優等生と会ったんだよ~」と小鳥に話しかけていて
神蔵→
あ、お前は確か…
(再び中庭に戻ればさっきの男子がいて、思い出す素振りを見せれば「あ、神蔵氷雨か」と思い出した素振りを見せて「そこで何をしているんだい?」と口調を変えて話し
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