神崎 徹 2013-09-29 21:49:10 |
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嵐崎
あ。どうも~。小鳥とお話ししてるの~~(と声を掛けてきた相手に柔らかく微笑み「もうちょっとでお話が終わるとこ~」と言えば「それでね~~凄いチャラチャラしてるんだけどね、僕がいれば無料で動物みられるかもだって!やっぱり褒められるのって嬉しいよね~~。まぁ両親にろくに褒められたことないけど…」と他愛もない会話をしていて
神蔵>>
だ、だからって…恥ずかしいだろが…っ…((かぁっと顔をさらに真っ赤にして
…まぁ、仲良くなってやるよ!!だってお前とも仲良くなれたんだからよ!!((にっと笑うと自分の手を相手の頬にそえたままにして「望んでくれたらいい…俺は本当にあいつのことを………俺が殺したんだけどな…」と相手に聞こえないほどの声で呟き「い、いとこって…だからってそうゆうことすんなよ…弱虫…」といい
音無>>
俺が?
…ん~…まぁ、いるけどさ……俺の事なんて皆信じてるっていってるけど信じてねーよ…俺はお前みたいなのやつの方が信頼できるけどなぁ~…((と両手を握ったまま言うと「変じゃない!!俺はそう思う!!」とにっと笑い
神崎
ん~まぁ恥ずかしいけどね…じゃあ神崎…?(名前がダメならと思い名字で呼んでみて
そうしてくれると僕もありがたいよ~~~(ヘラッと笑って頬に添えられている相手の手を掴めばペロッと指先を舐めて。「そうですね~~」後半は聞き取れなかったが望んでくれていたらそれがいいと思っていて。「あはは~~ごめん。でも、涙。止まったね。」と相手の様子を見ていれば安心していて
神蔵>>
…おう!!じゃぁ俺も苗字で呼ぶなよ神蔵!!((にへっと笑みを相手に見せて
そんで両方と友達になってやる!!
…でも片方は真面目くんなんだよな…((微笑んだまま言うが真面目くんだと思い出して微笑みが苦笑いに変わって「こ、今度はなんで指先舐めてっ!?」と相手が指先を舐めていて驚いたのか舐められてる時にビクッとして「…そうだ……俺が殺したんだから…俺が死ぬのを望んでるよな…あいつは……本当はこの学校に一緒に入るはずだったのに……」と言うと止まっていた涙がまた溢れ出して
神崎
了解しました!でも時々名前で呼びますね!(ヘラッと笑ってはフォロ-になってはいない言葉を述べ
あはは、賑やかになりますね♪
ええと…真面目君は苦手でしたっけ…(相手の苦笑いを見れば相手と初めて会った時も妙に真面目君嫌いに見えたのでやはり相手は真面目君は嫌いなのだろうと思っていて。「いやぁ…いつまで頬に手添えてるのかな~と思ってつい…」と後頭部を掻きながら照れる仕草で笑い。「………」相手の言葉を聞き終われば何を思ったのか相手を抱きしめて
神蔵>>
でもクラスちげーから二人になるときとかねーよな…もしかしたらこの先あわねーかもしれねーしさ?((あっと思い出してはクラスが違うのをすっかり忘れていてはぁっとため息ついて
賑やかだなほんとうに…
ちょっと真面目くんは嫌いでよ…
なんつーかさ…何でもかんでも真面目にてきぱきしてるのって…機会みたいじゃね?みえねーリモコンみたいので操られてるみたいでいやなんだ………だったらよ!!自由に楽しい人生送った方がいいとおもって今の俺がいるんだ!!((長い髪を風になびかせながらもにっと微笑んで「だ、だからって指先舐めるなんて…っう…」と言葉がでてこなく「あいつ俺が殺したんだ…そうなんだよ………俺がこの手で………」というと抱きしめられていていつもの顔からかなしげな顔になって
神崎
会えますって!たぶん!(まったくフォローになっていない言葉を吐きながら相手を慰めようとし
あはは。真面目と言えば真面目ですけど……かなり正確悪いっていうか…。なるほど…それは僕も嫌ですね…。自由な方がもっと楽しいですよね!(目を逸らしながらもう一人の自分と言えばかなりの毒舌でも腕がいいのは確かで。性格さえ直ってくれれば此方も助かるのにとッ頃の端っこで思っていて。「すません…」といいながらもヘラッと笑っていて「あー……うぜっ……」といきなり口調が変わりいつの間にか相手の言葉に集中しすぎていたためかもう真面目君の氷雨がいて
神蔵>>
神蔵…全然フォローになってないよ…((苦笑いし
性格悪い奴俺苦手でさ……お前がそんなんなったら俺………怖くて逃げ出しちまうかもしんねー……((実はというとあまり性格悪いやつとは気が合わないということもあり少し恐怖心があるのかそうつぶやき「すみませんじゃすまねーよ……」むすっとして「えっ……氷……雨……?ど、どうしたんだよ急に……?」と言うと寒気がし相手の頬に手をそえながら顔をのぞき込んで
神崎
でも会えますって~(子供のようにだだこねて
あー絶対無理ですね…そもそも友達まで発展できるかどうかすら…(完全に落ち込みながら述べていて。「じゃあ、どうしたら許してくれるんですか?」とオロオロしながら戸惑い。「はぁ~…俺は氷雨じゃねぇ…。裏の人格『鬼鮫』だ。仕事に集中してると思えばてめぇに集中してたとは、氷雨も呆れるもんだなぁ…」面倒くさそうに後頭部を掻きながら「気安く触んな。俺は氷雨じゃねぇっての。」と言い相手の手をはらって
神蔵>>
わ、わかったわかった…じゃぁ、会えなくとも昼飯とか一緒に食べるか?((流石にクラスは変えられないのは現状なのでお昼などの休み時間は?と提供して
…俺…そんなお前みたら逃げて会わなくなっちまうな…((本当に怖いのが苦手なのか手を震わせて「氷…雨?う、嘘だろ?なぁ………」と何度も呼びかけ「いっ!!……ご、ごめんなさい…ごめんなさい……」((手を振り払われて他の人からは普通でも自分的には手を振り払われたことがしょっくということがあるがその反面怖さもあってその場にうずくまって
神崎
わ~い!それは楽しみです!(嬉しそうに笑えば中ての意見に賛同して
ええっ…!そこまでダメなんですか…(もう一人の自分も自分自身なのでそんなことされたらされたで傷付くらしく。「だーかーらー!俺は鬼鮫!氷雨とは真反対の性格だっつーの!」(短気は損気とでもいうようにもうひとりの人格は短期で面倒くさがり屋。氷雨とはやはり真反対で。その場で蹲る相手を見てはぁ…と息を吐けば自分もしゃがみ「お前、俺が怖いわけ?」と尋ねて
神蔵>>
…ははっ!!これで名前で呼べるな氷雨!!((にっとわらうと相手が笑っていてそれだけで嬉しくなって
…悪いな…本当に俺怖いのは苦手なんだ…((相手が傷付くと承知のうえに言って「お前には用はないんだ…氷雨だせ……」と顔を合わせないように言って。「ひっ!?…ご、ごめんなさ……」いつものやんちゃな態度とは真逆な態度をして
神崎
早速名前呼んでるじゃないですかぁ~~(と頬を少し染めながらもニヘラ、と笑って
ん~…まぁ会えば分かるでしょうね(自分もも一人の自分の事は十分承知の上で。「あーすぐには無理。連続で人格入れ替えると体に負担がかかって寿命縮むんだよな。最悪の場合死に至るとか言われたし。」相手がどれだけ氷雨のことをおもっているのか伝わり「氷雨から聞いてないのか?俺と氷雨は感情と知識を共有し合っている訳だが………。成程な……。道理で……」と相手をマジマジ見れば「ったく、氷雨も俺に変な感情植え込むなっつーの」とブツブツ独り言を言い
神蔵>>
なっ!?う、うっせ!!呼んでみただけだ弱虫!!((カァァァッと顔を赤くさせては制服の服の裾で顔を隠して
な、なんだよそれ…じゃぁ、なんで今人格変えたんだよ!!お前のせいで氷雨が死んだら俺はゆるさねー……((弱々しく言い放つがきっと相手を睨んで。「聞いた…あいつはお前に変わってるときはその時の記憶がないとかも聞いた……も、もういいだろ……っ!!」といえば走り出してその場から泣きながら逃げて
神崎
いつまで弱虫なんですか僕…(とほほ、とでもいうように微笑み相手の頭を撫でて
俺は被害者だっつーの。俺自身で氷雨と勝手に人格を変えることはまず不可能。氷雨が何かに集中しないと俺という名の人格はでてこない。つまりお前の話に集中したからこそ俺が出てきたんだろーが…
(相手に文句を言われても此方は呼ばれた立場であり時間がたたないと戻らないため面倒そうに説明して。「ちょっと待て!なんか説明足りない!それちょっと間違ってるって!」相手の言葉を聞きなにかがひっかかれば説明が足りないことに気づきその場から逃げだす相手の腕を掴んで
神蔵>>
ずっと弱虫だ…馬鹿野郎…((頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んで
しゅ、集中してたって…俺の?
俺なんかの話に…は、ははっ…嘘だろそんな…ははっ…((相手が自分の話に集中していた?の考えてはなぜ自分の話に集中していたのかわからなく「は、離せ!!離してくれ!!頼む…から……」と腕を掴まれるも恐怖心からかそのまま震え泣きじゃくって
神崎
いやいや~僕は強くなりますって…(ちょっぴりしょげながらもクスクス笑って
お前の話にな。全力で相談に乗ろうとでもしたんだろ。だから氷雨はお人よしだっていっつも注意してんのに…。そのうち変な奴に騙されないといいが。(相手の言葉にイライラしていれば氷雨にもイライラしていて。「記憶は共有されないが、睡眠の時だけ俺と氷雨は人格同士で会話をしている時がある。その時にお前の事聞いた!」と腕を掴んだまま引き寄せれば相手を壁に押し付け逃げれないようにし
名前/安原藍弥 (Yasuhara Aya)
学年/2-C
専門分野/推理,追跡分野
分野の意味/あらゆる視点から事件を推理して、犯人の足跡となる場所を調べあげる。IQの高い人が集まる分野。
性格/IQが無駄に高い。だからこそ、考え過ぎてしまう癖がある。人のことを調べるのが大好きだが、自分のことは話そうとしない。昔から人に嫌われてしまいがちな自分が嫌いで人と距離を置いてしまう所がある。
容姿/黄緑の髪で、前髪は目にかかるぐらい。事件のことになるとピンでとめたりする。制服は最早着てないく、私服でくる。制服を着るのは注意された次の日だけ。身長は155cm、顔は童顔で瞳の色は黒。
ロルテスト
……(めんどくさい、と考えている。ただ目の前の問題の意味を考えると屈折しそうになる心があるので、教科書を閉じる。普段は伸ばしっぱなしの前髪を横に流していて、授業いこうかな、と頭のはしで考え
(参加希望です!
神蔵>>
んじゃ、俺とかけしよーぜ!!お前が強くなるか強くなんねーか!!((にやっと笑っては面白そうにして相手に提供してみて
…っ!!
俺なんかの話に付き合ってどうすんだよ…どうせ氷雨もそのうち俺の事なんて変な分野の奴としか思わなくなって離れるくせに……あんな奴ほど俺のことをからかうんだよ!!俺だって好きであんな分野はいったんじゃねーのによ!!((自分で後々言い過ぎたと思ったが言って自分の思ってることをいうと「そ、そんなの聞いてねーよ……」と相手の話を思い出すが聞き覚えがなく。「な、なにすんだよ!!は、はなせっ!!」壁に押し付けられていて流石に身長さがそうとうあって悔しそうなかおをして
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