神崎 徹 2013-09-29 21:49:10 |
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神崎
今は二人だけなんですからいいでしょ?(と相手のつぶやきが一部始終聞こえたので前記を述べて
すいません…でも知り合えば仲良くなると思いますよ…根は優しいし、感情も共有してるし…(後頭部をかきながらえへへ、と言い。「絶対望んでますって!」と相変わらず自信ありげに述べて「いとこによく舐められたので」と自陣が泣いている時のいとこの行動を思い出して
>神崎
ああ…神崎は友達多そうだよね、(相手が普通だと言えば少し微笑んで左記を述べ。相手は性格的にも明るいし友達多いんだろうなと思えば相手を見て。手を掴まれれば驚いた様に声を上げ「え…変って、よく言われるけど…」と言い
音無
まぁ、僕も性格的には無理とかよく言われますけど…(自分から見てカッコよく見える相手に若干嫉妬と憧れをいだきながら上記を述べて。「いやいや絶対変ですって…。例えば僕が女の子だったらの話ですよ?こんな彼女嫌でしょ?」と苦笑いを浮かべればこんなこという自分もどうなのだろうと絶望感が絶え間なく襲ってきて。少々うろたえているように見える相手を見れば耳が若干赤くなっていることに気づき「どうしました?」とキョトン顔で尋ね。「半袖で歩くと変な目で見られるからちょっと嫌ですけど…。って!なんで謝るんですか?」苦笑しながら相分の腕を撫でて「ごめん」を連呼する相手に戸惑いはじめ
>神蔵
俺…気味悪いとかしか言われた事なかったし…(相手の言葉を聞けば嘘だろと思いながらも前記を述べ。相手の言葉聞けば首を横に振り、「氷雨優しいし。面倒見良さそうだし。女だったら告ってるよ。フられると思うけど。」と言い。相手は目立たなくとも人から好かれるタイプなんだろうななんて思えば少し憧れて、尋ねられれば俯いて「何でもない…」と小さく言って。相手が言えば「だって…嫌でしょ…?俺も言いたくない事くらいあるし…」と言えば不思議そうに相手を見て
(/昨日は登録後に堕ちてしまってすまない。)
all→
ふぅー、疲れた…
(勉強時間では真面目な性格を見せる己。でもそれは偽の性格で本当はチャラチャラしている。授業が終われば中庭に行き眼鏡を外し制服を着崩して楽な格好になりベンチで休む
音無
何度も言いますけど…漣のどこをみてそう思うのか僕にはさっぱり分からないです…(と首を傾げて。首を横に振る相手を見て嬉しさを感じて「僕、漣だったら絶対フらないと思いますよ?」と相手の顔をマジマジ見つめて。なんでもないという相手が何処かしら元気がなさそうに見えたのか手を伸ばして相手の頭に触れて優しく撫で。「あー。今思えば苦々しい過去ですけどね…。まぁ僕は前向きに生きていくがもっとうなので!」と自信ありげにグッジョブして
嵐崎
あっはは~、よしよし……(相手が来ていることに気づかずちょっと離れた場所でことりと戯れており「可愛いなぁ~~」とご機嫌そうに無邪気に笑っていて
(/絡ませていただきます!
神蔵→
やべ…っ
(人の声が聞えればベンチの影に隠れて様子を伺う。ただ小鳥と戯れているだけだと気づけばホッと一安心。このまま自然体でいればバレないであろう。そう思えば再びベンチに座って休み
(/あざーっす。
嵐崎
あっ……。待って~…!…………~~~~っ~~~!!(小鳥が飛んで行ってしまったので相手の方向へと走れば相手発見。途中でピタリと止まり硬直すれば先ほどの光景を見られていたのだと気づき顔を真っ赤にすればぎこちない動きで離れようとし
神蔵→
小鳥、残念だったな
(飛んでいってしまった小鳥。それを追いかけて此方まで来た相手に眉を下げながら上記述べれば小鳥が飛んでったほうを眺めて「んま、また来るだろ」と相手を励まし肩をポンポンと叩いて
嵐崎
あー、恥ずかしい…(相手に先ほどの光景を見られていただけで羞恥心がわきあがり両手で顔隠し。「まぁ残念ですね…」と小鳥の事を言い
神蔵→
なに恥ずかしがってんだよ
(顔を両手で隠す相手に上記を言えば腕を掴んで離そうとし、「さっきの小鳥が来るかわかんねぇけどまた別の小鳥が来るさ」なんていい
嵐崎
…だって小鳥と戯れてアハアハしてるんですよ?おかしいじゃないですか普通に~(とまんま自分のことを言っているがそんな行動をしていた自分もどうかとは思うが「此処の動物とは仲いいからね~」と自慢げに言って
神蔵→
いいんじゃねぇの?それがお前らしいよ
(自分の事を思いつめる相手に助言らしきものを言えばニッと笑い「ふーん、お前といれば無料で動物見れるかもな」とおもしろそうにつぶやき
>神蔵
色んなもの覚えてたら気持ち悪いって言われた。(相手の言葉にさらりと左記返し。相手の言葉を聞けば「うっそ…俺だよ?」と驚いた様に述べ。相手に頭撫でられればまた驚いたように相手を見て、頭撫でられたのなんか生きてて始めてだ…と思えば少し恥ずかしそうにし。相手が明るく振る舞うのをみれば「凄いな…」と思った事を口に出してみて
>嵐崎
え…嵐崎鈴人?(授業も終わり資料の貼ってあるノートをペラペラと捲りながら歩いていれば、ベンチに転がり休んでいる相手が見て。顔を見て相手の名前はわかったが、何だか資料と雰囲気が違うと思えば相手に歩み寄って
嵐崎
…僕は神蔵氷雨。2年C組、証拠詮索分野。(ニッと笑う相手にヘラッと笑えば簡単に自己紹介をして「見れたらいいですねー。お金はとりませんが。」と苦笑しながら述べ
音無→
やっべ…
(いつもと違う性格、容姿を見られ顔が引き攣れば大ピンチなんとかこうにか「はっ?俺が嵐崎鈴人だって?ナイナイ」なんて言い訳してみる。心の中で自然体!うまくいったぜ!なんて叫びつつ相手を見て
神蔵→
俺は嵐ざk…っ。
(危うく自身の名を出しそうになり慌てる。バレないためにはどうしたらいいだろうか。グルグルと脳を回転させれば「俺は指紋鑑定部門だ」と部門だけ教えて、後は話をそらす作戦に出て
音無
え?そうなんですか?僕は普通にあこがれちゃいますよ~~(相手の言葉に驚けば自分なら相手の才能を分けてもらいたいくらいで。「うん。漣だね。フらないよ?むしろくっつくタイプ。」と驚く相手に首を傾げながら微笑んで述べ。動物を触る時のようによしよし、と優しく撫でてあげればヘラッと笑い、「撫でられるの初めてですか?」と相手の反応から察して尋ね。「?そうでしょうか?僕は過去を悔やんだりはしませんよ」とヘラッと笑い
嵐崎
嵐崎……?確かA組で有名な真面目さんだよね~じゃあ頭良いんだ!羨ましいなぁ~(相手の名前に聞き覚えがあるのか思い出したように相手をマジマジ見て「へぇ~~指紋鑑定部門かぁ~~」と目をキラキラ輝かせて
神蔵→
いや、それは俺のダチだよ
(なんとか言い訳をすれば「その嵐崎と同じ部門なんだぜ?」といい。その次は話をそらすべく「あ、小鳥!」といい草村を指させば相手がその方向を向いた隙に逃げて
嵐崎
?そうなの?(相手の顔は明らかに嵐崎に似ているのに、と思ったがそっくりさんにしておき。「えっ?
小鳥?」とクルッと指さした方向を見ていないよ、と言おうとした途端相手が逃げるので驚き一生懸命追いかけて
>嵐崎
全校生徒で黒髪は182人、その中で男子は73人…(相手が嵐崎鈴人では無いと言えばそんな事無いと思いもう一度相手の特徴を見ては何かを暗唱しだし。「やっぱり嵐崎鈴人しか有り得ない、」と分析が終わったのか相手の顔を見て言い
>神蔵
俺は…氷雨の方がかっこ良いと思うけどな、(憧れると言われれば思った事を述べて。相手が微笑んで述べれば「へえ…」と不思議そうに返事し。尋ねられれば頷いて「触られた事自体、あんま無い…」と言い。相手の言葉にかっこ良いななんて思えば「俺は…すぐ忘れようとしちゃうな…できないけど。」と言えば目を伏せ
神蔵→
はぁ、はぁ、
(男子トイレに逃げ込めば制服を整えて黒眼鏡をかければ優等生完成。乱れた息を整えればなにごともなかったかのようにトイレから出て歩き
無音→
はぁ…
(相手の暗記力には流石の己でも勝てるわけが無い。バレたからには仕方が無いと相手を男子トイレの個室に連れていけば鍵を締めて密着し相手を壁側に立たせれば「そうだよ俺は嵐崎鈴人。あの優等生だ」と小声でカミングアウトして
音無
そうかなぁ?えへへ、ありがと♪(相手の言葉にキョトンとするも照れ笑いして。「僕、漣のこと結構好きだよ?好きというよりむしろ大好きかな~」と相手のことはどれほど好きなのだろうかとぶつぶつ言えば「うん!嫌いじゃない!大好き!」ヘラッと笑い。「あ。そうなんだ。」と自分は人肌に慣れているので簡単に触れられるので相手は経験があまりないのかと思えば相手の頬を触って。「まぁ、僕も忘れるのに時間はかかりましたよ。やっぱり時間が必要って言うじゃないですか~」と苦笑しながらも目を伏せる相手を見
嵐崎
~~~~♪(追いかけてる途中で相手を見失うor自分の体力のなさで力尽き先程のベンチに座って小鳥と戯れていて「ねぇねぇ!聞いてよ~。さっき有名な優等生と会ったんだよ~」と小鳥に話しかけていて
神蔵→
あ、お前は確か…
(再び中庭に戻ればさっきの男子がいて、思い出す素振りを見せれば「あ、神蔵氷雨か」と思い出した素振りを見せて「そこで何をしているんだい?」と口調を変えて話し
嵐崎
あ。どうも~。小鳥とお話ししてるの~~(と声を掛けてきた相手に柔らかく微笑み「もうちょっとでお話が終わるとこ~」と言えば「それでね~~凄いチャラチャラしてるんだけどね、僕がいれば無料で動物みられるかもだって!やっぱり褒められるのって嬉しいよね~~。まぁ両親にろくに褒められたことないけど…」と他愛もない会話をしていて
神蔵>>
だ、だからって…恥ずかしいだろが…っ…((かぁっと顔をさらに真っ赤にして
…まぁ、仲良くなってやるよ!!だってお前とも仲良くなれたんだからよ!!((にっと笑うと自分の手を相手の頬にそえたままにして「望んでくれたらいい…俺は本当にあいつのことを………俺が殺したんだけどな…」と相手に聞こえないほどの声で呟き「い、いとこって…だからってそうゆうことすんなよ…弱虫…」といい
音無>>
俺が?
…ん~…まぁ、いるけどさ……俺の事なんて皆信じてるっていってるけど信じてねーよ…俺はお前みたいなのやつの方が信頼できるけどなぁ~…((と両手を握ったまま言うと「変じゃない!!俺はそう思う!!」とにっと笑い
神崎
ん~まぁ恥ずかしいけどね…じゃあ神崎…?(名前がダメならと思い名字で呼んでみて
そうしてくれると僕もありがたいよ~~~(ヘラッと笑って頬に添えられている相手の手を掴めばペロッと指先を舐めて。「そうですね~~」後半は聞き取れなかったが望んでくれていたらそれがいいと思っていて。「あはは~~ごめん。でも、涙。止まったね。」と相手の様子を見ていれば安心していて
神蔵>>
…おう!!じゃぁ俺も苗字で呼ぶなよ神蔵!!((にへっと笑みを相手に見せて
そんで両方と友達になってやる!!
…でも片方は真面目くんなんだよな…((微笑んだまま言うが真面目くんだと思い出して微笑みが苦笑いに変わって「こ、今度はなんで指先舐めてっ!?」と相手が指先を舐めていて驚いたのか舐められてる時にビクッとして「…そうだ……俺が殺したんだから…俺が死ぬのを望んでるよな…あいつは……本当はこの学校に一緒に入るはずだったのに……」と言うと止まっていた涙がまた溢れ出して
神崎
了解しました!でも時々名前で呼びますね!(ヘラッと笑ってはフォロ-になってはいない言葉を述べ
あはは、賑やかになりますね♪
ええと…真面目君は苦手でしたっけ…(相手の苦笑いを見れば相手と初めて会った時も妙に真面目君嫌いに見えたのでやはり相手は真面目君は嫌いなのだろうと思っていて。「いやぁ…いつまで頬に手添えてるのかな~と思ってつい…」と後頭部を掻きながら照れる仕草で笑い。「………」相手の言葉を聞き終われば何を思ったのか相手を抱きしめて
神蔵>>
でもクラスちげーから二人になるときとかねーよな…もしかしたらこの先あわねーかもしれねーしさ?((あっと思い出してはクラスが違うのをすっかり忘れていてはぁっとため息ついて
賑やかだなほんとうに…
ちょっと真面目くんは嫌いでよ…
なんつーかさ…何でもかんでも真面目にてきぱきしてるのって…機会みたいじゃね?みえねーリモコンみたいので操られてるみたいでいやなんだ………だったらよ!!自由に楽しい人生送った方がいいとおもって今の俺がいるんだ!!((長い髪を風になびかせながらもにっと微笑んで「だ、だからって指先舐めるなんて…っう…」と言葉がでてこなく「あいつ俺が殺したんだ…そうなんだよ………俺がこの手で………」というと抱きしめられていていつもの顔からかなしげな顔になって
神崎
会えますって!たぶん!(まったくフォローになっていない言葉を吐きながら相手を慰めようとし
あはは。真面目と言えば真面目ですけど……かなり正確悪いっていうか…。なるほど…それは僕も嫌ですね…。自由な方がもっと楽しいですよね!(目を逸らしながらもう一人の自分と言えばかなりの毒舌でも腕がいいのは確かで。性格さえ直ってくれれば此方も助かるのにとッ頃の端っこで思っていて。「すません…」といいながらもヘラッと笑っていて「あー……うぜっ……」といきなり口調が変わりいつの間にか相手の言葉に集中しすぎていたためかもう真面目君の氷雨がいて
神蔵>>
神蔵…全然フォローになってないよ…((苦笑いし
性格悪い奴俺苦手でさ……お前がそんなんなったら俺………怖くて逃げ出しちまうかもしんねー……((実はというとあまり性格悪いやつとは気が合わないということもあり少し恐怖心があるのかそうつぶやき「すみませんじゃすまねーよ……」むすっとして「えっ……氷……雨……?ど、どうしたんだよ急に……?」と言うと寒気がし相手の頬に手をそえながら顔をのぞき込んで
神崎
でも会えますって~(子供のようにだだこねて
あー絶対無理ですね…そもそも友達まで発展できるかどうかすら…(完全に落ち込みながら述べていて。「じゃあ、どうしたら許してくれるんですか?」とオロオロしながら戸惑い。「はぁ~…俺は氷雨じゃねぇ…。裏の人格『鬼鮫』だ。仕事に集中してると思えばてめぇに集中してたとは、氷雨も呆れるもんだなぁ…」面倒くさそうに後頭部を掻きながら「気安く触んな。俺は氷雨じゃねぇっての。」と言い相手の手をはらって
神蔵>>
わ、わかったわかった…じゃぁ、会えなくとも昼飯とか一緒に食べるか?((流石にクラスは変えられないのは現状なのでお昼などの休み時間は?と提供して
…俺…そんなお前みたら逃げて会わなくなっちまうな…((本当に怖いのが苦手なのか手を震わせて「氷…雨?う、嘘だろ?なぁ………」と何度も呼びかけ「いっ!!……ご、ごめんなさい…ごめんなさい……」((手を振り払われて他の人からは普通でも自分的には手を振り払われたことがしょっくということがあるがその反面怖さもあってその場にうずくまって
神崎
わ~い!それは楽しみです!(嬉しそうに笑えば中ての意見に賛同して
ええっ…!そこまでダメなんですか…(もう一人の自分も自分自身なのでそんなことされたらされたで傷付くらしく。「だーかーらー!俺は鬼鮫!氷雨とは真反対の性格だっつーの!」(短気は損気とでもいうようにもうひとりの人格は短期で面倒くさがり屋。氷雨とはやはり真反対で。その場で蹲る相手を見てはぁ…と息を吐けば自分もしゃがみ「お前、俺が怖いわけ?」と尋ねて
神蔵>>
…ははっ!!これで名前で呼べるな氷雨!!((にっとわらうと相手が笑っていてそれだけで嬉しくなって
…悪いな…本当に俺怖いのは苦手なんだ…((相手が傷付くと承知のうえに言って「お前には用はないんだ…氷雨だせ……」と顔を合わせないように言って。「ひっ!?…ご、ごめんなさ……」いつものやんちゃな態度とは真逆な態度をして
神崎
早速名前呼んでるじゃないですかぁ~~(と頬を少し染めながらもニヘラ、と笑って
ん~…まぁ会えば分かるでしょうね(自分もも一人の自分の事は十分承知の上で。「あーすぐには無理。連続で人格入れ替えると体に負担がかかって寿命縮むんだよな。最悪の場合死に至るとか言われたし。」相手がどれだけ氷雨のことをおもっているのか伝わり「氷雨から聞いてないのか?俺と氷雨は感情と知識を共有し合っている訳だが………。成程な……。道理で……」と相手をマジマジ見れば「ったく、氷雨も俺に変な感情植え込むなっつーの」とブツブツ独り言を言い
神蔵>>
なっ!?う、うっせ!!呼んでみただけだ弱虫!!((カァァァッと顔を赤くさせては制服の服の裾で顔を隠して
な、なんだよそれ…じゃぁ、なんで今人格変えたんだよ!!お前のせいで氷雨が死んだら俺はゆるさねー……((弱々しく言い放つがきっと相手を睨んで。「聞いた…あいつはお前に変わってるときはその時の記憶がないとかも聞いた……も、もういいだろ……っ!!」といえば走り出してその場から泣きながら逃げて
神崎
いつまで弱虫なんですか僕…(とほほ、とでもいうように微笑み相手の頭を撫でて
俺は被害者だっつーの。俺自身で氷雨と勝手に人格を変えることはまず不可能。氷雨が何かに集中しないと俺という名の人格はでてこない。つまりお前の話に集中したからこそ俺が出てきたんだろーが…
(相手に文句を言われても此方は呼ばれた立場であり時間がたたないと戻らないため面倒そうに説明して。「ちょっと待て!なんか説明足りない!それちょっと間違ってるって!」相手の言葉を聞きなにかがひっかかれば説明が足りないことに気づきその場から逃げだす相手の腕を掴んで
神蔵>>
ずっと弱虫だ…馬鹿野郎…((頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んで
しゅ、集中してたって…俺の?
俺なんかの話に…は、ははっ…嘘だろそんな…ははっ…((相手が自分の話に集中していた?の考えてはなぜ自分の話に集中していたのかわからなく「は、離せ!!離してくれ!!頼む…から……」と腕を掴まれるも恐怖心からかそのまま震え泣きじゃくって
神崎
いやいや~僕は強くなりますって…(ちょっぴりしょげながらもクスクス笑って
お前の話にな。全力で相談に乗ろうとでもしたんだろ。だから氷雨はお人よしだっていっつも注意してんのに…。そのうち変な奴に騙されないといいが。(相手の言葉にイライラしていれば氷雨にもイライラしていて。「記憶は共有されないが、睡眠の時だけ俺と氷雨は人格同士で会話をしている時がある。その時にお前の事聞いた!」と腕を掴んだまま引き寄せれば相手を壁に押し付け逃げれないようにし
名前/安原藍弥 (Yasuhara Aya)
学年/2-C
専門分野/推理,追跡分野
分野の意味/あらゆる視点から事件を推理して、犯人の足跡となる場所を調べあげる。IQの高い人が集まる分野。
性格/IQが無駄に高い。だからこそ、考え過ぎてしまう癖がある。人のことを調べるのが大好きだが、自分のことは話そうとしない。昔から人に嫌われてしまいがちな自分が嫌いで人と距離を置いてしまう所がある。
容姿/黄緑の髪で、前髪は目にかかるぐらい。事件のことになるとピンでとめたりする。制服は最早着てないく、私服でくる。制服を着るのは注意された次の日だけ。身長は155cm、顔は童顔で瞳の色は黒。
ロルテスト
……(めんどくさい、と考えている。ただ目の前の問題の意味を考えると屈折しそうになる心があるので、教科書を閉じる。普段は伸ばしっぱなしの前髪を横に流していて、授業いこうかな、と頭のはしで考え
(参加希望です!
神蔵>>
んじゃ、俺とかけしよーぜ!!お前が強くなるか強くなんねーか!!((にやっと笑っては面白そうにして相手に提供してみて
…っ!!
俺なんかの話に付き合ってどうすんだよ…どうせ氷雨もそのうち俺の事なんて変な分野の奴としか思わなくなって離れるくせに……あんな奴ほど俺のことをからかうんだよ!!俺だって好きであんな分野はいったんじゃねーのによ!!((自分で後々言い過ぎたと思ったが言って自分の思ってることをいうと「そ、そんなの聞いてねーよ……」と相手の話を思い出すが聞き覚えがなく。「な、なにすんだよ!!は、はなせっ!!」壁に押し付けられていて流石に身長さがそうとうあって悔しそうなかおをして
名前/紫野 湊(シノ ミナト)
学年/3年A組
専門分野/情報収集分野
分野の意味/捜査に関する情報を収集する極めて危ない分野
性格/へらへらとした態度をとるゆるい性格。ノリは軽いが根はしっかりとしているので事件関連のことはちゃんとする。腹黒いところもあるが人が嫌悪を抱くようなことはしない。専門分野上、つかず離れずの関係を意識している。
容姿/身長179cm。綺麗に染められた癖っ毛の茶髪に紅いカラコンを入れた瞳。制服は着崩し上に赤いパーカーを羽織っている。情報収集のために変装をしたりもする。
ロルテスト/
いいこと聞いちゃったー。
(にしし、と人の悪そうな笑みを浮かべ廊下を歩きながら上記を呟き。捜査班に伝えるべきかと悩みながら階段をリズミカルにかけ降りるもあまり気が乗ってこなく、別にいいかと自己完結してしまい昼寝でもするかと図書館へ歩みを進め)
(/参加希望です、不備はないでしょうか?一度落ちますがよろしくお願いします^^)
安原さん>>
(参加ありがとうございます!専門分野がお素敵です!!IQが高い人だけとは…私の神崎君は頭が悪いのではいれませんね…←
それではこれから宜しくお願いします!!)
神崎さん
(素敵だなんて!ありがとうございます!(((
いえいえ、お馬鹿なぐらいが可愛いですよ(^q^)
はい!よろしくお願いします!)
神崎
僕は強くなる方にかけます!(自信ありげに張り切っていい
……それ。氷雨が聞いたらそう思うんだろーなー。お前も氷雨の事考えろよ。あいつだって目の前で両親失ったんだぞ…。ろくに愛されもしないでここの学園受かってお前に会うまで独りぼっちで……。
(相手の言葉に硬直すれば自分は氷雨本人じゃないのでどうでもいいが氷雨自身はどう思うのかちょtっぴりワクワクしていたり。「あー、あいつ恥ずかしがって言ってねぇーな…。」面倒くさそうにはぁ、とため息をついて。「もう一度言うが俺と氷雨は感情を共有し合っている。つ・ま・りだ。氷雨がお前のこと異性として好きだと思っているように俺にも感情伝わってくるんだよ……」落ち込み気味で相手に打ち明け
紫野さん>>
(参加ありがとうございます!!うわぁぁ!!初めての三年生です!!先輩がこの学校にきてくださって感謝感激です!!←じゃんじゃん絡んじゃってください!!)
安原さん>>
(では、からみ文はロルテストので大丈夫でしょうか?)
神蔵>>
俺は弱虫のまんまに一票な!!((こちらも自信ありげにいって
か、考えろって言われてもどう考えろっていうんだよ!!俺だって自分のことで精一杯なんだよ!!自分のこの手であいつを殺して!!しるかよ…あいつのことなんて……俺は自分の事で精一杯なんだよ……((自分の口から出てくる言葉が相手を傷つけているように思えて口を抑えながら亡きはじめ「は、はぁ?…す、好き………?……俺こう見えても男なんだけど……ってお前にも伝わる…?伝わるとどうなんだよ?」少し相手の事が怖くなくなって落ち着き出すが好きと言う言葉にきょとんとして
安原>>
あー!!わっかんねー!!((隣の部屋でぐちぐちと大きな声で喋っていて。何故なら相当馬鹿なので問題(宿題)を出されたのだがいっこうにすすまなく途方に暮れていて
神崎
……(隣の部屋からの声に顔を歪める。声の主は神崎だと知っているため、どうせ課題が出来ないんだろう、と当たりをつけて席を立てばピンを外して“どうかしたの“と
神崎
ひどくないですか……(落ち込み気味で言えばやけに自信がある相手を見
はぁ~~~……お前ひっでぇなぁ……氷雨はどれだけお前の事心配してたかも知らずに……まぁ俺はどうとも思わんが…(相手の言葉は自分的にはどうでもいい。問題なのは氷雨だがどうしたものか、と考えていれば何故か泣き出す相手に戸惑い涙を自分の袖で下手くそに拭けば「弱虫はどっちだよバーカ!」と額にデコピンして言い張り。「そうだな。どっからどう見ても男だな。それは俺にも十分理解できる。だーかーら………俺もお前の事好きになるってことだよ阿保!!」と大声で叫べば顔をまかにして俯き
安原
んぅ~~……うぁ……(ボーッとしながら自分のクラス(2-C)へ向かえば前が見えていなかったのか思いっきり扉に頭をぶつけ「~~~っ~!!」額を抑えながらしゃがみこんで
(/絡ませていただきます!不束ながら宜しくお願いします!
神蔵
……前見ないと危ないですよ(冷静に言い放てば、まるで相手がそうなることを予測していたかのように手に持っていた保冷剤(←)を渡し
(こちらこそ、よろしくお願いします!
安原
ん~~っ……あ、ありがと…(額を抑え涙目で相手を見お礼を言ってヘラッと笑えば保冷剤を受け取って額に当てれば「ふぅ…」と落ち着き
(返事遅れました!)
>嵐崎
ちょっと…(相手にどこか連れていかれると思い左記を述べるが男子トイレに連れていかれればもうどうにでもなれと何も言わず。小声で相手が言えば「へえ…」と返しどう見ても優等生には見えない相手の格好を対して驚かず一瞥し
>神蔵
うん、だってモテてるでしょ、氷雨。(照れ笑いする相手に自分のノートをパラパラと捲り言い。好きと言われるのもまた初体験で「好きって言われたのも…始めて。」と述べればファイルを持ち直し。頬を触られれば驚きつつも相手を一瞥して。相手が苦笑しながら言えば「氷雨は強いね。」と微笑んで
安原>>
安原…ぁ…だすげでぇ…ぇ…課題終わんねーよ……((と相手が来てくれて安心したのかお菓子をだしてもぐもぐと食べ始めて
神蔵>>
でもお前はその弱虫っぽいとこがいいんだよ…((ぼそっというと顔を赤くさせては言い放ち
あっ、…ごめんなさい……((相手がそこまで考えているとは思わなくなって再度涙流せば相手が拭いてくれてふいにどきっと胸の鼓動がなって「へっ…お前が俺のことを…はぁ!?」カァァァッと赤くなって
>神崎
信じてないんだ、まあ、わかるけど。(相手の言葉を聞けば欠伸混じりに左記を述べ。「俺もお前みたいな真っ直ぐなのが信頼出来るよ」と言えば薄く笑って。変じゃないと言われれば少し驚いたように顔を上げて「お前…俺の事気味悪いとか思わないんだ…」と述べ
神崎
…それが人に物を頼む態度ですか…(ため息をつけば相手に近寄り、“こんな簡単な問題が出来ないのか“と思いながらも「どこですか」と聞いて
音無
ん~~…そうでもない…かな~~(目を瞑って唸りながら考えては今までを振り返ってえへへ、と笑いながら上記を述べて。「漣、今日は初めてがいっぱいだね~」相手が初めて体験することが今日は多いななんて微笑ましく思っていて。「漣って顔綺麗だよね…」と相手の頬を触りながら思ったことを述べ
「そうかな?」と照れ笑いして
安原
大丈夫~。僕元々馬鹿だし。(フォローにはならないであろう言葉を言えば立ち去ろうとする相手にテクテクついて行き
音無>>
まじで!!俺のこと信頼できるなんてお前心ひれーな!!((ばしばしと背中を叩いて
だってよ?変とかないだろ同じ人間なんだからよ?((に減っと笑っては自分と相手を指さして
安原>>
うぅ…だっでわがんねぇーんだもん……((うじうじといい「全部…」と小さめな声で
(絡ませて頂きます!)
>安原
…安原、藍弥。(フラフラと校内を歩いていれば相手の姿を見つけ、同じクラスだと思えば相手に関する資料を思い出して取り合えず名前を口に出せばフラフラと相手に歩み寄って
神崎
?何かいましたか?(相手の言葉がよく聞き取れずキョトンとして
いや、別に謝ることじゃねぇーから。(謝る相手に首傾げ頭上にハテナマークを浮かべて。「泣くなよ。俺が困る。」ち目逸らしながら言えば相手の頭をポンポン叩き。「だから嫌なんだよ……氷雨が恋愛感情持つと面倒事に巻き込まれるって……しかもよりによって男かよ……はぁ~…」膝と肘を地面に着きながら絶え間ない絶望に浸っていて「ははっ、今なら意地でも逝ける…」と恐ろしいことを言ったり
神崎
…絶望しか見えないんですけど…(相手の言葉に流石に戸惑いの色を隠せず
音無
なにか用ですか(相手のことを見据えれば、直感的に“音無だ“と思いながら自分の名前を呼ばれたため返事して
神蔵
……(どうでもいい、と呟けば通話をはじめずに切って、“意味わかりません“ともっともな意見を出して
神蔵>>
お前はお前らしくいればいいんだよ氷雨…((優しく微笑んで抱きしめてやり
ひっく…お、俺だって謝りたくねーよ……けどあやまんねーと申し訳ねーとおもって…っ((頭なでられてそのまま抱きついて。「わ、悪い…俺のせいだよな……悪い…で、でも氷雨にはこれからは近づかなければそんな感情なくなるだろ…?」会えないのは嫌だがそう言い放って
>神蔵
かっこ良いのにね。(相手が言えば意外そうに返し。相手に言われればコクリと頷き、顔が綺麗だと言われればまた驚いたような顔をして「そんな事言われたのも…始めて。」と言い相手をじっと見て。「強い。かっこ良いや。」と言えばへなりと笑って
>神崎
…何で?神崎って、信じられやすいと思うけどな。(背中叩かれれば不思議そうに上記を聞いて。相手の言葉を聞けば「お前…かっこ良いな、なんか。」と述べ
安原
ん~~~もうちょっと言うとね~~友達になりたい!(人見知りも最近慣れてきて友達を増やして着たいと思っているようで
神崎
そうですか~。じゃあそうしておきますね!(ニヘラ、と笑えば抱きしめてくる相手の背中に手を回して
謝られても俺罪悪感しかわかねーから。(と言えばいきなり抱きついてくる相手に「俺氷雨じゃないんだけど…」と呟き。「誰がそんなこと言った!氷雨は…氷雨の事は俺がよく分かってる。外見ヘラヘラしてても心じゃいつも泣いてて…さびしがり屋で……とにかく!!氷雨とは仲良くしろ!氷雨だってお前と会えなくなったらどれほど悲しいか分かってんのか!」と赤面したまま怒鳴り散らし
>安原
…何してんの?そんなトコで。(聞かれれば少し考えてから気になった事を聞いて見て。「俺の事知ってるんだ…」内心思えばポケットに手を突っ込み
安原>>
んだよ~…まだまだ童貞の安原に教えてやろーかなーと思っただけだけど~?((冗談でニヤニヤとしては抱きついたまま
音無>>
いや心のそこからはみんな信頼なんてしてねーだろうしさ…((悲しそうにして微笑むと相手がいった言葉に「そ、そうか?かっこよくないっての!!これが普通だって!!」と笑って
音無
いやいや~、むしろカッコいいのは鬼鮫のほうですよ~(と相手に何も話していない『鬼鮫』の存在をいつの間にか話していて。「えっへへ~、漣は自分には自信なさそうだけど。僕、蓮のいいとこといっぱい見つけたよ!」と嬉しそうに笑って。「えへへ。なんか恥ずかしいや…。ありがと。」と言えば照れ笑いして
神蔵>>
にへへっ…俺はそんまんまのお前が大好きだからな…((語尾を小さく言って
お前は氷雨じゃなくても氷じゃない…鬼鮫じゃん…お前もお前で俺は好きだよ…お前俺泣いてる時に涙吹いてくれたじゃんか?あれだけでも俺嬉しいよ…((にこっと笑って。「…俺男だし…あいつは顔いいし…男の俺にはもったいないって…」といい
神蔵
いいですか、メイットがないといったんです。オレは、ただ事件を解決するために作られたロボットみたいなもの。関わらない方が身のためですよ(なるべく冷たく聞こえればいい、と目を細めて
安原>>
ちぇ~…お前のりが大事なのによ~…そんまま童貞卒業できなくてもしらねーからなー!!((といい離されてむすっとするとケーキ食べはじめて
安原
?そんな堅苦しい~~もっと自由でいいのにさ~~。僕がどうなろうとかどうでもいい。(ヘラッと笑いながら相手の言っている言葉のほとんどを拒否して
(/レス+します!
神蔵
…勝手にしてください。だいたい、オレと関わった人間は近いうちに死ぬ。それでもメリットがあると言えますか(目を細めて、前髪で暗くなりがちなイメージの顔を歪め
(了解しました!
神崎
ありがとう。素敵な褒め言葉です~(照れ笑いしながらえへへ、と
まーな。俺慣れないんだよ…不器用だから。仕事はこなすけどところどころ不器用(相手の言葉に後頭部を掻きながら目を逸らし。「もったいないとかそういうのじゃなくてだな氷雨がお前の事好きなんだから氷雨の好きにしてやってくれたら……俺的にも嬉しいけど…」と目を泳がせながら言い
安原>>
でもさ~…俺も恋愛とかあんましねーしさ…そんなお前のこといえねーんだけどな!!((ケーキを食べながら思えば自分もそうだなと思えば笑って
安原
メリットとか関係ないよ~。というか僕がそうしたいだけ~~(まったく恐怖心を感じないうえ微笑んだまま相手の顔を見ながら言い
>神崎
俺は…本当じゃなくても信頼されてみたいかな。(悲しそうに微笑む相手を見れば少し考えた後さらりと述べて。笑って相手が言えば「かっこ良いと思うけどな…」と首を傾げながら述べ
>神蔵
鬼…鮫?(相手の言葉に首を傾げれば全校生徒の名前を思い出すが鬼鮫なんて名前の人物はおらず、必死に記憶のデータベースの中を探していて。良いところを見つけたと言われれば「記憶力が無駄に良い…は、言われた事ある」と過去に言われた事のある唯一の褒め言葉を述べてみて。照れ笑いする相手に微笑み返せば「俺も、強くなりたいな」なんて小さく述べて
>安原
へえ…記憶しとく。(相手の言葉に欠伸混じりに返せば相手の隣に座って小さく述べて
神蔵
……バカな人(相手の言葉にそれだけ言えば、“オレなんかと関わって楽しいわけがない“と
音無
…しなくていいです。オレのことは忘れてください(記憶される価値もない、と
音無
あっ。………(言い終わったときにやっと気づきハッとすれば無言状態になり頭の中で同誤魔化そうか考えていて。「記憶力がいいか~~。確かにそうだよね!絶対頭良いよね~」と羨ましそうに相手を見つめて。「漣なら強くなれると思うよ?」と相手の呟きに答えて
神蔵>>
…うっ、うっせー…ただ単に言ってみただけだ馬鹿…弱虫…((下を向きながらカァァァッと顔を真っ赤にしてもじもじして
不器用というかお前ツンデレだよな?
ま、まぁいいと思うぜツンデレ…うん…((くすくすっと笑うと相手の頬に手を添えて「お前それに氷雨と同じ体温だ…お前氷雨じゃないっていうけどこうやって同じ体温で同じふうに同じことを感じてるんだ…お前だって氷雨の一部なんだよ…」といいながらいまだに手を添えていて。「うっし…わかった…」にへっと笑い了承して
安原
僕元々馬鹿なんだってば…最初はそうかもしれないけど~関わり合っていくうちにだんだん変わっていくものなんだよ~(とまるで感情を持ち合わせていないような相手に対してヘラッと笑いながら語り
音無>>
なんかさ…信頼されててもその信頼のされ方だよな…((くるくると近くにあったシャーペンを指で回して「俺はさ、やんちゃだからとかで皆から信頼されてて…でもそのやんちゃがなかったら今頃ひとりぼっち…人間ってわかんねーもんだよ本当に、一個の選択を間違えると世界がひっくりかえったように変わるからな…」と、言い放ち。「あんがとな!!」にっと笑って
安原>>
てか安原課題~!!((相手が出ていってしまいうわぁぁっ!!と叫んで
神崎
やっぱり弱虫扱いー。まぁ悪くないですけどね(あはは、と笑えば相手の額にキスして
人を勝手にツンデレ要素のある人間にすんじゃねぇーよバーカ。(と相手の言いがかりをつけて「ま。簡潔に言えばそうかもしれねーな。俺は氷雨から生まれた人格だからな。じゃ。氷雨のことよろしくな俺の事もだけど。」と相手の頬にキスすればニッ、と笑いそのまましゃがみこんで眠り
(/風呂落ちします!後ほどレス返しますね!
神崎
……(可笑しくなる、と、心がかきまわされてぐちゃぐちゃになる。そんな感情が押し寄せれば、このあとの相手の数々の行動パターンが読めてしまい
名前:柚木 真尋(ユギ マヒロ)
学年:3年C組
専門分野:潜入分野
分野の意味:身を隠すか変装なんかをして内側から捜査し情報を入手する。
性格:常に余裕を漂わせ何処と無く他人を見下すような発言が目立つ。簡単に機嫌を損ねるが、其の逆も然り。気分屋で身体的にも時間的にも、兎に角拘束と言う物を嫌い必要最低限の命令にしか従わない。面倒臭がりで自分以外には基本的に興味を示さず、二言目には「知らないよ、そんなの」「どうでも良いんじゃない?」等と言った投げ遣りな発言が多い。自身の属する分野上、表面はどうとでも繕える為に社交的で頭の回転の速さから饒舌、話術を得意とする。何の躊躇いも無く不必要な嘘を吐くと言う虚栄心が強く、プライドが高い。
容姿:身長176cm。地毛とは考え難いが染めたにしては髪の傷みが無い黒に近い青の髪。少し長めで時折前髪が邪魔な為に分けたりピンで留めたりしている。眠たげに垂れ下がった目尻と重たげな二重の目。瞳は深い青。基本的に制服は着ない、と言うか着たくない。故に大抵学校指定のジャージを着用している。気温によって七分袖まで捲ったり上のジャージの代わりに厚手のパーカーを着たりしている。左耳にピアスホールが二つあるが学校では着けていない。授業中やパソコンに向かったりする時は黒縁の眼鏡を掛ける。
ロルテスト:(教室の自身の机の上に大きな鏡を置き傍らにはストップウォッチ、一体何が始まるのかと思えばストップウォッチを押した瞬間慣れた手付きで素早く何やら鏡に向かっての作業を開始して。見れば付け睫を付けているよう、己の所属する分野では稀にだが女装もさせられる為其れに備えて出来る限り早く、丁寧に付け睫を付ける練習をしているらしく)
(/参加希望です!!宜しければ検討お願い致しますっ)
神蔵>>
っう!!((急に頬にキスをされて何があったか最初は把握できずにいるとだんだゆんわかって顔を赤面させて
おう任せろっ!!
これからは氷雨もお前も俺の大好きな人だ!((相手が寝てしまうと誰もいないとキョロキョロ見渡し相手の頭にキスして
安原>>
…はぁ…結局できずじまいか……安原はでてっちまったしよ…はぁ…((頼りになる奴がでていってしまいため息をついて
柚木さん>>
(参加ありがとうございます!!どうぞ是非是非みなさんと絡んでください!z)
>安原
いや、俺記憶するの仕事みたいなもんだし(相手の言葉に少し驚いたように反応すれば左記を述べ
>神蔵
鬼鮫…鬼鮫…(誰かわからないその相手を思い出そうと左記を呟きながら必死に考え続けて。相手に言われれば「頭は良く無いよ、ていうか、記憶力しか取り柄無いし…」と述べれば耳に髪をかけ。つぶやきに答えられれば「なれないよ…俺じゃ。」と言えば薄く笑って
>神崎
そっか…俺どっかでその選択肢間違えちゃったかな。(相手の言葉を聞けば少し考えた後述べ。相手に礼を言われれば「何で俺感謝されてんの?」と不思議そうに聞き
神崎
……(視聴覚室に入ればDVDを入れてヘッドホンをして
音無
…忘れてください(二度言えば、“オレのために能力使わないでください“と続け
音無>>
へっ?お前なら間違ってねーよ?だって俺今のまんまのお前好きだし!((なぜ相手がそんなことをいうのかがわからなく首傾げ。「いや、俺のことカッコイイっていってくれたしさ?」
安原>>
…安原~?
あいつどこいったんだろ…おーい安原?((相手を探していてキョロキョロしていると視聴覚にはいると相手がいて後ろからがばっと抱き着いて
(参加許可有り難う御座います!!では絡み文投下致しますねっ
不束者ですが、皆様何卒宜しくお願い致します!!)
なぁんか寒くなってきたなー…。
(上のジャージの代わりに厚手のパーカーを羽織り、時折吹く風に眉を寄せながら袖を下ろしては指先を少し出して手を擦り。もう10月か、成る程秋も深まる頃であろうと空を見上げてぽつりと呟き)
音無
………そんあ一生懸命探してもたぶんいませんよ…(相手の考えを遮るように言えば頭の中では現に『鬼鮫』というぞんざいがすぐ隣にいるのだからと考えていて。「記憶力がいいって僕にはうらやましいことに思えますよ!」と相手の記憶力の良さには憧れてしまうほどで。「漣は自分に自信なさすぎだよ~」とヘラッと笑いながら述べ
神崎
あははっ、びっくりしましたか?(クスクス笑いながら相手の反応を楽しんで
ん……(目が覚めれば元の氷雨。ハッとすれば相手を見て「僕、徹から絶対離れないから!ずっとそばにいるから!」と鬼鮫からすべて聞いたらしく相手に訴えて。
安原
?(急に無言になってしまった相手に首を傾げては頭上にハテナマークを浮かべて
>柚木
(よろしくお願いします!プロフはp2かp3ぐらいにあるとおもいます!)
>安原
…なんで?(相手の言葉に首を傾げれば理由聞き
神蔵
……なんですか……(不服そうに相手に問い掛け
音無
…理由が必要ですか?じゃあ教えますよ。レは、事件を解決するために作られたロボットみたいなものですから(淡々とそれだけ言う
神蔵>>
だ、だって…き、キスして…っ((反応を相手が楽しんでるとわかりもう反応しないと落ち着き始め
わかったわかった!!
氷雨の気持ちはわかったから…((といい抱きしめて「これからよろしくな氷雨…」と言い放ち
安原>>
なんかお前俺に冷たくね~?((ちょっと悲しかったのかしゅんとして
なに?またお前依頼きたわけ?((と相手の状況からして
神蔵
違います。有り難いとは思いますが、迷惑するかけたくないんです(理由は単純であり、しかしどこか影があり
神崎
オレは通常運転です。はい、勝手に押し付けるだけ押し付けて報酬もなしですよ(プリンターでプリントすればDVDとプリントを持って
神崎
えへへ~、初額キスなんです!(と嬉しそうに笑って
ううっ……ひどいですよぉ…鬼鮫もですけど…(涙を流しては相手に抱きついては「はい…よろしくです…」と呟いて
>神崎
いや、俺人に好かれない方だと思うし。(首を傾げる相手に答えれば軽く伸びをして。相手の言葉を聞けば「そっか…」と続けて
>柚木
えーと…柚木眞尋?(相手の姿を見つければ相手の厚着を少し見つつも名前を読んで。相手に関する資料の記憶を呼び起こしていれば相手に歩み寄って
>神蔵
え…でも、今鬼鮫って言った。(相手の言葉を聞けば不思議そうに首を傾げて左記を述べ。羨ましいと言われれば少し黙ってから「でも、これのせいで嫌われるよ?」と欠伸混じりに返して。相手に笑いながら述べられれば「自信っていうか…自分の魅力が解らない。」と真顔で述べ
音無
言いましたけど……というかすぐそばにいますけど…(相手のどう説明しようか迷会ったがやはりいうのは気まずいらしく。「僕は嫌いませんけど…。何で皆さんは嫌うのか全く分かんないです。」とキョトンとしながら首傾げ。「ん~~綺麗な顔つきとか、優れた記憶力とか……僕は漣の魅力たくさん知ってるよ~」と満足げに笑い
神蔵
……だから、関わらない方がいいって(敬語を使う余裕さえなくなれば相手に言う“きっときらいになる“と
音無
…違う意味で捉えないでください。操り人形なんですよ、オレは(もうどうにでもなれ、と話して
安原>>
なんで童貞安原は俺につめたいんですか~…。
でもこれで優等生となれば探偵になれるんだからさ!!((というと背中をばしばし叩いて
>神蔵
側…?(側にいると言われれば辺りをキョロキョロとして。嫌わないと言われれば意外そうに「でも、母さんは気色悪いって逃げてった。」と相手の目を見据えれば述べて。満足気に言えば「俺も氷雨の良いところ沢山知ってる。」と言い
神蔵>>
あっ、でも俺頬キスされたは鬼鮫に((サラッというと恥ずかしくなって顔隠して
な、なくなよ…なっ?((そのまま相手をぎゅーと抱きしめて
音無>>
俺は好きだぜ?お前みたいな奴!!((微笑んで相手の肩をぽんぽとして。
安原>>
童貞はよけいだ童貞は!!
…なんだろうな……喋りやすいしさ!!それに理由なくたっていたいもきってあるんだぜ?((童貞言われてすこしイライラするも相手に聞かれ自分が思ったことをいい
安原
?そんなの分かりませんよ。僕は一度も人を嫌った経験なんてないから~(相手の言葉に反応すればヘラッと笑って
音無
凄い簡単に言っちゃうのもなんですが…僕のもう一つの人格が鬼鮫なんですよ…(キョロキョロと辺りを見渡す相手を見てなんだか虚しくなったのか本当の事を言い。「それはひどいですね…」自分に至ってはその母が父に殺された挙句父も自殺して結果的に独りぼっちになってしまったが…。「?例えば?」自分のいいところなんて自分自身では全く気付かずにいてので興味本意で聞いてみて
神崎
鬼鮫…絶対徹に惚れましたね……(自分の知っている鬼鮫は滅多に感情表現をしないので珍しそうに呟いて
泣いてません……。弱虫じゃないんです…(泣き止めば意地を張って強がり
>安原
操り人形なのに操る人がいないの?(相手の遠回しな言葉に首を傾げながら述べ
>神蔵
もう一つの人格…(相手の言葉を聞けば少し納得したように頷き。「なんか、元々俺に興味はなかったみたいなんだけど。三歳ぐらいの時幼稚園にあった絵本の内容暗唱して母親に聞かせたら気味悪いって。まあ、しょうが無いよね。俺も引くもん。」と対して興味もなさ気に述べれば相手の良いところを考え「まず、カッコ良い。それに俺よりずっと強いし、みんなに信頼されてるし、優しいし」と良いところをどんどん上げて行って
音無
僕とは真反対の性格でして…(苦笑しながら鬼鮫の性格などを考えただけで世話が焼けるな、なんて思っていたり。「そんな小さい頃から記憶力凄いんですか!」相手のエピソードに引くどころか目を輝かせていて。「わぁ~~…」自信のいいところがありすぎて嬉しそうに笑ってはどこか照れていて
音無>>
礼なんていいって!!普通のこといっただけだしよ!!((にへっと笑顔を見せて。「そ、そんな言うなよ…照れんな…」言われすぎて少し照れて頭を軽くかいて
神蔵>>
はぁ?鬼鮫が俺に…?
じゃぁ、お前が俺を惚れされせないと鬼鮫に取られちゃうな~…((わざと言ってはニヤニヤして後ろで髪の毛を一つに結んで
へぇ~…それじゃ~…弱虫じゃない氷雨には俺はいらないな~…((というとわざと相手から離れて
>神蔵
反対の性格…(相手の言葉を聞き少し想像してはあって見たいななんて思いつつ口には出さず。目を輝かせる相手に「うーん、まあね。」と笑って返し。相手が目を輝かせるのを見れば「氷雨は言い切れないくらい良い所があるよ、」と言って
>神崎
神崎笑うとカッコ良いな。(相手の笑顔を見れば思った事を口に出し。相手が照れたように笑えば「本当の事だし」と述べて。
音無>>
そうか?
普通の奴と同じだと思うけどな…((相手に言われるが自分にとっては普通の人と変わらないといい。「それにしてもお前笑わないよな…笑ってみればこぉ~…にぃーって!!」というと自分が笑って見せて
(/参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね^^)
>all
さて、何かいい情報はないかな。
(自分の専門分野にはあまり関係はないが知っていて損はないだろうと資料室へ立ち寄り、色んな事件の資料を見漁っては上記を呟き)
>all
(/絡み文を出しておきながら闇落ちしてしまいました、すみません…;;重ねてお詫び申し上げますが、レスが流れてしまったようですので一旦蹴らせて頂きますorz本当に申し訳御座いませんっ。宜しければまたお相手願えると嬉しいです…;;)
(静寂を求めてか、図書室にてノートパソコンを開き時折掛けている眼鏡のブリッジを人差し指で軽く押し上げながら、何やら真剣な面持ちで黙々と文字を打ち込んでおり。ふと大きな欠伸を溢しては疲れてきたのか徐に眼鏡を外して目尻に溜まった涙を拭い、鞄から板チョコを取り出してはパキン、と軽快な音を立てて割りながら食し)
>湊
…あれ、先客か。
(何時もの如くジャージにスニーカーのスタイルで片手に薄い紙束を持ち資料室に来て。目的は相手と粗方同じく潜入調査に関する資料を探しに来たと言う物で、扉を開ければ直ぐ様目に入る相手の姿に一瞬驚いたように目を見開くも直ぐに目を細めて微笑すれば呟くように言い)
(/初めまして、遅れ馳せながら絡ませて頂きました!!プロフィールは>179に御座いますっ。一言で言うと変な奴な上に時折苛立たせてしまう事もあるかもしれませんが…宜しければお相手お願い致します!!)
>神崎
普通の人と神崎を比べた事無いからわかんないけど…カッコ良いと思う。(相手に言われればそうかな…なんて思い首を傾げ左記を述べて。笑ってみろと言われればどうすれば良いか解らず相手に言われるまま「に、にぃ~?」と言い自分にとって精一杯の笑顔をしてみて
>紫野
…、紫野、湊。(過去の事件の資料でも探そうと思い資料室にフラリと立ち寄れば珍しく自分以外の誰かが居るのを見つけ少し驚きつつも相手の顔を見れば記憶を呼び起こして相手に関する情報を思い出し名前を呼んでみて
>柚木
(絡ませて頂きます!)
えっと…(今の所覚える事もなく暇なので本でも読んで暗唱なんかしてやろうかと思い図書室のドアを開け中にはいれば先客を見つけ、相手をじっと見て。相手は誰だったか、そうだ三年の柚木眞尋…なんて思い声をかけようとするが自分に気付いていないらしい相手に邪魔しない方が良いかなんて思えば押し黙って相手の後ろに立っていて
神崎
むぅ~…絶対鬼鮫には負けませんよ!(と叫べば意地を張るばかりで相手の近くにより唇にキスして数秒経った後に赤面し
うっ……ううっ……(相手が離れ傷つくような言葉を言われれば本気で泣きだして
音無
あ。最初から言っておきますけど…会いたいとか思わないでくださいね…(なんてテレパシー使ってるのか!とツッコミたいくらいに苦笑しながら述べ。「いいなぁ~、僕は7歳くらいの時ですかね。能力が発達したのは」と思いだすように言い。「えへへ、ありがと~」照れ笑いをしながら相手を見て
柚木
ふぁ………(小さな欠伸を漏らせばだんだん眠気が襲ってきてたまたま通りかかった図書室に目を向ければいつも静かな場所なのだしと思えば扉を開け。そこには何やら甘いものを食している先客を発見して数秒見つめてはハッとなり首をブンブン振れば本棚へ目を向けて
(/絡ませていただきます!何卒めんどい二重人格キャラですがよろしくです!
紫野
なんで過去の証拠情報なんか調べなきゃいけないんだろ…(ムスッとした表情で資料室へ向っていて、そんな仕事を受け入れてしまうお人よしの自分もどうかとは思いながらもそんな考えを消して。資料室の扉を開ければ先客に気づいてペコッとお辞儀をして
>神蔵
え…あ…ご、ごめんなさい…(自分の考えている事どストライクの事を言われれば驚いたのか肩をビクリと震わせ小さく上記を述べ。相手の言葉を聞けば「七歳って、俺とあんまり変わらないじゃん…」と苦笑しながら返し。照れ笑いされれば笑って返し。
音無
あ。もしかして考えてました?まぁ、鬼鮫と会っても僕の印象崩れるだけなんですけどね…(相手の反応を見る限り明らかに考えていたとみて、苦笑しながらも相手の謝罪には少々戸惑って。「でしょう?やっぱりみんな才能を持っていながらも気持ち悪いと思われるのは当然なのですね…」と自分もちょっと残念そうにあはは、と笑って。相手の笑っている姿を見て気づいたのは「漣。会った時より笑うようになりましたね。最初はクールなイメージでしたから…。」と相手を見
音無>>
俺よりかかっこいいやつなんてそこら中にいるって!!((少してれて。「んー…微妙…こうだって!!」にっとお手本で笑って見せて
神蔵>>
なっ!!お、おまっ…っ!((最初は唇になにかがあたってるとしかわからずに相手の顔が近くにあってなんだろうと思って数秒するとわかり真っ赤になって
やばい!?
ご、ごめんな氷雨?俺が悪かったよ…ごめん…((駆け足で近寄って相手の方が断然背が高いが関係ないとそのまま抱きしめて
神崎
ど、どうですかっ!僕はやる時はやるんです!(赤面しながら数分経てば相手にまったく説得力のない自慢をして
ひっ……ううっ……嫌ですよぉ……離れたくないですよぉ…(マジ泣きしながら抱きしめてくる相手を抱き返して
>神蔵
…まあ、ちょっと。(相手に聞かれれば俯きながらも答え。相手の言葉を聞けば「好きでこんなになりたかったわけじゃ無いのにね」と伏し目がちに述べ。相手に笑う様になったと指摘されれば少し驚いた様な顔をしてから「ごめん、普段人とあんまり話さないし…変だった?」と不安気に聞いて
>神崎
そうかもしんないけど…俺あんまり人と話さないから、(相手の言葉を聞けばうーんと首を傾げ左記を述べて。相手が笑うのを見ればなるほど…と頷き相手の笑顔を真似してにっと笑って見せて
音無
…会ってみたいですか?(相手の返事に対しやっぱり興味ひいてるなと思えば左記述べ。「確かにそうですね。でも事件に役立っているのなら僕は満足です」と小さい頃は嫌な思いをしたが今はそれなりに満足しているらしく。「?いえいえ。笑ってる方が似合いますよ?可愛いですし」と相手の言葉を聞けば驚きつつも述べて。
神蔵>>
わ、わかった…よ…っ…。((恥ずかしくって顔をかくすと何かを思いついたのかしゃがんで?といって
たっく…身長でかいくせによく泣くな…だから…離れないから安心しろ…な?((抱きしめては「これやる…」といってポケットからネックレスだして「これここに写真いれられるから…俺のでもいれとけば俺といないときに寂しくないだろ?」といって
音無>>
ならさ!!ならさ!!これから俺といーぱいっ話そうぜ!!((あまり話さないという相手に提案してみては「そうそう!!そうやって笑うんだよ!!お前の笑顔の方が似合ってるよ!!」と自分の事のように嬉しそうにして
神崎
?なんですか?(思いのほか恥ずかしくまだ赤面したまま相手に言われるがままにしゃがんで
うっ……ひぐっ……わかりました…(ボロボロ涙を零していれば相手の言葉を聞いて安心してふにゃ、と笑い。ネックレスを受け取れば「これ、ロケット…って言うんですよね。」と見つめながら相手の提案に賛同するようにパァッと顔を輝かせて
(/今からパッと見でコメくれた人にかえすんで返事きてないって人は言ってください)
神蔵
チャラチャラしたやつね…
(相手が小鳥に話している様子を横で見ながらもしやバレてるんじゃないかなんて思い。独りで『優等生伽羅が終わってしまった!!!』と内心で叫び崩れる、
無音
これでわかるだろ?
(制服を整え黒眼鏡をかければあっという間に噂の優等生に変身し『これ誰にも言うなよ?』と相手に口止めすればトイレのドアを開けて個室から出る。ちょうどトイレがしたくなりそのまま用を足して、
>神蔵
…ちょっと、だけ。(相手の言葉を聞けば少し控えめに左記を述べ。相手が満足しているらしいことを聞けば「そっか…確かにそうかもね。」と納得した様に返して。相手が述べれば「か…可愛い?」と思わず聞き返し。似合っているはまだ解るが可愛いのか自分はなんて心の中で思えばまじまじと相手を見て
嵐崎
おかしいのその人!自分の正体必死に隠そうとしてるんだよ~~。僕、バラすなんてことしないのにね~~。馬鹿だし(小鳥にクスクスと苦笑しながらほぼ隣に立っているであろう人物のことを話していると気づいていない様子で
>嵐崎
あ~…資料と同じだ、(相手が制服を整えメガネをかけたのを見れば自分の頭の中にある資料とピッタリ姿が一致し感嘆の声を上げて。相手が個室から出れば「なんでわざわざ猫被ってんの?」と相手の後を追いかけながら聞き
音無
あはは、まぁ……無理というわけではないのですが…(苦笑しながらも持っていたファイルのうち一つを取り出しては近くにあった机の上に置き集中して目を通し始め。「なんか人の役になてるって嬉しいです!」心の底から笑って。此方をまじまじ見つめる相手に頭上にハテナマークを浮かべては「僕、何か変な事言いました?」とキョトンとし
神蔵>>
っ!!こ、これでお互い様だ!!((しゃがんでもらっては唇にはハードルが高いと察して唇の近くの頬にキスをして
俺の母さんから大切な人に会えたらあげなさいって言われてさ…だからお前にやるよ…((そっぽを向きながらカァァァッと顔を赤くさせて
嵐崎>>
(最初ロルテスので絡ましてもらったものです!!あの時絡めなかったので絡み文かいときますので絡んでくれたら嬉しいです…!!)
ふぁ~…つっかれたぁ~…お菓子食うかお菓子!!((外に出るとふぁ~と欠伸をしてはお菓子を取り出して食べ始めて
神崎
……っ~~~~~~!!(相手にキスされてはしばらく硬直し数秒経っていくごとに顔を真っ赤にさせて
…ヤバい……今すっごく嬉しいです…!(相手の言葉を聞いては顔を真っ赤にし思いっきり抱きしめては上記述べて
>神蔵
別に、大丈夫な時で良いよ。(苦笑いされれば無理はさせたく無いなと思いさらりと述べれば自分も持っていたファイルを開いて。相手の笑顔を見ればかっこ良いな…なんて思って、「うん、そうだね、」と小さく微笑み返せばファイルの資料をじっと眺めて頭の中に入れ。相手に聞かれれば「可愛い…の?俺って」と、信じられない様に自分の事を指でさしては聞き
音無
おっせーよバーカ。(相手の言葉を聞いている頃にはもう鬼鮫に変わっていていつもとは違う口調で相手を見。相手の笑みを見ては笑ってくれている、と思って微笑ましくなり。「?はい。可愛いですよ?もうキュンキュンしますよ~」ヘラッと笑いながら相手に述べ
>神蔵
あ…初めまして。(相手の口調がいきなり変わったのでファイルから顔を上げるがすぐに納得したのか上記を述べ。へラリと笑いながら相手に言われれば「可愛い、キュンキュン…、」と相手の言った事を復唱し「記憶しとく。」と後に付け足して
音無
ッツー訳で、氷雨から聞いてると思うが俺が『鬼鮫』だ。ま、よろしく(面倒くさそうに自己紹介をすれば相手の堅い態度にイラッとし目つきを悪くして。「?わざわざ記憶しなくてもいいのに~」古リラが言った言葉を復唱する相手にクスク笑いながら述べて
神蔵>>
…わ、悪かったな唇にできなくてよ…((腕組をしながら恥ずかしすぎてしゃがんで
…お前浮気すんなよ…したらそのネックレス返してもらうかんな…((ぷぅっと頬を膨らませながらいって
神崎
い、いえ……キスしてくれるだけで…十分嬉しいです…(自分の口元を糧で覆い隠せば目を泳がせながら赤面し
絶対しません!僕、徹のこと大好きですから!(廊下という廊下に声が響いてはふにゃ、と笑い
>神蔵
宜しく、俺は…音無、漣。(自己紹介されれば此方も自己紹介し返して。相手の目つきが悪くなれば「俺…なんかした?」と聞いて。記憶しなくて良いと言われれば「いや、聞き慣れない言葉があったから。…キュンキュンとか…」と述べ
音無
成程…お前が音無か…。……ま。氷雨が言ってる通りみたいだな…(相手をマジマジ見れば氷雨の言葉を思い出してはため息を吐き。「固い!態度固すぎる!」廊下に声が響き渡るような大声で述べて。「あぁ~、あれは気持ち的な意味ですからね~」成程、みたいな顔付きでよくよく考えて
神蔵>>
お、おう…お前が嬉しいんなら…いい…((服の袖で口元を隠して
お前!?こんな所で!?
やめてくれよ…((廊下に響いてしまい逃げてしまい
神崎
はぁ……。………ん…。(顔を真っ赤にしたまま口元を隠す相手を見前髪をあげたかと思えば相手の額にキスして
?何がですか?
って何で逃げるんですかっ~!(どうやら自分は状況を把握していないようで逃げ出していまう相手に驚き追いかけ
神蔵>>
なっ!?
あぅ…ぅ…((額にキスされると両手で額にふれてあぅ…と言い。
だって皆こっちみてるだろが!!
…俺…恥ずかしすぎて…((走っていたが途中でとまって下にしゃがんで
神崎
あはは、面白い反応~(相手の反応を見え場思わずクスッと笑ってしまい
あ。すいません、すっかり忘れてました…。
わわわ、す、すいません…!(相手が泣いてしまうのではないかと思えばしゃがむ相手の背中を擦って
神蔵>>
おもしろくねーよ!!((おもしろいと言われると恥ずかしくなり
…っ、こんなとこで言われたら俺恥ずかしくて死んじまうじゃねーかよ…((顔をあげれば赤面した顔で見つめ
神崎
えへへ~、そうですか?(相手を見てはクスクス笑って
僕も悪気があって言った訳じゃないのですが…(照れた笑みをこぼしては相手の顔を見てドキッとし「なんでしょうかこの可愛い生き物は…」と頭の中で考えていて
神蔵>>
俺はまずお前の身長の方がよっぽどだと思うがな…((恥ずかしそうにしながら身長が小さいから無理はあったが抱き着いて首に腕を回したいがとどかず諦めて
だからって…恥ずかしくて…俺…こんな気持ちはじめてで…うぅ…恥ずかしくてなにいったらいいかわかんねーよ…((服の伸びきった袖で自分の頬に触れて真っ赤な顔を隠して
神崎
あははは……あ!よいしょ……こうすればどうですか!(相手の行動に苦笑いすれば困り果て何か思いついてように言えば相手を抱っこして片腕に相手の体を乗せれば自信ありげに
……えーっと……とりあえず…移動でもしますか…?(相手の様子を見ている限り胸がキュンキュンするが目を泳がせながら頬を掻けば相手に提案して
神蔵>>
うわっ!!
…すっげー…視界が広くなった…それに…お前と同じ目線ですげー嬉しい!!((そのまま抱きついて
移動するに決まってんだろ馬鹿!!
すんっ…んっ、こっちにはあんま人いなそうな匂いするからこっちいこうぜ…((当たり前だというくらい恥ずかしそうにいうと匂いをかいで人がいない方へいき
神崎
背が高いと見える景色も違ってくるんですよ~(相手の様子を見ていればどうやら嬉しそうにしていて安心し、そのまま抱き着いてくる相手の頬に頬擦りして
で、ですよね~
…分かりました。(相手の指示通りに相手の手を握ってはついて行き、後ろから見る相手の背中がやけに可愛く見えてしまい
神蔵>>
俺もこんなに背があったらお前とずっと同じ目線なのにな…((少し残念そうな顔をして。「ふぇ…なにしてんだよ…」頬擦りされてはどうした?といって
すんっ…**こなら誰もいねーから大丈夫だな!!((連れてきたのが外で木の日陰になっている場所で
(返事遅れました!)
>神蔵
…氷雨は俺の事をなんて言ってたの?(まじまじ見られれば軽く首を傾げながら相手に気になった事を聞き。相手の大きな声を聞けば少し驚き「うわ鼓膜破れる…てか、そんなに固かった?」と聞き。相手が納得してくれれば頷き返して
神崎
でも成長期っていきなりくるものですよ?(少し残念な顔をする相手を必死に宥めようとして。「なんか、いつもより近くにいるって感じがしたので~」と甘えた声で頬擦りし
はい!(元気よく返事を返すも周りを見渡せば確かに静かな場所で
神蔵>>
あぁ、成長期なら過ぎたよ…中学の時に…((遠い目をしては軽くふっと笑って。「確かに近くて嬉しいな…だからって頬擦りはやめろ…ぉ」と恥ずかしすぎてグイグイと頬をおして
俺の鼻はいいからあんまりひとこねーとこ見つけたんだかんな?…そうすればお前ともゆっくり話せるし…((もじもじとしては頭を軽くかいて
神崎
あ……す、すいません……(死んだような目をする相手を見れば何かと罪悪感がわき出てきて目を逸らしながらも謝り。「え~~頬擦り気持ちいじゃないですかぁ~」と微笑みながら頬擦りし
さすがですね~♪(相手がさんざん嫌だっといっていた才能だがこんなにも役に立つんだ、と思っていればなんだか微笑ましくなり。モジモジする相手にフフッと笑って
神蔵>>
…いいんだ…俺にはこの身長がお似合いだからよ…ふっ。((ふっと密かに笑えば。「こ、今度やらせてやるから今日はやめろ…」むうっといえばぺしっと頭を軽くたたき
言ったろ?俺の鼻でわかんねーことはないって!!((にっと微笑むとなんだかんだで二人になると恥ずかしくなり「やっぱ人が多いところにいこう←」といって
神崎
まあ…実はいうと僕も一番お似合いだと思います…。可愛いですし…(相手のは申し訳ないが身長低い方が相手には似合っている事実は隠しきれず。「やったぁ~~♪」相手から許可が出れば嬉しそうに笑って
やっぱり鼻がいいて羨ましいです~(なんて自分もそんな才能があるのなら欲しいと思っていて。相手がいきなり場所変更を言うので驚いたが「僕は徹が望むままでいいですよ」なんて言えば相手の唇にキスして
神蔵>>
まぁ、でくなると後々めんどくさいからこんままでいいか…お前に抱き上げられるのもわるくねーしさ…((相手に抱き上げられたことが相当嬉しかったのかそうつぶやいて。「ただし!!一日一回だけだ!!」と言い聞かせ
でも結構やなんだぜ?マタタビかぐと酔っちまうしよ…((マタタビをおもいだしては身震いをして「んぅ!?…お、おまっ…な、なに…っう!!」いきなりで驚くと下を見ながら後ろでひとつ結びにしていた髪をほどいて髪の毛で顔を隠して
神崎
僕も徹のこと抱き上げるの悪くないですよ?(相手の呟きが聞こえれば内心とってもうわしく自分自身も相手を抱き上げることは嬉しくて。「ええぇ~~っ…!ケチんぼですね…」ムスッとすればそっぽ向くも諦めたように息ついて
?人間なのにですか?マタタビで酔うなんて聞いたことないですね…(相手の言葉を聞けばマタタビで酔うとは珍しいと思って。「?別にここで二人きっきり、時間をつぶしてもいいですよ、と。」あての様子を微笑ましく見
神蔵>>
で、でもいつかは俺が抱き上げてやる!!((自分だけがやられてるのはやだからといじをはって「…でも…二人っきりなら何度やってもいいけど…」と頬を軽くかいて
いやさ、俺匂いがきついとだめでさ…((思い出しただけでもやばいといって「だ、だからってキスすんなんて…恥ずかしいっつの…」というと髪の毛をいじいじして
神崎
あはは、楽しみしてます!(相手の言葉に一瞬硬直するもすぐに笑えば前記を述べて。「♪それはよかったです~」嬉しそうに微笑んでは再度頬擦りして
あ~そうなんですか…(不思議そうに相手を見れば鼻が効くって相当大変なんだなーと相手を見つめて。「えへへ、すいません。」と照れ笑いをして
神蔵>>
でも身長このまんまの方が可愛い…のか?((おそるおそる聞いて「…二人だからいいか…」と言って
花粉もひでーし…最悪だよ…くちゅっ…((小さくくしゃみをして。「恥ずかしかったけど…嬉しかった…」頬を赤く染めて
神崎
?はい!可愛いですよ~(相手の言葉を聞けばパァッと笑って答え。「~~~♪しばらく甘えさせてくださいね~」と嬉しそうに呟いては頬擦りし
だ、大丈夫ですか?(相手の事が心配になったのかくしゃみをする相手の顔を覗き込んで。「それはよかったです。」と微笑んでは相手の唇をペロッと舐めて
神蔵>>
…お前がこのままがいいっていうならこのままでいるよ…((と相手がいいといってくれたので言って。「はぁ…好きにしろ…」というと少し自分も嬉しくて
しゃむい…((少し身震いをして。「むぅ……もっ、もっとしてくんねーの?」と少し小さめの声で言うと恥ずかしくなって離れて
神崎
ありがとう!僕、今の徹が一番好きなんです!(ニヘッと笑えば相手をギュ~ッと抱きしめ。「……あむっ…」相手との顔が近いのでふと何かを思ったのか相手の耳朶を甘噛みして
大丈夫ですか?こうすればあったかいですよ?(自分の着ていたブレザーを相手の背中にはおればギュッと抱きしめて。「?いいのですか?僕あまりうまくないですよ?」と相手の呟きが聞こえれば少々赤面しながらも離れる相手に近づきDキスをして
神蔵>>
…俺も…弱虫でダメダメで……でもそんなお前の優しいところが好きだよ…((やんちゃな笑顔で言って。「ひぁっ!?氷雨なにして…っぅ~…」びくっとしてはふるふると震えて。
…ふぁ~…あったけー…お前体温あったかいから気持ちいな…((嬉しそうにして。「んぅ……っ…はぁっ…」初めてでちょっと、苦しかったのか息吸えなくて
神崎
あれれ?つい前まで僕の事弱虫って言ったの誰なんですか…。(相手の言葉が嬉しくて微笑みを零すも前まで此方の事を弱虫と言っていた相手が自分が弱虫だと認めているようでジト目で見。「あ。なんとなく…。どういう反応するのかなと思って…」と相手の顔をマジマジ見て
えへへ、喜んでもらえて嬉しいです♪これから先寒くなりますから…(相手が嬉しそうに開いているのを見て笑い。「んっ……っぁ…」相手が苦しそうにしいているので一度離し
神蔵>>
う、うっせ、弱虫!!((むにぃーっと頬をつねってやって。「お前な…耳は本当にやめろよ…たっく…」凄く恥ずかしかったのかぷるぷるして
…冬はこうしてたいな…ずっと…((まだ先のことだと思うと先は遠いいなと思い。「キスって苦しいな…なんか頭ぼぉーっとする…」顔は赤いままでとろんっとした目で見つめて
神崎
徹も弱虫ですよ~だ(相手に言われれば言い返しなのか相手にも同じことを言って。「耳弱いのですか?」と相手の聞くも答えるわけないですよね、てゃん男子れば相手の耳朶をペロペロ舐め
あははっ、そうですね~~僕もずっとこうしていたい…(相手の意見に同意してはくっついたまま目を閉じて体温を感じ。「だ、大丈夫ですか?」と相手を見るも胸がドキドキ高鳴るばかりで
神蔵>>
お、俺は弱虫なんかじゃない!!((はぁっ!?と思って言い返して。「よ、弱くなんか…っん~…」と答えないもびくびくとして。
…今度マフラー編んでやるよ…俺不器用だけど…((少し照れていえば。「…なんか…まだぼーっとして…らめ…」というととんっと相手に寄りかかり
神崎
さっき自分で認めてたじゃないですぁ~(相手の意地なのかよく分からないが先程の言葉を思い出す限り確実に相手は自分の事を弱虫と言っていて。「絶対弱いですね。」相手のは反応見る限り明らかに確信して
編んでくれるだけでも嬉しいです。(相手の気持ちが伝わってくるのか微笑んで。「わあっ……よいしょ…」と相手が寄りかかれば支えてあげ、木陰の下に座らせれば休ませて
(/風呂落ちしますね!
神蔵>
うっ、…そ、それは…忘れろっ!!((相手の記憶能力のよさに焦ると誤魔化して。「だ…誰だって耳は弱いだろ…」とブツブツ言いはじめて
…お前は青とか大人しそうな色が似合いそうだよな…黒とか…((相手の頬を触っては言って。「んぅ…氷雨…」つぶやくとぎゅーと抱きついて
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