探偵教育学校【BL】

音無>>
俺お前みたいな奴と友達になれて嬉しいよ!((いまだに手は離さないで「へぇー…おなじなんだ…」というと「なぁなぁ、お前自分のパートナー決まったか?」と小さめな声で話して

(おやすみなさい!!)

>神崎

嬉しい…？お、俺と…？（言われた事のない言葉のオンパレードに驚きを隠せずも前記を聞き返して。相手の小さめな声を聞けば軽く首を振り、「まだ、一人も決まってない。」と述べ

音無>>
おう!!だって誰でも友達になれたら嬉しいもんじゃねーの…?も、もしかして俺と友達になんの嫌だったかな…?((相手の反応にきょとんっとするもまさか自分と友達になるのが嫌なのかと感じては「だ、だよな…俺変な部門に入ってるからなぁ…」と苦笑いし

>神崎

いや、そう言う訳じゃなくて、びっくり…してて。（相手の言葉を聞けば首を横に振り少し慌て気味に上記を述べ。相手の苦笑いをみれば少し目を伏せ「それ言ったら…俺も変な分野だし。」と述べればファイルを持つ手をぐっと握り

神崎
はい!宜しくお願いします!徹♪(ニヘラ、と嬉しそうに笑って

忘れてるは忘れてるで悲しいですね…。僕たち記憶は共有していないので。知識は共有しているのですが…(苦笑いを浮かべたまま撫で受けて「はい!後ろばっか向いてちゃ駄目!前を向かないと!」と必死に励ますように言って「はい。舐めました!ｷﾘｯ」とどうしても涙が止まらないようでは自信が困るので仕方がなくとった行動だが

音無
そうだったら嬉しいですね～(えへへ～、と照れ笑いすれば相手の反応を見て。初めてお礼をする相手だがどこかぎこちなさそうにみえて「あ。最初に言っておきますけどお世辞じゃないですよ?これは本心ですから♪」とテレパシーでも使っているのか述べて。「ちょっと踏みましたね…。まぁ虐待されたくらいですから…。最初は僕の事を可愛がってくれたけど、両親の喧嘩が始まってから僕は邪魔な存在だったみたいで…」あはは、と苦笑しながら述べて

>神蔵

うん、（相手の照れ笑いみれば短く左記をかえし。ダイレクトに心の声とばっちりリンクした声に驚きを隠せなかったのかしばらく固まるも「あ…ありがと、」と小さく礼を述べて。相手の言葉と苦笑を聞けば内心驚きつつも「ちょっとじゃ無いじゃん…」なんて述べれば申し訳なさそうに目を伏せて。

音無
漣は冷静でクールに見えますね(短く返事を返す相手に相手の印象と言えばここだろうかと思ったことを述べて。相手のお礼に満足したように「いえいえ～。本音なので～」とご機嫌そうに言い。相手の言葉に図星を突かれ「まぁそうなんですけどね…。」と落ち込み気味に言い

>神蔵

能面で気味悪い事ばっか言う変な奴…じゃなくて？（相手に自分の印象言われ驚いたのか自分が今まで言われた中で一番多かった上記を眈々と述べ。相手のご機嫌そうな顔をみれば、何で満足気？なんて思うも会えて聞かず。落ち込み気味に相手が言えば「ごめん…。思い出したくなかったでしょ。」と述べれば相手の方向いて

音無
え?何処がですか?むしろ友達になりたいくらいですよ!女子だったら真っ先に彼氏にしているよーな。僕も女の子だったら真っ先に漣のこと選んでるよ～～なんて。変な事言っちゃったね(相手のどこがそんな風に見えるのだろうと考えることもせずにあはは、と笑いながら上記を述べて。クラスメイトと話すのって親近感わくなぁ～、と思っていて嬉しそうに微笑んだままでいて。「えへへ、嫌でも思い出しますよ」と苦笑すれば近くにあった机にファイルを置き制服の袖をまくればいくつもの痣の後があり

音無>>
びっくりすることかな…俺には普通だからな…((自分のことを嫌がってないとわかってほっとしては「…変じゃない!!」とがしっと手をつかみ

神蔵>>
あ、あんまり呼ぶなよ名前では…
せめて二人だけの時とか…((ぼそぼそと言って

じゃぁ、まだまだお前の真面目くんは俺の事しらないんだな…((悲しそうにしてははぁとひとため息ついて「そうだな…あいつがそれをのぞんでんなら…」と空見ては「な、なんで舐めんだよ…馬鹿…やろ…ぉ…」といい頬をおさえていい

>神蔵

え…？（相手の言葉を聞けば驚いた様に目を見開いて。女の子だったら真っ先に彼氏にしているなんて始めて言われた。勿論、女の子に告白された事も一度もない。「変じゃないけど…」と相手の言葉に否定はしたものの、微笑んだままの相手にどう反応して良いかわからず耳が少し熱くなるのを感じて。相手の腕をみれば「ごめん…ごめん、」と謝る事しかできずに自分の腕をぎゅっと握り

神崎
今は二人だけなんですからいいでしょ?(と相手のつぶやきが一部始終聞こえたので前記を述べて

すいません…でも知り合えば仲良くなると思いますよ…根は優しいし、感情も共有してるし…(後頭部をかきながらえへへ、と言い。「絶対望んでますって!」と相変わらず自信ありげに述べて「いとこによく舐められたので」と自陣が泣いている時のいとこの行動を思い出して

>神崎

ああ…神崎は友達多そうだよね、（相手が普通だと言えば少し微笑んで左記を述べ。相手は性格的にも明るいし友達多いんだろうなと思えば相手を見て。手を掴まれれば驚いた様に声を上げ「え…変って、よく言われるけど…」と言い

音無
まぁ、僕も性格的には無理とかよく言われますけど…(自分から見てカッコよく見える相手に若干嫉妬と憧れをいだきながら上記を述べて。「いやいや絶対変ですって…。例えば僕が女の子だったらの話ですよ?こんな彼女嫌でしょ?」と苦笑いを浮かべればこんなこという自分もどうなのだろうと絶望感が絶え間なく襲ってきて。少々うろたえているように見える相手を見れば耳が若干赤くなっていることに気づき「どうしました?」とｷｮﾄﾝ顔で尋ね。「半袖で歩くと変な目で見られるからちょっと嫌ですけど…。って!なんで謝るんですか?」苦笑しながら相分の腕を撫でて「ごめん」を連呼する相手に戸惑いはじめ

>神蔵

俺…気味悪いとかしか言われた事なかったし…（相手の言葉を聞けば嘘だろと思いながらも前記を述べ。相手の言葉聞けば首を横に振り、「氷雨優しいし。面倒見良さそうだし。女だったら告ってるよ。フられると思うけど。」と言い。相手は目立たなくとも人から好かれるタイプなんだろうななんて思えば少し憧れて、尋ねられれば俯いて「何でもない…」と小さく言って。相手が言えば「だって…嫌でしょ…？俺も言いたくない事くらいあるし…」と言えば不思議そうに相手を見て

(/昨日は登録後に堕ちてしまってすまない。)

all→

ふぅー、疲れた…
(勉強時間では真面目な性格を見せる己。でもそれは偽の性格で本当はチャラチャラしている。授業が終われば中庭に行き眼鏡を外し制服を着崩して楽な格好になりベンチで休む

音無
何度も言いますけど…漣のどこをみてそう思うのか僕にはさっぱり分からないです…(と首を傾げて。首を横に振る相手を見て嬉しさを感じて「僕、漣だったら絶対フらないと思いますよ?」と相手の顔をﾏｼﾞﾏｼﾞ見つめて。なんでもないという相手が何処かしら元気がなさそうに見えたのか手を伸ばして相手の頭に触れて優しく撫で。「あー。今思えば苦々しい過去ですけどね…。まぁ僕は前向きに生きていくがもっとうなので!」と自信ありげにグッジョブして

嵐崎
あっはは～、よしよし……(相手が来ていることに気づかずちょっと離れた場所でことりと戯れており「可愛いなぁ～～」とご機嫌そうに無邪気に笑っていて

(/絡ませていただきます!

神蔵→

やべ…っ
(人の声が聞えればベンチの影に隠れて様子を伺う。ただ小鳥と戯れているだけだと気づけばホッと一安心。このまま自然体でいればバレないであろう。そう思えば再びベンチに座って休み

(/あざーっす。