燕尾服の執事 2013-08-19 18:26:03 |
通報 |
>久條
―こっち。
(真紅色のドレスならきっと執事も作りたがるだろうと思い手に取ろうと伸ばした所で後ろで謝罪する相手の声が聞こえ何事かと振り返れば、其の様子を見て直ぐに察した模様、数回瞬きしてから相手の元へと行き、真後ろに立てばぽんと両肩に手を置き此方へ引き寄せる様にし一度女性と子供に一瞥を向けてから失礼しましたとでも言わんばかりに目を伏せ、肩を掴んだ侭相手をくるりと方向転換させ布が売っている場までへ軽く押して)
>久條
―こっち。
(真紅色のドレスならきっと執事も作りたがるだろうと思い手に取ろうと伸ばした所で後ろで謝罪する相手の声が聞こえ何事かと振り返れば、其の様子を見て直ぐに察した模様、数回瞬きしてから相手の元へと行き、真後ろに立てば背が高いため一度屈んで手を伸ばし相手の腕を掴んで、立たせてから此方へ引き寄せる様にし一度女性と子供に一瞥を向けてから失礼しましたとでも言わんばかりに目を伏せ、直ぐに相手の腕を放すものの次に肩を掴んで相手をくるりと方向転換させ布が売っている場までへ軽く押しながら歩き出し)
((申し訳ありません、描写に誤りがあったので訂正しますね!!ORZ))
ノックスさん
ぇ、はい? ( 女性の指が自身の頬に触れるか触れないかで後ろに引かれて。驚いたように相手に首だけ振り返れば「 どうしたんです? 」と問い掛けてみて。とりあえずされるがままに押されていけば彼の考えてる事がよくわからなくて。ふと店内を見渡せば先程と同じ視線を感じて、些か嫌悪感に眉を寄せてみて。
>久條
...人間だから。
(相手の両肩に手を添えた侭、先頬みていた売り場までへと連れて行けば振り返る顔と共に問いかけれた言葉に小さく上記を述べ、如何やら人間だから吸血鬼のみんなに狙われる、という事を伝えているらしく猫目をさらに細めて。売り場にたどり着いても肩から手を離すこと無く商品に目を向けて)
ノックスさん
・・・人間、だから? ( 相手の言葉に首を傾げればいよいよ意味がわからなくなってきて。確かに此処には自分が生活している場所とは何もかもが違っているので、納得できるはできるのだが。とりあえず彼に任せた良さそうだ。「 貴方の御名前は?・・・俺は久條零です。 」と
>久條
―?
(相手の様子を暫らく見ていればひょっとしてこの人間は此処が魔界だという事を知らない?と内心で不思議に思い、執事と出会っているなら多少の説明は受けているんじゃ、とも思うが執事の悪戯好きには毎回の如く困らせられる、まさかと思い一応「...此処、魔界。」と言ってみては自己紹介をする相手に数回瞬きをし「...ノックス。」と己の名前を述べて)
ノックスさん
へ・・・ま、魔界? ( 魔界って西洋でいう悪魔等が住まう世界、東洋でいう地獄。確か記憶が正しければそうであった筈だ。・・・此処が其処で、自分は今人間として存在していると・・・。一通り整理がつけば「 ぇ、あぁ・・・ノックスさんですね。 」ととりあえず笑みを浮かべてみせて。
>久條
...魔界。
(やっぱり知らなかったのか、と肩を一度落とせば肯定する様にもう一度呟き軽く頷いて見せて。一旦相手の肩から手を離し真紅色の布を手に取ると、ちらりと横目で己の名前を復唱する相手を見て数回瞬きし「...人間界、戻るか?」と小さく問い、戻りたければ執事か王に頼まなければならないと内心で想い)
ノックスさん
そうですか・・・ ( 思考回路が機能したお蔭かもう驚いてはいなくて。相手の問い掛けにゆるりと首を傾げれば暫し目を閉じて考えるも「 御邪魔でなければ、もう少し此処に・・・。 」と微笑んでみせて。
>久條
...そ。
(帰らないという相手を不思議そうに見詰めながら普通ならば戻りたいはずなのに、と内心で思い布を片手に持ったままもう片方の手を相手の背中に添えれば其の侭会計の方へと誘導するように歩き出し、周りの様子を警戒してみせて)
ノックスさん
はい ( どうせ戻っても心配する者もいなければ喜んでくれる者もいない。そんな場所へ帰ったとして自分に良いことなど一つもないので小さく頷いてみせて。相手に誘導されるように歩みを進めれば店内を見渡してみて。
>久條
...買ったら、俺戻る。
(会計の方にて真紅色の布を購入しつつちらりと相手を見れば上記を小さく述べ、己が屋敷へと戻ったら相手はどうするのだろうと思いつつ、御前はどうする?とでも言わんばかりに相手の顔を覗き込むようにし、やがて袋に入った布を受け取って)
ノックスさん
あ、了解致しました ( 相手の言葉に視線を戻せば見上げて。なれば自分はどうするかな、なんて首を捻れば相手の視線に気が付いて「 ・・・俺はもう少し街を見て回ります。守って下さってありがとうございました。 」とふわりと微笑んでみせて。
>久條
...危ない。
(人間が一人でこの町を出歩くなんて、私を食べてください、っていっているようなものだ、と内心で思い眉間に皺を僅かに寄せれば上記を小さく呟き吐息を漏らして。取り合えず王の所に連れて行って王の判断に任せようか、と思考を巡らせていれば「....王に、任せる」と相手の腕を掴み店から出て)
ノックスさん
ん、えぇ・・・? ( 何処を見て回ろうか、なんて考えていれば腕を引かれて。驚いたように声を発せればとりあえず後ろに続いて歩いていって。
>久條さん
((申し訳ありません、 少し一旦落ちますね! 今頃寄るご飯になってしまったのでORZ お相手感謝でしたー))
>>吸血鬼or人間募集中! または、王との繋がりがある関係の吸血鬼を募集!
((王だけつながりのある人を募集していなかったので、只今から募集します!
次の中から好きな関係を選んでください、これは1名様です))
Ⅰ 犬猿の仲的な関係だが、ほんの偶に嫌々しつつ意見が合う事も?
Ⅱ 仲がとても良く、魔界での情報交換などパーティ時にはよく一緒に行動すr。
Ⅲ 子供の頃暴走した王に(血を吸われて)殺されかけた幼馴染的存在。←
※Ⅲを選んだ場合、首元に噛まれた痕が残ってると主が喜びまs
それから王の記憶はその頃無い、という事を承知しておいてください。
>クランツ
俺が指したのは、…もう良い。
( 尚も嘲笑うかの様な笑み浮かべる相手に鋭い視線向け筒も"座れ"と促す仕口は其の侭に。然し乍結果的に相手が腰を下ろしたのは己の直ぐ隣。何かを企んでいるのではないか、訝り乍注視するも肝心の相手はというと賊心無く何気無い振る舞をしていただけの様で。此れには流石に諦念したのか上記述べ筒渋々黙認し。唯、其れに続く望外の詩には"あ?"なんて素っ頓狂な声をあげ。"帰る場所が無い"なんて己には到底意図が図り兼ねる言葉だった為「御前は…こー、もっと詳しく説明出来ねーのかよ。」等と釈義求めるものの此の後に及んで高圧的な態度は変わらず。)
(/ あー…又もや随分とレスが遅くなってしまい申し訳御座いません / 土下座。一応、レス返しておきますね!
>クランツ
な、君は少々口が悪いぞ!・・・人間をナメるんじゃない
(相手の軽すぎる罵声を真に受けてしまえばガーン、と効果音が鳴りそうな程顔を青ざめさせつつ上記述べ。最後に忠告をするように眉を顰めては大柄な人物に悠々と命令を下す相手を瞬きを繰り返しながら見つめているとやはり王様なんだなぁ、等と実感し。「・・・あぁ、ありがとう何も知らない俺にここまでしてくれて。またな王様」申し訳なさに苦笑を浮かべながら上記述べると微笑、笑顔で相手見送って。残されたノックスに向き合えば「悪いな、極力迷惑をかけないよう努力する!」と目の前で手を合わせて頭下げ
トピック検索 |